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Cisco Catalyst Express 520 シリーズ スイッチ
中堅・中小企業に適した費用対効果の高いセキュアな高性能ネットワーク スイッチング基盤
今日の先進テクノロジーによって、中堅・中小企業の競争力はかつてないほど高くなっています。しかし、先進のビジネス テクノロジーが非常に面倒な問題になる場合もあります。企業におけるビジネス ネットワークの重要性が高まり、ネットワーク対応アプリケーションやデバイスの数が増えるにつれて、ネットワークは複雑化して管理が難しくなっています。これは特にネットワークを運用する専任スタッフのいない小規模企業にとっては重大です。また、中堅・中小企業は、高性能で信頼性が高くセキュアなネットワーキング ソリューションを使用して、自社の重要なビジネス プロセスが常時稼働し利用できるようにする必要があります。さらに、このような機能はすべて入手可能な使いやすいネットワーク ソリューションの中で提供される必要があります。
経済的で導入や運用の容易な Cisco® Catalyst® Express 520 シリーズ スイッチを利用すると、重要なビジネス アプリケーションに適したセキュアな高性能ネットワーク基盤を構築できます。Cisco Catalyst Express 520 シリーズは、中堅・中小企業向けに設計された高度な音声、データ、映像、およびワイヤレス ネットワーキング製品を体系化した包括的なシステムである「シスコ スマート ビジネス コミュニケーション システム」の構成要素で、企業の音声、セキュリティ、およびワイヤレス ネットワーキング サービスを、管理しやすい単体のプラットフォームでサポートします。
Cisco Catalyst Express 520 シリーズ スイッチ
Cisco Catalyst Express 520 シリーズ スイッチは固定構成のレイヤ 2 管理型イーサネット スイッチで、企業が必要とする信頼性、拡張性、および豊富なフィーチャ セットを管理しやすく費用対効果の高いプラットフォームで提供します。Cisco Catalyst Express 520 シリーズは従業員数が 250 人以下の企業に適したソリューションで、以下の機能を備えています。
- ワイヤ速度のファスト イーサネットおよびギガビット イーサネット接続
- すべての PoE ポートで 15.4 ワットの電源を同時に供給する Power over Ethernet(PoE)
- QoS(Quality of Service)機能による遅延に影響されやすいトラフィックの優先制御
- 優れた統合セキュリティ機能による管理トラフィックの保護
- シンプルな導入、集中管理、およびトラブルシューティング
- 新しいアプリケーションやサービスを継続的に取り込むスケーラビリティ
- ネットワーク インフラストラクチャを大幅に変更することなく、既存のアーキテクチャと容易に統合可能
- ライフタイム限定保証と無料の Cisco IOS® ソフトウェア アップデート
基本的な非管理型ネットワーク スイッチを使用していて、さらに高い処理能力、信頼性、および高度なフィーチャ セットを必要としている企業にとって、Cisco Catalyst Express 520 シリーズは理想的なソリューションです。
構成
表 1 に、Cisco Catalyst Express 520 シリーズで提供されている構成を示します。
表 1 Cisco Catalyst Express 520 シリーズの構成
図 1 に、Cisco Catalyst Express 520 シリーズ スイッチを示します。
図 1 Cisco Catalyst Express 520 シリーズ スイッチ
図 2 に、Cisco Catalyst Express 520 シリーズ スイッチの一般的な構成例を示します。

図 2 Cisco Catalyst Express 520 シリーズ スイッチの一般的な構成例
※ 画像をクリックすると、大きく表示されます。
機能および利点
Cisco Catalyst 520 シリーズは、次のような機能と利点を備えています。
- 高性能:Cisco Catalyst Express 520 シリーズは、すべてのポートでノンブロッキングのワイヤスピード スイッチングをサポートしているため、現在も将来的にも、重要なビジネス サービスのサポートに必要な優れたパフォーマンスを発揮できます。各スイッチは、デスクトップ、ワイヤレス アクセス ポイント、プリンタ、および IP フォン接続に対応した最大 24 の 10/100 Mbps ポートと、10/100/1000BASE-T ギガビット イーサネットおよび SFP オプティカル接続オプションを備えています。Cisco Catalyst Express 520 シリーズのスイッチはすべてヘッドオブライン ブロッキング回避機能を備えており、特定のポートで激しい輻輳が発生した場合でも、スイッチ上の他のポートのパフォーマンスに影響が及ぶことはありません。さらに、広帯域トラフィックの効果的な管理と優先制御が可能であるため、サービスの中断が発生することなく、ユーザはいつでもビジネス アプリケーションを利用できます。
- PoE:Cisco Catalyst Express 520 シリーズ スイッチでは、最大 24 の PoE ポートが利用できます。PoE ポートを利用すると、IP フォン、ワイヤレス アクセス ポイント、およびビデオ カメラなどのネットワーク接続デバイスに、外部電源を使用することなくイーサネット接続経由で直接電力を供給できるため、構成が簡素化され、接続されたエンドポイントごとに電源装置を設置する必要がなくなります。
- QoS:Cisco Catalyst Express 520 シリーズ スイッチは、音声、映像、およびデータなどのネットワーク トラフィックの優先制御を行う QoS 機能を備えているため、一貫性のあるネットワーク パフォーマンスを実現し、リアルタイム音声などの遅延の影響を受けやすいデータにも対応できます。また、Cisco Configuration Assistant で Cisco Smartports テクノロジーを使用して、スイッチの QoS のプライオリティ付けを最適化することもできます。
- 導入の簡素化と集中管理:Cisco Configuration Assistant を使用すると、Cisco Catalyst Express 520 シリーズ スイッチの導入の簡素化と集中管理が可能になります。これは使いやすい GUI ベースのアプリケーションで、シスコ スマート ビジネス コミュニケーション システムを構成するすべての製品をダイナミックに設定できるため、オフィス ネットワーク全体の迅速な導入と一元的な管理が可能になります。ネットワークの導入後に、Cisco Configuration Assistant を使用すると、すべてのシスコ製デバイスでのステータス レポートの生成、パスワードの同期化、およびソフトウェアのアップグレードを行うことができ、スタッフはネットワークの導入や設定に必要な時間を短縮して、重要度の高い業務に専念できます。Cisco Configuration Assistant は次の URL から無料でダウンロードできます。
http://www.cisco.com/jp/go/configassist
- 優れたセキュリティ:Cisco Catalyst Express 520 シリーズ スイッチには、ビジネスを保護するための複数のセキュリティ レイヤが用意されています。このスイッチには、デバイスとの間でやり取りされる管理トラフィックをすべて SSL で暗号化する機能が組み込まれています。また、Cisco Catalyst 520 シリーズは高度なセキュリティ サービスのビルトイン サポートも提供しています。これには、許可されたユーザやアプリケーションだけが有線 LAN や無線 LAN にアクセスできるようにする IEEE 802.1X ポート セキュリティや、ネットワークに接続するすべてのデバイスが基本的なセキュリティ要件を満たしていることを検証する Cisco NAC(ネットワーク アドミッション コントロール)などがあります。また、Cisco Configuration Assistant の導入インターフェイスでは、ネットワーク セキュリティ オプションの設定が可能で、シンプルなセキュリティ スライダ コントロールを使用して事前設定された 3 つのセキュリティ レベルから選択することができます。
- シンプルなモニタリングとトラブルシューティング:Cisco Configuration Assistant を使用すると、Cisco Troubleshooting Advisor でのトラブルシューティングが容易になります。 Cisco Troubleshooting Advisor は、ケーブル接続の問題、一般的な設定エラー、およびネットワーク内のその他の潜在的な問題を識別し、対処方法を推奨するツールです。グラフィカルな傾向チャートやアラート LED により、ネットワークが停止する前に問題を識別できます。
- シスコ スマート ビジネス コミュニケーション システムとの容易な統合:Cisco Catalyst Express 520 シリーズは、中堅・中小企業向けに設計された高度な音声、データ、映像、およびワイヤレス ネットワーキング製品を体系化した包括的なシステムであるシスコ スマート ビジネス コミュニケーション システムと組み合わせて使用するように設計されています。Cisco Configuration Assistant を使用すると、Cisco Catalyst Express 520 シリーズだけではなく、シスコ スマート ビジネス コミュニケーション システムのすべてのコンポーネントの導入と設定を迅速に行うことができます。
- 使いやすさ:Cisco Catalyst Express 520 シリーズは、専任のネットワーク担当者がいない中堅・中小企業での使いやすさを考慮して設計されています。Cisco Configuration Assistant は使いやすい GUI を備えているため、コマンドライン インターフェイスや複雑な管理用端末の使い方を覚えなくても、わずかな時間でスイッチを導入することができます。Cisco Configuration Assistant では、複数のスイッチを動的に設定できます。また、Cisco Configuration Assistant が提供する各ポートの推奨設定を利用し、Cisco Smartports Advisor で事前設定オプションの中から設定を選ぶこともできます。ポートはすべて、ポート速度、データ レート、デュプレックス モードの自動ネゴシエーションに対応しています。Cisco Catalyst Express 520 シリーズは、Automatic Media-Dependent Interface crossover(Auto-MDIX)による検出をサポートしているため、データの送信および受信で使用するワイヤ ペアを特定して、誤ったケーブル タイプが使用されるのを防止します。
- ライフタイム限定保証:すべての Cisco Catalyst スイッチは製品寿命を保護しており、ハードウェアのライフタイム限定保証と無料の Cisco IOS ソフトウェア アップデートが付いています。ライフタイム限定保証の詳細については、次の URL を参照してください。
http://www.cisco.com/en/US/docs/general/warranty/English/LH2DEN__.html 
製品仕様
表 2 に、Cisco Catalyst Express 520 シリーズ スイッチの仕様を示します。
表 2 Cisco Catalyst Express 520 シリーズの仕様
| パフォーマンス |
| DRAM/フラッシュ メモリ |
- 64 MB DRAM
- 16 MB のフラッシュ メモリ
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| スイッチング容量 |
- 3.6 Gbps(Cisco Catalyst Express 520-8PC)
- 8.8 Gbps(Cisco Catalyst Express 520-24TT、Cisco Catalyst Express 520-24LC、および Cisco Catalyst Express 520-24PC)
- 24 Gbps(Cisco Catalyst Express 520G-24TC)
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| フォワーディング レート |
- 2.7 Gbps(Cisco Catalyst Express 520-8PC)
- 6.6 Mpps ワイヤスピード パフォーマンス(Cisco Catalyst Express 520-24TT、Cisco Catalyst Express 520-24LC、および Cisco Catalyst Express 520-24PC)
- 18 Mpps ワイヤスピード パフォーマンス(Cisco Catalyst Express 520G-24TC)
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| レイヤ 2 スイッチング |
| Spanning Tree Protocol(STP; スパニング ツリー プロトコル) |
- 802.1w を使用した高速コンバージェンス、デフォルトで有効
- PortFast:「デスクトップ」、「Phone + デスクトップ」、「プリンタ」、および「サーバ」の Smartports ロールでサポート
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| MAC(メディア アクセス制御)アドレス |
MAC アドレス× 8,000 |
| VLAN(仮想 LAN) |
最大 32 の VLAN(範囲 1,000)、Cisco Smartports を使用した 802.1Q トランキングのサポート |
| キューの数とタイプ |
- ポートあたり 4 キュー
- Shaped Round Robin(SRR; シェイプド ラウンド ロビン)キューイング
- Cisco Smartports を使用した Differentiated Services Code Point(DSCP)および Class of Service(CoS; サービス クラス)のサポート
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| ポートのグループ化 |
- Cisco EtherChannel® および IEEE 802.3ad のサポート
- 最大 6 グループ
- 各グループ最大 8 ポート
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| Smartports(事前に設定されたシスコ推奨のネットワーク拡張機能、QoS、およびセキュリティ) |
| デスクトップ |
- デスクトップ接続用に最適化
- 設定可能な VLAN 設定
- ポート セキュリティによるネットワークへの不正アクセスの制限
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| IP フォン + デスクトップ |
- IP Phone + デスクトップ構成用に最適化された QoS
- 音声トラフィックは「Cisco-Voice」VLAN 上に配置
- 設定可能なデータ VLAN
- QoS レベルによる Voice-over-IP(VoIP)トラフィックの優先制御
- ポート セキュリティによるネットワークへの不正アクセスの制限
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| ルータ |
WAN 接続用のルータまたはファイアウォールとの接続を最適化できるように設定 |
| スイッチ |
- 高速コンバージェンスを実現するために、バックボーン スイッチへのアップリンク ポートとして設定
- 802.1Q トランキングを使用可能
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| アクセス ポイント |
- ワイヤレス アクセス ポイントとの接続を最適化できるように設定
- 設定可能な VLAN
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| サーバ |
信頼できるサーバ、重要なサーバ、ビジネス サーバ、または標準サーバとして分類可能
- 信頼できるサーバ:Cisco CallManager Express で使用、音声の場合と同じ QoS 設定(VoIP トラフィックを優先)
- 重要なサーバ:QoS がデフォルトよりも高く設定された重要なサーバ
- ビジネス サーバ:デフォルトの設定。QoS はデスクトップ インターネット トラフィックよりも高く設定
- 標準サーバ:通常のデスクトップ インターネット トラフィックと同じレベルに設定されたサーバ。設定可能な VLAN ポート セキュリティによるネットワークへの不正アクセスの制限
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| プリンタ |
- 「プリンタ」用の QoS 設定は、「デスクトップ」、「アクセス ポイント」、および「標準サーバ」と同じ
- 設定可能な VLAN
- ポート セキュリティによるネットワークへの不正アクセスの制限
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| ゲスト |
- ゲストはインターネットにアクセスできるが、企業ネットワークにはアクセスできない
- ゲスト ポートはすべて「Cisco Guest」VLAN 上に配置
- ポート セキュリティによるネットワークへの不正アクセスの制限
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| その他 |
- Cisco Smartports の「その他」ロールを使用すると、指定されていないデバイスへの柔軟な接続が可能
- 設定可能な VLAN
- セキュリティなし
- QoS ポリシーなし
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| 診断 |
お客様は診断デバイスに接続して、他のスイッチ上のトラフィックをモニタ可能(Cisco Configuration Assistant でのみ設定可能) |
| セキュリティ |
| SSL |
SLL のサポート:すべての HTTP トラフィックを暗号化し、スイッチ内のブラウザ ベースの管理 GUI に安全にアクセス可能 |
| セキュリティ ポリシー スライダ |
3 つのセキュリティ レベル:低、中、高(Cisco Configuration Assistant でのみ設定可能)
- 低:ゲスト アクセスが制限され、ポートごとに許可されるデバイス数が制限されているビジネス環境用
- 中:セキュリティが重要であり、(MAC アドレスによって)許可されたデバイスのみ企業ネットワークにアクセスできるビジネス環境用
- 高:セキュリティが最重要であり、(MAC アドレスによって)許可されたデバイス、および(IEEE 802.1X を使用して)認証されたユーザのみ企業ネットワークにアクセスできるビジネス環境用
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| マルチキャスト |
- ネットワーク上の他のアプリケーションに影響しないように、高帯域幅のビデオ トラフィックを最適化
- Internet Group Management Protocol(IGMP)(v1、v2、および v3)スヌーピング:IGMP スヌーピングにより、マルチキャスト トラフィックを受信させたいポートだけに転送するようにレイヤ 2 LAN ポートを動的に設定して、レイヤ 2 のマルチキャスト トラフィックを抑制
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| 製品仕様 |
| インライン パワー(PoE) |
- Cisco Catalyst Express 520-24PC 上の 24 の PoE ポートはすべて、カテゴリ 5 ケーブルを使用して、最大 15.4 W(IEEE 802.3af 規格の最大値)の電力を供給可能(合計 370 W のインライン パワー)
- Cisco Catalyst Express 520-8PC 上の 8 つの PoE ポートはすべて、カテゴリ 5 ケーブルを使用して、最大 15.4 W(IEEE 802.3af 規格の最大値)の電力を供給可能(合計 124 W のインライン パワー)
- Cisco Catalyst Express 520-24LC 上の 4 つの PoE ポートはすべて、カテゴリ 5 ケーブルを使用して、最大 15.4 W(IEEE 802.3af 規格の最大値)の電力を供給可能(合計 62 W のインライン パワー)
- IEEE 802.3af の PoE 規格とシスコ先行標準のインライン パワーの両方をサポート
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| サポートされている SFP |
- 100BASE-BX-10D
- 100BASE-BX-10U
- 100BASE-FX-FE
- 100BASE-FX-GE
- 100BASE-LX
- 1000BASE-LX/LH
- 1000BASE-SX
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| サポートされている規格およびシスコの機能 |
- ブロードキャスト抑制
- CDP バージョン 2
- IEEE 802.1D STP
- IEEE 802.1p CoS 分類
- IEEE 802.1Q VLAN
- IEEE 802.1w STP 高速コンバージェンス
- IEEE 802.1X ポート アクセス認証
- IEEE 802.3ad Link Aggregation Control Protocol(LACP)
- IEEE 802.3af PoE
- IEEE 802.3X 全二重(10BASE-T、100BASE-TX、1000BASE-T ポート)
- IEEE 802.3 10BASE-T
- IEEE 802.3u 100BASE-T/TX
- IEEE 802.3ab 1000BASE-T
- IEEE 802.3z 1000BASE-X
- IGMP(v1、v2、および v3)スヌーピング
- Per VLAN スパニング ツリー
- PVST+
- Per VLAN Rapid Spanning Tree Plus
- PortFast
- RADIUS
- SSL
- SNMPv3
- UDLD
- VLAN Trunking Protocol(VTP)(透過モードのみ)
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| 管理 |
- RFC1213-MIB(MIB II)
- RMON-MIB(統計、履歴、アラーム、およびイベント グループのみ)
- CISCO-PRODUCTS-MIB
- CISCO-SYSLOG-MIB
- CISCO-ENVMON-MIB
- BRIDGE-MIB
- ENTITY-MIB
- ETHERNET-MIB
- E-911 MIB のサポート
- IF-MIB
デバイス マネージャ:デバイス レベル GUI
- 組み込みの GUI
- 使用できるローカライズ バージョン:日本語、中国語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、およびスペイン語
Cisco Configuration Assistant:ネットワーク管理ツール
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| コネクタおよびケーブル |
- 10/100BASE-TX ポート:RJ-45 コネクタ、2 ペア のカテゴリ 5 シールドなしツイストペア(UTP)ケーブル
- 10/100/1000BASE-T ポート:RJ-45 コネクタ、4 ペアのカテゴリ 5 UTP ケーブル
- 1000BASE-SX、1000BASE-LX/LH、100BASE-FX、100BASE-LX、および 100BASE-BX ベース ポート:LC 光ファイバ コネクタ(シングルモード/マルチモード ファイバ)
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| 物理仕様 |
寸法(高さ×幅×奥行):
- 4.4 × 27 × 23 cm(1.73 × 10.6 × 9.1 インチ)(Cisco Catalyst Express 520-8PC)
- 4.39 × 44.45 × 25.15 cm(1.73 × 17.5 × 9.9 インチ)(Cisco Catalyst Express 520-24TT、Cisco Catalyst Express 520-24LC、および Cisco Catalyst Express 520G-24TC)
- 4.39 × 44.45 × 36.58 cm(1.73 × 17.5 × 14.4 インチ)(Cisco Catalyst Express 520-24PC)
重量:
- 2.3 kg(5 ポンド)(Cisco Catalyst Express 520-8PC)
- 3.7 kg(8 ポンド)(Cisco Catalyst Express 520-24TT、Cisco Catalyst Express 520-24LC、および Cisco Catalyst Express 520G-24TC)
- 5.5 kg(12 ポンド)(Cisco Catalyst Express 520-24PC)
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| 所要電力 |
スイッチ モデル
- Cisco Catalyst Express 520-8PC
- Cisco Catalyst Express 520-24TT
- Cisco Catalyst Express 520-24LC
- Cisco Catalyst Express 520-24PC
- Cisco Catalyst Express 520G-24TC
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消費電力(最大値):
- 204 W または 273 BTU/hr
- 30 W または 102 BTU/hr
- 110 W または 375 BTU/hr
- 460 W または 1570 BTU/hr
- 45 W または 154 BTU/hr
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消費電力:
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入力電圧:
- AC 入力電圧/電流:100 〜 240 VAC、1.3 〜 0.8 A、50 〜 60 Hz
- Cisco RPS 675 冗長電源システムの DC 入力電圧(Cisco Catalyst Express 500-24PC のみでサポート):14 A で 12 V、7.8 A で –48 V
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| 環境要件 |
- 動作温度:0 〜 45°C(32 〜 113°F)
- 保管温度:–25 〜 70°C(–13 〜 158°F)
- 動作時相対湿度:10 〜 85%(結露しないこと)
- 動作高度:最高 3,000 m(10,000 フィート)
- 保管時高度:最高 4,500 m(15,000 フィート)
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| 予測される MTBF(平均故障間隔) |
- Cisco Catalyst Express 520-8PC:353,184 時間(40 年)
- Cisco Catalyst Express 520-24TT:308,482 時間(35 年)
- Cisco Catalyst Express 520-24LC:282,705 時間(32 年)
- Cisco Catalyst Express 520-24PC:211,167 時間(24 年)
- Cisco Catalyst Express 520G-24TC:289,193 時間(33 年)
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| 音響ノイズ |
- ISO 7770(バイスタンダ ポジション):周囲温度 30°C での稼働時
- Cisco Catalyst Express 520-8PC:0 dBa(ファンなし)
- Cisco Catalyst Express 520-24TT、Cisco Catalyst Express 520-24LC、Cisco Catalyst Express 520G-24TC:40 dBa、Cisco Catalyst Express 520-24PC:48 dBa
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| 適合規格 |
| 安全性認定 |
- UL(UL 60950-1)
- CUL(CAN/CSA C22.2 No. 60950-1)
- TUV/GS(EN 60950-1)
- CB(IEC 60950-1、各国の規定に基づく)
- NOM(NOM-019-SCFI)
- CE マーキング
- AS/NZS 60950-1、First Edition
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| 電磁適合性認定 |
- FCC Part 15 クラス A
- EN 55022 クラス A(CISPR22)
- EN 55024(CISPR24)
- VCCI クラス A
- AS/NZS CISPR22 クラス A
- MIC
- 中国の EMC 要件
- GOST
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サービスおよびサポート
シスコでは、高品質なネットワーク パフォーマンスを維持しながら運用コストの抑制を支援する、多様なサポート サービスを提供しています。シスコのテクニカル サービス契約を利用すると、シスコの専門技術者によるサポートやシスコが提供する優れた各種ツールおよびリソースを活用して、運用の効率化、コストの抑制、および最適なネットワーク パフォーマンスと信頼性の向上を図ることができます。
Cisco Catalyst Express 520 シリーズ スイッチをサポートする場合は、次のサポート オプションから選択できます。
- Cisco SMARTnet®:Cisco SMARTnet は高い評価を得ているテクニカル サポート サービスで、シスコのエンジニアにいつでも直接連絡を取ることができます。また、幅広いテクニカル リソースも利用できます。このサービスでは、問題の迅速な解決、柔軟なデバイス単位のサポート、およびプレミアム サービス オプションの利用が可能であるため、運用効率を高めてシスコ製品の導入効果を最大限に発揮することができます。
- Cisco Smart Foundation Service:Cisco Smart Foundation Service は中堅・中小企業向けのサービスで、シスコ ネットワーキング ソリューションにおける運用の信頼性向上、コストの抑制、および投資の保護に必要な、使いやすく費用対効果の高いネットワーク サポートを提供します。このサービスを利用すると、専任のネットワーク担当者がいない小規模企業の支援を専門とするシスコのテクニカル エンジニアからのサポートを受けることができます。また、ハードウェアの事前交換、オペレーティング システム ソフトウェアのメンテナンス、および Cisco Smart Foundation Service クライアントおよび Web ポータルへのアクセスなども利用できます。
ビジネス ネットワークを支える包括的なネットワーク基盤
顧客サポートの向上と収益力の強化を図るために、企業はビジネスの拡大に合わせてネットワーク アプリケーションやコミュニケーション ツールを活用していく必要があります。このようにネットワークへの依存度が高い状況では、重要なビジネス アプリケーションで必要とされるセキュリティ、パフォーマンス、および稼働時間などの要件を満たしたネットワーク基盤を構築する必要があります。Cisco Catalyst Express 520 シリーズはネットワークの強固な基盤であり、最適なパフォーマンス、強力なセキュリティ、高度なワイヤレス ソリューションおよび IP コミュニケーション ソリューションのサポートを一体化した経済的で扱いやすいソリューションです。
関連情報
Cisco Catalyst Express 520 シリーズの詳細については、次の URL を参照してください。
http://www.cisco.com/jp/go/catalystexpress520
Cisco Configuration Assistant の詳細および無料ダウンロードについては、次の URL を参照してください。
http://www.cisco.com/jp/go/configassist