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| ● | 日本とオランダとの間の通信パス 日本側の演奏者は愛知県名古屋市の「愛・地球博」の会場にあるEXPOドームにいます。そして、オランダ・アムステルダムの「SARA」にもう一人の演奏者がいます。この2つの場所にいるミュージシャンが、非圧縮HDTV動画像を用いた超高画質な動画像も含め、ライブ演奏を行います。 |


| ● | 遅延が演奏に与える影響 インターネットに限らず、通信には必ず遅延は発生します。特にインターネットの場合、経由する回線の状況がわからないため、遅延を制御することが非常に困難となります。今回の実験では、10ギガビット インフラや光の通信パスといった高速ネットワークを使用していますが、地球規模での通信であるために、かなりの遅延が発生しています。 |
| ● | インターネット メトロノーム 今回の実験では、遅延を付加する遅延制御装置を用い、遅延時間を制御します。遅延を制御できれば、常に1拍あるいは1小節といった単位の遅延時間を発生させて、双方の演奏を同期させることができるというわけです。 |