この製品のマニュアルセットは、偏向のない言語を使用するように配慮されています。このマニュアルセットでの偏向のない言語とは、年齢、障害、性別、人種的アイデンティティ、民族的アイデンティティ、性的指向、社会経済的地位、およびインターセクショナリティに基づく差別を意味しない言語として定義されています。製品ソフトウェアのユーザーインターフェイスにハードコードされている言語、RFP のドキュメントに基づいて使用されている言語、または参照されているサードパーティ製品で使用されている言語によりドキュメントに例外が存在する場合があります。シスコのインクルーシブランゲージに対する取り組みの詳細は、こちらをご覧ください。
このドキュメントは、米国シスコ発行ドキュメントの参考和訳です。リンク情報につきましては、日本語版掲載時点で、英語版にアップデートがあり、リンク先のページが移動/変更されている場合がありますことをご了承ください。あくまでも参考和訳となりますので、正式な内容については米国サイトのドキュメントを参照ください。
この付録では、世界の規制地域でサポートされている IEEE 802.11b チャネルと、規制地域ごとに許可されている最大電力レベルおよびアンテナ ゲインを示します。
• 「チャネル」
表 C-1 に、22MHz 域チャネルごとのチャネル識別番号、チャネル中心周波数、および規制地域を示します。
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(MHz) |
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アメリカ(-A) |
ETSI (-E) |
イスラエル(-I) |
中国 (-C) |
日本 (-J) |
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(注) メキシコは北米の規制地域に含まれますが、チャネル 9 ~ 11 は屋内外で利用できる一方で屋内ではチャネル 1 ~ 8 のみの利用に規制されています。 チャネルの設定がメキシコの規制基準に準拠しているか、お客様ご自身でご確認ください。
電力レベルとアンテナ ゲインの組み合せが不適切な場合、規制地域ごとに許可されている等価等方放射電力(EIRP)量を上回る可能性があります。 表 C-2 は、各規制地域で許可されている最大電力レベルとアンテナ ゲインを示しています。
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