適切なアクセス ポイントの選択
アクセス ポイントのポートフォリオを理解する
Cisco Aironet にはさまざまなモデルのアクセス ポイントが用意されており、用途に応じて選択できます。本ガイドでは主に AP-4800 に焦点を当てていますが、現在のポートフォリオについても簡単に説明します。

1815 シリーズ
AP-1815i:中小企業向けの屋内アクセスポイント
AP-1815m:AP-1815i と同様の形状、適合性、機能を備えていますが、送信電力が大きいため、より広い領域をカバーできます。
AP-1815w:ホテル、寮、ホスピタリティ施設、集合住宅向けの壁面取り付けタイプ
AP-1815t:在宅勤務者および小規模ブランチが対象
次の機能を備えています。
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2x2:2 SS 80 MHz
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867 Mbps のパフォーマンス
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送信ビームフォーミング
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内蔵 BLE
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現地規制に準拠した最大送信電力(dBm)
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3 つの GE ポート(PoE-out 1 ポート含む)
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ポートは 802.1x に対応
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USB 2.0

1830/1850 シリーズ
次の機能を備えています。
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3x3:2 SS 80 MHz/4x4:3 SS 80 MHz
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867 Mbps または 1.7 Gbps のパフォーマンス
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1 または 2 GE ポート アップリンク
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内蔵または外付けアンテナ(1850)
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送信ビームフォーミング
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USB 2.0
1815/1830/1850 シリーズは、エンタープライズ クラスの優れたアクセス ポイントですが、802.3at(30 W)PoE を必要とするクラス最高の 4800 シリーズや、それに次ぐ 2800/3800 シリーズほど高性能ではないため、802.3af(15.4 W)などの古い PoE 給電でも機能します。

2800 シリーズ
次の機能を備えています。
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4x4:3 SS 160 MHz
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5 Gbps のパフォーマンス
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2.4/5 GHz またはデュアル 5 GHz
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2 GE ポート アップリンク
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Cisco CleanAir® および Cisco ClientLink
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内蔵または外付けアンテナ
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スマート アンテナ コネクタ
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USB 2.0
AP-2800 は、ミッション クリティカルなアプリケーション向けの総合的な優れたエンタープライズ AP です。AP-3800 と非常によく似ていますが、AP-2800 にはローカル DC ポート、マルチギガビット ポート、または拡張モジュール ポートが搭載されていません。

3800 シリーズ
次の機能を備えています。
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4x4:3 SS 160 MHz
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5 Gbps のパフォーマンス
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2.4/5 GHz またはデュアル 5 GHz
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2 GE ポート アップリンクまたは 1 GE + 1 マルチギガビット(5 G)
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Cisco CleanAir および Cisco ClientLink
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StadiumVision™
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内蔵または外付けアンテナ
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スマート アンテナ コネクタ
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USB 2.0
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モジュール化により投資を保護

4800 シリーズ
次の機能を備えています。
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4 つの内蔵 Radio(3 つの WiFi Radio、1 つの BLE Radio)
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4x4:3 SS 160 MHz
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5 Gbps のパフォーマンス
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2.4/5 GHz またはデュアル 5 GHz
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2 GE ポート アップリンクまたは 1 GE + 1 マルチギガビット(5 G)
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Hyperlocation 内蔵
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リアルタイム分析およびパケット キャプチャ
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Cisco CleanAir および Cisco ClientLink
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内蔵アンテナ
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USB 2.0
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内蔵 BLE-5 動的ビーコン
4800 シリーズは、クラス最高の最先端のアクセス ポイントです。
Cisco Aironet の RF エンジニアにより、802.11 仕様の範ちゅうを超えた多くの革新的なアクセス ポイント機能が追加されています。こうした独自の機能として、ClientLink、CleanAir、フレキシブル ラジオ、Hyperlocation などが挙げられます。これらの機能について簡単に説明します。
ClientLink
IEEE 標準化団体は、802.11n でビームフォーミングを規定しましたが、実装されたのは、(802.11ac Wave-2)標準ベースのビームフォーミングが定義されて、クライアントと AP の製造元がマルチユーザ MIMO などの高度な機能と併用するために採用したずっと後のことでした。注:標準ベースのビームフォーミングは、クライアントが CSI(AP に送信されるチャネル状態情報)を送信できる場合にのみ機能します。
AP-4800 は標準ベースのビームフォーミングもサポートしていますが、ClientLink は、アクセス ポイントによる送信ビームフォーミング(Tx-BF)を可能にするシスコ独自の強化機能です。追加のトランスミッタを使用して、送信された各要素を 1 つのビームに集中させることでクライアントにおける信号の受信感度を向上させます。クライアントが CSI を送信する必要はありません。また、標準ベースのビームフォーミングは 802.11ac クライアントでのみ有効ですが、ClientLink は 802.11a/g/n/ac クライアントをサポートします。
AP-4800 は 4x4:3 アクセス ポイントです。つまり、4 つのトランスミッタ、4 つのレシーバを備え、3 空間ストリームを実現します。4 空間ストリームではないのには理由があります。AP-4800 は、ClientLink 4.0 を使用して追加のアンテナ(N+1)で 3 空間ストリームを実現しています。そのため、すべての 802.11a/g/n クライアントのほか、現在では、3 空間ストリームをサポートするクライアントを含む 802.11ac クライアントに対するビームフォーミングも可能です。
追加アンテナ 1 つ(N+1)で 4 空間ストリームが必要だとすると、現在のクライアントではサポートしていないため実用的ではなく、AP が 4 空間ストリーム信号で TxBF を行うにはアンテナを 5 つ持つ必要があったからです。
ClientLink は、ダウンリンク方向で Signal-to-Noise Radio(SNR; 信号対雑音比)を改善し、クライアントの再試行回数を減少させてより高いデータ レートを長く維持できるようにします。以下の図は、ClientLink のメリットの例を示しています。

CleanAir スペクトル解析
Cisco CleanAir テクノロジー:カスタム ハードウェア/ソフトウェア ソリューション
標準 Wi-Fi チップセットの解析力の限界を克服するために、シスコは、すべての RF アクティビティを分析して分類するために特別に設計したソフトウェアと特許取得済みのチップを使用した統合ソリューションを構築しました(このテクノロジーについては、これまでに 25 件以上の特許を取得しています)。基本的には Cisco® Spectrum Expert 分析ツールのベースとなっているテクノロジーを利用し、Wi-Fi チップセットを含め、インフラストラクチャに直接統合しています。これは大きな進歩であり、企業においてワイヤレスが「あれば便利」なものから「ビジネスに不可欠」なものに変化したことを示しています。
カスタム ソリューションは、802.11n/802.11ac 対応 Cisco Aironet® 1600/2600/2700/3600/3700/3800/4800 シリーズ アクセス ポイントの Wi-Fi チップセットに直接統合されたシスコ スペクトル解析エンジン(SAgE)ハードウェア コアが起点となっています。SAgE コアは、高分解能の高速フーリエ変換(FFT)やパルス検出など、非常に高い処理能力が必要な動作を行います(パルスとは、周波数および時間における RF エネルギーのバーストのことです)。SAgE コアは、78.125 kHz という非常に細かいスペクトル分解能(最も近い競合ソリューションの 4 倍、ほとんどのチップセットの 64 倍)を備えており、広範囲での干渉検出および分析を行うことができます。基本的に SAgE コアは、ソフトウェアではリアルタイムに処理できないほどの高い処理能力が求められる基本レベルのスペクトル解析処理を行います。

CleanAir の詳細については、「付録」の URL #1 を参照してください。
CleanAir を使用すると、アクセス ポイントは干渉の種類を高精度で識別し、干渉するデバイスの型式/モデルを特定できます。Wi-Fi 以外の放射であってもあらゆる種類の干渉源の識別が可能です。
フレキシブル ラジオ アサインメント(FRA)とデュアル 5 GHz 動作
FRA とデュアル 5 GHz 動作
デュアル 5 GHz のセルの管理は、FRA の機能の中で最も重要なものの 1 つです。デュアル 5 GHz の AP には、次の 2 種類の動作モードがあります。
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マクロ/マイクロ:より小さなセルが内部にある大きなセル。単一セルの範囲内でキャパシティを倍にします。
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マクロ/マクロ:独立した 5 GHz のデュアル セル。単一の従来のデュアルバンド AP のカバレッジを倍にします(マクロ/マクロは、2800e と 3800e でのみサポートされています(これに対応する外付けアンテナが使用されている場合))。
マクロ/マイクロを使用できるのは、Cisco AP 3800/2800 の I モデルと新しい AP-4800 のみです。これらの AP のアンテナは、単一セル内の 1 セルをサポートするように設計されています。この機能を効果的なものとするために、シリコンのレベルから 2 つのセルを分離させることに設計上の多くの労力が傾けられました。その結果、アンテナ極性の分離と周波数の分離が実現しました。
FRA、DCA では、デュアル 5 GHz マクロ/マイクロとして動作する際に、多くの設定要件が必要とされます。
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最小 100 MHz でチャネルを分離(周波数の多様性)
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マイクロ セル電力を最小に制限
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各セルで同じ SSID
マクロ/マイクロ セル アーキテクチャの導入は魅力的です。非常に多様なクライアント エクスペリエンスを実現できる広範囲なセルを使用する際の問題が解決できるからです。AP に近いクライアントほど、より高いデータ レートを使用でき、セルのエッジ部分にあるクライアントよりも高い SNR で動作できます。マクロ/マイクロでは、セル内でそれぞれのクライアントを分離でき、全体的な効率性を向上させることで通信時間を保持し、セルを最適な状態で使用できます。

フレキシブル ラジオ アサインメントとデュアル 5 GHz 動作の詳細については、「付録」の URL #2 を参照してください。
この機能の詳細については、「付録」の URL #3 にある Cisco Aironet 2800/3800 導入ガイドを参照してください。
重要なポイント
マクロ/マイクロ セルを生成するデュアル 5 GHz 対応 AP-4800 は、(ClientLink を使用した)ビームフォーミングが可能で、すべての 802.11a/g/n/ac Wave-1 クライアントのパフォーマンスを大幅に向上させます。
4800 シリーズがデュアル 5 GHz モードで動作している場合、同等の通信時間で、チャネル利用率の低減、クライアント接続データ レートの向上、再試行回数の減少などを実現します。

上記の図(左側)において、シングル チャネル セル(チャネル 36)ではチャネルの使用率が 60 % になっています。これは、すべてのクライアントが 1 つのチャネルに接続されているためです。また、中心部に近いクライアントが遠く離れたクライアントよりはるかに高速に接続し、接続速度が不均一になっています。
(左)シングル チャネル モデル - チャネル 36 の使用率が 60 %
(右)デュアル チャネル モデル - チャネル 36 では 20 % に、チャネル 108 では 24 % に使用率が低下
2 つのチャネルを使用するデュアル チャネル モデル(右側)を見ると、明確に改善されています。これにより、競合が大幅に減り、再試行が少なくなるため、ユーザ エクスペリエンスがはるかに向上します。注:この機能は、2800/3800 シリーズで初めて導入され、2017 年にシスコのイノベーション Pioneer Award を受賞しました。
Hyperlocation - 精密な位置精度
Cisco Hyperlocation は、シスコ製屋内 Wi-Fi を使用して非常に高い屋内位置精度を実現します。シスコの 3 つの技術(次世代 Hyperlocation Aironet 4800 アクセス ポイント、Connected Mobile Experiences(CMX)ロケーション エンジン、CMX ロケーション SDK)が連携して機能することで、高精度ナビゲーション、エンゲージメント、分析、その他の位置情報サービスの精度と更新速度の両方が向上します。
FastLocate テクノロジーをサポートする HyperLocation を使用し、内蔵 BLE ビーコン(最大 5 つのビーコン)と連動して接続中の Wi-Fi クライアントの位置情報を高頻度で更新することで、Cisco CMX SDK がモバイル アプリケーションに組み込まれている場合に非常に高い更新速度を実現します(ほぼリアルタイムの更新)。
想定される使用例:
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経路案内 - ジオフェンシング
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ナビゲーション/アセット トラッキング
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インタラクティブ キオスク、ゲーム
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デジタル広告
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顧客ロイヤルティ/クーポン
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安全性/セキュリティ アクセス
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患者/人の追跡
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空港の安全検査/人の流れの最適化
Cisco DNA Center とシスコのインテリジェント パケット キャプチャ機能を使用すると、1 つのビューでパケット キャプチャを確認できます。CleanAir で抽出した干渉、チャネル品質、Hyperlocation(クライアントの位置情報)の情報とアクセス ポイント間のローミング情報を統合して 1 つのビューに表示することで、実用的なインテリジェント キャプチャを実現します。


注:天井グリッドにユニットを取り付ける場合は、すべてのアクセス ポイントを同じ方向に向けることを推奨します。これによって、記録が容易になります。天井レールに取り付けない場合は、レーザー ポインタや他のデバイスを使用して、同じ方向に配置するようにします。
AP4800 ユニットが高い天井に取り付けられている場合、位置の測定やマッピングが難しいことがよくあります。このような場合、巻尺やレーザー距離計を使用できるように、AP の中心から下ろした円すい形の重りまたはレーザー ポインタを使用してフロア上の正確な位置をマークすることを推奨します。

Hyperlocation の詳細については「付録」の URL #4 にある概要を参照してください。
Hyperlocation の導入については「付録」の URL #5 にある導入ガイドを参照してください。
Hyperlocation のハードウェアおよびソフトウェアの最小要件
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Cisco Prime 3.4 以降
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Cisco CMX 10.5 以降
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Cisco WLC コード 8.7S(8.7.106.0)以降
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NTP サーバがあること(Prime、WLC、および CMX と同じサブネット上で実行されているアプリケーションまたはルータ。これらの 3 つすべてが同じ NTP サーバに同期します)
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NTP サーバがない場合、Windows でのテストで十分な成果を上げているスタンドアロン NTP サーバが推奨されます。このサーバには、次のリンクからアクセスできます。
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これ以外に使用可能なサーバは https:// time.nist.gov です。
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4800 シリーズ アクセス ポイントの筐体と取り付けオプション
4800 シリーズ アクセス ポイントは AP-3800i と類似していますが、はるかに進化した製品です。Hyperlocation アンテナ アレイ、分析/位置情報用 radio、ビーコン用 Bluetooth Low Energy radioなどの拡張機能がすべて組み込まれているため、サイズはやや大きくなっています。

4800 シリーズの物理寸法

AP-4800 の寸法と重量
長さ:251.48 mm(9.9 インチ)
幅:220.47 mm(8.68 インチ)
厚さ:72.9 mm(2.87 インチ)
重量:2.54 kg(5.6 ポンド)*
![]() (注) |
*4800 シリーズ AP の重量は 0.45 kg(1 ポンド)重くなっていますが、通常の天井グリッド部品(天井レール)は、グリッド レールの後ろにサスペンション ワイヤを取り付けずに最大 11.34 kg(25 ポンド)まで保持できるように設計されているため問題ありません。サポート ワイヤを使用するとさらに大きな重量を保持できます。すべてのブラケットと天井レールが金属製ですが、アクセス ポイントをブラケットに固定するためにプラスチック製の結束バンドやクリップを使用すれば、重量が原因で AP が落下したり、問題が発生したりするおそれはありません。 |

AP-4800 にはブラケットに小さな金属製の戻り止めが付属しており、ブラケットにしっかり固定することができます。ただし、振動の激しい場所や AP に物理的な衝撃が加わる可能性がある場所(はしごを運んでいる人がぶつけるなど)では、クリップ、プラスチック製結束バンドまたはロックの使用をお勧めします。いずれかを使用することで、物理的接触によってブラケットから AP が外れて落下するのを防止できます。
天井埋め込み型ブラケット
美観や重量が問題となるような環境の場合、さまざまなサード パーティ製の取り付けオプションを利用して対処できます。




天井の内側に設置することは、WLAN カバレッジ セルの範囲が狭くなったり、位置情報認識機能が低下したりする可能性があるため、他に選択肢がない場合を除きお勧めしません。天井の内側のスペースに他の金属製ダクトやボックスなどが混在している場合は、天井の内側に AP を設置しないでください。
さまざまなタイプの取り付けソリューションが用意されているため、次のサード パーティ企業の製品を推奨します。
AP-4800 をクリーン ルーム、病院または感染管理が必要な場所で使用するために化学薬品で除菌する必要がある場合は、Steris 社の Spor-Klenz をお勧めします。一部のアクセス ポイントとは異なり AP-4800 には通気口がないため、薬品での除菌が可能です。プラスチック部分は Spor-Klenz でテストされています。

4800 シリーズ取り付けブラケット
お客様の要件に応じて使用可能なさまざまな設置オプションがあります。ブラケットは、シスコおよびサード パーティ企業から入手できます。発注段階で、お客様は 2 種類のブラケットのうち 1 種類を選択できます(両方は選択できません)。各ブラケットは構成時の 0 ドル オプションです。お客様がブラケットを選択しない場合、デフォルトでは、天井設置用の一般的な AIR-AP-BRACKET-1 が選択されます。もう 1 つの選択肢は、製品番号 AIR-AP-BRACKET-2 のユニバーサル ブラケットです(図 16)。

AP をグリッド構造の天井に直接取り付ける場合は、AIR-AP-BRACKET-1 を使用すると、同一面上に平らに取り付けることができ、最も目立ちません。ただし、電気制御ボックスやその他の配線器具、または NEMA エンクロージャ内や壁面に AP を取り付ける場合は、AIR-AP-BRACKET-2 が適しています。ブラケットの余分なスペースを使って配線でき、追加の穴が多くの一般的な電気制御ボックスに合わせて並んでいます。ブラケットをグリッド構造の天井に取り付ける場合、天井タイルによっては埋め込み型にするものもあります。したがって、2 つの違う形の天井クリップ(埋め込み型(Recessed)と同一面型(Flush)レール)を使用できます(図 17)。

チャネル レール アダプタ:シスコ製品番号 AIR-CHNL-ADAPTER
図 18 に示すような天井チャネル レールに AP を取り付ける場合、オプションのチャネル アダプタ AIR-CHNL-ADAPTER を使用します。これは 2 個組で付属していて、前述の天井グリッド クリップに取り付けます。図 18 および 19 を参照してください。






PoE(Power over Ethernet)IEEE 標準規格
以下に、IEEE 標準規格の内容を簡単にまとめます。
802.3af-2003:最大 15.4 W の PoE を規定
802.3at-2009:最大 30 W の PoE を規定(PoE+ と呼ばれる場合もある)
802.3bt-2017:最大 60 W の PoE を規定(PoE++ と呼ばれる場合もある)
![]() (注) |
UPoE-2010:シスコの独自方式。最大 60 W を規定。 802.3bt-Sept 2018:最大 90 W の PoE を規定(4 ペアの電源を供給するため、4 PPoE と呼ばれる場合もある) |
マルチギガビット イーサネット(mGig)
802.3bz-2015 は、NBASE-T または mGig とも呼ばれています。標準の CAT-5 および CAT-6 ケーブルを使用している GbE(ギガビット イーサネット)より高速です。以下の表には、さまざまなタイプのイーサネット ケーブルとサポート距離が記載されています。ダウンシフトとして知られている機能もあります。束になったケーブルでクロストーク(混線)が過剰に発生すると、5 GE から 2.5 G、あるいは 1 G まで低速になる機能です。


Cisco mGig スイッチは Cisco Universal Power over Ethernet(UPoE)を使用して 60 W に対応します。
60 W PoE と mGig の高速スループットは、オプション モジュールをサポートする AP-3800 などのデバイスに最適です。AP に取り付け可能なサード パーティ製市販モジュールに十分な電力とスループットを供給します。オプション モジュールの詳細については、「付録」の URL #3 にある AP-3800 の導入ガイドを参照してください。
さらに、Hyperlocation 機能を備えた AP-4800 や将来の 802.3ax 標準ベースのアクセス ポイントなど、より強力なアクセス ポイントでは、Cisco UPoE および mGig スループットの拡張機能を利用することもできます。
mGig と mGig 対応スイッチの詳細については、「付録」の URL #6 を参照してください。
アクセス ポイント電源オプション
AP-4800 は、ローカル DC 電源 AIR-PWR-50(シスコ製品番号)をサポートしており、消費電力は 28.7 W です。
Power over Ethernet(PoE)電源の場合、最高のパフォーマンスを得るには、802.3bt/ユニバーサル(uPoE)電源が最適です。マルチギガビット(mGig)をサポートするスイッチは、32 W を超える uPoE を供給できることが必要です。
AP-4800 は、古い 802.3af(15.4 W)PoE を使用した場合機能せず、30 W 給電ではいくつかの機能が縮退モードで動作します(USB 電源オフ、AUX ポート制限、mGig から GbE への速度低下)。AP-4800 は非常に強力なアクセス ポイントで、今後のリリースで全機能を30 W に最適化することを目指していますが、8.7 での実現は未定です。

新しくケーブルを取り付ける場合、CAT-5e でも AP-4800 は問題なく動作しますが、10 GE 規格では CAT6a が必要なため、CAT6a の使用を推奨します。
アクセス ポイントの推奨間隔に関する一般的な設計ガイドライン
AP などの Wi-Fi デバイスがあり、異なるチャネル付近で別の AP を使用する場合は、各 AP の間隔を約 6 フィート(2 m)取ることが推奨されます。複数の AP または異なる AP のアンテナをクラスタリングするとパフォーマンスが低下するおそれがあるため避けてください。この推奨される間隔は、両方のデバイスがライセンス不要の周波数帯で動作し、RF エネルギーを 23 dB、つまり、200 mW を超えて送信しない前提に基づいています。多くの電力を使用する場合、それに応じて間隔をさらにあけます。
たとえば、AP の周波数の近くで動作する周波数ホッピングのレガシー AP やその他のデバイス(2.4 および 5 GHz 帯近辺で動作)など、送信する別のデバイスがあり、特にそれらが同じ周波数範囲で動作する場合は、妥当な間隔をあけてデバイスを移動したり、離したりすることを検討してください。デバイス間隔を設定したら、両方のデバイスを高使用率(負荷)で同時にテストして干渉があるかどうか調べ、次に各システムで個別に低下が見られるかどうか、低下していればどの程度か、特性を明らかにします。
![]() 警告 |
FCC、EU、および EFTA の RF ばく露制限に準拠するため、アンテナは身体から 7.9 インチ(20 cm)以上離れた場所に配置する必要があります。詳細については、適合宣言に基づいた設置ガイドを参照してください。 |
IDF クローゼット(電気通信機器またはその他の電気機器)内での設置
AP を他の電気機器または電気通信機器の近くに設置する場合、すべての配線および金属類をアンテナから離し、電気配線の近くのアンテナの取り付けは避けてください。アンテナから近い場所(6 ~ 15 インチ)には電気配線またはイーサネットを通さないでください。AP に最適な場所は可能な限りユーザに近い場所であることから、電気クローゼット内に AP を設置しないようにしてください。クローゼットからリモート アンテナをケーブルでつなぐ場合、プレナム定格ケーブルの使用が要求される場合があります(詳しくは、現地の防災安全に関する規定を確認してください)。
超高度での設置
AP-4800 の仕様書には定義されていないため、設置する高度に関してはお客様が個別に適合性を判断する必要があります。一般に、ほとんどの Cisco Aironet アクセス ポイントは、25 ºC/15,000 フィートでの非稼働高度テストを実施した後に動作チェックに合格しています。さらに、40°C/9,843 フィートでの稼働高度テスト時の動作テストにも合格しています。
テスト グループのすべてのユニットは少なくとも 1 つの WLAN クライアントに接続され、稼働高度テストを通して継続的に ping テストを行いながら、トラフィックを送信する継続的な動作が監視されました。
モデルやタイプが異なるアクセス ポイントの混在
AP-4800 は、シスコのインテリジェント キャプチャなどの機能を統合した非常に高度なアクセス ポイントであり、瞬時にネットワークを分析できます。インテリジェント キャプチャがネットワークを調査した結果を活用し、DNA Center でパケットの検査、キャプチャ、詳細分析を行います。インテリジェント キャプチャでは、240 を超える異常を追跡し、すべてのパケットをオンデマンドですぐに確認できるため、オンサイトのネットワーク管理者のような役割を果たします。また、ワイヤレス ネットワークに関して、詳細情報に基づいた意思決定を行うことができます。
ただしインテリジェント キャプチャは、他の Cisco Aironet アクセス ポイントでは通常検出されない非常に高度な AP-4800 radio や、Hyperlocation などの高度な無線ハードウェア機能によって提供される分析情報を活用しています。
そのため、異なるモデルのアクセス ポイントを混在させることはお勧めしません。「salt and pepper(混在状態)」とも呼ばれるこの状況では、DNA ネットワークのパフォーマンスの低下やインテリジェント キャプチャなどのさまざまな高度な機能の劣化が発生する場合があります。
異なる種類の AP が混在している場合は、同種類のアクセス ポイントをまとめてグループ化することをお勧めします。たとえば、AP-3800 を 1 つの階に配置したら、AP-4800 は別の階に配置して混在させないようにします。
Cisco Digital Network Architecture(DNA)とインテリジェント キャプチャの詳細については、「付録」の URL #7 を参照してください。
スタジアムおよび過酷な環境
運動用エリア、スタジアム、オープンな庭園空間、倉庫のフリーザーなど、外気にさらされる過酷な環境に AP を設置することを希望するお客様には、NEMA タイプのエンクロージャの使用をお勧めします。

NEMA タイプのエンクロージャを使用する場合は、雨水や湿気がケーブルを伝ってエンクロージャ内に侵入しないように、ケーブルをエンクロージャの下部から外に出すようにしてください。注:エンクロージャの色は、熱価に影響する可能性があります。たとえば、日の当たる場所では、黒いエンクロージャは白いエンクロージャよりも非常に熱くなります。
水分の蓄積を防ぐために圧力ベントを使用することもできます。
倉庫および工場
倉庫への設置は、天井が非常に高く、物が散乱していて、困難な場合がよくあります。カバレッジ調査(サイト サーベイ)を行う際には、倉庫内の物によって RF カバレッジが変わり、「デッド スポット」が生まれて均一にカバーされない可能性があるため、必ず倉庫に物が満載されている状態でカバレッジを確認します。
また、できるだけユーザの近くに AP を配置するようにしてください。実用面からは、AP-4800 の位置を 3.7 ~ 4.6 m(12 ~ 15 フィート)の高さ(企業の天井高)に設置するのが理想的です。前述のセクションの電気制御ボックスへの取り付けに関する写真を参照してください。
AP が 9.1 m(30 フィート)の高さにある場合、(信号は「最長」9.1 m の距離まで到達しなければなりません)。通路にカバレッジを設定する場合は、壁面に指向性(パッチ)アンテナを使用し、通路に届くようにします。または、天井に低ゲイン全方向性アンテナ(ダイポールなど)を使用するか、アンテナ内蔵タイプを使用します(高ゲイン全方向性アンテナではカバレッジの抜けが多く発生する傾向があるため)。
![]() (注) |
AP-4800 と AP-3800i は、WLAN セルのサイズとパフォーマンスに関して同等です。AP-3800e アクセス ポイントは外付けアンテナをサポートしており、指向性セルが必要な場合にはより良い選択肢となります。 |
エレベータの内部および周辺での設置
エレベータの場合は、エレベータに近い場所、一般にエレベータ扉の近くの各フロアに AP を配置してカバレッジを確保することがあります。多くの場合、エレベータには金属製のドアがあり、シャフトがコンクリートで固められているか、Wi-Fi カバレッジを低下させるその他の材料を含んでいるため、エレベータ内部のカバレッジを確認することが重要です。そのようなカバレッジが課題になる場合がありますが、多くの場合、特にエレベータが少数のフロアだけで動作している場合は設置可能です。
高層ビルのエレベータでは、クライアントが多数の AP 間を高速に循環するため、ローミングの問題がより大きな課題となります。エレベータ内部に広告がある企業では、エレベータ シャフト内のフロアやエレベータのかごの底面にパッチ アンテナ(または実際の AP)を配置する場合や、シャフトの側面に沿って漏洩同軸ケーブルを使用する場合があります。
エレベータのかごやシャフトの中に Wi-Fi 機器を設置する場合は、安全性の理由から禁止されるか、またはビルの所有者や地域の消防署によって禁止されることが多いため、現地の規制に従う必要があります。また、危険であるため、このような作業の経験があるエレベータ修理人や請負業者だけがそのような領域に入るようにしてください。外付けアンテナが必要な場合は AP-3800e を設置/使用してください。
AP-4800 に関する一般的なガイドライン
アクセス ポイントの設置に関する重要なガイドラインは次のとおりです。
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最適なパフォーマンスを得るためにできるだけユーザの近くに AP を配置するようにします。環境を考慮します。たとえば、病院には金属のドアがあり、ドアを閉じるとカバレッジが変化する可能性があります。また、古い建物では石膏またはアスベストの中に金属グリッド構造が含まれている場合があります。AP またはアンテナを金属物の近くに配置するとカバレッジ領域が変化し、クライアントや Hyperlocation 精度に影響する可能性があるため、そのような場所は避けます。
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2.4 GHz 周波数を使用すると、5 GHz チャネル方式と同じ、1/6/11 チャネル方式が使用されます。同じチャネルにすべての AP を配置せず、可能な場合はチャネルを再利用します。
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Cisco RRM、FRA などの機能を利用するとプロセスを自動化できます。
図 28. 通常の Wi-Fi 間隔の場合と Hyperlocation 機能を持つ AP 4800 の場合(前記図 5 参照) s

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4.どのクライアントが頻繁に使用されているかを判断し、そのクライアントを使用してカバレッジを確認してみます。たとえば、PDA や Wi-Fi 電話機はノートまたはタブレットと同じ範囲ではない可能性があります。

ヒント
展開するクライアントで最もパフォーマンスの低いクライアントを使用してカバレッジを確認します。
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サイト サーベイを強く推奨しますが、Cisco RRM を適切に使用すれば、小規模の予定地では設計にあまり時間をかけず、限定的なサイト サーベイ(カバレッジ チェック)で十分な場合があります。列車での接続、石油/ガス業界、大規模病院のような非常に厳しい環境の場合は、シスコ アドバンスド サービス チームと契約して、短期間での設置の支援や設置自体を依頼することができます。詳細については、シスコのアカウント チームにお問い合わせください。
アクセス ポイントのアンテナの配置
AP-4800 アクセス ポイントには高度なアンテナ システムが備わっていますが、AP を正しく配置することが重要です。

ホットスポット、キオスク、交通機関、またはカバレッジが狭いエリアなどの小規模な導入では、AP を天井ではなく壁面に取り付けることも可能です。ただし企業での導入の場合、壁面取り付けでは信号の状態によって過剰なローミングが発生する可能性があります。上の図を横に倒してみてください。この方向では、信号が下に向かって 360 度均一に放射せず、フロアの上方向や下方向に放射します。その結果セル サイズが不均一になってローミングが過剰に発生し、WLAN 電話機のパフォーマンスが低下することになります。
4800 シリーズ アンテナ システムの概要とパターン
AP-4800 には、シスコがこれまで AP に搭載してきた、以下のような最先端のアンテナ システムが備わっています。
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4 つの Dual Radiating Element (DRE) 2.4/5GHz マクロ セル アンテナ
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4 つの Single Radiating Element (SRE) 5GHz マイクロ セル エレメント
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1 つの Bluetooth Low Energy アンテナ エレメント(BLE ビーコン対応)
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16 エレメント構成の Hyperlocation アンテナ アレイは、2600/3700 モジュール アップグレードに含まれていた以前の Hyperlocation アレイとは異なり、デジタル方式で切り替わります。アレイから 4 つの全方向性アンテナ エレメントが動的に選択され、パケット スニファー、分析および DNA アシュアランスに利用されます。





![]() (注) |
AP-4800 は、このアンテナでビーコンをすべて送信しますが、最大 5 つの異なるビーコンをサポートできます。また、HyperLocation アレイと Cisco CleanAir チップセットを使用してビーコンをデコード(受信)します。そのため、ビーコン追跡などの今後の機能拡張が可能です。BLE の概要については、付録の URL # を参照してください。 |
付録
ガイド内で役に立つ URL:
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Cisco CleanAir ホワイトペーパー https://www.cisco.com/c/en/us/solutions/collateral/enterprise-networks/cleanair-technology/white_paper_c11-599260.html
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フレキシブル ラジオ アサインメントとデュアル 5 GHz 動作 https://www.cisco.com/c/en/us/td/docs/wireless/controller/technotes/8-3/b_RRM_White_Paper/b_RRM_White_Paper_chapter_01000.html
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フレキシブル ラジオ Cisco Aironet 2800/3800 導入ガイド https://www.cisco.com/c/en/us/td/docs/wireless/controller/technotes/8-3/b_cisco_aironet_series_2800_3800_access_point_deployment_guide.pdf
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Hyperlocation の概要 https://www.cisco.com/c/en/us/solutions/enterprise-networks/hyperlocation-solution/index.html
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Hyperlocation 導入ガイド https://www.cisco.com/c/en/us/td/docs/wireless/controller/technotes/8-2/b_hyperLocation_best_practices_and_troubleshooting_guide.html
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Cisco Mulitigigabit mGig の概要とサポート対象スイッチ https://www.cisco.com/c/en/us/solutions/enterprise-networks/catalyst-multigigabit-switching/index.html
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Cisco DNA アーキテクチャの概要 https://www.cisco.com/c/dam/en/us/solutions/collateral/enterprise-networks/cisco-digital-network-architecture/solution-overview-c22-736580.pdf


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