データ シートCisco AVS 3180 Management StationCisco® AVS 3180 Management Station は、Cisco AVS 3100 シリーズ Application Velocity System の統合コンポーネントです。設定およびアプリケーション パフォーマンス モニタリング用の Web ベース ツールを提供することにより、管理作業を簡素化します。 アプライアンスとして提供される Cisco AVS 3180(図 1 を参照)は、生産性向上の保護および運用コストの削減を支援するために、小規模から大規模までの Cisco AVS 3100 シリーズ の導入要件に対応しています。Cisco AVS 3120 の各アプライアンスを、1 つのセキュアな高速化およびパフォーマンスのモニタリング ノードとして結合し、包括的なソリューションを提供します。 Cisco AVS 3180 では、次の卓越した機能により、小規模または大規模な環境において、アプリケーションを高速化するためのインフラストラクチャを導入できます。
AppScope エンドユーザ パフォーマンス モニタCisco AVS AppScope Monitor(AppScope)は、業界で唯一のエージェントを必要としないエンドツーエンド アプリケーション パフォーマンス測定ソリューションです。AppScope の管理クライアントおよびデータベースは、Cisco AVS 3180 Management Station アプライアンス上で実行します。具体的には、AppScope は 1 台以上の Cisco AVS 3120 アプライアンスにパフォーマンス測定データをポーリングし、取得したパフォーマンス データを 1 つのアプリケーション ビューに統合します。AppScope のパフォーマンス モニタリングにより、企業は中央から簡単にエンドユーザ応答時間を監視、測定、レポートすることができます。AppScope による測定は、実エンドユーザの実際のアプリケーション パフォーマンスで、シミュレーションではありません。応答時間は個別のコンポーネントに分類されるので、IT リソースをより効果的に割り当てることができ、平均修復時間を大幅に削減できます。
図 1 URL トレンド レポート Cisco AVS 3100 シリーズの独自のプロキシ アーキテクチャにより、AppScope では HTTP および HTTPS の暗号化ページ(表示によるセキュリティへの影響はありません)の配信時間だけでなく、画像、JavaScript、スタイルシートなどの埋め込みオブジェクトの配信時間も測定できます。また、AppScope は、ユーザ操作に関連したサーバ遅延およびネットワーク遅延の両方のコンポーネントを正確に判別します。エージェントを使用せずにトランスペアレントに運用できる AppScope では、アプリケーションまたはデスクトップの変更は不要で(「ドロップイン」導入)、ビジネスレベルおよびプロセスレベルの両方の集約が可能になります。AppScope では、独自の統計トラフィック サンプリング技術により、すべてのユーザのリクエストではなく一部のユーザ リクエストだけをサンプリングできるので、リソースの使用を大幅に節約できます。したがって、大容量トラフィックのアプリケーションにも対応できる高度な拡張性を備えています。 表 1 Cisco 3180 の仕様
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