RSVP-TE トンネル設定のソース
Crosswork 最適化エンジン によって検出および報告される RSVP-TE トンネルは、次のソースから設定されている可能性があります。
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PCC によって開始:PCC に設定された RSVP-TE トンネル(PCC によって開始された RSVP-TE トンネルの例を参照)。
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PCE または PCC によって動的に開始されました。
PCC によって開始された RSVP-TE トンネルの例
次に、PCC によって開始された RSVP-TE トンネルのデバイス設定の例を示します。特定のデバイスの説明およびサポートされているRSVP-TEトンネルコンフィギュレーションコマンドを表示するには、該当するマニュアルを参照してください(たとえば、Cisco NCS 5500シリーズ、Cisco NCS 540シリーズ、およびCisco NCS 560シリーズルータのMPLSコマンドリファレンス)。
interface tunnel-te777
ipv4 unnumbered Loopback0
destination 192.168.0.8
path-option 10 dynamic
pce
delegation
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