IPv6 の有効化
IPv6 でプロビジョニング デバイスを有効にする前に、システムで IPv6 が有効になっていることを確認します。IPv6 のサポートのためマシンを有効にするには:
Linux の場合:
手順
ステップ 1 |
root としてログインします。 |
ステップ 2 |
カーネル モジュール ローダー、 /etc/modules.confまたは /etc/conf.modules の設定ファイルを変更して、次の文を含みます。
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ステップ 3 |
次のコマンドを使用して IPv6 設定をテストします。
inet6 addr: 2001:e30:1400:1:208:c7ff:fecf:9d0a/64 Scope:Global 文字列が結果に表示される場合、IPv6 が正常に有効になっています。 |
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IPv6 インターフェイスを設定するインターフェイス ip プロビジョニング
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DPE で IPv6 TFTP サービスを有効にするサービス tftp
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DPE で IPv6 TOD サービスを有効にするサービス tod
IPv6 に関連するその他の概念: