この製品のマニュアルセットは、偏向のない言語を使用するように配慮されています。このマニュアルセットでの偏向のない言語とは、年齢、障害、性別、人種的アイデンティティ、民族的アイデンティティ、性的指向、社会経済的地位、およびインターセクショナリティに基づく差別を意味しない言語として定義されています。製品ソフトウェアのユーザーインターフェイスにハードコードされている言語、RFP のドキュメントに基づいて使用されている言語、または参照されているサードパーティ製品で使用されている言語によりドキュメントに例外が存在する場合があります。シスコのインクルーシブランゲージに対する取り組みの詳細は、こちらをご覧ください。
このドキュメントは、米国シスコ発行ドキュメントの参考和訳です。リンク情報につきましては、日本語版掲載時点で、英語版にアップデートがあり、リンク先のページが移動/変更されている場合がありますことをご了承ください。あくまでも参考和訳となりますので、正式な内容については米国サイトのドキュメントを参照ください。
目次
次の表は、Cisco Prime Collaboration Deployment の管理インターフェイス要素を示しています。
次の要素は、Cisco Prime Collaboration Deployment の管理インターフェイスのすべてのビューで共通です。
設定 | 説明 |
---|---|
About |
Cisco Prime Collaboration Deployment のバージョンを提供します。 著作権および商標情報も含まれます。 |
ログアウト |
サーバを終了します。 |
ヘルプ |
コンテキスト依存のヘルプ情報を提供します。 |
情報([i] ボタン) |
現在のページの情報を提供します。 |
開始(フラグ ボタン) |
サーバでシステム レベルのタスク実行を開始するための情報を提供します。 |
タスクのスケジュール設定後は、[Monitoring(モニタリング)] ページを使用してタスクをモニタおよびコントロールできます。
設定 | 説明 | ||
---|---|---|---|
スケジュールされたタスクおよび履歴テーブル |
|||
ステータス |
バージョン切り替えタスクに関する情報を提供します。
|
||
開始時刻 |
バージョン切り替えタスクの開始時刻を指定します。 |
||
Last Status Report Time(最後のステータス レポート時刻) |
アクションが完了した時刻を指定します。 完了したアクションは成功または失敗のいずれかの状態です。 |
||
クラスタ |
バージョン切り替えクラスタを指定します。 |
||
注意 |
[Add Upgrade Task(アップグレード タスクの追加)] ウィザードの [Review(レビュー)] 部分で追加された注記 |
||
アクション |
以下は、ステータスと対応するアクションを示しています。
|
||
表示 |
ドロップダウン リストから以下のオプションのいずれかを選択することで、バージョン切り替えタスクをステータスごとにフィルタすることを可能にします。
|
||
フィルタ |
検索ウィンドウの最下部で検索ルールを設定するには、ステータスを選択し、[Filter(フィルタ)] をクリックします。 |
||
削除 |
タスクの横にあるチェックボックスをクリックし、テーブルの最上部にある [Delete(削除)] ボタンをクリックします。 削除するタスクの [Actions(アクション)] 列の下の [Delete(削除)] をクリックすることもできます。 |
||
[Add Switch Versions Task(バージョン切り替えタスクの追加)] ボタン |
[Switch Versions Task(バージョン切り替えタスク)] ウィザードを開きます。
|
||
[Add Switch Versions Task(バージョン切り替えタスクの追加)] ウィンドウ バージョン切り替えタスクを追加する方法に関する情報は、[Create a switch versions task(バージョン切り替えタスクの作成)] を参照してください。 |
|||
[Choose Cluster(クラスタの選択)] ページ |
[Choose Cluster(クラスタの選択)] ページで、ドロップダウン リストからクラスタを選択します。 一度クラスタを選択したら、製品バージョン(パブリッシャにインストールされている)をドロップダウン リストから選択する必要があります。 クラスタに複数の製品がある場合、一つ以上の製品のバージョンを切り替えないオプションがあります。 1 つの有効なバージョンを選択するかぎり先に進むことができます。 |
||
[Set Start Time(開始時間の設定)] ページ |
[Set Start Time(開始時間の設定)] ページから、タスクに対する開始時間を選択します。
特定の時間の開始、タスクの手動による開始、またはウィザードの完了時の即時開始の設定のオプションがあります。 |
||
[Set Run Sequence(実行シーケンスの設定)] ページ |
[Specify Run Sequence(実行シーケンスの指定)] から、バージョン切り替えがサーバで処理されるシーケンスを指定します。 手順のシーケンスは、特定の手順の上下矢印をクリックすることで変更できます。 手順を追加および削除したり、既存の手順を編集できます。 前回のシーケンスを再利用するには、[Use Last Configured Run Sequence(最後に設定した実行シーケンスを使用)] ボックスを選択します。 デフォルトでは、各ノードが手順にシーケンスされています。 [Revert to Default(デフォルトに戻す)] ボタンは、手順を元の状態に戻します。 |
||
[Review(レビュー)] ページ |
[Review(レビュー)] ページは、前の手順で選択したオプションの概要を示します。 [Nodes(ノード)] フィールドにリストされるノードは表示専用で、選択することはできません。 将来の参照用に [Notes(注記)] フィールドに注記を追加することができます。 |
設定 | 説明 | ||
---|---|---|---|
スケジュールされたタスクおよび履歴テーブル |
|||
ステータス |
サーバ再起動タスクに関する情報を提供します。
|
||
開始時刻 |
サーバ再起動タスクの開始時刻を指定します。 |
||
Last Status Report Time(最後のステータス レポート時刻) |
アクションが完了した時刻を指定します。 完了したアクションは成功または失敗のいずれかの状態です。 |
||
クラスタ |
サーバ再起動クラスタを指定します。 |
||
注意 |
[Add Restart Task(再起動タスクの追加)] ウィザードの [Review(レビュー)] 部分で追加された注記 |
||
アクション |
以下は、ステータスと対応するアクションを示しています。
|
||
表示 |
ドロップダウン リストから以下のオプションのいずれかを選択することで、再起動タスクをステータスごとにフィルタすることを可能にします。
|
||
フィルタ |
検索ウィンドウの最下部で検索ルールを設定するには、ステータスを選択し、[Filter(フィルタ)] をクリックします。 |
||
削除 |
タスクの横にあるチェックボックスをクリックし、テーブルの最上部にある [Delete(削除)] ボタンをクリックします。 削除するタスクの [Actions(アクション)] 列の下の [Delete(削除)] をクリックすることもできます。 |
||
[Add Server Restart Task(サーバ再起動タスクの追加)] ボタン |
[Add Server Restart Task(サーバ再起動タスクの追加)] ウィザードを開きます。
|
||
[Add Server Restart Task(サーバ再起動タスクの追加)] ウィンドウ サーバ再起動タスクを追加する方法にについては「再起動タスクの作成」を参照してください。 |
|||
[Choose Cluster(クラスタの選択)] ページ |
[Choose Cluster(クラスタの選択)] ページで、ドロップダウン リストからクラスタを選択します。 一度クラスタが選択されたら、[Cluster Nodes(クラスタ ノード)] テーブルでリストされるノードが適宜変更されます。 再起動するサーバを選択します。 |
||
[Set Start Time(開始時間の設定)] ページ |
[Set Start Time(開始時間の設定)] ページから、タスクに対する開始時間を選択します。
開始時間には、特定の時間の指定、手動による設定、またはウィザードの完了時の即時開始の設定のオプションがあります。 |
||
[Set Run Sequence(実行シーケンスの設定)] ページ |
[Set Run Sequence(実行シーケンスの設定)] から、再起動がサーバで処理されるシーケンスを指定します。 手順のシーケンスは、特定の手順の上下矢印をクリックすることで変更できます。 手順を追加および削除したり、既存の手順を編集できます。 前回のシーケンスを再利用するには、[Use Last Configured Run Sequence(最後に設定した実行シーケンスを使用)] ボックスを選択します。 デフォルトでは、各ノードが手順にシーケンスされています。 [Revert to Default(デフォルトに戻す)] ボタンは、手順を元の状態に戻します。 |
||
[Review(レビュー)] ページ |
[Review(レビュー)] ページは、前の手順で選択したオプションの概要を示します。 [Nodes(ノード)] フィールドにリストされるノードは表示専用で、選択することはできません。 将来の参照用に [Notes(注記)] フィールドに注記を追加することができます。 |
設定 | 説明 | ||
---|---|---|---|
スケジュールされたタスクおよび履歴テーブル |
|||
ステータス |
再アドレス付けタスクに関する情報を提供します。
|
||
開始時刻 |
再アドレス付けタスクの開始時刻を指定します。 |
||
Last Status Report Time(最後のステータス レポート時刻) |
アクションが完了した時刻を指定します。 完了したアクションは成功または失敗のいずれかの状態です。 |
||
クラスタ |
再アドレス付けクラスタを指定します。 |
||
注意 |
[Add Readdress Task(再アドレス付けタスクの追加)] ウィザードの [Review(レビュー)] 部分で追加された注記 |
||
アクション |
以下は、ステータスと対応するアクションを示しています。
|
||
表示 |
ドロップダウン リストから以下のオプションのいずれかを選択することで、再アドレス付けタスクをステータスごとにフィルタすることを可能にします。
|
||
フィルタ |
検索ウィンドウの最下部で検索ルールを設定するには、ステータスを選択し、[Filter(フィルタ)] をクリックします。 |
||
削除 |
タスクの横にあるチェックボックスをクリックし、テーブルの最上部にある [Delete(削除)] ボタンをクリックします。 削除するタスクの [Actions(アクション)] 列の下の [Delete(削除)] をクリックすることもできます。 |
||
[Add Readdress Task(再アドレス付けタスクの追加)] ボタン |
[Add Readdress Task(再アドレス付けタスクの追加)] ウィザードを開きます。
|
||
[Add Readdress Task(再アドレス付けタスクの追加)] ウィンドウ 再アドレス付けタスクを追加する方法にについては「再アドレス付けタスクの作成」を参照してください。 |
|||
[Choose Cluster(クラスタの選択)] ページ |
[Choose Cluster(クラスタの選択)] ページで、ドロップダウン リストからクラスタを選択します。 このクラスタに関連付けられたノードで [View Nodes(ノードの表示)] をクリックします。 以下を識別する表内のノードをリストする [View UC Cluster Nodes(UC クラスタ ノードの表示)] ダイアログ ボックスが開きます。 [View UC Cluster Nodes(UC クラスタ ノードの表示)] ダイアログ ボックスを編集することはできません。 [Close(閉じる)] をクリックし、[Choose Cluster(クラスタの選択)] ページに戻ります。 |
||
[Enter New Hostnames/IP Addresses(新規ホスト名/IP アドレスの入力)] ページ |
[Enter New Hostnames/IP Addresses(新規ホスト名/IP アドレスの入力)] ページから、[Actions(アクション)] 列の下の [Edit(編集)] をクリックして [Edit Hostname/IP Address(ホスト名/IP アドレスの編集)] ダイアログ ボックスを開きます。 このダイアログ ボックスを使用して、再アドレス付けをするクラスタ ノードに対する新規ホスト名または IP アドレスを入力できます。 DHCP またはスタティック IP アドレスを使用するオプションがあります。 |
||
[Set Start Time(開始時間の設定)] ページ |
[Set Start Time(開始時間の設定)] ページから、タスクに対する開始時間を選択します。
開始時間には、特定の時間の指定、手動による設定、またはウィザードの完了時の即時開始の設定のオプションがあります。 |
||
[Set Run Sequence(実行シーケンスの設定)] ページ |
[Set Run Sequence(実行シーケンスの設定)] から、再アドレス付けがサーバで処理されるシーケンスを指定します。 手順のシーケンスは、特定の手順の上下矢印をクリックすることで変更できます。 手順を追加および削除したり、既存の手順を編集できます。 前回のシーケンスを再利用するには、[Use Last Configured Run Sequence(最後に設定した実行シーケンスを使用)] ボックスを選択します。 デフォルトでは、各ノードが手順にシーケンスされています。 [Revert to Default(デフォルトに戻す)] ボタンは、手順を元の状態に戻します。 |
||
[Review(レビュー)] ページ |
[Review(レビュー)] ページは、前の手順で選択したオプションの概要を示します。 [Nodes(ノード)] フィールドにリストされるノードは表示専用で、選択することはできません。 将来の参照用に [Notes(注記)] フィールドに注記を追加することができます。 |
設定 | 説明 | ||
---|---|---|---|
スケジュールされたタスクおよび履歴テーブル |
|||
ステータス |
インストール タスクに関する情報を提供します。
|
||
開始時刻 |
インストール タスクの開始時刻を指定します。 |
||
Last Status Report Time(最後のステータス レポート時刻) |
アクションが完了した時刻を指定します。 完了したアクションは成功または失敗のいずれかの状態です。 |
||
クラスタ |
インストール クラスタを指定します |
||
注意 |
[Add Install Task(インストール タスクの追加)] ウィザードの [Review(レビュー)] 部分で追加された注記 |
||
アクション |
以下は、ステータスと対応するアクションを示しています。
|
||
表示 |
ドロップダウン リストから以下のオプションのいずれかを選択することで、インストール タスクをステータスごとにフィルタすることを可能にします。
|
||
フィルタ |
検索ウィンドウの最下部で検索ルールを設定するには、ステータスを選択し、[Filter(フィルタ)] をクリックします。 |
||
削除 |
タスクの横にあるチェックボックスをクリックし、テーブルの最上部にある [Delete(削除)] ボタンをクリックします。 削除するタスクの [Actions(アクション)] 列の下の [Delete(削除)] をクリックすることもできます。 |
||
[Add Install Task(インストール タスクの追加)] ボタン |
[Add Installation Task(インストール タスクの追加)] ウィザードを開きます。
|
||
[Add Installation Task(インストール タスクの追加)] ウィンドウ インストール タスクを追加する方法の詳細は、「インストール タスクの作成」を参照してください。 |
|||
[Choose Installation Cluster(インストール クラスタの選択)] ページ |
[Choose Cluster(クラスタの選択)] ページで、ドロップダウン リストからクラスタを選択します。 一度クラスタが選択されたら、[Installation Cluster Nodes(インストレーション クラスタ ノード)] テーブルでリストされるノードが適宜変更されます。 |
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[Choose Installation Files(インストール ファイルの選択)] ページ |
[Choose Installation Files(インストール ファイルの選択)] ページから、ステージング クラスタにインストールするインストール イメージを選択します。 .iso イメージは、Cisco Prime Collaboration Deployment のシステム sftp サーバ上の /install ディレクトリにアップロードする必要があります。 |
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[Set Start Time(開始時間の設定)] ページ |
[Set Start Time(開始時間の設定)] ページから、タスクに対する開始時間を選択します。
特定の時間の開始、タスクの手動による開始、またはウィザードの完了時の即時開始の設定のオプションがあります。 |
||
[Specify Installation Sequence(インストール シーケンスの指定)] ページ |
[Specify Installation Sequence(インストール シーケンスの指定)] から、インストールがサーバで処理されるシーケンスを指定します。 手順のシーケンスは、特定の手順の上下矢印をクリックすることで変更できます。 手順を追加および削除したり、既存の手順を編集できます。 デフォルトでは、各ノードが手順にシーケンスされています。 |
||
[Review(レビュー)] ページ |
[Review(レビュー)] ページは、前の手順で選択したオプションの概要を示します。 [Nodes(ノード)] フィールドにリストされるノードは表示専用で、選択することはできません。 将来の参照用に [Notes(注記)] フィールドに注記を追加することができます。 |
設定 | 説明 | ||
---|---|---|---|
スケジュールされたタスクおよび履歴テーブル |
|||
ステータス |
移行タスクに関する情報を提供します。
|
||
開始時刻 |
移行タスクの開始時刻を指定します。 |
||
Last Status Report Time(最後のステータス レポート時刻) |
アクションが完了した時刻を指定します。 完了したアクションは成功または失敗のいずれかの状態です。 |
||
クラスタ |
移行されるクラスタを指定します。 |
||
注意 |
[Add Migration Task(移行タスクの追加)] ウィザードの [Review(レビュー)] 部分で追加された注記 |
||
アクション |
以下は、ステータスと対応するアクションを示しています。
|
||
表示 |
ドロップダウン リストから以下のオプションのいずれかを選択することで、移行タスクをステータスごとにフィルタすることを可能にします。
|
||
フィルタ |
検索ウィンドウの最下部で検索ルールを設定するには、ステータスを選択し、[Filter(フィルタ)] をクリックします。 |
||
削除 |
タスクの横にあるチェックボックスをクリックし、テーブルの最上部にある [Delete(削除)] ボタンをクリックします。 削除するタスクの [Actions(アクション)] 列の下の [Delete(削除)] をクリックすることもできます。 |
||
[Add Migration Task(移行タスクの追加)] ボタン |
[Add Migration Task(移行タスクの追加)] ウィザードを開きます。
|
||
[Add Migration Task(移行タスクの追加)] ウィンドウ 移行タスクを追加する方法については、「移行タスクの追加」を参照してください。 |
|||
[Choose Source and Destination Clusters(送信元および宛先クラスタの選択)] ページ |
[Choose Source and Destination Clusters(送信元および宛先クラスタの選択)] ページで、ドロップダウン リストから送信元 UC クラスタを選択します。 一度送信元クラスタが選択されたら、ドロップダウン リストから宛先クラスタ、そして [Node Mapping from Source to Destination Cluster(送信元から宛先クラスタのノード マッピング)] テーブルからノードを選択します。 |
||
[Choose Upgrade File(アップグレード ファイルの選択)] ページ |
[Choose Upgrade File(アップグレード ファイルの選択)] ページから、アップグレードされる各製品に対するアップグレード ファイルを選択します。 [Choose Cluster(クラスタの選択)] ページで選択した製品タイプのファイルを選択するオプションのみ利用できます。 |
||
[Set Start Time(開始時間の設定)] ページ |
[Set Start Time(開始時間の設定)] ページから、タスクに対する開始時間を選択します。
開始時間には、特定の時間の指定、手動による設定、またはウィザードの完了時の即時開始の設定のオプションがあります。 |
||
[Specify Migration Procedure(移行手順の指定)] ページ |
[Specify Migration Procedure(移行手順の指定)] ページから、移行がサーバで処理されるシーケンスを指定します。 手順のシーケンスは、特定の手順の上下矢印をクリックすることで変更できます。 手順を追加および削除したり、既存の手順を編集できます。 デフォルトでは、各ノードが手順にシーケンスされています。 [Revert to Default(デフォルトに戻す)] ボタンは、手順を元の状態に戻します。 |
||
[Review(レビュー)] ページ |
[Review(レビュー)] ページは、前の手順で選択したオプションの概要を示します。 [Nodes(ノード)] フィールドにリストされるノードは表示専用で、選択することはできません。 将来の参照用に [Notes(注記)] フィールドに注記を追加することができます。 |
次の表は、Cisco Prime Collaboration Deployment の管理インターフェイス要素を示しています。
モニタリング ビュー要素
タスクのスケジュール設定後は、[Monitoring(モニタリング)] ページを使用してタスクをモニタおよびコントロールできます。
設定 説明 タスク キュー
Cisco Prime Collaboration Deployment 内に含まれるすべてのタスクのリスト。 これらのタスクには次のようなものがあります。
Scheduled (スケジュール済)
Cancelled (キャンセル)
Started (開始)
Paused (一時停止)
Paused due to Error(エラーにより一時停止)
Successful(成功)
Failed (不合格)
Upgrade Tasks (アップグレード作業)
Switch Version Tasks(バージョン切り替えタスク)
Server Restart Tasks(サーバの再起動タスク)
Readdress Tasks(タスクの再アドレス付け)
Install Tasks(タスクのインストール)
Migrate Tasks(タスクの移行)
[Task Queue(タスク キュー)] 内のタスクのいずれかをクリックすると、右上隅にそのタスクの詳細が表示されます。
タスク ステータス
[Monitoring(モニタリング)] ページの右上隅には特定のタスクに対して以下が表示されます。
タスクの詳細を表示するには、[View Log(ログの表示)] リンクをクリックします。
以下は、考えられるタスクのステータスを示しています。
[Successful(成功)]:タスクがエラーなしに完了したことを示しています。
[Started(開始)]:タスクが現在実行中であることを示しています。
[Scheduled(スケジュール)]:タスクがスケジュールされたが開始されていないことを示しています。
[Manual Start(手動開始)]:タスクは開始を待機しています(ユーザはこのタスクを [Start Task Manually(タスクを手動で開始)] オプションで作成しました)。
[Canceled(取り消し)]:ユーザがタスクを実行しないことを選択したことを示します。
[Paused(一時停止)]:タスクが一時停止状態でフィードバックを待機していることを示しています。
[Paused due To Error(エラーによる一時停止)]:タスクがシステム内のエラーにより一時停止状態になっていることを示しています。
[Failed(失敗)]:エラーによりタスクが停止したことを示しています。
[Failed to Schedule(スケジュール失敗)]:発生したエラーによりタスクがスケジュールされなかったことを示しています。
[Failed to Cancel(キャンセル失敗)]:ユーザがタスクのキャンセルを試行したが、キャンセルされなかったことを示しています。 これは通常、タスクが最終状態にある場合に発生します(キャンセルのために残されたアクションはありません)。
[Cancelling(キャンセル中)]:ユーザがタスクのキャンセルを試行したが、タスクはキャンセルに長時間かかる状態にあることを示しています。 キャンセルされるタスクがインストールまたは移行タスク中(新規サーバ段階のインストール中)の場合は、タスクはこの状態に 1 時間以上とどまる場合があります。
[Successful Status(正常なステータス)] 状態の考えられるアクション/メッセージは以下のとおりです。
[Started(開始)] 状態の考えられるアクションは以下のとおりです。
[Scheduled(スケジュール済み)] 状態の考えられるアクションは以下のとおりです。
[Waiting for Manual Start(手動開始を待機中)] 状態の考えられるアクションは以下のとおりです。
[Start(開始)]:タスクを開始します(このボタンはタスク作成時にオプション [manual start(手動による開始)] が選択された場合にのみ表示されます)。
[Delete(削除)]:タスク データを永続的に削除します。
[Paused(一時停止)] 状態の考えられるアクションは以下のとおりです(ユーザがこのステップで一時停止するようタスクを設定したためにタスクはこの状態に入ります)。
[Paused Due To Errors(エラーによる一時停止)] 状態で考えられるアクションは以下のとおりです(システムがこのステップでエラーを検出したためにタスクはこの状態に入ります)。
[Resume(再開)]:タスクは次の手順に継続します (再開する前に、ユーザはビュー ログでエラーを確認し、エラーの原因となった問題を修正する必要があります。そうしないとタスクは失敗します)。[failed due to validation(検証による失敗)] の場合は再開すると再検証は最初のステップから開始されます。 これ以外の場合は再開は次のステップから開始します。
[Cancel(キャンセル)]:選択されたタスクをキャンセルします。
[Delete(削除)]:選択されたタスクを永続的に削除します。
[Failed Status(失敗したステータス)] 状態の考えられるアクションは以下のとおりです。
[Start Task(タスク開始)] ボタン
スケジュールされたタスクに対して実行されるタスクを開始します。
[Edit(編集)] ボタン
スケジュールされたタスクに対して [Edit(編集)] ダイアログを開きます。
[Pause(一時停止)] ボタン
実行中のタスクを(次のステップで)停止します。
[Resume(再開)] ボタン
一時停止されたまたはエラーのために一時停止されたタスクを次のステップで再開します。
[Cancel(キャンセル)] ボタン
スケジュールされた、実行中、一時停止、またはエラーのために一時停止されたタスクをキャンセルします。
[Delete(削除)] ボタン
スケジュールされた、キャンセルされた、成功した、または失敗したタスクを削除します。
タスクの概要
[Task Summary(タスクの概要)] セクションには特定のタスクに対する以下の情報が含まれます。
タスク ビュー要素
アップグレード ビュー
設定 説明 スケジュールされたタスクおよび履歴テーブル
ステータス
アップグレード タスクに関する情報を提供します。
[Successful(成功)]:タスクがエラーなしで終了したことを示します
[Running(実行中)]:タスクが現在実行中であることを示します
[Scheduled(スケジュール)]:タスクがまだ開始されていないことを示します
[Canceled(取り消し)]:ユーザがタスクを実行しないことを選択したことを示します
[Paused(一時停止)]:タスクが一時停止状態でフィードバック待機中であることを示します
[Paused due To Error(エラーにより一時停止)]:タスクがシステム内のエラーにより一時停止状態になっていることを示しています
[Failed(失敗)]:エラーによりタスクが停止したことを示しています
開始時刻
アップグレード タスクの開始時刻を指定します。
Last Status Report Time(最後のステータス レポート時刻)
アクションが完了した時刻を指定します。 完了したアクションは成功または失敗のいずれかの状態です。
クラスタ
アップグレードされたクラスタの名前を指定します
注意
[Add Upgrade Task(アップグレード タスクの追加)] ウィザードの [Review(レビュー)] の部分に注意書きを追加
アクション
特定のアップグレード タスクに対して以下を実行することを可能にします。
(注) タスクの状態に応じて、これらのタスクの一部のみが許可される場合があります(たとえば、すでに完了したアップグレード タスクはキャンセルできません)。
[Scheduled(スケジュール済み)] ステータス:
[Canceled(キャンセル)] ステータス:
[Started(開始)] ステータス:
[Paused(一時停止)] ステータス:
[Resume(再開)]:次の手順でタスクを再起動するにはこのボタンを使用します。
[View Details(詳細の表示)]:使用可能なすべてのタスクを表示するモニタリング ページにナビゲートします。
[Start Task(タスク開始)]:タスク開始はタスクが手動で開始された場合に存在します。 このアクションでは時間は選択されません。
(注) [Start Task(タスク開始)] は、[Set Start Time(開始時間の設定)] パネルで [Start task manually(手動でタスクを開始)] オプションを選択した場合にのみ適用されます。
タスクを手動で選択すると再開オプションはモニタリング ページで使用できなくなります。
[Cancel Task(タスクのキャンセル)]:選択したタスクをキャンセルします。
Paused due to Error(エラーにより一時停止):
[Successful(成功)] ステータス:
[Failed(失敗)] ステータス:
表示
ドロップダウン リストから以下のオプションのいずれかを選択することで、アップグレード タスクをステータスごとにフィルタすることを可能にします。
[Quick Filter(クイック フィルタ)]:ステータスに基づいてタスクをフィルタします。
[All(すべて)]:利用可能なすべてのタスクを表示します。
[Scheduled(スケジュール済み)]:スケジュールされたタスクを表示します。
[Canceled(キャンセル)]:キャンセルされたタスクを表示します。
[Running(実行中)]:開始されたタスクを表示します。
[Paused(一時停止)]:一時停止されたタスクを表示します。
[Paused due To Error(エラーにより一時停止)]:システムのエラーにより一時停止しているタスクを表示します。
[Successful(成功)]:成功したタスクを表示します。
[Failed(失敗)]:失敗したタスクを表示します。
フィルタ
検索ウィンドウの最下部で検索ルールを設定するには、ステータスを選択し、[Filter(フィルタ)] をクリックします。
削除
タスクの横にあるチェックボックスをクリックし、テーブルの最上部にある [Delete(削除)] ボタンをクリックします。 このアクションは、[Failed(失敗)]、[Successful(成功)]、[Scheduled(スケジュール)]、[Paused(一時停止)] の状態に適用されます。
[Add Upgrade Task(アップグレード タスクの追加)] ボタン
[Add Upgrade Task(アップグレード タスクの追加)] ウィザードを開きます。
(注) [Add Upgrade Task(アップグレード タスクの追加)] ウィザードは、特定のアップグレード タスクに対する [Actions(アクション)] 列の [Edit(編集)] を選択することで開くことができます。
[Add Upgrade Task(アップグレード タスクの追加)] ウィザード ウィンドウ
アップグレード タスクを追加する方法の詳細は、「アップグレード タスクの作成」を参照してください。
[Choose Cluster(クラスタの選択)] ページ
[Choose Cluster(クラスタの選択)] ページから、クラスタおよび製品をドロップダウン リストから選択します(すべての製品が [Products(製品)] のデフォルト オプションになっています)。 一度クラスタを選択したら、[Cluster Nodes(クラスタ ノード)] テーブル内のノードのリストが表示されます。
[Choose Upgrade File(アップグレード ファイルの選択)] ページ
[Choose Upgrade File(アップグレード ファイルの選択)] ページから、アップグレードされる各製品に対するアップグレード ファイルを選択します。 [Choose Cluster(クラスタの選択)] ページで選択した製品タイプのファイルを選択するオプションのみ利用できます。
[Set Start Time and Upgrade Options(開始時間とアップグレード オプションの設定)] ページ
[Set Start Time and Upgrade Options(開始時間とアップグレード オプションの設定)] ページから、タスクに対する開始時間を選択します。
(注) 指定された時間は、選択されたクラスタのタイムゾーンではなく、Cisco Prime Collaboration Deployment サーバ時間に基づいています。 特定の時間の開始、タスクの手動による開始、またはウィザードの完了時の即時開始の設定のオプションがあります。
また、正常なアップグレードに続けて新規バージョンに自動的に切り替えるオプションもあります。
[Specify Run Sequence(実行シーケンスの指定)] ページ
[Specify Run Sequence(実行シーケンスの指定)] から、アップグレードがサーバで処理されるシーケンスを指定します。 手順のシーケンスは、特定の手順の上下矢印をクリックすることで変更できます。 手順を追加および削除したり、既存の手順を編集できます。
前回のシーケンスを再利用するには、[Use Last Configured Run Sequence(最後に設定した実行シーケンスを使用)] ボックスを選択します。
デフォルトでは、各ノードが手順にシーケンスされています。
[Review(レビュー)] ページ
[Review(レビュー)] ページは、前の手順で選択したオプションの概要を示します。 [Nodes(ノード)] フィールドにリストされるノードは表示専用で、選択することはできません。
将来の参照用に [Notes(注記)] フィールドに注記を追加することができます。
バージョン切り替えビュー
設定 説明 スケジュールされたタスクおよび履歴テーブル
ステータス
バージョン切り替えタスクに関する情報を提供します。
[Successful(成功)]:タスクがエラーなしで終了したことを示します。
[Running(実行中)]:タスクが現在実行中であることを示します。
[Scheduled(スケジュール)]:タスクがまだ開始されていないことを示します。
[Canceled(取り消し)]:ユーザがタスクを実行しないことを選択したことを示します。
[Paused(一時停止)]:タスクが一時停止状態でフィードバック待機中であることを示します。
[Paused due To Error(エラーにより一時停止)]:タスクがシステム内のエラーにより一時停止状態になっていることを示しています。
[Failed(失敗)]:エラーによりタスクが停止したことを示しています。
開始時刻
バージョン切り替えタスクの開始時刻を指定します。
Last Status Report Time(最後のステータス レポート時刻)
アクションが完了した時刻を指定します。 完了したアクションは成功または失敗のいずれかの状態です。
クラスタ
バージョン切り替えクラスタを指定します。
注意
[Add Upgrade Task(アップグレード タスクの追加)] ウィザードの [Review(レビュー)] 部分で追加された注記
アクション
以下は、ステータスと対応するアクションを示しています。
[Scheduled(スケジュール済み)] ステータス:
[Canceled(キャンセル)] ステータス:
[Started(開始)] ステータス:
[Paused(一時停止)] ステータス:
[Resume(再開)]:次の手順でタスクを再起動します。
[View Details(詳細の表示)]:使用可能なすべてのタスクを表示するモニタリング ページにナビゲートします。
[Start Task(タスク開始)]:タスク開始はタスクが手動で開始された場合に存在します。 このアクションでは時間は選択されません。
(注) [Start Task(タスク開始)] は、[Set Start Time(開始時間の設定)] パネルで [Start task manually(手動でタスクを開始)] オプションを選択した場合にのみ適用されます。
タスクを手動で選択すると再開オプションはモニタリング ページで使用できなくなります。
[Cancel Task(タスクのキャンセル)]:選択したタスクをキャンセルします。
Paused due to Error(エラーにより一時停止):
[Successful(成功)] ステータス:
[Failed(失敗)] ステータス:
表示
ドロップダウン リストから以下のオプションのいずれかを選択することで、バージョン切り替えタスクをステータスごとにフィルタすることを可能にします。
[Quick Filter(クイック フィルタ)]:ステータスに基づいてタスクをフィルタします。
[All(すべて)]:利用可能なすべてのタスクを表示します。
[Scheduled(スケジュール済み)]:スケジュールされたタスクを表示します。
[Canceled(キャンセル)]:キャンセルされたタスクを表示します。
[Running(実行中)]:開始されたタスクを表示します。
[Paused(一時停止)]:一時停止されたタスクを表示します。
[Paused due To Error(エラーにより一時停止)]:システムのエラーにより一時停止しているタスクを表示します。
[Successful(成功)]:成功したタスクを表示します。
[Failed(失敗)]:失敗したタスクを表示します。
フィルタ
検索ウィンドウの最下部で検索ルールを設定するには、ステータスを選択し、[Filter(フィルタ)] をクリックします。
削除
タスクの横にあるチェックボックスをクリックし、テーブルの最上部にある [Delete(削除)] ボタンをクリックします。 削除するタスクの [Actions(アクション)] 列の下の [Delete(削除)] をクリックすることもできます。
[Add Switch Versions Task(バージョン切り替えタスクの追加)] ボタン
[Switch Versions Task(バージョン切り替えタスク)] ウィザードを開きます。
(注) [Switch Versions Task(バージョン切り替えタスク)] ウィザードは、特定のスイッチ切り替えタスクに対する [Actions(アクション)] 列の [Edit(編集)] を選択することで開くことができます。
[Add Switch Versions Task(バージョン切り替えタスクの追加)] ウィンドウ
バージョン切り替えタスクを追加する方法に関する情報は、[Create a switch versions task(バージョン切り替えタスクの作成)] を参照してください。
[Choose Cluster(クラスタの選択)] ページ
[Choose Cluster(クラスタの選択)] ページで、ドロップダウン リストからクラスタを選択します。 一度クラスタを選択したら、製品バージョン(パブリッシャにインストールされている)をドロップダウン リストから選択する必要があります。 クラスタに複数の製品がある場合、一つ以上の製品のバージョンを切り替えないオプションがあります。 1 つの有効なバージョンを選択するかぎり先に進むことができます。
[Set Start Time(開始時間の設定)] ページ
[Set Start Time(開始時間の設定)] ページから、タスクに対する開始時間を選択します。
(注) 指定された時間は、選択されたクラスタのタイムゾーンではなく、Cisco Prime Collaboration Deployment サーバ時間に基づいています。 特定の時間の開始、タスクの手動による開始、またはウィザードの完了時の即時開始の設定のオプションがあります。
[Set Run Sequence(実行シーケンスの設定)] ページ
[Specify Run Sequence(実行シーケンスの指定)] から、バージョン切り替えがサーバで処理されるシーケンスを指定します。 手順のシーケンスは、特定の手順の上下矢印をクリックすることで変更できます。 手順を追加および削除したり、既存の手順を編集できます。
前回のシーケンスを再利用するには、[Use Last Configured Run Sequence(最後に設定した実行シーケンスを使用)] ボックスを選択します。
デフォルトでは、各ノードが手順にシーケンスされています。 [Revert to Default(デフォルトに戻す)] ボタンは、手順を元の状態に戻します。
[Review(レビュー)] ページ
[Review(レビュー)] ページは、前の手順で選択したオプションの概要を示します。 [Nodes(ノード)] フィールドにリストされるノードは表示専用で、選択することはできません。
将来の参照用に [Notes(注記)] フィールドに注記を追加することができます。
サーバ再起動ビュー
設定 説明 スケジュールされたタスクおよび履歴テーブル
ステータス
サーバ再起動タスクに関する情報を提供します。
[Successful(成功)]:タスクがエラーなしで終了したことを示します。
[Running(実行中)]:タスクが現在実行中であることを示します。
[Scheduled(スケジュール)]:タスクがまだ開始されていないことを示します。
[Canceled(取り消し)]:ユーザがタスクを実行しないことを選択したことを示します。
[Paused(一時停止)]:タスクが一時停止状態でフィードバック待機中であることを示します。
[Paused due To Error(エラーにより一時停止)]:タスクがシステム内のエラーにより一時停止状態になっていることを示しています。
[Failed(失敗)]:エラーによりタスクが停止したことを示しています。
開始時刻
サーバ再起動タスクの開始時刻を指定します。
Last Status Report Time(最後のステータス レポート時刻)
アクションが完了した時刻を指定します。 完了したアクションは成功または失敗のいずれかの状態です。
クラスタ
サーバ再起動クラスタを指定します。
注意
[Add Restart Task(再起動タスクの追加)] ウィザードの [Review(レビュー)] 部分で追加された注記
アクション
以下は、ステータスと対応するアクションを示しています。
[Scheduled(スケジュール済み)] ステータス:
[Canceled(キャンセル)] ステータス:
[Started(開始)] ステータス:
[Paused(一時停止)] ステータス:
[Resume(再開)]:次の手順でタスクを再起動します。
[View Details(詳細の表示)]:使用可能なすべてのタスクを表示するモニタリング ページにナビゲートします。
[Start Task(タスク開始)]:タスク開始はタスクが手動で開始された場合に存在します。 このアクションでは時間は選択されません。
(注) [Start Task(タスク開始)] は、[Set Start Time(開始時間の設定)] パネルで [Start task manually(手動でタスクを開始)] オプションを選択した場合にのみ適用されます。
タスクを手動で選択すると再開オプションはモニタリング ページで使用できなくなります。
[Cancel Task(タスクのキャンセル)]:選択したタスクをキャンセルします。
Paused due to Error(エラーにより一時停止):
[Successful(成功)] ステータス:
[Failed(失敗)] ステータス:
表示
ドロップダウン リストから以下のオプションのいずれかを選択することで、再起動タスクをステータスごとにフィルタすることを可能にします。
[Quick Filter(クイック フィルタ)]:ステータスに基づいてタスクをフィルタします。
[All(すべて)]:利用可能なすべてのタスクを表示します。
[Scheduled(スケジュール済み)]:スケジュールされたタスクを表示します。
[Canceled(キャンセル)]:キャンセルされたタスクを表示します。
[Running(実行中)]:開始されたタスクを表示します。
[Paused(一時停止)]:一時停止されたタスクを表示します。
[Paused due To Error(エラーにより一時停止)]:タスクがシステム内のエラーにより一時停止状態になっていることを示しています。
[Successful(成功)]:成功したタスクを表示します。
[Failed(失敗)]:失敗したタスクを表示します。
フィルタ
検索ウィンドウの最下部で検索ルールを設定するには、ステータスを選択し、[Filter(フィルタ)] をクリックします。
削除
タスクの横にあるチェックボックスをクリックし、テーブルの最上部にある [Delete(削除)] ボタンをクリックします。 削除するタスクの [Actions(アクション)] 列の下の [Delete(削除)] をクリックすることもできます。
[Add Server Restart Task(サーバ再起動タスクの追加)] ボタン
[Add Server Restart Task(サーバ再起動タスクの追加)] ウィザードを開きます。
(注) [Add Server Restart Task(サーバ再起動タスクの追加)] ウィザードは、特定のサーバ再起動タスクに対する [Actions(アクション)] 列の [Edit(編集)] を選択することで開くことができます。
[Add Server Restart Task(サーバ再起動タスクの追加)] ウィンドウ
サーバ再起動タスクを追加する方法にについては「再起動タスクの作成」を参照してください。
[Choose Cluster(クラスタの選択)] ページ
[Choose Cluster(クラスタの選択)] ページで、ドロップダウン リストからクラスタを選択します。 一度クラスタが選択されたら、[Cluster Nodes(クラスタ ノード)] テーブルでリストされるノードが適宜変更されます。 再起動するサーバを選択します。
[Set Start Time(開始時間の設定)] ページ
[Set Start Time(開始時間の設定)] ページから、タスクに対する開始時間を選択します。
(注) 指定された時間は、選択されたクラスタのタイムゾーンではなく、Cisco Prime Collaboration Deployment サーバ時間に基づいています。 開始時間には、特定の時間の指定、手動による設定、またはウィザードの完了時の即時開始の設定のオプションがあります。
[Set Run Sequence(実行シーケンスの設定)] ページ
[Set Run Sequence(実行シーケンスの設定)] から、再起動がサーバで処理されるシーケンスを指定します。 手順のシーケンスは、特定の手順の上下矢印をクリックすることで変更できます。 手順を追加および削除したり、既存の手順を編集できます。
前回のシーケンスを再利用するには、[Use Last Configured Run Sequence(最後に設定した実行シーケンスを使用)] ボックスを選択します。
デフォルトでは、各ノードが手順にシーケンスされています。 [Revert to Default(デフォルトに戻す)] ボタンは、手順を元の状態に戻します。
[Review(レビュー)] ページ
[Review(レビュー)] ページは、前の手順で選択したオプションの概要を示します。 [Nodes(ノード)] フィールドにリストされるノードは表示専用で、選択することはできません。
将来の参照用に [Notes(注記)] フィールドに注記を追加することができます。
再アドレス付けビュー
設定 説明 スケジュールされたタスクおよび履歴テーブル
ステータス
再アドレス付けタスクに関する情報を提供します。
[Successful(成功)]:タスクがエラーなしで終了したことを示します。
[Running(実行中)]:タスクが現在実行中であることを示します。
[Scheduled(スケジュール)]:タスクがまだ開始されていないことを示します。
[Canceled(取り消し)]:ユーザがタスクを実行しないことを選択したことを示します。
[Paused(一時停止)]:タスクが一時停止状態でフィードバック待機中であることを示します。
[Paused due To Error(エラーにより一時停止)]:タスクがシステム内のエラーにより一時停止状態になっていることを示しています。
[Failed(失敗)]:エラーによりタスクが停止したことを示しています。
開始時刻
再アドレス付けタスクの開始時刻を指定します。
Last Status Report Time(最後のステータス レポート時刻)
アクションが完了した時刻を指定します。 完了したアクションは成功または失敗のいずれかの状態です。
クラスタ
再アドレス付けクラスタを指定します。
注意
[Add Readdress Task(再アドレス付けタスクの追加)] ウィザードの [Review(レビュー)] 部分で追加された注記
アクション
以下は、ステータスと対応するアクションを示しています。
[Scheduled(スケジュール済み)] ステータス:
[Canceled(キャンセル)] ステータス:
[Started(開始)] ステータス:
[Paused(一時停止)] ステータス:
[Resume(再開)]:次の手順でタスクを再起動します。
[View Details(詳細の表示)]:使用可能なすべてのタスクを表示するモニタリング ページにナビゲートします
[Start Task(タスク開始)]:タスク開始はタスクが手動で開始された場合に存在します。 このアクションでは時間は選択されません。
(注) [Start Task(タスク開始)] は、[Set Start Time(開始時間の設定)] パネルで [Start task manually(手動でタスクを開始)] オプションを選択した場合にのみ適用されます。
タスクを手動で選択すると再開オプションはモニタリング ページで使用できなくなります。
[Cancel Task(タスクのキャンセル)]:選択したタスクをキャンセルします
Paused due to Error(エラーにより一時停止):
[Successful(成功)] ステータス:
[Failed(失敗)] ステータス:
表示
ドロップダウン リストから以下のオプションのいずれかを選択することで、再アドレス付けタスクをステータスごとにフィルタすることを可能にします。
[Quick Filter(クイック フィルタ)]:ステータスに基づいてタスクをフィルタします。
[All(すべて)]:利用可能なすべてのタスクを表示します。
[Scheduled(スケジュール済み)]:スケジュールされたタスクを表示します。
[Canceled(キャンセル)]:キャンセルされたタスクを表示します。
[Running(実行中)]:開始されたタスクを表示します。
[Paused(一時停止)]:一時停止されたタスクを表示します。
[Paused due To Error(エラーにより一時停止)]:システムのエラーにより一時停止しているタスクを表示します。
[Successful(成功)]:成功したタスクを表示します。
[Failed(失敗)]:失敗したタスクを表示します。
フィルタ
検索ウィンドウの最下部で検索ルールを設定するには、ステータスを選択し、[Filter(フィルタ)] をクリックします。
削除
タスクの横にあるチェックボックスをクリックし、テーブルの最上部にある [Delete(削除)] ボタンをクリックします。 削除するタスクの [Actions(アクション)] 列の下の [Delete(削除)] をクリックすることもできます。
[Add Readdress Task(再アドレス付けタスクの追加)] ボタン
[Add Readdress Task(再アドレス付けタスクの追加)] ウィザードを開きます。
(注) [Add Readdress Task(再アドレス付けタスクの追加)] ウィザードは、特定の再アドレス付けタスクに対する [Actions(アクション)] 列の [Edit(編集)] を選択することで開くことができます。
[Add Readdress Task(再アドレス付けタスクの追加)] ウィンドウ
再アドレス付けタスクを追加する方法にについては「再アドレス付けタスクの作成」を参照してください。
[Choose Cluster(クラスタの選択)] ページ
[Choose Cluster(クラスタの選択)] ページで、ドロップダウン リストからクラスタを選択します。 このクラスタに関連付けられたノードで [View Nodes(ノードの表示)] をクリックします。 以下を識別する表内のノードをリストする [View UC Cluster Nodes(UC クラスタ ノードの表示)] ダイアログ ボックスが開きます。
[View UC Cluster Nodes(UC クラスタ ノードの表示)] ダイアログ ボックスを編集することはできません。 [Close(閉じる)] をクリックし、[Choose Cluster(クラスタの選択)] ページに戻ります。
[Enter New Hostnames/IP Addresses(新規ホスト名/IP アドレスの入力)] ページ
[Enter New Hostnames/IP Addresses(新規ホスト名/IP アドレスの入力)] ページから、[Actions(アクション)] 列の下の [Edit(編集)] をクリックして [Edit Hostname/IP Address(ホスト名/IP アドレスの編集)] ダイアログ ボックスを開きます。 このダイアログ ボックスを使用して、再アドレス付けをするクラスタ ノードに対する新規ホスト名または IP アドレスを入力できます。 DHCP またはスタティック IP アドレスを使用するオプションがあります。
[Set Start Time(開始時間の設定)] ページ
[Set Start Time(開始時間の設定)] ページから、タスクに対する開始時間を選択します。
(注) 指定された時間は、選択されたクラスタのタイムゾーンではなく、Cisco Prime Collaboration Deployment サーバ時間に基づいています。 開始時間には、特定の時間の指定、手動による設定、またはウィザードの完了時の即時開始の設定のオプションがあります。
[Set Run Sequence(実行シーケンスの設定)] ページ
[Set Run Sequence(実行シーケンスの設定)] から、再アドレス付けがサーバで処理されるシーケンスを指定します。 手順のシーケンスは、特定の手順の上下矢印をクリックすることで変更できます。 手順を追加および削除したり、既存の手順を編集できます。
前回のシーケンスを再利用するには、[Use Last Configured Run Sequence(最後に設定した実行シーケンスを使用)] ボックスを選択します。
デフォルトでは、各ノードが手順にシーケンスされています。 [Revert to Default(デフォルトに戻す)] ボタンは、手順を元の状態に戻します。
[Review(レビュー)] ページ
[Review(レビュー)] ページは、前の手順で選択したオプションの概要を示します。 [Nodes(ノード)] フィールドにリストされるノードは表示専用で、選択することはできません。
将来の参照用に [Notes(注記)] フィールドに注記を追加することができます。
インストール ビュー
設定 説明 スケジュールされたタスクおよび履歴テーブル
ステータス
インストール タスクに関する情報を提供します。
[Successful(成功)]:タスクがエラーなしで終了したことを示します
[Running(実行中)]:タスクが現在実行中であることを示します
[Scheduled(スケジュール)]:タスクがまだ開始されていないことを示します
[Canceled(取り消し)]:ユーザがタスクを実行しないことを選択したことを示します
[Paused(一時停止)]:タスクが一時停止状態でフィードバック待機中であることを示します
[Paused due To Error(エラーにより一時停止)]:タスクがシステム内のエラーにより一時停止状態になっていることを示しています
[Failed(失敗)]:エラーによりタスクが停止したことを示しています
開始時刻
インストール タスクの開始時刻を指定します。
Last Status Report Time(最後のステータス レポート時刻)
アクションが完了した時刻を指定します。 完了したアクションは成功または失敗のいずれかの状態です。
クラスタ
インストール クラスタを指定します
注意
[Add Install Task(インストール タスクの追加)] ウィザードの [Review(レビュー)] 部分で追加された注記
アクション
以下は、ステータスと対応するアクションを示しています。
[Scheduled(スケジュール済み)] ステータス:
[Canceled(キャンセル)] ステータス:
[Started(開始)] ステータス:
[Paused(一時停止)] ステータス:
[Resume(再開)]:次の手順でタスクを再起動します。
[View Details(詳細の表示)]:使用可能なすべてのタスクを表示するモニタリング ページにナビゲートします
[Start Task(タスク開始)]:タスク開始はタスクが手動で開始された場合に存在します。 このアクションでは時間は選択されません。
(注) [Start Task(タスク開始)] は、[Set Start Time(開始時間の設定)] パネルで [Start task manually(手動でタスクを開始)] オプションを選択した場合にのみ適用されます。
タスクを手動で選択すると再開オプションはモニタリング ページで使用できなくなります。
[Cancel Task(タスクのキャンセル)]:選択したタスクをキャンセルします
Paused due to Error(エラーにより一時停止):
[Successful(成功)] ステータス:
[Failed(失敗)] ステータス:
表示
ドロップダウン リストから以下のオプションのいずれかを選択することで、インストール タスクをステータスごとにフィルタすることを可能にします。
[Quick Filter(クイック フィルタ)]:ステータスに基づいてタスクをフィルタします。
[All(すべて)]:利用可能なすべてのタスクを表示します。
[Scheduled(スケジュール済み)]:スケジュールされたタスクを表示します。
[Canceled(キャンセル)]:キャンセルされたタスクを表示します。
[Running(実行中)]:開始されたタスクを表示します。
[Paused(一時停止)]:一時停止されたタスクを表示します。
[Paused due To Error(エラーにより一時停止)]:システムのエラーにより一時停止しているタスクを表示します。
[Successful(成功)]:成功したタスクを表示します。
[Failed(失敗)]:失敗したタスクを表示します。
フィルタ
検索ウィンドウの最下部で検索ルールを設定するには、ステータスを選択し、[Filter(フィルタ)] をクリックします。
削除
タスクの横にあるチェックボックスをクリックし、テーブルの最上部にある [Delete(削除)] ボタンをクリックします。 削除するタスクの [Actions(アクション)] 列の下の [Delete(削除)] をクリックすることもできます。
[Add Install Task(インストール タスクの追加)] ボタン
[Add Installation Task(インストール タスクの追加)] ウィザードを開きます。
(注) [Add Installation Task(インストール タスクの追加)] ウィザードは、特定のインストール タスクに対する [Actions(アクション)] 列の [Edit(編集)] を選択することで開くことができます。
[Add Installation Task(インストール タスクの追加)] ウィンドウ
インストール タスクを追加する方法の詳細は、「インストール タスクの作成」を参照してください。
[Choose Installation Cluster(インストール クラスタの選択)] ページ
[Choose Cluster(クラスタの選択)] ページで、ドロップダウン リストからクラスタを選択します。 一度クラスタが選択されたら、[Installation Cluster Nodes(インストレーション クラスタ ノード)] テーブルでリストされるノードが適宜変更されます。
[Choose Installation Files(インストール ファイルの選択)] ページ
[Choose Installation Files(インストール ファイルの選択)] ページから、ステージング クラスタにインストールするインストール イメージを選択します。 .iso イメージは、Cisco Prime Collaboration Deployment のシステム sftp サーバ上の /install ディレクトリにアップロードする必要があります。
[Set Start Time(開始時間の設定)] ページ
[Set Start Time(開始時間の設定)] ページから、タスクに対する開始時間を選択します。
(注) 指定された時間は、選択されたクラスタのタイムゾーンではなく、Cisco Prime Collaboration Deployment サーバ時間に基づいています。 特定の時間の開始、タスクの手動による開始、またはウィザードの完了時の即時開始の設定のオプションがあります。
[Specify Installation Sequence(インストール シーケンスの指定)] ページ
[Specify Installation Sequence(インストール シーケンスの指定)] から、インストールがサーバで処理されるシーケンスを指定します。 手順のシーケンスは、特定の手順の上下矢印をクリックすることで変更できます。 手順を追加および削除したり、既存の手順を編集できます。
デフォルトでは、各ノードが手順にシーケンスされています。
[Review(レビュー)] ページ
[Review(レビュー)] ページは、前の手順で選択したオプションの概要を示します。 [Nodes(ノード)] フィールドにリストされるノードは表示専用で、選択することはできません。
将来の参照用に [Notes(注記)] フィールドに注記を追加することができます。
移行ビュー
設定 説明 スケジュールされたタスクおよび履歴テーブル
ステータス
移行タスクに関する情報を提供します。
[Successful(成功)]:タスクがエラーなしで終了したことを示します
[Running(実行中)]:タスクが現在実行中であることを示します
[Scheduled(スケジュール)]:タスクがまだ開始されていないことを示します
[Canceled(取り消し)]:ユーザがタスクを実行しないことを選択したことを示します
[Paused(一時停止)]:タスクが一時停止状態でフィードバック待機中であることを示します
[Paused due To Error(エラーにより一時停止)]:タスクがシステム内のエラーにより一時停止状態になっていることを示しています
[Failed(失敗)]:エラーによりタスクが停止したことを示しています
開始時刻
移行タスクの開始時刻を指定します。
Last Status Report Time(最後のステータス レポート時刻)
アクションが完了した時刻を指定します。 完了したアクションは成功または失敗のいずれかの状態です。
クラスタ
移行されるクラスタを指定します。
注意
[Add Migration Task(移行タスクの追加)] ウィザードの [Review(レビュー)] 部分で追加された注記
アクション
以下は、ステータスと対応するアクションを示しています。
[Scheduled(スケジュール済み)] ステータス:
[Run Validation Test(検証テストの実行)]:すべてのノードが利用可能で、指定したどの新規アドレスにもアクセスできないことを確認する検証テストを実行します。 VM が存在する ESXi ホストがマウントされていることも確認します。 使用される .iso ファイルが存在することも検証します。
[Edit(編集)]:[Edit Upgrade Task(アップグレード タスクの編集)] ウィンドウを表示します。 選択したタスクを編集することを可能にします。
[Cancel Task(タスクのキャンセル)]:選択したタスクをキャンセルします
[Delete(削除)]:選択したタスクを永続的に削除します。
[Canceled(キャンセル)] ステータス:
[Started(開始)] ステータス:
[Paused(一時停止)] ステータス:
[Resume(再開)]:次の手順でタスクを再起動します。
[View Details(詳細の表示)]:使用可能なすべてのタスクを表示するモニタリング ページにナビゲートします
[Start Task(タスク開始)]:タスク開始はタスクが手動で開始された場合に存在します。 このアクションでは時間は選択されません。
(注) [Start Task(タスク開始)] は、[Set Start Time(開始時間の設定)] パネルで [Start task manually(手動でタスクを開始)] オプションを選択した場合にのみ適用されます。
タスクを手動で選択すると再開オプションはモニタリング ページで使用できなくなります。
[Cancel Task(タスクのキャンセル)]:選択したタスクをキャンセルします
Paused due to Error(エラーにより一時停止):
[Successful(成功)] ステータス:
[Failed(失敗)] ステータス:
表示
ドロップダウン リストから以下のオプションのいずれかを選択することで、移行タスクをステータスごとにフィルタすることを可能にします。
[Quick Filter(クイック フィルタ)]:ステータスに基づいてタスクをフィルタします。
[All(すべて)]:利用可能なすべてのタスクを表示します。
[Scheduled(スケジュール済み)]:スケジュールされたタスクを表示します。
[Canceled(キャンセル)]:キャンセルされたタスクを表示します。
[Running(実行中)]:開始されたタスクを表示します。
[Paused(一時停止)]:一時停止されたタスクを表示します。
[Paused due To Error(エラーにより一時停止)]:システムのエラーにより一時停止しているタスクを表示します。
[Successful(成功)]:成功したタスクを表示します。
[Failed(失敗)]:失敗したタスクを表示します。
フィルタ
検索ウィンドウの最下部で検索ルールを設定するには、ステータスを選択し、[Filter(フィルタ)] をクリックします。
削除
タスクの横にあるチェックボックスをクリックし、テーブルの最上部にある [Delete(削除)] ボタンをクリックします。 削除するタスクの [Actions(アクション)] 列の下の [Delete(削除)] をクリックすることもできます。
[Add Migration Task(移行タスクの追加)] ボタン
[Add Migration Task(移行タスクの追加)] ウィザードを開きます。
(注) [Add Migration Task(移行タスクの追加))] ウィザードは、特定の移行タスクに対する [Actions(アクション)] 列の [Edit(編集)] を選択することで開くことができます。
[Add Migration Task(移行タスクの追加)] ウィンドウ
移行タスクを追加する方法については、「移行タスクの追加」を参照してください。
[Choose Source and Destination Clusters(送信元および宛先クラスタの選択)] ページ
[Choose Source and Destination Clusters(送信元および宛先クラスタの選択)] ページで、ドロップダウン リストから送信元 UC クラスタを選択します。 一度送信元クラスタが選択されたら、ドロップダウン リストから宛先クラスタ、そして [Node Mapping from Source to Destination Cluster(送信元から宛先クラスタのノード マッピング)] テーブルからノードを選択します。
[Choose Upgrade File(アップグレード ファイルの選択)] ページ
[Choose Upgrade File(アップグレード ファイルの選択)] ページから、アップグレードされる各製品に対するアップグレード ファイルを選択します。 [Choose Cluster(クラスタの選択)] ページで選択した製品タイプのファイルを選択するオプションのみ利用できます。
[Set Start Time(開始時間の設定)] ページ
[Set Start Time(開始時間の設定)] ページから、タスクに対する開始時間を選択します。
(注) 指定された時間は、選択されたクラスタのタイムゾーンではなく、Cisco Prime Collaboration Deployment サーバ時間に基づいています。 開始時間には、特定の時間の指定、手動による設定、またはウィザードの完了時の即時開始の設定のオプションがあります。
[Specify Migration Procedure(移行手順の指定)] ページ
[Specify Migration Procedure(移行手順の指定)] ページから、移行がサーバで処理されるシーケンスを指定します。 手順のシーケンスは、特定の手順の上下矢印をクリックすることで変更できます。 手順を追加および削除したり、既存の手順を編集できます。
デフォルトでは、各ノードが手順にシーケンスされています。 [Revert to Default(デフォルトに戻す)] ボタンは、手順を元の状態に戻します。
[Review(レビュー)] ページ
[Review(レビュー)] ページは、前の手順で選択したオプションの概要を示します。 [Nodes(ノード)] フィールドにリストされるノードは表示専用で、選択することはできません。
将来の参照用に [Notes(注記)] フィールドに注記を追加することができます。