ここでは、Cisco UCS Manager リリース 3.1 (x) の新機能および変更された動作について説明します。
機能 |
説明 |
参照先 |
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HTML5 KVM クライアント |
Cisco UCS Manager リリース 3.1(3) では、M3 サーバ以降向けに HTML5 KVM クライアントをサポートしています。 |
仮想 KVM コンソール |
機能 |
説明 |
参照先 |
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160 の LDAP グループ マップのサポート |
Cisco UCS Manager は最大 160 の LDAP グループ マップをサポートできるようになりました。 |
LDAP グループ マッピング |
グレースフル シャットダウン |
グレースフル シャットダウンを使用したサーバの再起動、またはサーバの再起動を要求するサービス プロファイルの変更を承認すると、Cisco UCS Manager はメンテナンス ポリシーで指定された時間が経過するまで待機してから、ハード シャットダウンを実行します。 |
メンテナンス ポリシー |
Cisco UCS のバックアップでは、デフォルトで ID が保存されます。 |
バックアップ操作を開始すると、GUI において [Preserve Identities] がデフォルトで選択されるようになりました。 |
バックアップ操作の作成 |