デバイスの診断コマンドを実行

コマンドランナーの概要

コマンド ランナー ツールでは、選択したデバイスに診断 CLI コマンドを送信できます。現在、show とその他の読み取り専用コマンドが許可されています。

デバイスの診断コマンドを実行

コマンド ランナーを使用すると、選択したデバイスで診断 CLI コマンドを実行し、結果のコマンド出力を表示できます。コマンドランナーは、スタンドアロン端末の一部として使用可能なショートカットのサブセットのみをサポートします。

始める前に

コマンドランナーの使用を開始するには、次の手順を実行します。

  1. メニューアイコン()をクリックして、[System] > [Software Updates] > [Installed Apps] の順に選択します。

  2. [Command Runner] アプリケーションを検索し、[Install] をクリックします。

  3. インストール後、ディスカバリ ジョブを実行し、デバイスに Cisco DNA Center を入力します。これらデバイスの一覧が表示され、ここから診断 CLI コマンドを実行します。

手順


ステップ 1

メニューアイコン()をクリックして、[Tools] > [Command Runner] の順に選択します。

ステップ 2

[Command Runner] ウィンドウの [Search] フィールドで、ドロップダウン矢印をクリックして、[Device IP] または [Device Name] で検索します。

ステップ 3

診断 CLI コマンドを実行するデバイス(複数可)を選択します。

[Device List] に選択内容が表示されます。

ステップ 4

(任意) リストに追加する別のデバイスを選択します。到達可能なデバイスを 20 台まで選択できます。

(注)  

 

デバイス一覧にはインベントリで利用可能なデバイスがすべて表示されますが、コマンド ランナーはワイヤレス アクセス ポイント デバイスおよび Cisco Meraki デバイスではサポートされていません。アクセス ポイント デバイスまたは Cisco Meraki デバイスを選択すると、コマンドが実行されないという警告メッセージが表示されます。

ステップ 5

[Select/Enter commands] フィールドに CLI コマンドを入力し、[Add] をクリックします。

コマンドランナーでは、先行入力がサポートされています。入力を開始すると、選択可能なコマンドがコマンドランナーによって表示されます。新しい有効なコマンドを入力することもできます。

ステップ 6

[コマンドの実行(Run Command(s))] をクリックします。

成功すると、「コマンドは正常に実行されました」 というメッセージが表示されます。

ステップ 7

コマンド出力を表示するには、デバイスの下に表示されているコマンドをクリックします。

(注)  

 

[Command Runner] ウィンドウにすべてのコマンド出力が表示されます。パスワードなどの機密情報は、コマンド出力でマスクされます。

ステップ 8

(任意) [Export all CLI Output] をクリックすると、コマンド出力をテキストファイルにエクスポートしてローカルに保存できます。

ステップ 9

[Go Back] をクリックすると前のウィンドウに戻ります。

(注)  

 
必要に応じて、デバイス名の横にある [x] をクリックすると、デバイス一覧からデバイスが削除されます。同様に、コマンドの横にある [x] をクリックすると、コマンド一覧からコマンドが削除されます。