Unified Communications Manager でスマートライセンスの登録を解除し、Cisco Smart Software Manager から製品を削除するには、このコマンドを使用します。

要件

コマンド権限レベル: 4

アップグレード中に許可: はい

適用対象: Unified Communications Manager および Cisco Unity Connection

このコマンドを使用して、ID トークンを使用して、Unified Communications Manager を Cisco Smart Software Manager に登録します。

要件

コマンド権限レベル: 4

アップグレード中の許可: はい

適用対象: Unified Communications Manager および Cisco Unity Connection

このコマンドを使用して、ライセンス使用情報を手動で更新します。

要件

コマンド権限レベル: 4

アップグレード中に許可: はい

適用対象: Unified Communications Manager および Cisco Unity Connection

ライセンス登録を手動で更新するには、このコマンドを使用します。

要件

コマンド権限レベル: 4

アップグレード中に許可: はい

適用対象: Unified Communications Manager および Cisco Unity Connection

ライセンスの使用状況情報を Cisco Smart Software Manager に直接送信するように Smart Licensing 機能を設定するには、次のコマンドを使用します。 これはデフォルト設定です。

要件

コマンド権限レベル: 4

アップグレード中に許可: はい

適用対象: Unified Communications Manager

（注）	次のコマンドは、Unified Communications Manager が Cisco Smart Software Manager またはサテライトから登録解除されたときに実行されます。

オンプレミスのトランスポートゲートウェイまたは Smart Software Manager サテライトを介してライセンス使用状況情報を Cisco Smart Software Manager に送信するように Smart Licensing を設定するには、次のコマンドを使用します。 この設定は、製品がインターネットにアクセスできない場合に使用されます。

要件

コマンド権限レベル: 4

アップグレード中に許可: はい

適用対象: Unified Communications Manager

（注）	次のコマンドは、Unified Communications Manager が Cisco Smart Software Manager またはサテライトから登録解除されたときに実行されます。

オンプレミスのトランスポート ゲートウェイを介してライセンス使用状況情報を Cisco Smart Software Manager に送信するように Smart Licensing 機能を設定するには、次のコマンドを使用します。 この設定は、製品がインターネットにアクセスできない場合に使用されます。

要件

コマンド権限レベル: 4

アップグレード中に許可: はい

適用対象: Unified Communications Manager

（注）	次のコマンドは、Unified Communications Manager が Cisco Smart Software Manager またはサテライトから登録解除されたときに実行されます。

HTTP または HTTPS プロキシ経由で Cisco Smart Software Manager と通信するように Smart Licensing 機能を設定するには、次のコマンドを使用します。

<proxy-server> - プロキシサーバの IP アドレス/ホスト名

<proxy-port> - プロキシサーバポート

要件

コマンド権限レベル: 4

アップグレード中に許可: はい

適用対象: Unified Communications Manager

（注）	Unified Communications Manager が Cisco Smart Software Manager から登録解除されると、次のコマンドが実行されます。

このコマンドを使用してライセンスの予約機能を有効にします。

要件

コマンド権限レベル: 4

アップグレード中に許可: はい

適用対象: Unified Communications Manager および Cisco Unity Connection

ライセンスの予約機能を無効にするには、このコマンドを使用します。

要件

コマンド権限レベル: 4

アップグレード中に許可: はい

適用対象: Unified Communications Manager および Cisco Unity Connection

このコマンドを使用して、Unified Communications Manager 製品から予約要求コードを生成します。

要件

コマンド権限レベル: 4

アップグレード中に許可: はい

適用対象: Unified Communications Manager および Cisco Unity Connection

製品要求コードに対して Cisco Smart Software Manager から取得した認証コードがインストールされる前に、このコマンドを使用して予約プロセスをキャンセルします。

要件

コマンド権限レベル: 4

アップグレード中に許可: はい

適用対象: Unified Communications Manager および Cisco Unity Connection

このコマンドを使用して、Cisco Smart Software Manager で生成されたライセンス予約認証コードをインストールします。

要件

コマンド権限レベル: 4

アップグレード中に許可: はい

適用対象: Unified Communications Manager および Cisco Unity Connection

このコマンドを使用して、Cisco Smart Software Manager で生成されたライセンス予約認証コード ファイルをインストールします。

要件

コマンド権限レベル: 4

アップグレード中に許可: はい

適用対象: Unified Communications Manager および Cisco Unity Connection

（注）	URL は、SFTP サーバ上の承認コード ファイルへの必須のパスであり、次の形式で表されます。 sftp://<HostName/IP>:<port>/<Path to Authorization-Code file>

このコマンドを使用して、ライセンスを仮想アカウント プールに返すために Cisco Smart Software Manager に入力する必要がある戻りコードを生成します。

要件

コマンド権限レベル: 4

アップグレード中の許可: はい

適用対象: Unified Communications Manager および Cisco Unity Connection

このコマンドを使用すると、コマンドラインで指定された認証コードを使用してリターンコードを生成します。 ライセンスを仮想アカウント プールに戻すには、戻りコードを Cisco Smart Software Manager に入力する必要があります。

要件

コマンド権限レベル: 4

アップグレード中に許可: はい

適用対象: Unified Communications Manager および Cisco Unity Connection