AI Canvas ネットワークのサマリー、正常性グラフ、ファイアウォール接続、デバイスの分布、15% のライセンス使用率を示す Cisco Cloud Control ダッシュボード。

Cisco AI Canvas

AgenticOps のためのワークスペース

チームとエージェントは、問題を 1 つのスペースで調査し、ドメイン間で相関させて、解決できるようになります。

チームとエージェントが 1 つの共有ワークスペースで連携

シスコは、すべてのシグナル、ツール、データソースを 1 か所に集約し、お客様のチームが、迅速な調査を実現し、自信を持って判断し、一丸となって解決できるようにしました。

1 か所で質問、調査、対応が可能

複雑なクエリは不要

エージェントが調査を行い、手順を実行し、判断が必要な場合にはエスカレーションします。

Cisco Cloud Control AI Canvas:「Where should we begin?(どこから始めればよいですか)」画面。ネットワークの正常性、パフォーマンス、インシデント、トポロジ、セキュリティ、一覧に関するオプションがあります。

エージェントの力を活用

エージェントが調査を行い、手順を実行し、お客様の判断が必要な場合にはエスカレーションします。

AI Assistant パネルが ThousandEyes、Meraki、Intersight のエージェントにルーティング、メインキャンバスの線グラフで可視化。

情報の視覚化

ライブグラフ、トポロジマップ、ウィジェットに、適切なデータがオンデマンドで表示されます。

Cisco Cloud Control AI Canvas:ハブネットワーク「Customer First Chicago CHG12」の障害対応計画を含む SD-WAN VPN トポロジマップ

リアルタイムのコラボレーション

オペレータは共有セッションに参加し、エージェントとチームのアクティビティを完全に可視化できます。

ユーザーメッセージ、AI エージェントのルーティング、線グラフ、ユーザーアバター付きの上部の「共有」メニューを含むスレッドを示す Cisco Cloud Control のインターフェイス。

失われないコンテキスト

コンテキストは、引継ぎやエスカレーションを行っても維持されます。 

AI Assistant のチャットパネル、空白のキャンバスカード、最近のユーザーアクションを詳述するアクティビティタイムラインを示す Cisco Cloud Control のインターフェイス。
Cisco Cloud Control でのアクションメニューの表示

アラートから対応、解決まで

数秒でのトリアージ。AI による調査。チームで解決。すべてのステップでコンテキストが考慮されます。  

アラートの発報

アラートを起点として、そのコンテキスト全体がエージェントに直接渡されます。

エージェントによる調査

エージェントはシグナルを相関させ、診断を実行して発生している状況を明らかにします。

チームがコントロールを維持

エージェントは、調査結果を提示してアクションを提案、チームが確認し承認を行えるようにします。 

問題解決

アクションを実行し、結果を取得。コンテキストを保存して、次のステップに備えることができます。 

3 つのコンテキスト情報源。1 つの推論の場。

AI Canvas は、シスコのデータ、使用ツール、そしてエージェントが連携してアクションを実行する場です。

シスコ製品

使用するシスコ製品全体がネイティブに接続され、瞬時に反応します。

サードパーティのツール

重要なツールがネイティブ統合とオープンな MCP 接続でつながります。 

独自のエージェント

お客様のカスタムナレッジを Cloud Control Studio で組み込んでカスタムエージェントに変換できます。


AI Canvas を使用することで生み出される変化

迅速な解決

エージェントが調査を処理するため、オペレータはデータの掘り下げではなく判断に注力できます。

1 人のオペレータで、チームレベルの成果

各エージェントがドメインをまたがって推論とアクションを実行するので、チーム全員で管理していた環境を 1 人のオペレータで管理できます。

ゼロからの開始は不要

アラート、調査結果、アクションは、引継ぎやエスカレーションを行ってもワークスペースに保持されます。 

Cisco Cloud Control AI Assistant インターフェイス:5 つの新しいアクションには確認、スレッドを示すサイドバーとユーザークエリ用の入力フィールドが必要。

シスコの統合プラットフォームに組み込み

Cisco Cloud Control は、データ、アイデンティティ、トポロジを統合し、強固な基盤を構築します。AI Canvas はその基盤をアクションに変換し、チームとエージェントが 1 か所で調査、判断、解決を行えるようにします。

よく寄せられる質問(FAQ)

AI Canvas は、目の前の問題に基づいて専門のエージェントを割り当てます。各エージェントはドメインをまたがって調査し、シグナルを相関させて修復計画を立てます。調査結果を確認し、アクションを承認するのはチームの役割です。 

AI Canvas は、永続的な運用ワークスペースです。各エージェントはドメインをまたがってマルチステップのワークフローを実行し、調査結果は担当が変わっても維持され、複数のオペレータが 1 つのセッションで協力して完全な解決を目指します。

AI Canvas でのすべてのエージェントによるアクションは、対象組織が定義した各ポリシーによって管理されます。エージェントは調査結果を明らかにして次のステップを提案し、実行される前にチームが承認します。

AI Canvas はシスコ製品とネイティブに連携しますが、Cloud Control Studio を使用すると、サードパーティ製ツールやカスタムエージェントとの接続によってその機能がさらに拡張され、環境全体を活かせるようになります。

AI Canvas は対象のシスコライセンスに含まれており、追加費用はかかりません。

AI Canvas が AgenticOps を実現

Cisco Cloud Control に組み込まれ、Agent Studio により拡張されます。

免責事項
ご紹介した製品や機能の多くは現在開発中であり、開発やイノベーションの進捗に応じて、完成後に提供開始となります。なお、リリース時期は予告なく変更される場合があります。