ライセンス要件
Cisco NX-OS ライセンス方式の推奨の詳細と、ライセンスの取得および適用の方法については、『Cisco NX-OS ライセンス ガイド 』および『Cisco NX-OS ライセンス オプション ガイド』を参照してください。
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Cisco NX-OS ライセンス方式の推奨の詳細と、ライセンスの取得および適用の方法については、『Cisco NX-OS ライセンス ガイド 』および『Cisco NX-OS ライセンス オプション ガイド』を参照してください。
デバイスに正常にアクセスすると、コンソール ポートのターミナル ウィンドウまたはリモート ワークステーションに、次の例のような CLI プロンプトが表示されます。
User Access Verification
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Cisco Nexus Operating System (NX-OS) Software
TAC support: http://www.cisco.com/tac
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such license is available at
http://www.opensource.org/licenses/gpl-2.0.php and
http://www.opensource.org/licenses/lgpl-2.1.php
switch#
デフォルトのデバイス ホスト名を変更できます。
CLI プロンプトから、次の方法を実行できます。
機能を設定するための CLI コマンドを使用する
コマンド履歴にアクセスする
コマンド解析機能を使用する
![]() Note |
通常の動作では、ユーザ名の大文字と小文字が区別されます。ただし、コンソール ポートを介してデバイスに接続する場合、ユーザ名がどのように定義されているかに関係なく、すべて大文字でログイン ユーザ名を入力できます。正しいパスワードを入力すれば、デバイスにログインできます。 |
ここでは、Cisco NX-OS CLI でのコマンド モードについて説明します。
次の表に、Cisco NX-OS のテキスト ストリングで特別な意味を持つ文字を示します。正規表現あるいはその他の特有なコンテキストでのみ使用します。
文字 |
説明 |
---|---|
% |
パーセント |
# |
ポンド、ハッシュ、または番号 |
... |
省略符号 |
| |
縦線 |
< > |
より小さい、またはより大きい |
[ ] |
角カッコ |
{ } |
波カッコ |
次の表に、EXEC モードおよびコンフィギュレーション モードの両方で使用されるコマンド キーの組み合わせを示します。
キーストローク |
説明 |
---|---|
Ctrl+A |
カーソルを行の先頭に移動します。 |
Ctrl+B |
カーソルを 1 文字左に移動します。複数行にわたってコマンドを入力するときは、左矢印キーまたは Ctrl+B キーを繰り返し押してシステム プロンプトまでスクロール バックして、コマンド エントリの先頭まで移動できます。あるいは Ctrl+A キーを押してコマンド エントリの先頭に移動します。 |
Ctrl+C |
コマンドを取り消して、コマンド プロンプトに戻ります。 |
Ctrl+D |
カーソル位置にある文字を削除します。 |
Ctrl+E |
カーソルを行の末尾に移動します。 |
Ctrl+F |
カーソルを 1 文字右に移動します。 |
Ctrl+G |
コマンド ストリングを削除せずに、コマンド モードを終了して以前のコマンド モードに戻ります。 |
Ctrl+K |
カーソル位置からコマンドラインの末尾までのすべての文字を削除します。 |
Ctrl+L |
現在のコマンドラインを再表示します。 |
Ctrl+N |
コマンド履歴の次のコマンドを表示します。 |
Ctrl+O |
端末画面をクリアします。 |
Ctrl+P |
コマンド履歴の前のコマンドを表示します。 |
Ctrl+R |
現在のコマンドラインを再表示します。 |
Ctrl+T |
カーソルの下の文字を、カーソルの右にある文字と置き換えます。その後カーソルは 1 文字右に移動します。 |
Ctrl+U |
カーソル位置からコマンドラインの先頭までのすべての文字を削除します。 |
Ctrl+V |
次のキーストロークに関する特別な意味を削除します。たとえば、正規表現で疑問符(?)を入力する前に、Ctrl+V を押します。 |
Ctrl+W |
カーソルの左にある単語を削除します。 |
Ctrl+X、H |
入力したコマンドの履歴を表示します。 このキーの組み合わせを使用するときは、Ctrl キーと X キーを同時に押してリリースしてから、H を押します。 |
Ctrl+Y |
バッファ内の最新のエントリを呼び出します(キーを同時に押します)。 |
Ctrl+Z |
コンフィギュレーション セッションを終了して、EXEC モードに戻ります。 有効なコマンドを入力してから、コマンドラインの最後で Ctrl+Z を使用すると、コマンドの結果の設定がまず実行コンフィギュレーション ファイルに追加されます。 |
上矢印キー |
コマンド履歴の前のコマンドを表示します。 |
下矢印キー |
コマンド履歴の次のコマンドを表示します。 |
右矢印キー 左矢印キー |
コマンド ストリング上でカーソルを前後に移動して、現在のコマンドを編集します。 |
? |
使用可能なコマンドのリストを表示します。 |
タブ |
ワードの最初の数文字を入力して Tab キーを押すと、ワードが補完されます。文字に一致するすべてのオプションが表示されます。 タブを使用して、次の項目を入力します。
例:
|
例:
|
|
例:
|
|
例:
|
コマンドの最初の数文字を入力することで、コマンドおよびキーワードを省略できます。省略形には、コマンドまたはキーワードを一意に識別でき得る文字数を含める必要があります。コマンドの入力で問題が生じた場合は、システム プロンプトを確認し、疑問符(?)を入力して使用できるコマンドのリストを表示してください。コマンド モードが間違っているか、間違った構文を使用している可能性があります。
次の表に、コマンド省略形の例を示します。
コマンド |
省略形 |
---|---|
configure terminal |
conf t |
copy running-config startup-config |
copy run start |
interface ethernet 1/2 |
int e 1/2 |
show running-config |
sh run |
完全なコマンド名を思い出せない場合や、入力の作業量を減らしたい場合は、コマンドの先頭の数文字を入力して、Tab キーを押します。コマンドライン パーサーは、入力されたストリングがコマンド モードで一意である場合に、コマンドを補完します。キーボードに Tab キーがない場合は、代わりに Ctrl-I キーを押します。
コマンドは、コマンドが一意になるのに十分な文字が入力されていれば、CLI によって認識されます。たとえば、特権 EXEC モードで conf と入力すると、CLI はエントリを configure コマンドと関連付けることができます。これは、conf で始まるコマンドが configure コマンドのみであるためです。
次の例では、Tab キーを押したときに、CLI によって EXEC モードで conf の一意の文字列が認識されます。
switch# conf<Tab>
switch# configure
コマンド補完機能を使用すると、CLI により完全なコマンド名が表示されます。コマンドは、Return キーまたは Enter キーを押すまで、CLI によって実行されません。これにより、完全なコマンドが省略形によって意図したものでない場合に、コマンドを修正できます。入力した一連の文字に対して、対応するコマンドが複数ある場合は、一致するコマンドのリストが表示されます。
たとえば、co<Tab> と入力すると、EXEC モードで利用可能な、co で始まるすべてのコマンドがリストされます。
switch# co<Tab>
configure copy
switch# co
コマンド エントリを補完できるよう、入力した文字は再びプロンプトに表示されることに注意してください。
一部の機能では、コンフィギュレーション サブモード階層が 1 つのレベル以上ネストされます。この場合は、Present Working Context(PWC)に関する情報を表示できます。
Command or Action | Purpose |
---|---|
where detail Example:
|
PWC を表示します。 |
大部分の構成コマンドには no 形式があり、これを使用して、機能を無効化したり、デフォルト値に戻したり、設定を削除したりできます。Cisco NX-OS コマンド リファレンスの資料では、コマンドの no 形式が使用できる場合は、no 形式の機能について説明しています。
次に、機能をディセーブルにする例を示します。
switch# configure terminal
switch(config)# feature tacacs+
switch(config)# no feature tacacs+
次に、機能をデフォルト値に戻す例を示します。
switch# configure terminal
switch(config)# banner motd #Welcome to the switch#
switch(config)# show banner motd
Welcome to the switch
switch(config)# no banner motd
switch(config)# show banner motd
User Access Verification
次に、機能の設定を削除する例を示します。
switch# configure terminal
switch(config)# radius-server host 10.10.2.2
switch(config)# show radius-server
retransmission count:0
timeout value:1
deadtime value:1
total number of servers:1
following RADIUS servers are configured:
10.10.1.1:
available for authentication on port:1812
available for accounting on port:1813
10.10.2.2:
available for authentication on port:1812
available for accounting on port:1813
switch(config)# no radius-server host 10.10.2.2
switch(config)# show radius-server
retransmission count:0
timeout value:1
deadtime value:1
total number of servers:1
following RADIUS servers are configured:
10.10.1.1:
available for authentication on port:1812
available for accounting on port:1813
次に、EXEC モードでコマンドの no 形式を使用する例を示します。
switch# cli var name testinterface ethernet1/2
switch# show cli variables
SWITCHNAME="switch"
TIMESTAMP="2009-05-12-13.43.13"
testinterface="ethernet1/2"
switch# cli no var name testinterface
switch# show cli variables
SWITCHNAME="switch"
TIMESTAMP="2009-05-12-13.43.13"
ここでは、Cisco NX-OS CLI の CLI 変数について説明します。
ここでは、コマンド エイリアスについて説明します。
ここでは、複数のタスクを実行するためにコマンドのスクリプトを作成する方法について説明します。
Cisco NX-OS ソフトウェアの CLI には、状況依存ヘルプが用意されています。コマンド内の任意の位置に疑問符(?)を使用することで、有効な入力オプションを表示できます。
CLI では、入力エラーを特定するためにキャレット(^)記号が使用されます。^ 記号は、コマンド ストリング内の誤ったコマンド、キーワード、または引数が入力された位置に表示されます。
次の表に、状況依存ヘルプの出力例を示します。
出力例 |
説明 |
---|---|
|
EXEC モードでの clock コマンドのコマンド構文を表示します。 switch の出力は、clock コマンドを使用するには set キーワードが必要であることを示しています。 |
|
時刻を設定するためのコマンド構文を表示します。 ヘルプ出力は、クロックの設定に現在時刻が必要であること、および時刻のフォーマット方法を示しています。 |
|
現在時刻を追加します。 CLI は、コマンドが不完全であることを示しています。 |
|
入力した直前のコマンドを表示します。 |
|
clock set コマンドに対する追加の引数を表示します。 |
|
clock set コマンドに対する追加の引数を表示します。 |
|
クロック設定に日付を追加します。 CLI は、08 の位置にキャレット記号(^)を使用してエラーを示しています。 |
|
この年に対応する適切な引数を表示します。 |
|
clock set コマンドの正しい構文を入力します。 |
Cisco NX-OS ソフトウェアは、CLI 出力(show コマンドなど)の検索またはフィル処理で正規表現をサポートしています。正規表現では大文字と小文字が区別され、また複雑な一致要件を設定することができます。
多くの場合、show コマンドの出力は、長くて煩雑になります。Cisco NX-OS ソフトウェアでは、情報を簡単に見つけ出すために、出力の検索およびフィルタリングを行うことができます。検索およびフィルタリングのオプションは、 show コマンドの末尾にパイプ記号(| )を付け、その後に指定します。これらのオプションは、CLI 状況依存ヘルプ機能を使用して表示できます。
switch# show running-config | ?
cut Print selected parts of lines.
diff Show difference between current and previous invocation (creates temp files:
remove them with 'diff-clean' command and don't use it on commands with big
outputs, like 'show tech'!)
egrep Egrep - print lines matching a pattern
grep Grep - print lines matching a pattern
head Display first lines
human Output in human format
last Display last lines
less Filter for paging
no-more Turn-off pagination for command output
perl Use perl script to filter output
section Show lines that include the pattern as well as the subsequent lines that are
more indented than matching line
sed Stream Editor
sort Stream Sorter
sscp Stream SCP (secure copy)
tr Translate, squeeze, and/or delete characters
uniq Discard all but one of successive identical lines
vsh The shell that understands cli command
wc Count words, lines, characters
xml Output in xml format (according to .xsd definitions)
begin Begin with the line that matches
count Count number of lines
end End with the line that matches
exclude Exclude lines that match
include Include lines that match
show コマンド出力の --More–- プロンプトで出力の検索やフィルタ処理を実行できます。
次の表に、--More– プロンプト コマンドの説明を示します。
コマンド |
説明 |
---|---|
[lines]<space> |
指定した行数か現在の画面サイズ分の出力行を表示します。 |
[lines]z |
指定した行数か現在の画面サイズ分の出力行を表示します。lines 引数を使用すると、その値が新しいデフォルト画面サイズになります。 |
[lines]<return> |
指定した行数か現在のデフォルトの行数で出力行を表示します。初期のデフォルトは 1 行です。オプションの lines 引数を使用すると、その値がこのコマンドで表示する新しいデフォルトの行数になります。 |
[lines]d または [lines]Ctrl+shift+D |
指定した行数か現在のデフォルトの行数で出力行をスクロールします。初期のデフォルトは 11 行です。オプションの lines 引数を使用すると、その値がこのコマンドで表示する新しいデフォルトの行数になります。 |
q または Q または Ctrl-C |
--More-- プロンプトを終了します。 |
[lines]s |
指定した行数か現在のデフォルトの行数だけ出力をスキップし、1 画面分の出力行を表示します。デフォルトは 1 行です。 |
[lines]f |
指定した画面数か現在のデフォルトの画面数だけ出力をスキップし、1 画面分の出力行を表示します。デフォルトは 1 画面です。 |
= |
現在の行番号を表示します。 |
[count]/expression |
正規表現に一致する行までスキップし、1 画面分の出力行を表示します。正規表現の複数回の繰り返しで行を検索する場合は、オプションの count 引数を使用します。このコマンドにより、他のコマンドで使用可能な現在の正規表現が設定されます。 |
[count]n |
現在の正規表現に次に一致する行までスキップし、1 画面分の出力行を表示します。複数の一致をスキップする場合は、オプションの count 引数を使用します。 |
{! | :![shell-cmd]} |
shell-cmd 引数に指定したコマンドをサブシェルで実行します。 |
. |
前のコマンドを繰り返します。 |
Cisco NX-OS ソフトウェアの CLI では、現在のユーザ セッションのコマンド履歴にアクセスできます。コマンドを呼び出し、そのまま再実行できます。また、実行前に修正することも可能です。コマンド履歴はクリアすることもできます。
多くの機能について、作業を続行する前に確認を求めるプロンプトが、Cisco NX-OS ソフトウェアによって CLI に表示されます。これらのプロンプトをイネーブルにしたり、ディセーブルにしたりできます。デフォルトではイネーブルになっています。
コマンドまたはアクション | 目的 |
---|---|
[no] terminal dont-ask [persist] 例:
|
CLI 確認プロンプトをディセーブルにします。persist キーワードを使用すると、現在のユーザー名の設定がセッション間で保持されます。デフォルトではイネーブルになっています。 CLI 確認プロンプトをイネーブルにするには、コマンドの no 形式を使用します。 |
表示する CLI の色は次のように変更できます。
デフォルトの色は、ターミナル エミュレータ ソフトウェアにより設定された色です。
コマンドまたはアクション | 目的 |
---|---|
terminal color [evening] [persist] 例:
|
ターミナル セッションに対して CLI 画面の色を設定します。evening キーワードはサポートされていません。persist キーワードを使用すると、現在のユーザー名の設定がセッション間で保持されます。デフォルト設定は保持されません。 |
slot コマンドを使用して、スーパーバイザ モジュール セッションからモジュールにコマンドを直接送信できます。
slot の構文は次のとおりです。
slot slot-number [quoted] command-string
デフォルトでは、command-string 引数内のキーワードと引数はスペースで区切られます。モジュールに複数のコマンドを送信するには、スペース文字、セミコロン(;)、スペース文字でコマンドを区切ります。
quoted キーワードは、コマンド ストリングの先頭と末尾に二重引用符(")が使用されることを示します。スーパーバイザ モジュール セッションでだけサポートされている diff などのフィルタリング ユーティリティにモジュール コマンド出力をリダイレクトする場合は、このキーワードを使用します。
次の例では、モジュール情報を表示したり、フィルタリングしたりする例を示します。
switch# slot 1 show version | grep lc
次に、スーパーバイザ モジュール セッションに関するモジュール情報をフィルタリングする例を示します。
switch# slot 1 quoted "show version" | diff
switch# slot 4 quoted "show version" | diff -c
*** /volatile/vsh_diff_1_root_8430_slot__quoted_show_version.old Wed Apr 29 20:10:41 2009
--- - Wed Apr 29 20:10:41 2009
***************
*** 1,5 ****
! RAM 1036860 kB
! lc2
Software
BIOS: version 1.10.6
system: version 4.2(1) [build 4.2(0.202)]
--- 1,5 ----
! RAM 516692 kB
! lc4
Software
BIOS: version 1.10.6
system: version 4.2(1) [build 4.2(0.202)]
***************
*** 12,16 ****
Hardware
bootflash: 0 blocks (block size 512b)
! uptime is 0 days 1 hours 45 minute(s) 34 second(s)
--- 12,16 ----
Hardware
bootflash: 0 blocks (block size 512b)
! uptime is 0 days 1 hours 45 minute(s) 42 second(s)
スーパーバイザ モジュールの起動時に、特殊な BIOS イメージが、システム起動用の有効なキックスタート イメージを自動的にロードしたり、検索しようとしたりします。有効なキックスタート イメージが見つからない場合は、次の BIOS ローダー プロンプトが表示されます。
loader>
<loader>
プロンプトから Cisco NX-OS ソフトウェアをロードする方法については、ご使用のデバイスの『Cisco Nexus troubleshooting guide(Cisco Nexus トラブルシューティング ガイド)』を参照してください。
ここでは、CLI の使用例を示します。
ここでは、CLI に関する追加情報について説明します。