Cisco Prime Infrastructure

Cisco Prime Infrastructure 1.1 発注およびライセンス ガイド

データ シート





Cisco Prime Infrastructure 1.1 発注およびライセンス ガイド



2012 年 2 月



概要


このガイドでは、Cisco Prime™ Infrastructure 1.1 の発注およびライセンス情報について説明します。このガイドは、新規のお客様や、Cisco Prime Network Control System(NCS)、Cisco Wireless Control System(WCS)、または Cisco Prime LAN Management Solution(LMS)のアップグレードを行う既存のお客様を対象としています。

Cisco Prime Infrastructure は、Cisco Prime Network Control System と Cisco Prime LAN Management Solution をまとめてバンドルし、発注、ライセンス、権限付与の手順を簡略化します。Cisco Prime Infrastructure 1.1 に含まれる製品のバージョンは、次のとおりです。

  • Cisco Prime Network Control System 1.1
  • Cisco Prime LAN Management Solution 4.2

これらの製品の最新バージョンを発注する場合は、必ず Cisco Prime Infrastructure を購入してください。

Cisco Prime Infrastructure 製品のライセンスは、管理対象デバイス(ルータ、スイッチ、またはアクセス ポイント)の数に基づいて発行されます。Cisco Prime Infrastructure バンドルに含まれる製品を任意に組み合わせて、ライセンスを取得した数のデバイスを管理する権限が付与されます。

NCS ライセンスは、Unique Device Identifier(UDI)または Virtual Unique Device Identifier(VUDI)に基づいてアプライアンスに適用されます。これらは、サマリー ページで [Administration] > [License Center] メニューを選択すると、Cisco Prime NCS ユーザ インターフェイスに表示されます。アプライアンスでコマンドライン インターフェイス(CLI)を使用している場合は、show udi コマンドを使用します。

ライセンスは必要に応じてリホストすることができます。詳細については、licensing@cisco.com までお問い合わせください。

提供開始日


Cisco Prime Infrastructure 1.1 は 2012 年 2 月中旬までに発注可能となる予定です。

Cisco Prime Infrastructure 1.1 は Cisco Ordering Tool からご発注いただけます。発注に関してご不明な点は、シスコ代理店(http://www.cisco.com/web/JP/reseller/program/channel.html)までお問い合わせください。

保証範囲とテクニカル サービスのオプション


Cisco Prime Infrastructure 1.1 に含まれる製品には、シスコによる 90 日間のソフトウェア保証が付いています。Cisco Software Application Support plus Upgrades(SASU)サービスを購入すると、メンテナンス リリース、マイナー アップデートやメジャー アップデート、オンライン リソース、Technical Assistance Center(TAC)のサポート サービスなど、保証に含まれないサービスもご利用いただけます。

CiscoWorks LMS 2.x/3.x および Cisco Prime LMS 4.0/4.1 は、Cisco Software Application Support(SAS)でのみ提供されていました。Prime Infrastructure 1.1 を使用して Cisco Prime LMS 4.2 へアップグレードする際は、LMS の既存の SAS 契約をそのままお使いいただけます。LMS 4.x リリースが SAS 契約に含まれている場合は、そのリリースや将来の Cisco Prime Infrastructure 1.x リリースを無償で使用することができます。また、LMS に関する既存の SAS 契約をキャンセルして残額の返金を受け、Cisco Prime Infrastructure 1.1 を対象とした新しい SASU 契約を購入すると、Cisco Prime Infrastructure へのマイナーおよびメジャー リリース アップグレードを無償で実行できます。

保証の詳細については、http://www.cisco.com/go/warranty/ を参照してください。

シスコのテクニカル サービスについては、
http://www.cisco.com/cisco/web/support/JP/serv_category_home.html を参照してください。

新規のお客様向け発注情報


Cisco Prime NCS、Cisco WCS、または Cisco Prime LMS の以前のリリースをお持ちでないお客様は、次の手順に従ってください。

  1. 管理対象のデバイス数に合った単一の Base ライセンスとソフトウェアを発注します。ソフトウェアを実行するには、単一の Base ライセンスが必要です。表 1 の「Base ライセンス オプション」を参照してください。Cisco Ordering Tool を使用する場合は、製品番号 R-PI-1.1-K9 を入力してオプションにアクセスします。
  2. デバイス数を Base ライセンス数よりも増やす場合は、必要に応じてアドオン ライセンスを任意に組み合わせて発注します(後から発注することも可能です)。表 1 の「アドオン ライセンス オプション」を参照してください。
  3. 必要な導入オプションが仮想アプライアンスではなく物理アプライアンスである場合は、物理アプライアンスを購入します。物理アプライアンスの導入オプションは、Cisco Prime NCS および Cisco Prime LMS の両方でサポートされています。製品ごとに専用の物理アプライアンスが必要です。表 2 を参照してください。
  4. オプションの SASU サポート契約を発注します。

表 1 Cisco Prime Infrastructure 1.1 Base ライセンスの製品番号

製品番号 説明
R-PI-1.1-K9 Cisco Prime Infrastructure 1.1 の Base ライセンスとアドオン ライセンス
Base ライセンス オプション
R-PI-1.1-50-K9 Prime Infrastructure 1.1 ソフトウェア:50 デバイス Base ライセンス
R-PI-1.1-100-K9 Prime Infrastructure 1.1 ソフトウェア:100 デバイス Base ライセンス
R-PI-1.1-500-K9 Prime Infrastructure 1.1 ソフトウェア:500 デバイス Base ライセンス
R-PI-1.1-1K-K9 Prime Infrastructure 1.1 ソフトウェア:1000 デバイス Base ライセンス
R-PI-1.1-2.5K-K9 Prime Infrastructure 1.1 ソフトウェア:2500 デバイス Base ライセンス
R-PI-1.1-5K-K9 Prime Infrastructure 1.1 ソフトウェア:5000 デバイス Base ライセンス
R-PI-1.1-10K-K9 Prime Infrastructure 1.1 ソフトウェア:10,000 デバイス Base ライセンス
アドオン ライセンス オプション
L-PI-1.1-50-ADD Prime Infrastructure 1.1:50 デバイス アドオン ライセンス
L-PI-1.1-100-ADD Prime Infrastructure 1.1:100 デバイス アドオン ライセンス
L-PI-1.1-500-ADD Prime Infrastructure 1.1:500 デバイス アドオン ライセンス
L-PI-1.1-1K-ADD Prime Infrastructure 1.1:1000 デバイス アドオン ライセンス
L-PI-1.1-2.5K-ADD Prime Infrastructure 1.1:2500 デバイス アドオン ライセンス
L-PI-1.1-5K-ADD Prime Infrastructure 1.1:5000 デバイス アドオン ライセンス
L-PI-1.1-10K-ADD Prime Infrastructure 1.1:10,000 デバイス アドオン ライセンス


表 2 Cisco Prime アプライアンス

製品番号 説明
PRIME-NCS-APL-K9 Cisco Prime アプライアンス


Cisco Prime LMS 4.x の既存のお客様向け発注情報

  1. 既存の Cisco Prime LMS 4.x 製品の合計ライセンス数を確認し、表 3 に示された Cisco Prime Infrastructure マイナー リリース アップグレードのライセンスを同じ数だけ発注します。Cisco Ordering Tool を使用する場合は、製品番号 R-PI-1.1-MR-K9 を入力してオプションにアクセスします。LMS 4.x の有効な SAS 契約がある場合は、Product Upgrade Tool を使用して Cisco Prime Infrastructure 1.1 を無償で発注できます。詳細については、http://www.cisco.com/upgrade/ を参照してください。
  2. 必要な導入オプションが仮想アプライアンスではなく物理アプライアンスである場合は、物理アプライアンスを購入します。物理アプライアンスの導入オプションは、Cisco Prime NCS および Cisco Prime LMS の両方でサポートされています。製品ごとに専用の物理アプライアンスが必要です。表 2 を参照してください。
  3. 保証範囲とテクニカル サービスのオプション」のセクションに記載されているように、LMS の既存の SAS 契約を継続することができます。または、LMS SAS 契約をキャンセルして残額の返金を受け、Cisco Prime Infrastructure 1.1 の新しい SASU 契約を購入できます。

表 3 Cisco Prime LMS 4.x の既存のお客様用 Cisco Prime Infrastructure 1.1 マイナー リリース アップグレードの製品番号

製品番号 説明
R-PI-1.1-MR-K9 LMS 4.x から Cisco Prime Infrastructure 1.1 へのマイナー リリース アップグレード
マイナー リリース アップグレード オプション
R-PI1.1-50-MR-K9 LMS 4.x から Prime Infrastructure 1.1 へのマイナー リリース アップグレード:50 デバイス
R-PI1.1-100-MR-K9 LMS 4.x から Prime Infrastructure 1.1 へのマイナー リリース アップグレード:100 デバイス
R-PI1.1-300-MR-K9 LMS 4.x から Prime Infrastructure 1.1 へのマイナー リリース アップグレード:300 デバイス
R-PI1.1-500-MR-K9 LMS 4.x から Prime Infrastructure 1.1 へのマイナー リリース アップグレード:500 デバイス
R-PI1.1-750-MR-K9 LMS 4.x から Prime Infrastructure 1.1 へのマイナー リリース アップグレード:750 デバイス
R-PI1.1-1K-MR-K9 LMS 4.x から Prime Infrastructure 1.1 へのマイナー リリース アップグレード:1000 デバイス
R-PI1.1-1.5K-MR-K9 LMS 4.x から Prime Infrastructure 1.1 へのマイナー リリース アップグレード:1500 デバイス
R-PI1.1-2.5K-MR-K9 LMS 4.x から Prime Infrastructure 1.1 へのマイナー リリース アップグレード:2500 デバイス
R-PI1.1-5K-MR-K9 LMS 4.x から Prime Infrastructure 1.1 へのマイナー リリース アップグレード:5000 デバイス
R-PI1.1-10K-MR-K9 LMS 4.x から Prime Infrastructure 1.1 へのマイナー リリース アップグレード:10,000 デバイス


CiscoWorks LMS 2.x/3.x の既存のお客様向け発注情報

  1. 既存の CiscoWorks LMS 2.x/3.x 製品のライセンス数を確認し、表 4 に示された Cisco Prime Infrastructure メジャー リリースのアップグレード製品番号の中から適切なものを発注します。Cisco Ordering Tool を使用する場合は、製品番号 R-PI-1.1-UP-K9 を入力してオプションにアクセスします。
  2. 必要な導入オプションが仮想アプライアンスではなく物理アプライアンスである場合は、物理アプライアンスを購入します。物理アプライアンスの導入オプションは、Cisco Prime NCS および Cisco Prime LMS の両方でサポートされています。製品ごとに専用の物理アプライアンスが必要です。表 2 を参照してください。
  3. オプションの SASU サポート契約を発注します。

表 4 CiscoWorks LMS 2.x/3.x の既存のお客様用 Cisco Prime Infrastructure 1.1 メジャー リリース アップグレードの製品番号

製品番号 説明
R-PI-1.1-UP-K9 LMS 2.x/3.x から Cisco Prime Infrastructure 1.1 へのメジャー リリース アップグレード
メジャー リリース アップグレード オプション
R-PI1.1-100-UP-K9 LMS 2.x/3.x から Cisco Prime Infrastructure 1.1 へのメジャー リリース アップグレード:100 デバイス
R-PI1.1-300-UP-K9 LMS 2.x/3.x から Cisco Prime Infrastructure 1.1 へのメジャー リリース アップグレード:300 デバイス
R-PI1.1-1.5K-UP-K9 LMS 2.x/3.x から Cisco Prime Infrastructure 1.1 へのメジャー リリース アップグレード:1500 デバイス
R-PI1.1-5K-UP-K9 LMS 2.x/3.x から Cisco Prime Infrastructure 1.1 へのメジャー リリース アップグレード:5000 デバイス
R-PI1.1-10K-UP-K9 LMS 2.x/3.x から Cisco Prime Infrastructure 1.1 へのメジャー リリース アップグレード:10,000 デバイス


Cisco Prime NCS 1.0 の既存のお客様向け発注情報

  1. 既存の Cisco Prime NCS 1.0 製品の合計ライセンス数を確認し、表 5 に示された Cisco Prime Infrastructure マイナー リリース アップグレードのライセンスを同じ数だけ発注します。Cisco Ordering Tool を使用する場合は、製品番号 R-NCS-PI11-MR-K9 を入力してオプションにアクセスします。NCS 1.0 の有効な SASU 契約がある場合は、Product Upgrade Tool を使用して Cisco Prime Infrastructure 1.1 を無償で発注できます。詳細については、http://www.cisco.com/upgrade/ を参照してください。
  2. 必要な導入オプションが仮想アプライアンスではなく物理アプライアンスである場合は、物理アプライアンスを購入します。物理アプライアンスの導入オプションは、Cisco Prime NCS および Cisco Prime LMS の両方でサポートされています。製品ごとに専用の物理アプライアンスが必要です。表 2 を参照してください。
  3. オプションの SASU サポート契約を発注します。

表 5 Cisco Prime NCS 1.0 の既存のお客様用 Cisco Prime Infrastructure 1.1 マイナー リリース アップグレードの製品番号

製品番号 説明
R-NCS-PI11-MR-K9 NCS 1.0 から Cisco Prime Infrastructure 1.1 へのマイナー リリース アップグレード
マイナー リリース アップグレード オプション
R-N-PI11-50-MR-K9 NCS 1.0 から Prime Infrastructure 1.1 へのマイナー リリース アップグレード:50 デバイス
R-N-PI11-100-MR-K9 NCS 1.0 から Prime Infrastructure 1.1 へのマイナー リリース アップグレード:100 デバイス
R-N-PI11-500-MR-K9 NCS 1.0 から Prime Infrastructure 1.1 へのマイナー リリース アップグレード:500 デバイス
R-N-PI11-1K-MR-K9 NCS 1.0 から Prime Infrastructure 1.1 へのマイナー リリース アップグレード:1000 デバイス
R-N-PI112.5K-MR-K9 NCS 1.0 から Prime Infrastructure 1.1 へのマイナー リリース アップグレード:2500 デバイス
R-N-PI11-5K-MR-K9 NCS 1.0 から Prime Infrastructure 1.1 へのマイナー リリース アップグレード:5000 デバイス
R-N-PI11-10K-MR-K9 NCS 1.0 から Prime Infrastructure 1.1 へのマイナー リリース アップグレード:10,000 デバイス


Cisco WCS 7.0 の既存のお客様向け発注情報

  1. 既存の Cisco WCS 7.0 製品のライセンス数を確認し、表 6 に示された Cisco Prime Infrastructure の移行製品番号の中から適切なものを発注します。Cisco Ordering Tool を使用する場合は、部品番号 R-WCS-PI11-M-K9 を入力してオプションにアクセスします。
  2. 必要な導入オプションが仮想アプライアンスではなく物理アプライアンスである場合は、物理アプライアンスを購入します。物理アプライアンスの導入オプションは、Cisco Prime NCS および Cisco Prime LMS の両方でサポートされています。製品ごとに専用の物理アプライアンスが必要です。表 2 を参照してください。
  3. オプションの SASU サポート契約を発注します。

表 6 Cisco WCS 7.x の既存のお客様用 Cisco Prime Infrastructure 1.1 の移行製品番号

製品番号 説明
R-WCS-PI11-M-K9 WCS 7.0 から Cisco Prime Infrastructure 1.1 への移行
移行オプション
R-W-PI11-50-M-K9 WCS から Prime Infrastructure 1.1 への移行:50 デバイス
R-W-PI11-100-M-K9 WCS から Prime Infrastructure 1.1 への移行:100 デバイス
R-W-PI11-500-M-K9 WCS から Prime Infrastructure 1.1 への移行:500 デバイス
R-W-PI11-1K-M-K9 WCS から Prime Infrastructure 1.1 への移行:1000 デバイス
R-W-PI11-2.5K-M-K9 WCS から Prime Infrastructure 1.1 への移行:2500 デバイス
R-W-PI11-5K-M-K9 WCS から Prime Infrastructure 1.1 への移行:5000 デバイス
R-W-PI11-10K-M-K9 WCS から Prime Infrastructure 1.1 への移行:10,000 デバイス


評価用ソフトウェアおよびライセンス


Cisco Prime NCS 1.1 および Cisco Prime LMS 4.2 の評価用ソフトウェアは、Cisco Marketplace からダウンロードできます。詳細については、http://www.cisco.com/go/nmsevals/ を参照してください(要ログイン)。Cisco Prime NCS 1.1 の評価ライセンスは、
https://tools.cisco.com/SWIFT/LicensingUI/Home?DemoKeys=Y から取得できます。

Cisco Prime NCS 1.1 の評価ライセンスは 100 デバイスを対象とし、60 日間有効です。

Cisco Prime LMS 4.2 には、100 デバイスを対象とする 60 日間有効な評価ライセンスが組み込まれています。

評価期間やデバイス数を変更する必要がある場合は、Cisco Prime NCS 1.1 は ask-ncs-pm@cisco.com へ、Cisco Prime LMS 4.2 は ask-lms-team@cisco.com へリクエストを送信してください。

Cisco Technical Assistance Center では、Cisco Prime の評価用ソフトウェアをサポートしていません。

関連情報


Cisco Prime Network Control System の詳細については、http://www.cisco.com/jp/go/ncs/ を参照するか、ask-ncs-pm@cisco.com まで E メールでお問い合わせください。

Cisco Prime Infrastructure の詳細については、
http://www.cisco.com/web/JP/product/hs/netmgt/prime_infra/index.html を参照してください。

Cisco Prime LAN Management Solution の詳細については、http://www.cisco.com/go/lms/ を参照するか、ask-lms-team@cisco.com まで E メールでお問い合わせください。