この製品のマニュアルセットは、偏向のない言語を使用するように配慮されています。このマニュアルセットでの偏向のない言語とは、年齢、障害、性別、人種的アイデンティティ、民族的アイデンティティ、性的指向、社会経済的地位、およびインターセクショナリティに基づく差別を意味しない言語として定義されています。製品ソフトウェアのユーザーインターフェイスにハードコードされている言語、RFP のドキュメントに基づいて使用されている言語、または参照されているサードパーティ製品で使用されている言語によりドキュメントに例外が存在する場合があります。シスコのインクルーシブランゲージに対する取り組みの詳細は、こちらをご覧ください。
このドキュメントは、米国シスコ発行ドキュメントの参考和訳です。リンク情報につきましては、日本語版掲載時点で、英語版にアップデートがあり、リンク先のページが移動/変更されている場合がありますことをご了承ください。あくまでも参考和訳となりますので、正式な内容については米国サイトのドキュメントを参照ください。
Cisco APIC-EM とそのアプリケーション(アプリ)のライセンス要件は次のとおりです。
Cisco APIC-EM コントローラ ソフトウェアと基本アプリ(Network PnP、インベントリ、トポロジ、EasyQoS など)
ソリューション アプリ(IWAN およびシスコが開発した類似のソリューション アプリなど)
ソリューション アプリの実行にはデバイス単位のライセンスが必要です。
ソリューション アプリのライセンスは、Cisco® Enterprise Management 3.x デバイス ライセンス(Cisco Prime™ Infrastructure ライセンスも含む)の購入によってのみ取得できます。Cisco Prime Infrastructure 3.x デバイス ライセンスを取得するプロセスは、『Cisco Enterprise Management Ordering Guide』に記載されています。
Cisco Enterprise Management 3.x, Prime Infrastructure 3. x APIC-EM Ordering and Licensing Guides
(注) |
同じライセンス取得プロセスで、APIC-EM ソリューション アプリの使用権(RTU)ライセンスも取得できます。RTU ライセンスにはライセンス ファイルは含まれていません。 |
提供される Cisco APIC-EM のテクニカル サポート オプションは次のとおりです。