『Cisco UCS Director Release Notes(Cisco UCS Director に関するリリース ノート)』

Cisco UCS Director

Cisco UCS Director は、 サポート対象のコンピュータ、ネットワーク、ストレージ、および仮想化プラットフォームを、そして Cisco Unified Computing SystemCisco UCS)および Cisco Nexusプラットフォームに基づく業界トップのコンバージド インフラストラクチャ ソリューションを、統一された、高度にセキュアな方法で管理します。Cisco UCS Director は、Cisco UCS を通して、統一されたコンピューティングおよびネットワーク レイヤを拡張し、コンピューティング、ネットワーク、ストレージ、および仮想化のための、総合的な可視性と管理性を備えた、データセンター管理を実現します。詳細については、Cisco.com で Cisco UCS Director を参照してください。

マニュアルの変更履歴

リリース

日付

説明

6.7

2019 年 1 月 9 日

リリース 6.7 用に作成。

6.7(1.0)

2019 年 4 月 9 日

リリース 6.7(1.0) に関する情報を含むように更新。 次の項を参照してください。

6.7(2.0)

2019 年 6 月 14 日

リリース 6.7(2.0)に関する情報を含むようにドキュメントを更新。次の項を参照してください。

6.7(3.0)

2019 年 8 月 19 日

リリース 6.7(3.0)に関する情報を含むようにドキュメントを更新。次の項を参照してください。

6.7(4.0)

2020 年 3 月 9 日

リリース 6.7(4.0) に関する情報を含むようにドキュメントを更新。次の項を参照してください。

システム要件

Cisco UCS Director installation and upgrade guidesに、このリリースの以下に関するシステム要件が記載されています。

  • VMware vSphere

  • Microsoft Hyper-V

サポートするブラウザ バージョン

Cisco UCS Director は、次のブラウザをサポートしています。

  • Internet Explorer 8 以降

  • Firefox 12 以降(PC および Apple MAC)

  • Safari 6 以降

  • Google Chrome 18 以降

  • Opera 12 以降(PC および Apple MAC)

単一ノード設定のシステムの最小要件

次の表に、Cisco UCS Director の単一ノード設定の最小リソース要件を示します。シスコでは、5000 台までの VM をインストールする場合は、単一ノード設定を推奨しています。

最適なパフォーマンスを得るには、以下の表に指定されている全体のメモリと CPU 割り当てを予約する必要があります。これらの仕様に従わないと、パフォーマンスに影響する可能性があります。たとえば、Cisco UCS Director VM では、3000 Mhz と 16G のメモリで 4 vPCU コアを予約する必要があります。

Inframgr サービスに必要な最小メモリは、展開時に自動的に設定されます。inframgr サービスが必要最小限のメモリを使用できるようにするには、次の場所にある inframgr.env ファイルを編集します。

/opt/infra/bin/

このファイルで、MEMORY_MAXパラメータを目的の値となるように更新します。変更を有効にするには、inframgrサービスを再起動します。

デフォルト メモリ設定は、MEMORY_MIN=6144m および MEMORY_MAX=6144m です。

マルチノード セットアップのシステムの最小要件については、Cisco UCS Director Multi-Node Installation and Configuration Guide を参照してください。

表 1. 最大 5,000 台の VM のシステムの最小要件
要素 サポートされる最小要件

vCPU

4

Allocated Memory

16 GB

予約済みメモリ

16 GB

ディスク容量

100 GB

ディスク書き込み I/O 帯域幅

4 Mbps

ディスク読み取り I/O 帯域幅

4 Mbps

inframgr に割り当てられたメモリ

8 GB

/Etc/my.cnf へのこれらの変更を行った後、Cisco UCS Director データベースとすべての Cisco UCS Director サービスを再起動します。

Multi-Node 設定のシステムの最小要件

プライマリ ノードのシステム要件

VM の数

vCPU 割り当て

メモリ割り当て(GB)

メモリ予約(GB)

ディスクサイズ(GB)

Inframgr メモリ割り当て(GB)

1 ~ 5000

4

16

16

100

8

5001 - 10000

4

22

22

100

12

10001 ~ 15000

4

28

28

100

12

15001 - 20000

4

34

34

100

16

20001 ~25000

8

40

40

100

16

25001 ~ 30000

8

46

46

100

24

30001 ~ 35000

8

52

52

100

24

35001 ~ 40000

8

58

58

100

36

40001 ~ 45000

8

64

64

100

36

45001 ~ 50000

8

64

64

100

32

Inframgrのメモリ割り当ては、/opt/infra/bin/inframgr.env ファイルで設定できます。

データベースノードのシステム要件

VM の数

vCPUの割り当て

メモリ割り当て(GB)

メモリ予約(GB)

ディスク読み取り I/O 帯域幅(MBps)

ディスク書き込み I/O 帯域幅(MBps)

ディスク サイズ(GB)

Mysql InnoDB バッファ プール設定

1 ~ 5000

4

12

12

4

4

100

8

5001 ~ 10000

4

16

16

6

6

100

12

10001 ~ 15000

4

28

36

8

8

100

24

15001 ~ 20000

4

40

40

10

10

200

36

20001 ~ 25000

8

52

52

12

12

200

48

25001 ~ 30000

8

64

64

14

14

200

60

30001 ~ 35000

8

76

76

16

16

300

72

35001 ~ 40000

16

90

90

18

18

600

84

40001 ~ 45000

16

90

90

20

20

600

84

45001 ~ 50000

16

90

90

22

22

600

84

MySQL InnoDB バッファ プール パラメータは /etc/my.cnf ファイルで設定できます。


(注)  

現在設定されているディスク読み取り I/O 帯域幅とディスク書き込み I/O 帯域幅を確認するには、Cisco UCS Director シェル管理メニューの [診断の収集(Collect Diagnostics)] オプションを使用します。


MySQL パラメータ

VM

スレッド キャッシュ サイズ

最大接続数

innodb ロック待機タイムアウト

クエリ キャッシュ サイズ(MB)

最大接続数エラー

接続タイムアウト

innodb 読み出し I/O スレッド

innodb 書き込み I/O スレッド

1 ~ 5000

1000

1000

100

128

10000

20

64

64

5001 ~ 10000

1000

1000

100

128

10000

20

64

64

10001 ~ 15000

1000

1000

100

128

10000

20

64

64

15001 ~ 20000

1000

1000

100

128

10000

20

64

64

20001 ~ 25000

2000

2000

100

128

10000

20

64

64

25001 ~ 30000

2000

2000

100

128

10000

20

64

64

30001 ~ 35000

4000

2000

100

128

10000

20

64

64

35001 ~ 40000

4000

4000

100

128

10000

20

64

64

40001 ~ 45000

4000

4000

100

128

10000

20

64

64

45001 ~ 50000

4000

4000

100

128

10000

20

64

64

これらのパラメータは、/etc/my.cnf ファイルで設定します。

インストールおよびアップグレードに関する注意事項

Cisco UCS Director は、VMware には OVF 形式、Microsoft Hyper-V には VHD 形式で提供される標準の仮想マシンを使用します。VMware vSphere または vCenter、あるいは Microsoft Hyper-V Manager でホストできます。インストール手順については、適切な『Cisco UCS Director installation guide』を参照してください。

Cisco UCS Directorリリース 6.7 は、仮想マシン(VM)の 2 つのディスクにインストールされます。プライマリ ディスク(ハード ディスク 1)は、オペレーティング システムと Cisco UCS Director アプリケーションをホストします。セカンダリ ディスク(ハード ディスク 2)は、Cisco UCS Director データベースをホストします。これら両方のディスクのシステム要件については、『Cisco UCS Director installation guide』または『Cisco UCS Director Upgrade Guide』を参照してください。


(注)  

Cisco UCS Director OVF および VHD の zip ファイルは、CentOS 6.x で zip 3.x を使用して作成されました。Linux システムの場合は、unzip 6.x 以降または最新バージョンの 7-Zip アーカイブ ツールを使用して zip ファイルを抽出できます。Windows システムの場合、Windows 10 および Windows Server 2012 では Windows Explorer のネイティブの Extract All、または 7-Zip や WinRAR などの最新バージョンのアーカイブ ツールを使用して zip ファイルを抽出できます。



(注)  

アップグレード パッチを適用して、そのインストールを完了した後、ShellAdmin の [Start Services] オプションを選択し、Cisco UCS Director サービスを開始/再開して、パッチ プロセスを完了します。サービスが開始し、ログイン画面が表示され、管理ユーザがサインインできるようになるまで、パッチ プロセスは完了しません。

追加パッチの適用、データベースのバックアップ、バックアップからのデータベース復元など、すべての Cisco UCS Director サービスは他の ShellAdmin プロシージャを実行する前に停止する必要があります。


Cisco UCS Director Powershell エージェントと Powershell コンソールのインストール

新しいバージョンの PowerShell Agent をインストールするには、古いバージョンをアンインストールしておく必要があります。古いバージョンの PowerShell Agent を削除するには、Cisco PSA サービスを停止してから、エージェントをアンインストールします。インストール手順については、Cisco UCS Director PowerShell Agent Installation and Configuration Guide、リリース 6.7を参照してください。

Cisco UCS Director Powershell Console 6.7 をインストールする前に、Powershell Console の以前のバージョンをシステムからアンインストールする必要があります。最新バージョンをインストールするには、 UCSDirector_PSC_6.7.2.0.exe ファイルをダウンロードしてクリックします。

Cisco UCS Director、リリース 6.7(3.0) へのサポートされているアップグレード パス

Cisco UCS Director リリース 6.7(3.0) のサポートされているアップグレード パスは次のとおりです。

現在のリリースからリリース 6.7 にアップグレードするための詳細な手順については、『Cisco UCS Director Upgrade Guide』を参照してください。


重要

Cisco UCS Director リリース6.7、リリース6.7(1.0)、およびリリース6.7(2.0)はダウンロードできなくなりました。リリース 6.7(3.0) にすぐにアップグレードすることをお勧めします。


リリース 6.7(x.x)からのアップグレード パス
  • リリース 6.7(2.0)からリリース 6.7(3.0)へ

  • リリース 6.7(1.0)からリリース 6.7(3.0)へ

  • リリース 6.7からリリース 6.7(3.0)へ

リリース 6.6(x.x)からのアップグレード パス
  • リリース 6.6(2.0)からリリース 6.7(3.0)へ

  • リリース 6.6(1.0)からリリース 6.7(3.0)へ

  • リリース 6.6からリリース 6.7(3.0)へ

リリース 6.6 よりも前のバージョンからのアップグレード

リリース 6.6(0.0)より前のバージョンがインストールされている場合、リリース 6.7(3.0)に直接アップグレードすることはできません。まずリリース 6.6(0.0) またはリリース 6.6(1.0) にアップグレードし、それから 6.7(3.0) にアップグレードしてください。

リリース 6.7(x.x) では、Cisco UCS Director のマルチノード設定は、1 つのデータベース ノードと 1 つのプライマリ ノードだけをサポートするように変更されました。そのため、リリース 6.6 からリリース 6.7(3.0) にアップグレードする際、アップグレード プロセスはお使いの環境に次の変更を加えます。

  • 既存のデータを、インベントリ データベース ノードからモニタリング データベース ノードに移行し、モニタリング データベース ノードをデータベース ノードに変換します。

  • プライマリ ノードを現行のリリースにアップグレードします

詳細については、Cisco UCS Director Multi-Node リリース 6.7、インストールとアップグレード ガイド を参照してください。

Cisco UCS Director、リリース 6.7(4.0) へのサポートされているアップグレード パス

Cisco UCS Director リリース 6.7(4.0) のサポートされているアップグレード パスは次のとおりです。

リリース 6.7(x.x)からのアップグレード パス
  • リリース6.7(3.0)からリリース6.7(4.0)へ

  • Cisco UCS Director コネクタ パック バージョン6.7(3.2)からリリース6.7(4.0)

  • Cisco UCS Director コネクタ パック バージョン6.7(3.1)からコネクタパックバージョン6.7(3.2)を経由してリリース6.7(4.0)へ

リリース 6.6(x.x)からのアップグレード パス
  • リリース6.6(2.0)からリリース6.7(3.0)を経由してリリース6.7(4.0)へ

  • リリース6.6(1.0)からリリース6.7(3.0)を経由してリリース6.7(4.0)へ

  • リリース6.6からリリース6.7(3.0)を経由してリリース6.7(4.0)へ

リリース6.6より前のバージョンからのアップグレード

リリース6.6(0.0)より前のバージョンがインストールされている場合、リリース6.7(4.0)に直接アップグレードすることはできません。まずリリース 6.6(0.0) またはリリース 6.6(1.0) にアップグレードし、それから 6.7(3.0) にアップグレードし、最後に 6.7(4.0) にアップグレードする必要があります。

リリース 6.7(xx)では、1 つのデータベース ノードと 1 つのプライマリ ノードのみをサポートするように Cisco UCS Director のマルチノード設定が変更されました。したがって、リリース 6.6 からリリース 6.7(3.0)にアップグレードすると、アップグレード プロセスによって環境に次の変更が加えられます。

  • インベントリ データベース ノードからモニタリング データベース ノードに既存のデータを移行し、モニタリング データベース ノードをデータベース ノードに変換します。

  • プライマリ ノードを現在のリリースにアップグレードします。

詳細については、Cisco UCS Director Multi-Node リリース 6.7、インストールとアップグレード ガイド を参照してください。

ベアメタル エージェント パッチ リリース6.7(4.0)でサポートされるアップグレード パス

ベアメタル エージェント パッチ リリース6.7(4.0)でサポートされるアップグレード パスは次のとおりです。

  • リリース6.7(2.0)からパッチ リリース6.7(4.0)へ

  • リリース6.7(3.1)からパッチ リリース6.7(4.0)へ


    (注)  

    ベア メタル エージェント 6.7(4.0)パッチを適用するには、shelladminで [パッチの適用(Apply Patch)] オプションのみを選択する必要があります。


リリース 6.7(3.0) 以降のバージョンでの最適化されたマルチノード セットアップ

始める前に

プライマリ ノードにログインし、シェル管理コンソールから [サービスの停止(Stop Services)] を選択して、プライマリ ノードで実行されているすべてのサービスを停止します。

手順


ステップ 1

データベース ノードにログインします。

ステップ 2

シェル管理コンソールから [署名付きパッチの適用(Apply Signed Patch)] を選択し、ノードをリリース 6.7(3.0)以降のバージョンにアップグレードします。

ステップ 3

プライマリ ノードにログインし、シェル管理コンソールから [署名付きパッチの適用(Apply Signed Patch)] を選択し、ノードをリリース 6.7(3.0)以降のバージョンにアップグレードします。

ステップ 4

プライマリ ノードで [サービスの開始(Start Services)] を選択して、 サービスを開始します。


新機能および変更された機能

ここでは、このリリースの重要な新機能および変更された機能の概要について説明します。ここでは、このリリースに含まれるすべての拡張機能を網羅して挙げることはしません。


(注)  

このリリースの Cisco UCS Director でサポートされる物理および仮想デバイスならびにソフトウェアについては、このリリースの互換性マトリクスを参照してください。


リリース 6.7 の新機能および機能変更

ベース プラットフォーム パックとシステム アップデート マネージャの導入

このリリースでは、Cisco UCS Director ソフトウェアの次のコンポーネントを更新する機能が導入されています。

  • ベース基本プラットフォーム パック:ユーザ インターフェイス、シェル管理コンソールの変更、重大な不具合の修正などの基本的なインフラストラクチャ コンポーネントに関するものが含まれます。

  • システム アップデート マネージャ:すべてのコネクタ パックおよびベース プラットフォーム パックのアップグレードに役立つフレームワークが含まれています。

Cisco UCS Director Administration Guide、リリース 6.7 を参照してください。

最適化されたマルチノード設定の導入

Cisco UCS Director の以前のバージョンでは、マルチノード設定で次のノードを設定できました。

  • 1 つのプライマリ ノード

  • 1 つ以上のサービス ノード

  • モニタリング データベース ノード

  • インベントリ データベース ノード

このリリース以降、Cisco UCS Director のマルチノード設定は、次のノードのみをサポートするように変更されました。

  • 1 つのデータベース ノード

  • 1 つのプライマリ ノード

その結果、Cisco UCS Director のリリース 6.7 にアップグレードすると、アップグレード プロセスによって環境に次の変更が加えられます。

  • インベントリ データベース ノードの既存のデータをモニタリング データベース ノードに移行し、モニタリング データベース ノードをデータベース ノードに変換します。

  • プライマリ ノードを現在のリリースにアップグレードします。

Cisco UCS Director リリース 6.7 Multi-Node インストールおよびコンフィギュレーション ガイド.に記されています。

SSL 証明書の強化

このリリース以降、には自己署名SSL証明書が必要です。Cisco UCS Director リリース6.7をインストールすると、システムは自己署名証明書があるかどうかを確認します。Cisco UCS Director 使用可能な証明書がない場合、管理者ユーザがユーザ インターフェイスにログインすると、システムはユーザに自己署名証明書の生成を要求します。

Cisco UCS Director Administration Guide、Release 6.7、およびCisco UCS Director Shell Guide、Release 6.7 に記されています。

オーケストレーション ワークフロー タスクへの読み取り専用アクセスの導入

このリリース以降、システムの読み取り専用権限を持つ管理者(ネットワーク管理者やストレージ管理者などのユーザ)は、ユーザ インターフェイスのワークフロー情報に対する読み取り専用権限を持つようになります。管理者ユーザインターフェイスの[オーケストレーション(Orchestration)] ページには、新しいオプションの [表示(View)] と [ワークフロー デザイナ(Workflow Designer)] が含まれています。これらのオプションを使用すると、ワークフロー タスク情報をテキスト形式またはグラフ形式で表示できます。

表示されるすべてのワークフロー タスク情報は読み取り専用です。

Cisco UCS Director Administration Guide、リリース 6.7 を参照してください。

[サービス リクエスト クイック ビュー(Service Request Quick View)]パネルの導入

管理者ユーザ インターフェイスのヘッダー ペインには、[サービス リクエスト クイック ビュー] パネルを起動するための新しいアイコンがあります。次の状態の最新のサービス リクエストが 25 件まで表示されます。

  • 進行中

  • 正常完了

  • 不合格


(注)  

この機能は、Cisco Intersight から相互起動された Cisco UCS Director のインスタンスでは使用できません。


Cisco UCS Director Administration Guide、リリース 6.7 を参照してください。

入力とグローバル変数のスコーピング

タスクまたはワークフローの入力変数がグローバル変数と同じ名前の場合、ローカル変数の値が表示されます。グローバル値は、ワークフローの途中では「隠されます」。これは、ネストしている変数置換の任意のレベルにも当てはまります。

Cisco UCS Director オーケストレーション ガイドに記載されています。

ワークフロー デザイナでワークフロー タスクを複製する

ワークフロー デザイナでは、タスクを複製して、ワークフロー内のタスクの別のインスタンスを作成できます。ドラッグ アンド ドロップによって作成されたタスク インスタンスとは対照的に、新しいタスクには複製されたタスクのパラメータ値が(名前を除いて)入力されます。

Cisco UCS Director オーケストレーション ガイドに記載されています。

ワークフローでのループ処理の改善

カウントで増分する場合には、開始ループ タスク内で、開始インデックスとステップ増分(負の場合は減分)を指定できます。

Cisco UCS Director オーケストレーション ガイドに記載されています。

ワークフローでのネストした変数の評価

オーケストレーション ワークフローでは、変数参照をネストできます。参照は、最も内側の参照から開始され、任意のレベルまで外側に評価していくことができます。

Cisco UCS Director オーケストレーション ガイドに記載されています。

RHEV での既存のゲスト VM のカスタマイズ

Red Hat Enterprise Virtualization(RHEV)では、ホスト名、DNS ドメイン、DNS サーバリスト、NIC 設定、および既存の VM の VDC ポリシー設定の使用を変更できます。既存の VM をカスタマイズするには、RHEV KVM-Guest Customization タスクを含むオーケストレーション ワークフローを作成し、サービス リクエストの実行時に admin 入力またはユーザ入力に必要な変更を加えます。

Cisco UCS Director Task Libraryに記載されています。

HyperV での ISO イメージのマウントとマウント解除

オーケストレーション ワークフローの [HyperV VM Mount ISO As CD ROM] および [HyperV VM UnMount ISO From CD ROM]タスクを使用して、VM CD ドライブの ISO イメージをマウントおよびマウント解除できます。

テナント管理の強化

このリリースでは、SCVMM プロバイダーのグローバル一意識別子(GUID)を定義し、テナントのエイリアス名を定義するためのプロビジョニングが導入されています。テナント名は作成後に変更できませんが、テナントのエイリアス名は必要に応じて変更できます。

Cisco UCS Director NetApp 管理ガイド、リリース 6.7に記載されています。

ACIデータ プレーン ポリシング、FHS信頼ポリシー、ND RAプレフィックス ポリシー、およびIGMPスヌープ 静的グループの概要

このリリースでは、次のポリシーが導入されています。

  • ACI データ プレーン ポリシング:このポリシーにより、ACI ファブリック アクセス インターフェイスの帯域幅使用量を管理できます。DPP は特定のインターフェイスのデータ レートを監視します。データ レートがユーザ設定値を超えると、ただちにパケットのマーキングまたはドロップが発生します。

  • ファーストホップセキュリティ(FHS)信頼ポリシー:このポリシーでは、アドレスの割り当てや、アドレス解決(AR)などの派生操作を厳密に制御して、より優れた IPv4 および IPv6 リンクのセキュリティと管理を実現できます。

  • ネイバー探索ルータ アドバタイズメント(ND RA)プレフィックス ポリシー:このポリシーでは、ルータから送信される RA メッセージで伝送されるプレフィックスを設定できます。

  • IGMP スヌープ静的グループ:IGMP 静的グループの範囲サポートを設定して、クラス マップでグループ範囲を指定し、そのクラス マップをインターフェイスにアタッチすることができます。

Cisco UCS Director NetApp 管理ガイド、リリース 6.7に記載されています。

APIC アカウントのサポートの拡大

APIC アカウントで次のタスクを実行できます。

  • EPG の追加

  • EPG へのドメインの追加

  • EPG へのスタティック ノードの追加

  • EPG へのスタティック パスの追加

Cisco UCS Director NetApp 管理ガイド、リリース 6.7に記載されています。

EPG コントラクト マスターのサポート

このリリースでは、エンドポイントグループ(EPG)を同じテナント内の別のEPGのコントラクト マスターとして定義するためのプロビジョニングが導入されています。関連する契約を新しい EPG に統合するため、EPG を有効にして、マスター EPF からのすべてのコントラクト(提供されるものと消費されるもの)を継承することができます。

Cisco UCS Director NetApp 管理ガイド、リリース 6.7に記載されています。

APIC コントラクトの強化

Cisco UCS Director エイリアス名、DSCP ターゲット、および作成中のコントラクト対象のためのタグを定義するためのフィールドが導入されました。

コントラクト対象の作成中にインバウンド トラフィックとアウトバウンド トラフィックの両方にコントラクトが適用されると、追加のフィールドgaを取得して、サービス グラフ、QoS 優先度、および in-term および out-term プロパティのターゲット DSCP を定義します。選択したコントラクトが両方向に適用されない場合は、コンシューマからプロバイダーとプロバイダーからコンシューマへのフィルタ チェーンを個別に設定する必要があります。Cisco UCS Director には、コンシューマからプロバイダーとプロバイダーからコンシューマへのフィルタ チェーンを定義するためのプロビジョニング機能があります。

Cisco UCS Director NetApp 管理ガイド、リリース 6.7に記載されています。

外部 EPGの機能拡張

Cisco UCS Director のこのリリースには、外部 EPGをテンプレートに追加するときに、1 つ以上のサイトをEPG に関連付ける機能があります。

Cisco UCS Director NetApp 管理ガイド、リリース 6.7に記載されています。

アクション ルール プロファイルへの AS パス設定のサポート

このリリースでは、アクションルールプロファイルへの自律システム(AS)パスの設定のサポートが導入されています。指定された AS 番号を、ルート マップと一致するルートの ASパスに付加することができます。

Cisco UCS Director NetApp 管理ガイド、リリース 6.7に記載されています。

IP SLA モニタリング ポリシーのサポート

このリリースには、IP SLAモニタリングポリシーを作成するためのプロビジョニング機能があります。SLA 頻度を設定して、パケットを追跡する間隔プローブ時間を定義できます。

Cisco UCS Director NetApp 管理ガイド、リリース 6.7に記載されています。

外部ルーテッドの機能拡張

To support protocol and QoS in an external routed network, this release introduces additional fields in the following actions:外部ルーテッド ネットワークでプロトコルと QoS をサポートするため、このリリースでは、次のアクションで追加のフィールドが導入されています。

  • 外部ルーテッドの作成

  • 外部ルーテッド ネットワークへのルート マップまたはプロファイルの追加

  • 外部ルーテッド ネットワークへの論理ノード プロファイルの追加

  • 外部ルーテッド ネットワークの論理ノードプロファイルへの論理ノードの追加

  • 論理ノードへの静的ルートの追加

  • 外部ルーテッド ネットワークへの外部ネットワークの追加

Cisco UCS Director NetApp 管理ガイド、リリース 6.7に記載されています。

APIC L3out のタスク変更サポートへの機能拡張

APIC アカウントでの L3out のサポートを拡張するために、次のタスクに新しいフィールドが追加されました。

  • APIC アカウント内での外部ルーテッド ネットワークの追加

  • 外部ルーテッド ネットワークへの論理ノード プロファイルの追加

  • 外部ルーテッド ネットワークへの外部ネットワークの追加

  • APIC アカウントの論理ノードへの静的ルートの追加

  • 外部ルーテッド ネットワークへのルーテッド プロファイルの追加

  • 外部ルーテッド ネットワークの論理ノードプロファイルへの論理ノードの追加

Cisco UCS Director NetApp 管理ガイド、リリース 6.7に記載されています。

論理 NetFlow モニタリング ポリシーの概要

このリリースでは、モニタ対象のトラフィックタイプまたはアドレスファミリ(IPv4、IPv6、またはレイヤ 2(CEタイプ))に応じて、インターフェイスごとに NetFlow ポリシーを展開して有効にするプロビジョニングが導入されています。

Cisco UCS Director NetApp 管理ガイド、リリース 6.7に記載されています。

IGMP インターフェイス ポリシーとルート マップのサポート

Cisco UCS Director には、IGMP インターフェイス ポリシーを追加し、ルート再配布またはポリシー ベース ルーティング用のルート マップ ポリシーを作成するためのプロビジョニング機能があります。

Cisco UCS Director NetApp 管理ガイド、リリース 6.7に記載されています。

ルート コントロール コンテキストのサポート

このリリースでは、一致アクション ルールを定義し、ルート マップのアクション ルールを設定するためのプロビジョニングが導入されています。また、L3Out のルート マップの set 句を定義するために使用される、アクション ルール プロファイルを作成できます。

Cisco UCS Director NetApp 管理ガイド、リリース 6.7に記載されています。

静的ルートとルート制御プロファイルのサポート

Cisco UCS Director には、ネクスト ホップ アドレスを静的ルートに追加し、ルート制御プロファイルをサブネットと外部ネットワークに追加するプロビジョニングがあります。

Cisco UCS Director NetApp 管理ガイド、リリース 6.7に記載されています。

ACI ポリシー ベース リダイレクト

ファイアウォールやロード バランサなどのサービス アプライアンスを、レイヤ 4 〜レイヤ 7 パッケージなしで、管理対象ノードまたは非管理対象ノードとしてプロビジョニングできます。Cisco Application Centric Infrastructure(ACI)のポリシー ベース リダイレクト(PBR)は、コンシューマとプロバイダーのエンドポイント グループをすべて同じ仮想リダイレクトおよび転送(VRF)インスタンスに含めることで、サービス アプライアンスの展開を簡素化できます。

Cisco UCS Director NetApp 管理ガイド、リリース 6.7に記載されています。

vzAny のサポート

vzAny 管理対象オブジェクトは、各 EPG の個別のコントラクト関係を作成するのではなく、1 つまたは複数のコントラクトに仮想ルーティングと転送 (VRF) のすべてのエンドポイント グループ (EPG) を関連付ける、便利な方法を提供します。Cisco UCS Director は、vzAny 提供および消費のコントラクトを作成し、更新するためのアクションが導入されました。また、ユーザは、vzAny コントラクト インターフェイスを作成して、宛先のテナントからの EPG をインポートされたコントラクトと関連付けるために使用できます。

Cisco UCS Director NetApp 管理ガイド、リリース 6.7に記載されています。

サブジェクト ラベルおよびプロバイダー/コンシューマ ラベルのサポート

このリリースでは、互いに通信できる EPG コンシューマと EPG プロバイダーを決定するためのプロビジョニング機能が導入されています。ラベルの一致により、コントラクトのどのサブジェクトがそのコントラクトの所定の EPG プロバイダーまたは EPG コンシューマに使用できるかが決定されます。ユーザは以下を定義できます。

  • VRF への APIC vzAny の提供サブジェクト ラベル

  • VRF への APIC vzAny の消費サブジェクト ラベル

  • vzAny の提供任意ラベル

  • vzAny の消費任意ラベル

Cisco UCS Director NetApp 管理ガイド、リリース 6.7に記載されています。

EPG の機能拡張

Cisco UCS Director は、EPG のサポートを拡張し、EPGの作成中にデータプレーンポリシー、転送制御、優先グループ メンバー、フラッディング カプセル化、および FHS 信頼制御ポリシーを定義します。EPG にオブジェクトを追加する際には、次の機能が実行されます。

  • [EPG へのドメイン追加(Add Domain to EPG)]:VMM タイプのドメイン プロファイルが選択されると、ユーザには、次のフィールドが追加されます。

    • ドメイン名のデリミタを定義します。

    • EPG へのエンドポイントの自動割り当てを可能にするマイクロセグメンテーションを許可します。

    • 静的 VLAN のポートカプセル化を入力します。

    • ポートを通過する IP パケットをモニタするには、netflowを有効にします。

  • [EPG への静的ノードの追加(Add Static Node to EPG)]:新しいフィールドが有効になり、ドメインに関連付けられた静的 VLAN ブロックの一部である VLAN 値を入力しできます。EPG noトラフィックとして [トランク(Trunk)]、[ アクセス(802.1p)、または [アクセス(タグなし)] を選択できます。 EPGのモードです。

  • [EPG へのスタティックパスの追加(Add Static Path to EPG)]:EPG にスタティックパスを追加するときに、ユーザには、パスタイプ、カプセル化、およびマイクロセグメンテーションのプライマリVLANを定義するオプションが提供されます。

Cisco UCS Director NetApp 管理ガイド、リリース 6.7に記載されています。

レイヤ 3 デバイスのループバック インターフェイスのサポート

このリリースから、次の Cisco ネットワーク デバイスでループ バックインターフェイスを設定できます。

  • Cisco Nexus 3000 シリーズ スイッチ

  • Cisco Nexus 5000 シリーズ スイッチ

  • Cisco Nexus 6000 シリーズ スイッチ

  • Cisco Nexus 7000 シリーズ スイッチ

  • Cisco Nexus 9000 シリーズ スイッチ

詳細については、Cisco UCS Director Network Devices Management Guide、リリース 5.3を参照してください。

HSRP の機能拡張

このリリースでは、インターフェイスで HSRP の最新バージョン(バージョン 2)を有効にするサポートが導入されています。プリエンプションをイネーブルにして、ローカル ルータがアクティブ ロールを引き継ぐのを遅らせる最小プリエンプション遅延時間を設定できます。オプションで、vPC トランクにフェールオーバーする時点を決定するために vPC が使用するしきい値の上限と下限を設定できます。

詳細については、Cisco UCS Director Network Devices Management Guide、リリース 5.3を参照してください。

SVI の機能拡張

このリリースでは、SVI に VRF を選択し、ICMP リダイレクトを設定して、特定の宛先でより適切なルートが使用可能であることをデータリンク上のホストに通知し、SVI の OSPF を有効にして設定するサポートが導入されています。

詳細については、Cisco UCS Director Network Devices Management Guide、リリース 5.3を参照してください。

ポートプロファイルの機能拡張

このリリースでは、ポートプロファイル タイプとして Vethernet を選択した場合に、ポート プロファイルの最大ポート数を設定できます。

詳細については、Cisco UCS Director Network Devices Management Guide、リリース 5.3を参照してください。

メンテナンス ポリシーの機能拡張

このリリースでは、サーバのシャットダウンをスケジュールし、ストレージ設定を展開するサポートが導入されています。

Cisco UCS Director NetApp 管理ガイド、リリース 6.7に記載されています。

QOS ポリシー グループの管理のサポート

このリリースでは、Netapp QOS ポリシー グループの作成、削除、および変更のサポートが導入されています。

このリリースでは、NetApp QOSポリシーグループの作成、削除、および変更のサポートが導入されています。QOS ポリシーグループを使用すると、ストレージ オブジェクト(ボリューム、LUN、VMDK、SVMなど)が消費できるリソースを制御して、ネットワーク パフォーマンスを管理できます。また、同じ SVM 内の LUN およびボリュームに QOS ポリシー グループを関連付けて設定するサポートを提供します。

Cisco UCS Director NetApp Management Guide、リリース 6.7』に記載されています。

Cisco UCS Director Express for Big Data in Cisco UCS Director のサポート

Cisco UCS Director のビッグデータ向け Cisco UCS Director Express の機能拡張

  • Cloudera 6.0 のサポート

  • Splunk 7.1.3 および Splunk 7.2のサポート

  • MapR 6.1のサポート

  • Hortonworks クラスタでの SmartSense サービスのサポート

  • Hadoop および Splunk ディストリビューション用の S3260 M5 ストレージ サーバのサポート

Cisco UCS Director Express for Big Data Deployment and Management Guide、リリース 3.7 に記載されています。

オーケストレーションでの Cisco UCS および UCS Central ポリシーの作成

このリリースでは、Cisco UCS Manager マネージャと Cisco UCS Central の両方のメンテナンス ポリシーと Quality of Service(QoS)ポリシーを作成および削除するオーケストレーション タスクが導入されています。タスクは次のとおりです。

  • メンテナンス ポリシーの作成

  • UCS メンテナンス ポリシーの削除

  • UCS QoS ポリシーの作成

  • UCS QoS ポリシーの削除

  • UCS Central メンテナンス ポリシーの作成

  • UCS Central メンテナンス ポリシーの削除

  • UCS Central QoSポリシーの作成

  • UCS Central QoSポリシーの削除

Cisco UCS Director Task Library Reference 6.7 に記載されています。

オーケストレーションでの Cisco UCS ファームウェア管理

このリリースでは、ファブリック インターコネクト、I/O モジュール、および Cisco UCS Manager などの、Cisco UCS Manager アカウントでのインフラストラクチャ コンポーネントをアップグレードするタスクが導入されています。新しいタスクは次のとおりです。

  • UCS サーバ ファームウェアのアップグレード ステータスの取得

  • UCS インフラ ファームウェアのアップグレード ステータスの取得

  • ファームウェアのインストールの準備

  • UCS インフラ ファームウェアのインストール

Cisco UCS Director Task Libraryに記載されています。

ラック マウント サーバ上での マイクロ SD カードまたは FlexFlash カードからのファームウェアのアップグレードのサポート

このリリース以降、MicroSD カード (M5 サーバの場合) または FlexFlash カード (M4 サーバの場合) から ISO イメージを使用してラック サーバのファームウェアをアップグレードできます。

この機能は、Cisco IMC バージョン 3.1 (3a) 以降を実行している Cisco UCS M5 以降のサーバまたは Cisco IMC バージョン 4.0(2) 以降を実行している Cisco UCS M4 サーバでのみサポートされています。

詳細については、Cisco UCS Director Management Guide for Rack Servers、リリース 5.4を参照してください。

ラック マウント サーバ上でのホスト イメージ マッピング プロファイルを使用したアップグレードのスケジューリングのサポート

このリリース以降、ホスト イメージ プロファイル手順の [アップグレードの実行 (Run Upgrade)] および [プロファイルの適用 (Apply Profile)] 画面で新しいスケジューリング オプションが導入されました。これらのオプションを使用して、これらのプロセスを後で実行するようにスケジュールすることができます。

詳細については、Cisco UCS Director Management Guide for Rack Servers、リリース 5.4を参照してください。

Cisco UCS C シリーズ サーバ用の電源復元ポリシーを導入

このリリース以降では、Cisco UCS C シリーズ サーバの電力復元ポリシーを設定できます。ENCS サーバでこのポリシーを作成することはできません。

詳細については、Cisco UCS Director Management Guide for Rack Servers、リリース 5.4を参照してください。

障害時の電子メール アラートの機能拡張

このリリース以降、設定済みの電子メール アラート ルールに基づいて、Cisco USS C シリーズ サーバでのすべてのオープンな障害に関する電子メール アラートを送信するようにシステムを設定できます。これには、以前に障害が発生したかどうかは関係ありません。[電子メール アラート ルールの追加 (Add Email Alert Rule)] 画面には、新しいオプション [24 時間ごとにすべての障害に関するアラートを送信 (Send alert for all faults every 24 hours)] が導入されました。このオプションを選択すると、システムは指定されたアラート ルールに一致するすべてのオープンな障害について 24時 間ごとに電子メール アラートを送信します。

詳細については、Cisco UCS Director Management Guide for Rack Servers、リリース 5.4を参照してください。


重要

Cisco UCS Director リリース 6.7 は、今後ダウンロードできなくなりました。リリース 6.7(2.0) にすぐにアップグレードすることをお勧めします。


リリース 6.7(1.0) の新機能および機能変更

新しいハードウェアおよびソフトウェア バージョンのサポートの導入

このリリースでは、次のサポートが導入されています。

  • EMC PowerMax

  • ONTAP バージョン 9.5

詳細については、Cisco UCS Director Compatibility Matrix、リリース 6.7を参照してください。

非推奨の API

ネットワーク グループに関連付けられた Hyper-V VM のプロビジョニングに使用されるuserAPIHypervVMProvisioningWithVMNetwork REST APIは廃止されました。VM プロビジョニングのホストおよびクラスタ選択に関連するすべての機能はサポートされていません。バージョン 6.6 またはそれ以前のバージョンからバージョン 6.7 以降にアップグレードした後は、Hyper-V VM プロビジョニングに HYPERV_VM_PROVISION REST API を使用することをお勧めします。Cisco UCS Director

Cisco UCS Director Express for Big Data in Cisco UCS Director のサポート

ローカル ディスク設定ポリシーは、50 GB を超える OS ディスク パーティション値をサポートするように拡張されています。使用可能な実際のディスクサイズに基づいて OS ディスクパーティション値を割り当てることを推奨します。


重要

Cisco UCS Director リリース 6.7(1.0) は、今後ダウンロードできなくなりました。リリース 6.7(2.0) にすぐにアップグレードすることをお勧めします。


リリース 6.7(2.0) の新機能および機能変更

デバイスの要求ステータスの視覚的な表現

Cisco UCS Director の管理者インターフェイスのメニュー バーに、Cisco Intersight のデバイスの要求ステータスを示すアイコンが追加されました。赤色のクロスマークが付いたクラウドアイコンは、Cisco UCS Director デバイスが要求されていないことを示し、緑色のチェックが付いているクラウドアイコンは、デバイスが要求されていることを示します。

Cisco UCS Director Administration Guide、リリース 6.7 を参照してください。

ビッグ データ クラスタ バージョンのサポート

このリリースでは、 Cloudera 6.1 のサポートが導入されています。

Cisco UCS Director Express for Big Data Deployment and Management Guide、リリース 3.7 に記載されています。

vSphere/ESXi 6.7 のサポート

vSphere/ESXi 6.7 ベアメタル OS インストールのサポート

Cisco UCS Director Bare Metal Agent Installation and Configuration Guide に記載されています。


重要

Cisco UCS Director リリース 6.7 およびリリース 6.7(1.0) はダウンロードできなくなりました。リリース 6.7(2.0) にすぐにアップグレードすることをお勧めします。


リリース 6.7(3.0) の新機能および機能変更

Netflow モニタ ポリシーとエンド ポイント保持ポリシーのサポート

Cisco UCS Director のこのリリースでは、次の機能を導入しました。

  • 論理 NetFlow モニタリング ポリシー—論理 NetFlow モニタリング ポリシーを作成して、フロー レコードにモニタリング ポリシーを関連付けることができます。モニタ ポリシーは、入力 IP パケットのパケット フローを識別して、これらのパケット フローに基づく統計情報を提供します

  • エンド ポイント保持ポリシー—エンド ポイント保持ポリシーを作成して、保持間隔、バウンス エントリ エージング間隔、ローカル エンドポイント エージング間隔、リモート エンドポイント エージング間隔、エンドポイントの移動頻度を設定できます。エンド ポイント保持ポリシーは、ブリッジ ドメインの作成時に、ブリッジ ドメインに関連付けることができます。

Bidirectional Forwarding Detection の強化

Bidirectional Forwarding Detection(双方向転送検出機能、BFD)を使用して、ピアリング ルータ接続をサポートするように構成された ACI ファブリック ボーダー リーフ スイッチの間の転送パスで発生した、1 秒未満の障害が発生した回数を検出することができます。Cisco UCS Director のこのリリースでは、BFDをサポートするために次のポリシーとプロファイルが導入されています。

  • BFD インターフェイス ポリシー— Cisco UCS Director では、BFD インターフェイス ポリシーの管理、制御、および管理状態の echo 表示を有効または無効にすることができます。BFD インターフェイス ポリシーの検出倍数設定、最小送信間隔、最小受信間隔、および echo 受信間隔を設定することができます。

  • BFD インターフェイス プロファイル—このプロファイルでは、プロファイルへのアクセスに認証が必要かどうかを設定し、プロファイルに対応する BFD インターフェイス ポリシーを選択できます。

Hot Standby Router Protocol の強化

Cisco UCS Director のこのリリースでは、Cisco APIC アカウントで Hot Standby Router Protocol(ホット スタンバイ ルータ プロトコル、HSRP)をサポートするために、次のポリシーとプロファイルが導入されています。HSRP プロトコルは、レイヤ 2 スイッチの背後にあるエンドポイントへのゲートウェイとして機能します

  • HSRP インターフェイス ポリシー— HSRP インターフェイス ポリシーを定義する際には、BFD を有効または無効にすること、およびデバイスを識別するための書き込み済み MAC アドレス(burned-in MAC address、BIA)からの hello メッセージの送信元設定を制御することができます。インターフェイスが立ち上がった後の HSRP グループ初期化を遅らせる最小時間を設定すること、およびルータがリロードした後の HSRP グループ初期化を遅らせる時間を設定することができます。

  • HSRP グループ ポリシー—HSRP グループ ポリシーでは、グループのプリエンプション動作を有効または無効にすること、ルータのアクティブおよびスタンバイ状態を定義するための HSRP の優先順位を設定すること、および MD5 とシンプルな認証方式のいずれかを選択することができます。また、hello メッセージの間隔、保留の間隔、最小プリエンプション遅延、アクティブな HSRP リーフのリロード後にプリエンプティブなアクションを回復するまでの遅延時間、HSRP クライアントがプリエンプションを妨げることが許される最大時間、および認証のタイムアウト値を設定することができます。

  • HSRP インターフェイス プロファイル—Cisco UCS Director では、論理インターフェイス プロファイルのために、HSRP インターフェイス ポリシーの特定のバージョンを選択することができます。

  • HSRP インターフェイス グループからのインターフェイス プロファイル—HSRP インターフェイス グループの ID、名前、およびタイプを定義すること、およびグループのために IP アドレスを取得するモードを選択することができます。構成済みのルータのグループ間で共有される仮想 Media Access Control(メディア アクセス制御、MAC)アドレスと IP アドレス)を指定することができます。また、セカンダリの仮想 IP アドレスとして使用できる、複数の IPv4 または IPv6 アドレスを、カンマ区切り値の形式で指定することもできます。

動的ホスト構成プロトコル(Dynamic Host Configuration Protocol、DHCP)のサポート

Cisco UCS Director のこのリリースでは、一意の名前を持つ DHCP リレー ポリシーの作成がサポートされています。DHCP リレー ポリシーは、DHCP クライアントとサーバが別のサブネットにある場合、IP アドレスをダイナミックに割り当てるために使用できます。DHCP リレー プロファイルには 1 つまたは複数のプロバイダーが含まれます。このリリースから、DHCP リレー ポリシーにテナント レベルおよびインフラストラクチャ レベルでプロバイダーを追加できるようになりました。

DHCP ポリシーをインフラまたはテナントに割り当てることにより、論理インターフェイス プロファイルに DHCP リレー ラベルを追加することができます。

APIC ファブリック スイッチへの CoPP リーフ/スパイン ポリシーのサポート

このリリースから、APIC コントロール プレーン ポリシング(CoPP)のリーフおよびスパイン ポリシーを作成して管理し、Cisco ACI リーフ/スパイン スイッチに適用することができるようになりました。CoPP リーフ/スパイン ポリシーを作成する際、ポリシーをプロトコルごとに別個に設定する場合には、プロファイル タイプとして[CoPP はカスタム値を持つ(CoPP has custom values)] を選択します。

ルーテッド インターフェイスへの強化

このリリースから、ルーテッド インターフェイス、ルート サブインターフェイス インターフェイス、および SVI インターフェイスのために、セカンダリの IP アドレスと BGP ピア接続プロファイルを構成できるようになりました。

新しい REST API の導入

このリリースでは、次の機能のための REST API が導入されました。

  • NetFlow モニタ ポリシー

    • CREATE_APIC_NETFLOW_MONITOR_POLICY

    • UPDATE_APIC_NETFLOW_MONITOR_POLICY

    • DELETE_APIC_NETFLOW_MONITOR_POLICY

  • エンド ポイント保持ポリシー

    • ADD_APIC_TENANT_BRIDGE_DOMAIN

    • MODIFY_APIC_TENANT_BRIDGE_DOMAIN

    • ADD_APIC_ENDPOINT_RETENTION_POLICY

    • UPDATE_APIC_ENDPOINT_RETENTION_POLICY

    • REMOVE_APIC_ENDPOINT_RETENTION_POLICY

  • BFD インターフェイス ポシシー

    • CREATE_APIC_BFD_INTERFACE_POLICY

    • DELETE_APIC_ BFD_INTERFACE _POLICY

    • UPDATE_APIC_ BFD_INTERFACE _POLICY

  • BFD インターフェイス プロファイル

    • CREATE_APIC_BFD_INTERFACE_PROFILE

    • DELETE_APIC_ BFD_INTERFACE _PROFILE

    • UPDATE_APIC_ BFD_INTERFACE _PROFILE

  • HSRP インターフェイス ポリシー

    • CREATE_APIC_HSRP_INTERFACE_POLICY

    • DELETE_APIC_HSRP_INTERFACE_POLICY

    • UPDATE_APIC_HSRP_INTERFACE_POLICY

  • HSRP グループ ポリシー

    • CREATE_HSRP_GROUP_POLICY

    • DELETE_HSRP_GROUP_POLICY

    • UPDATE_HSRP_GROUP_POLICY

  • HSRP インターフェイス プロファイル

    • CREATE_APIC_HSRP_INTERFACE_PROFILE

    • DELETE_APIC_HSRP_INTERFACE _PROFILE

    • UPDATE_APIC_HSRP_INTERFACE _PROFILE

  • インターフェイス プロファイルへの HSRP インターフェイス グループ

    • CREATE_APIC_HSRP_INTERFACE_GROUP

    • UPDATE_APIC_HSRP_INTERFACE_GROUP

    • DELETE_APIC_HSRP_INTERFACE_GROUP

  • DHCP リレー ポリシー

    • CREATE_DHCP_RELAY_POLICY

    • DELETE_DHCP_RELAY_POLICY

  • DHCP Relay Policy Providers

    • ADD_PROVIDERS_TO_DHCP_RELAY_POLICY

    • DELETE_PROVIDERS_FROM_DHCP_RELAY_POLICY

  • DHCP リレー ラベル

    • ADD_APIC_TENANT_DHCP_RELAY_LABEL_TO_INTERFACE_PROFILE

    • DELETE_APIC_TENANT_DHCP_RELAY_LABEL_FROM_INTERFACE_PROFILE

  • CoPP リーフ ポリシー

    • APIC CoPP リーフ ポリシー

      • CREATE_APIC_FABRIC_COPP_LEAF_POLICY

      • DELETE_APIC_FABRIC_COPP_ LEAF_POLICY

      • UPDATE_APIC_FABRIC_COPP_ LEAF_POLICY

    • Associate Custom Values to Copp Leaf Policy

      • ASSOCIATE_CUSTOM_VALUES_TO_APIC_COPP_LEAF_POLICY

    • CoPP スパイン ポリシー

      • CREATE_APIC_FABRIC_COPP_SPINE_POLICY

      • DELETE_APIC_FABRIC_COPP_SPINE_POLICY

      • UPDATE_APIC_FABRIC_COPP_SPINE_POLICY

  • ルーテッド インターフェイス

    • APIC_TENANT_INTERFACE_TO_LOGICAL_INTERFACE_PROFILE_CREATE

    • APIC_TENANT_INTERFACE_TO_LOGICAL_INTERFACE_PROFILE_DELETE

  • ルーテッド インターフェイスリーフ ポリシー—BGP ピア接続

    • ADD_BGP_PEER_CONNECTIVITY_PROFILE_TO_INTERFACE_OF_LOGICAL_INTERFACE_PROFILE

    • REMOVE_BGP_PEER_CONNECTIVITY_PROFILE_FROM_INTERFACE_OF_LOGICAL_INTERFACE_PROFILE

    • UPDATE_BGP_PEER_CONNECTIVITY_PROFILE_FROM_INTERFACE_OF_LOGICAL_INTERFACE_PROFILE

    • ルーテッド インターフェイス—セカンダリ IP アドレス

      • Add_APIC_TENANT_SECONDARY_ADDRESS_TO_INTERFACE

      • DELETE_APIC_TENANT_SECONDARY_ADDRESS_TO_INTERFACE

Rename UCS Service Profile

このリリースでは、ワークフロー タスクと REST API を使用する、既存の UCS セントラル グローバル サービス プロファイルの名前変更がサポートされるようになりました。UCS セントラル グローバル サービス プロファイルの名前を変更するには、オーケストレーション タスク、[UCS セントラル グローバル サービス プロファイルの名前変更(Rename UCS Central Global Service Profile)] を使用します。また、関連するワークフローおよびサービス リクエストで、選択したグローバル サービス プロファイルの名前を変更することもできます。名前を変更したタスクのリストを表示するには、[マルチドメイン マネージャ(Multi-Domain Managers)] で [UCS セントラル アカウント(UCS Central Account)] を選択し、[名前が変更されたグローバル サービス プロファイル(Renamed Global Service Profiles)] をクリックします。


(注)  

これらのワークフロータスクの説明を表示するには、次のいずれかの方法でタスク ライブラリを起動してください。

  • ユーザ インターフェイスで [オーケストレーション(Orchestration)] [ワークフロー(Workflows)] を選択します。 >

  • http://IP_address/app/cloudmgr/onlinedocs/cloupiaTaskLib.html に移動します。ここで IP_addressCisco UCS Director の IP アドレスです。


Cisco UCS Director を使用して Cisco UCS Manager のファームウェアをアップグレードするワークフロー

このリリースでは、Cisco UCS Infra のファームウェアのアップグレード ワークフローを使用する Cisco UCS Manager のファームウェアのアップグレードのサポートが導入されています。次のタスクを実行して、ファームウェアをアップグレードできます。

  • UCS ファームウェアのダウンロード

  • UCS インフラ ファームウェアのインストール

  • UCSインフラ ファームウェアのアップグレードを待つ

  • Cisco UCS Director 管理者によるファブリックインターコネクト(FI)リブートの承認


    (注)  

    Cisco UCS Director 管理者は、Cisco UCS Manager アカウントのファブリック インターコネクトのリブート要求を承認するには、[組織(Organizations)] [マイ承認(My Approvals)] を選択します。 > 承認すると、Cisco UCS Manager の保留中のアクティビティが承認されます。


  • プライマリ FI の再起動後に、Cisco UCS インフラ ファームウェアがアップグレードされるのを待つ

  • Cisco UCS インフラ ファームウェアのアップグレード ステータスを取得する

UCS ファームウェアのダウンロード ワークフロー タスクの機能拡張

このリリース以降、[UCSファームウェアのダウンロード(Download UCS Firmware)] ワークフロー タスクが強化され、ワークフロー ログにファームウェア ダウンロードの割合が表示されるようになりました。

ファームウェア インストールの準備ワークフロー タスクの機能拡張

このリリース以降、[ファームウェア インストールの準備(Prepare for Firmware Install)] ワークフロー タスクが強化され、選択したホスト ファームウェア パッケージの影響を受けるコンポーネントと影響を受けないコンポーネントのリストがワークフロー ログに表示されるようになりました。

Cisco UCS Director での Cisco Hyperflex のサポート

Cisco UCS Director の Cisco Hyperflex の拡張機能には、次のものがあります。

  • Cisco HX シリーズ サーバ バージョン 3.5.2a のサポート

  • Cisco HX Data Platform ソフトウェア バージョン 4.0 のサポート。

  • Hyperflex アカウントの追加時の接続タイムアウト(秒)およびソケット読み取りタイムアウト(秒)のサポート。

Cisco UCS Director HyperFlex Systems リリース 6.7 管理ガイド』に記載されています。

論理インターフェイスの作成中にサービスを有効にする機能拡張

論理インターフェイス(LIF)を作成すると、ネットワーク ファイル システム(NFS)、Common Internet File System(CIFS)、Fibre Channel Protocol(FCP)、Internet Small Computer System Interface(iSCSI)などのサービスを有効にできます。これは、ユーザインターフェイス、ワークフロータスク、およびREST APIを使用して実行できます。

Cisco UCS Director NetApp Management Guide、リリース 6.7』に記載されています。

DVPortGroup タスクおよび API の VLANト ランキングのサポート

このリリース以前は、[DVPort グループの作成(Create DVPort Group)] ワークフロー タスクまたは API の使用中は、[VLAN タイプ(VLAN Type)] フィールドに指定できるのは VLAN だけで、それから VLAN IDを指定しました。このリリース以降、[VLANタイプ(VLAN Type)] フィールドの値として VLAN トランキングを指定し、トランク VLAN 範囲を指定できます。VLAN ID の範囲またはカンマ区切り ID のリストを入力できます。これらの変更は、VMWare DVポート グループの変更ワークフロー タスクおよび API でも使用できます。

システムに設定されているすべての DV ポートグループのレポートには、次の情報が表示されます。

  • グループの VLAN タイプ: VLAN または VLAN トランキング

  • VLAN トランク範囲:指定した VLAN トランク範囲が表示されます。

VM プロビジョニング タスクの機能拡張

このリリース以降、すべての VM タイプのプロビジョニング VM ワークフロータスクの出力が拡張され、次の情報が含まれるようになりました。

  • ブート ボリュームのディスク サイズ

  • テンプレートのイメージパス

  • VM インスタンスの UUID

  • BIOS の UUID

  • vCenter の UUID

  • VM のフォルダ名

VM ディスク作成ワークフロー タスクの機能拡張

このリリース以降、[VM ディスクの作成(Create VM Disk)] ワークフロー タスクが強化され、ワークフロー タスクの出力に次の情報が表示されるようになりました。

  • ディスク UUID

  • ディスク ラベル

この拡張機能は、Create VM Disk API でも使用できます。さらに、VM の [ディスク(Disks)] ページに、ディスク UUID を表示する追加の列が追加されました。

ホスト選択タスクの概要

このリリースでは、ホストの CPU 使用率やメモリなどの情報を取得できる、Select Host という新しいワークフロー タスクが導入されています。このワークフロー タスクでは、入力として、スタンドアロンのホスト名またはクラスタ内ホストのホスト名を指定できます。このワークフロータスクの出力には、次の情報が表示されます。

  • ホスト名

  • ホスト UUID

  • クラスタ名(該当する場合)

  • 製品バージョン

  • ハードウェア ベンダーとハードウェア モデル

  • ホスト上の VM とアクティブな VM の合計数

  • メモリ、電力、およびストレージ キャパシティの情報

DV スイッチ オブジェクト レポートの拡張機能

このリリース以降、DV スイッチに関する次のレポートが導入されました。

  • 分散型仮想ポート グループ

    [ネットワーク(Newwork)] [クラウド(Cloud)] [DVSwitch] [分散ポート グループ(Disributed Port Goups)] を選択します。 > > >

  • アップリンク ポート グループ

    [ネットワーク(Newwork)] [クラウド(Cloud)] [DVSwitch] [アップリンク ポート グループ(Uplink Port Goups)] を選択します。 > > >

  • ポート

    [ネットワーク(Newwork)] [クラウド(Cloud)] [DV ポート グループ(DV Port Groups)] ポート(Ports)] を選択します > > >

リリース 6.7(4.0) の新機能および機能変更

承認タスクの機能拡張

承認とは、ワークフローの実行を完了させるために Cisco UCS Director ユーザの介入を必要とするタスクのことです。承認を担当するユーザは一般に、ワークフロー プロセスを継続するか中止するかの決定権限を持つ管理者です。

Cisco UCS Director 6.7(4.0)よりも前のリリースでは、承認タスクがワークフロー ループ内で使用される場合、承認要求は最初の反復でのみマッピングされたユーザに対して開始され、後続の反復では承認要求がスキップされます。リリース6.7(4.0)以降では、承認タスクがワークフローのループ タスク内で使用される場合、承認要求は各反復のマッピングされた各ユーザに対して開始されます。承認タスクの進行状況は、[サービス リクエスト送信ステータス(Service Request Submit Status)] 画面の [詳細ステータス表示(Show Details Status)] タブで確認できます。ワークフローのロールバック中、承認タスクの動作は変わりません。

Cisco UCS Director リリース 6.7 オーケストレーション ガイドに記載されています。

Cisco UCS C480 ML M5 サーバのサポート

このリリース以降、VM ホストは PCI デバイスを一覧表示し、GPU デバイスの概要を表示します(Cisco UCS C480 ML M5 サーバでサポート)。管理者ポータルでは、これらのホストの次の画面に情報が表示されます。

  • [PCI デバイス(PCI Devices)]:サーバ上の PCI デバイスのリストを表示します。

  • [サマリー(Summary)]:PCI デバイスの数、GPU デバイスの数、パススルーが有効なデバイスの数、パススルーが無効なデバイスの数などの新しいフィールドが含まれます。

さらに、Cisco UCS C480 ML M5 サーバでこれらの GPU デバイスを管理するために、次のワークフローとタスクが導入されました。

  • VMware VM タスク

    • VMware VM への GPU デバイスのマッピング

    • VMware VM からの GPU デバイスのマッピング解除

  • VMware ホストのタスク

    • ホスト上の GPU デバイスの PCIe パススルーの無効化

    • ホスト上の GPU デバイスの PCIe パススルーの有効化

  • ESXi プロビジョニングと GPU ディスカバリ:ESXi を Cisco UCS C480ML M5 サーバにインストールするには、ホストを vCenter に登録し、GPU デバイスで PCIe パススルーを有効にします。

VNC コンソールのサポートの廃止

このリリース以降、VNC コンソールを使用した VM クライアントの起動はサポートされなくなりました。VMware Remote Console(VMRC)を使用して VM クライアントを起動する必要があります。VMRC を使用するように VNC で設定されている既存の VM を再設定するには、[VNC の設定解除(Unconfigure VNC)]オプションと [VNC の無効化(Disable VNC)]タスクを使用します。

VMRC の使用の詳細については、 Cisco UCS Director VMware vSphere 管理ガイド、リリース 6.7 を参照してください。

デフォルトのパスワード リセットの適用のサポート

このリリース以降、Cisco UCS Director 管理者インターフェイスにログインする前に、デフォルトの SSH root ユーザと shelladmin ユーザのパスワードをリセットするように求められます。これらのパスワードのリセットは、次のシナリオで必要になります。

  • リリース6.7(4.0)にアップグレードする前にパスワードをリセットしていない場合

  • OVA を使用して Cisco UCS Director の新しいバージョンをインストールし、パスワードをリセットしていない場合。

最適化されたマルチノード環境では、アプリケーション ノードとデータベース ノードでこれらのユーザ アカウントのパスワードをリセットする必要があります。

この機能は、アプリケーション ノードとデータベース ノード間でパスワードレス認証を設定した場合にのみ、最適化されたマルチノード環境で動作します。パスワードレス認証の設定については、 Cisco UCS Director リリース 6.7 Multi-Node インストールおよびコンフィギュレーション ガイドを参照してください。

コネクタ パックを使用したベア メタル エージェント(BMA)のアップグレードのサポート

このリリースでは、コネクタパックを使用したベア メタル エージェント(BMA)のアップグレードがサポートされています。[管理(Administration)] > [システム(System)] メニューからアクセスできる [BMAシステムの更新(BMA System Updates)] という新しい画面が導入されました。 > この画面には、BMA に対して行われた最近の更新のステータスが表示されます。また、BMA アップデート システム タスクという新しいシステム タスクが導入されました。このシステム タスクはデフォルトでは無効になっています。このシステム タスクは、BMA コネクタ パックをインストールした後にのみ有効になり、4 時間ごとに実行するように設定されます。さらに、[タスクのモニタリング(Monitoring Task)] という新しいワークフロータスクがタスク ライブラリに導入されました。

Cisco Identity Services Engine(Cisco ISE)からのユーザの同期のサポート

このリリース以降、Cisco ISE サーバを Cisco UCS Director と統合することで、Cisco Identity Services Engine(Cisco ISE)で作成されたユーザ アカウントを同期および取得できます。


(注)  

リリース バージョン 2.6.0.156 以降を実行している Cisco ISE サーバを統合できます。


Cisco UCS Director で Cisco ISE サーバを設定するための前提条件を次に示します。

  • Cisco UCS Director を Cisco ISE でネットワーク デバイスとして追加し、TACACS 認証を有効にします。

    Cisco UCS Director でサーバを設定するには、Cisco ISE で入力する共有秘密キーが必要です。

  • Cisco ISE で認証プロトコルを指定します。

    パスワード認証プロトコル(PAP)およびチャレンジ ハンドシェイク認証プロトコル(CHAP)のいずれかです。Cisco ISE で選択する認証プロトコルは、Cisco ISE サーバを追加するときに Cisco UCS Director で選択する必要があります。

  • Cisco ISE で外部 Restful サービス(ERS)API を有効にします。

    クラスタ設定では、プライマリ管理ノードと他のすべてのノードの ERS を有効にする必要があります。

ロールバック サービス リクエストの電子メール通知の概要

このリリース以降、サービス リクエストのロールバックを開始すると、最初のサービス リクエストの電子メール通知ポリシーで受信者として設定されたユーザに電子メール通知が送信されます。以前のリリースでは、電子メール通知は、最初のサービス リクエストに対してのみ、電子メール通知ポリシーで設定されたユーザに送信されていました。

サービス リクエストの失敗時にロールバックするための追加オプションの概要

このリリース以降、ワークフローの作成時に、ワークフローのロールバックオプションを設定できます。ユーザ インターフェイスには次のオプションあります。

  • 失敗時のロールバックのワークフロー

  • [失敗時にロールバックを中止(Abort Rollback on Failure)]([失敗時にロールバック ワークフロー(Rollback Workflow on Failure)] をオンにした場合にのみ表示されます)

[失敗時にワークフローをロールバック(Rollback Workflow on Failure)]オプションを選択すると、サービス要求が失敗したときにサービス要求が自動的にロールバックされます。このシナリオでは、ロールバック サービス要求が開始されます。[失敗時にロールバックを中止(Abort Rollback on Failure)] チェックボックスをオンにすると、ロールバック サービス リクエスト内のいずれかのタスクの実行が失敗した場合に、サービス リクエストのロールバックが終了します。

ワークフローのユーザ入力詳細の自動入力のサポート

このリリース以降、ワークフロータスクのユーザ入力をマッピングする際に、入力ラベルフィールドと入力説明フィールドが入力タイプに基づいて自動的に入力されます。値は必要に応じて編集できます。ただし、ユーザ入力名が同じ値である複数のユーザを作成することはできません。

タスク失敗時にロールバック SR を停止する新しいAPIの導入

このリリースでは、新しいAPI userAPIRollbackServiceRequestが導入されています。この API を使用して、サービス要求をロールバックし、タスク実行の失敗時にロールバックを続行するように設定できます。この API を使用するには、API の値としてサービス リクエスト ID を指定する必要があります。ロールバック サービス要求のいずれかのタスクが失敗した場合、デフォルトでは、サービス要求はタスクをスキップして実行を継続します。API の値を false に設定すると、いずれかのタスクが失敗すると、ロールバック サービス要求が停止します。

オーケストレーション ワークフローの表形式レポートでの新しいアクションのサポート

このリリース以降、オーケストレーションワークフローで表形式のフォームを操作する際に、複数のエントリを選択し、エントリの削除やテーブル内のエントリの並べ替えなどのアクションを実行できるようになりました。

ワークフローの最適化

このリリース以降、タスク間の切り替え時間が最適化され、ワークフロー全体がより迅速に完了します。

ワークフローのクイック エクスポートの概要

このリリースでは、[ワークフロー(Workflows)] ページに [クイックエクスポート(Quick Export)] という新しいオプションが導入されました。このオプションを使用すると、ワークフローを選択してマシンにエクスポートできます。ワークフローを選択して [クイックエクスポート(Quick Export)] を選択すると、後続の画面に、選択したワークフローに関する次の情報が表示されます。

  • スクリプト モジュール

  • ワークフロー

  • カスタム タスク

  • アクティビティ

  • オープン API

ファイル名を指定し、[ワークフローのエクスポート(Export Workflow)] を選択する必要があります。


(注)  

[クイック エクスポート(Quick Export)] オプションは、右クリック メニューからも使用できます。


ヘッダー応答の処理のサポート

汎用 API タスクでは、汎用 API タスクの出力定義テーブルでヘッダー応答の値が [True] に設定されている場合、ヘッダー応答の出力から特定の値を取得できます。[出力定義(Output Definition)] テーブルで [ヘッダー応答(Header Response)] の値が [False] に設定されている場合は、JSON または XML を使用して出力応答値を取得できます。

ヘッダー応答の処理の詳細については、「Cisco UCS Director の汎用APIタスクの操作」を参照してください。https://www.cisco.com/c/en/us/support/servers-unified-computing/ucs-director/products-installation-and-configuration-guides-list.html

OpenAPI 仕様ファイルを使用したタスク生成のサポート

NetApp や VMware などのコネクタからの OpenAPI 仕様ファイルは、JSON または YAML 形式でコネクタのすべての API を定義します。このコネクタ パックのリリース以降、Cisco UCS Director に OpenAPI 仕様ファイルを Cisco UCS Director アップロードし、タスクを作成するためにコネクタ固有の API を使用できるようになりました。OpenAPI 仕様ファイルに基づいて作成されたタスクを Cisco UCS Director ワークフローで使用して、コネクタ アカウントで特定の操作を実行できます。

リセットが必要な API を選択した後、[リセット(Reset)] をクリックして、API を元の形式にリセットすることもできます。リセット プロセスを開始する前に、API に基づいて作成されたタスクが削除され、API タスクを使用するワークフローがワークフロー デザイナから削除されていることを確認します。

OpenAPI 仕様ファイルを使用したタスクの生成の詳細については、Cisco UCS Director オーケストレーション ガイドを参照してください。

Cisco UCS Director SDK バンドルの変更

このリリース以降、Cisco UCS Director SDK バンドルは http-client-4.4.jar ファイルを使用します。Cisco UCS Director の以前のリリースの SDK バンドルは、commons-httpclient-3.1.jar ファイルを使用していました。この変更の結果、カスタマイズされたプログラムが commons-httpclient-3.1.jar のクラスを使用していた場合は、新しい http-client クラスを使用するようにコードを更新する必要が生じました。

新しい汎用タスクの概要

汎用タスクを使用すると、入力パラメータに対する特定の操作を自動化し、処理された出力を次のタスクに渡すことができます。ワークフロー デザイナでは、Cloupia タスクの [一般タスク(General Tasks)] フォルダに汎用タスクがあります。 >

このリリースでは、次の汎用タスクが導入されています。

  • テキスト処理

    [テキスト処理(Process Text)] タスクを任意のワークフローに追加して、操作に従って定義された入力を操作し、操作したテキストを出力として次のタスクに渡すことができます。テキスト処理タスクでは、次のパラメータを定義する必要があります。

    1. [入力リスト(Input List)]:入力名のリストをタスク入力として追加できます。このリストには、操作を実行する必要がある値をマッピングできます。

    2. [操作(Operations)]:操作の名前を指定し、操作を実行する必要がある操作タイプと入力パラメータを選択できます。

    3. [出力リスト(Output List)]:出力名を定義し、定義された操作名に基づいて表示される操作出力の 1 つに出力名を関連付けることができます。これらの出力は、他のタスクの入力としてマッピングできます。

    4. [スクリプトモードでこのオプションをオンにする(Check this option for script mode)]:テキストを操作するスクリプトを入力する場合には、このチェックボックスを有効にします。

    テキストの処理タスクの詳細については、 『Cisco UCS Director ベース プラットフォーム コネクタ パックの汎用タスク』を参照してください。https://www.cisco.com/c/en/us/support/servers-unified-computing/ucs-director/products-installation-and-configuration-guides-list.html

  • タイプの変換

    [タイプの変換(Convert Type)] タスクを使用すると、タスクの必要に応じて、指定された入力値を任意の出力タイプに変換できます。たとえば、汎用テキストを電子メール ID 形式に変換し、別のタスクの入力として電子メール ID を入力できます。

    入力ラベルごとに複数の入力ラベルと出力タイプを定義できます。[タイプの変換(Convert Type)] タスクは、各入力値を定義済みの出力タイプに変換します。

  • LOV の登録

    [LOVの登録(Register LOV)] タスクは、特定のキー値のペアをワークフロー タスク入力の LOV として登録します。これは、登録後に他のタスクまたはワークフローで使用できます。LOV の登録時に、LOV 名と LOV のペアを JSON 形式でテキストとして定義するか、またはファイルとしてアップロードできます。

    {"LOVName1" : {"LOVLabel":"LOVValue","LOVLabel":"LOVValue","LOVLabel":"LOVValue"},
    "LOVName2": {"LOVLabel":"LOVValue","LOVLabel":"LOVValue","LOVLabel":"LOVValue"}}
    

    登録する変数のタイプを定義することもできます。同じ名前の LOV がある場合に、LOV ペアのオーバーライドを有効にするプロビジョニングがあります。

  • 表形式レポートからデータを取得

    [表形式レポートからデータを取得(Get Data From Tabular Report)] タスクを使用して、表形式レポートから特定のデータを取得できます。レポートデータを取得するには、レポート名を指定し、出力で必要な列を選択し、レポート内のデータをフィルタリングするためのフィルタ条件を指定する必要があります。

  • 時間の処理

    [時間の処理(Process Time)] タスクを使用して、時刻形式の変換、システム時刻の取得などのアクションを実行できます。時刻を処理するには、特定の時刻形式で入力を定義するか、形式に従わずに通常の時刻値を定義します。次に、入力時刻に実行する [時刻形式の変換(Convert Time Format)] などの 1 つ以上の操作を選択し、操作ごとに処理時間を出力する出力形式を定義します。

    サポートされている操作は、[時刻形式の変換(Convert Time Format)]、[システム時刻の取得(Get System Time)]、[時差の取得(Get Time Diff)]、[時刻コンポーネントの取得(Get Time Component)]、[前後の時刻の取得(Get Previous or After Time)]、および [NTPサーバからの時刻の取得(Get Time from NTP server)] です。

    [前後の時刻を取得(Get Previous or After Time)] 操作タイプの場合、任意の形式の日付と一般的な数値の 2 つの値を入力する必要があります。アクションの前または後の設定と時間コンポーネントに基づいて、出力が処理されます。たとえば、入力を 16/07/2019 および 2 に設定した場合、[前を選択(Select Previous)] または [時刻コンポーネントの選択(Select Time Component)] ドロップダウン リストで [前(Before)] と [日付(Date)] を選択すると、処理後の時間の出力は 14 になります。

    Get Time from NTP server の操作タイプでは、NTP サーバの IP アドレスまたは DNS 名を指定する必要があります。

  • ファイルの読み取り

    このコネクタ パックのリリース以降、ファイルの読み取りタスクを使用して特定のファイルの内容を読み取り、ファイルの内容全体または特定の行の内容のいずれかを含む出力を生成できます。

    正規表現パターンを指定して、特定のパターンに一致する行を読み取ることもできます。

PC/vPC リーフ ポリシーのサポート

このリリース以降、ポートチャネルインターフェイスリーフポリシーおよび仮想ポートチャネルリーフポリシーを作成できます。ポート チャネル(PC)および仮想ポート チャネル(vPC)リーフ ポリシーは、ポートの動作を決めるテンプレートで、アクセス エンティティ プロファイル(AEP)に関連付けられています。ポリシーを作成したら、次の項目を関連付けます。

  • NetFlow モニタ ポリシー

  • 仮想接続先グループ

  • 仮想送信元グループ

  • オーバーライド ポリシー グループ

Cisco UCS Director APIC Management Guide、リリース 6.7 に記載されています。

ルート タグ ポリシーのサポート

Cisco UCS Director のこのリリースでは、ルーティングループを防止するために使用されるタグ値を使用してルートタグポリシーを作成できます。

中継ルートが Open Shortest Path First(OSPF)または Enhanced Interior Gateway Routing Protocol(EIGRP)に再配布されるときには、ルーティング ループを防止するために、ルート タグ ポリシーで指定されたタグ値でタグ付けされます。このタグ値を持つルートが OSPF または EIGRP L3Out で受信されると、ルートはドロップされます。

Documented in Cisco UCS Director APIC Management Guide、リリース 6.7.

APIC 内での VRF 作成のサポート

このリリースから、EIGRP アドレス ファミリ タイプとして [IPv4 ユニキャスト アドレス ファミリ(IPv4 unicast address family)] または [IPv6 ユニキャスト アドレス ファミリ(IPv6 unicast address family)] を定義し、それに従って EIGRPルーティング インスタンスを設定します。それから、仮想ルーティングおよび転送(VRF)オブジェクト(APIC GUI ではプライベート ネットワークとも呼ばれる)に APIC EIGRP を追加することができます。

Cisco UCS Director APIC Management Guide、リリース 6.7 に記載されています。

アクセス ポート セレクタのサポート

このリリースから、ファブリック インターフェイス プロファイルにアクセス ポート セレクタを追加することができます。で、[Physical Network Multi-Domain Managers] を選択します。 <APIC Account> [Fabric Interface Profiles] タブをクリックします。Cisco UCS Director > > > プロファイルを選択し、[詳細の表示(View Details)] をクリックして、ファブリックインターフェイスプロファイルのアクセスポートセレクタを表示します。ファブリックインターフェイスプロファイルにアクセスポートセレクタを追加するには、[Add] をクリックし、[Create Access Port Selector]画面のフィールドに入力します。

Cisco UCS Director APIC Management Guide、リリース 6.7 に記載されています。

VMM ドメインのサポート

Cisco UCS Director のこのリリースは、APIC をサードパーティの仮想マシン マネージャ(VMM、たとえば VMware vCenter)に接続して、ACI の利点を仮想化インフラストラクチャに拡張することを可能にする、VMM ドメインの作成をサポートしています。VMM ドメインは、次の仮想スイッチのいずれかで作成することができます。

  • VMware vSphere 分散スイッチ(VDS)

  • Cisco AVS

  • Cisco AVE

Cisco UCS Director APIC Management Guide、リリース 6.7 に記載されています。

EPG にドメインを追加するための機能拡張

このリリースから、すべての新規 vEthernet ポート プロファイルのための、デフォルト ポート バインディング タイプを設定することができます。VMM タイプのドメイン プロファイルの場合、スイッチング モードとして [AVE] または [ネイティブ(native)] を選択することができます。VMM タイプのドメイン プロファイルのカプセル化ノードとしては、[自動(auto)]、[VLAN]、または [VXLAN] を選択することができます。

Cisco UCS Director APIC Management Guide、リリース 6.7 に記載されています。

新しい REST API の導入

このリリースでは、次の機能の REST API が導入されています。

  • ルート タグ ポリシー

    • CREATE_APIC_ROUTE_TAG_POLICY

    • DELETE_APIC ROUTE_TAG _POLICY

    • UPDATE_APIC ROUTE_TAG _POLICY

  • NetFlow モニタ ポリシー

    • CREATE_APIC_NETFLOW_MONITOR_POLICY_TO_PC_VPC_INTERFACE_POLICY_GROUP

    • DELETE_APIC_NETFLOW_MONITOR_POLICY_FROM_PC_VPC_INTERFACE_POLICY_GROUP

  • オーバーライド ポリシー グループ

    • CREATE_OVERRIDE_POLICY_GROUP_TO_INTERFACE_POLICY_GROUP

    • UPDATE_OVERRIDE_POLICY_GROUP_TO_INTERFACE_POLICY_GROUP

    • DELETE_OVERRIDE_POLICY_GROUP_FROM_INTERFACE_POLICY_GROUP

  • VDestination グループ

    • ADD_FABRIC_VDESTINATION_GROUP_TO_APIC_PC_VPC_INTERFACE_POLICY

    • REMOVE_FABRIC_VDESTINATION_GROUP_FROM_APIC_PC_VPC_INTERFACE_POLICY

  • VSource グループ

    • ADD_FABRIC_VSOURCE_GROUP_TO_APIC_PC_VPC_INTERFACE_POLICY

    • REMOVE_FABRIC_ VSOURCE _GROUP_FROM_APIC_PC_VPC_INTERFACE_POLICY

Cisco Application Centric Infrastructure Controller および Cisco Application Centric Infrastructure Multi-Site Controller の新しいバージョンのサポート

このリリースでは、次のサポートが導入されています。

  • Cisco Application Centric Infrastructure Controllers 4.1(x) および 4.2(x)

  • Cisco Application Centric Infrastructure Multi-Site Controllers 2.1(x) および 2.2(x)

Cisco UCS Director Compatibility Matrix、リリース 6.7 に記載されています。

RHEL 8.0のサポート

このリリースでは、RHEL 8.0 ベアメタル OS インストールのサポートが導入されています。

Cisco UCS Director Bare Metal Agent Installation and Configuration Guide に記載されています。

MapR アカウントのビッグデータ統計情報のモニタリング

以前のリリースでは、MapR アカウントの統計データ生成はインベントリ収集の一部でした。このリリース以降、新しいシステムタスク(モニタ)が MapR アカウント内に作成され、要件に基づいて MapR アカウントの統計データが生成されます。これにより、インベントリ収集の速度が向上します。[ビッグデータ タスク(Big Data Tasks)] フォルダに移動し、[管理(Administration)] > [システム(System)] > [タスク(Tasks)]を選択します。 > >

Cisco UCS Director Express for Big Data Deployment and Management Guideに記載されています。

コネクタ パックのリリース

このセクションでは、Cisco Intersight for Cisco UCS Director リリース6.7で現在使用可能なすべてのコネクタパックリリースを示します。

コネクタ パックのアップグレード方法については、Cisco UCS Director Administration Guide、リリース 6.7 を参照してください。

名称

利用可能な最新バージョン

リリース ノート

Cisco ACI および APIC コネクタパック

6.7.4.1

6.7.3.2

6.7.3.1

672_1

リリース ノート

ベース プラットフォーム パックおよびシステム アップデート マネージャ コネクタ パック

6.7.4.2

6.7.4.1

6.7.3.2

6.7.3.1

リリース ノート

ベア メタル エージェント

コネクタ パック

6.7.4.2

6.7.3.1

リリース ノート

Cisco BigData Express Connector Pack

6.7.3.1

リリース ノート

Cisco HyperFlex Connector Pack

6.7.4.2

6.7.4.1

6.7.3.1

リリース ノート

Cisco IMC Connector Pack

6.7.4.1

6.7.3.1

リリース ノート

Cisco UCS Director Virtualization Connector Pack for:

  • VMware vSphere

  • Microsoft Hyper-V

  • RedHat KVM

  • PowerShell Agent(Microsoft Hyper-V コネクタに必要)

6.7.4.1

6.7.3.1

672_1

リリース ノート

Cisco UCS Director F5 BIG-IP Connector Pack

6.7.4.1

リリース ノート

Powershell コネクタ パック

6.7.3.1

リリース ノート

Cisco UCS Connector Pack

6.7.2.1

リリース ノート

EMC Connector Pack

6.7.2.1

リリース ノート

IBM Connector Pack

6.7.2.1

リリース ノート

NetApp ONTAP Connector Pack

6.7.2.1

リリース ノート

未解決のバグおよび解決されたバグ

このリリースで未解決のバグおよび解決されたバグには、Cisco Bug Search Tool を使用してアクセスできます。この Web ベース ツールから、この製品やその他のシスコハードウェアおよびソフトウェア製品でのバグと脆弱性に関する情報を保守するシスコ バグ トラッキング システムにアクセスできます。


(注)  

Cisco Bug Search Tool にログインしてこのツールを使用するには、Cisco.com アカウントが必要です。アカウントがない場合は、アカウントを登録できます。


Cisco Bug Search Tool の詳細については、Bug Search Tool(BST)ヘルプおよび FAQ を参照してください。

リリース 6.7 で未解決のバグ

リリース 6.7 で未解決のすべてのバグに関する詳細情報は、リリース 6.7 の未解決バグを検索することで確認できます。この検索では、次のパラメータを使用します。


重要

Cisco UCS Director リリース 6.7 は、今後ダウンロードできなくなりました。


フィールド

パラメータ

[製品(Product)] ドロップダウン リスト

[シリーズ/モデル(Series/Model)] を選択し、Cisco UCS Director を入力します。

[リリース(Releases)] ドロップダウン リスト

[これらのリリースにおける影響または修正(Affecting or Fixed in these Releases)] を選択し、6.7(0.0) を入力します。

Filter

[ステータス(Status)] ドロップダウン リストから [開く(Open)] を選択します。

リリース 6.7(1.0) で未解決のバグ

リリース 6.7(1.0) で未解決のすべてのバグに関する詳細情報は、リリース 6.7(1.0) の未解決バグを検索することで確認できます。この検索では、次のパラメータを使用します。


重要

Cisco UCS Director リリース 6.7(1.0) は、今後ダウンロードできなくなりました。


フィールド

パラメータ

[製品(Product)] ドロップダウン リスト

[シリーズ/モデル(Series/Model)] を選択し、Cisco UCS Director を入力します。

[リリース(Releases)] ドロップダウン リスト

[これらのリリースにおける影響または修正(Affecting or Fixed in these Releases)] を選択し、6.7(1.0) を入力します。

Filter

[ステータス(Status)] ドロップダウン リストから [開く(Open)] を選択します。

リリース 6.7(2.0) で未解決のバグ

リリース 6.7(2.0) で未解決のすべてのバグに関する詳細情報は、リリース 6.7(2.0) の未解決バグを検索することで確認できます。この検索では、次のパラメータを使用します。

フィールド

パラメータ

[製品(Product)] ドロップダウン リスト

[シリーズ/モデル(Series/Model)] を選択し、Cisco UCS Director を入力します。

[リリース(Releases)] ドロップダウン リスト

[これらのリリースにおける影響または修正(Affecting or Fixed in these Releases)] を選択し、6.7(2.0) を入力します。

Filter

[ステータス(Status)] ドロップダウン リストから [開く(Open)] を選択します。

リリース 6.7(3.0) で未解決のバグ

リリース 6.7(3.0) で未解決のすべてのバグに関する詳細情報は、リリース 6.7(3.0) の未解決バグを検索することで確認できます。この検索では、次のパラメータを使用します。

フィールド

パラメータ

[製品(Product)] ドロップダウン リスト

[シリーズ/モデル(Series/Model)] を選択し、Cisco UCS Director を入力します。

[リリース(Releases)] ドロップダウン リスト

[これらのリリースにおける影響または修正(Affecting or Fixed in these Releases)] を選択し、6.7(3.0) を入力します。

Filter

[ステータス(Status)] ドロップダウン リストから [開く(Open)] を選択します。

リリース 6.7(4.0) で未解決のバグ

リリース 6.7(4.0) で未解決のすべてのバグに関する詳細情報は、リリース 6.7(4.0) の未解決バグを検索することで確認できます。この検索では、次のパラメータを使用します。

フィールド

パラメータ

[製品(Product)] ドロップダウン リスト

[シリーズ/モデル(Series/Model)] を選択し、Cisco UCS Director を入力します。

[リリース(Releases)] ドロップダウン リスト

[これらのリリースにおける影響または修正(Affecting or Fixed in these Releases)] を選択し、6.7(4.0) を入力します。

Filter

[ステータス(Status)] ドロップダウン リストから [開く(Open)] を選択します。

リリース 6.7 で解決されたバグ

リリース 6.6 で解決されたすべてのバグに関する詳細情報は、リリース 6.7 の解決されたバグの検索クエリによって確認できます。この検索では、次のパラメータを使用します。


重要

Cisco UCS Director リリース 6.7 は、今後ダウンロードできなくなりました。


フィールド

パラメータ

[製品(Product)] ドロップダウン リスト

[シリーズ/モデル(Series/Model)] を選択し、Cisco UCS Director を入力します。

[リリース(Releases)] ドロップダウン リスト

[これらのリリースにおける影響または修正(Affecting or Fixed in these Releases)] を選択し、6.7(0.0) を入力します。

Filter

[ステータス(Status)] ドロップダウン リストから [修正(Fixed)] を選択します。

リリース 6.7(1.0) で解決されたバグ

リリース 6.7(1.0) で解決されたすべてのバグに関する詳細情報は、リリース 6.7(1.0) の解決されたバグの検索によって確認できます。この検索では、次のパラメータを使用します。


重要

Cisco UCS Director リリース 6.7(1.0) は、今後ダウンロードできなくなりました。


フィールド

パラメータ

[製品(Product)] ドロップダウン リスト

[シリーズ/モデル(Series/Model)] を選択し、Cisco UCS Director を入力します。

[リリース(Releases)] ドロップダウン リスト

[これらのリリースにおける影響または修正(Affecting or Fixed in these Releases)] を選択し、6.7(1.0) を入力します。

Filter

[ステータス(Status)] ドロップダウン リストから [修正(Fixed)] を選択します。

リリース 6.7(2.0) で解決されたバグ

リリース 6.7(2.0) で解決されたすべてのバグに関する詳細情報は、リリース 6.7(2.0) の解決されたバグの検索によって確認できます。この検索では、次のパラメータを使用します。

フィールド

パラメータ

[製品(Product)] ドロップダウン リスト

[シリーズ/モデル(Series/Model)] を選択し、Cisco UCS Director を入力します。

[リリース(Releases)] ドロップダウン リスト

[これらのリリースにおける影響または修正(Affecting or Fixed in these Releases)] を選択し、6.7(2.0) を入力します。

Filter

[ステータス(Status)] ドロップダウン リストから [修正(Fixed)] を選択します。

リリース 6.7(3.0) で解決されたバグ

リリース 6.7(3.0) で解決されたすべてのバグに関する詳細情報は、リリース 6.7(3.0) の解決されたバグの検索によって確認できます。この検索では、次のパラメータを使用します。

フィールド

パラメータ

[製品(Product)] ドロップダウン リスト

[シリーズ/モデル(Series/Model)] を選択し、Cisco UCS Director を入力します。

[リリース(Releases)] ドロップダウン リスト

[これらのリリースにおける影響または修正(Affecting or Fixed in these Releases)] を選択し、6.7(3.0) を入力します。

Filter

[ステータス(Status)] ドロップダウン リストから [修正(Fixed)] を選択します。

リリース 6.7(4.0) で解決されたバグ

リリース 6.7(4.0) で解決されたすべてのバグに関する詳細情報は、リリース 6.7(4.0 の解決されたバグの検索によって確認できます。この検索では、次のパラメータを使用します。

フィールド

パラメータ

[製品(Product)] ドロップダウン リスト

[シリーズ/モデル(Series/Model)] を選択し、Cisco UCS Director を入力します。

[リリース(Releases)] ドロップダウン リスト

[これらのリリースにおける影響または修正(Affecting or Fixed in these Releases)] を選択し、6.7(4.0) を入力します。

Filter

[ステータス(Status)] ドロップダウン リストから [修正(Fixed)] を選択します。

通信、サービス、およびその他の情報

  • シスコからタイムリーな関連情報を受け取るには、Cisco Profile Manager でサインアップしてください。

  • 重要な技術によりビジネスに必要な影響を与えるには、シスコ サービスにアクセスしてください。

  • サービス リクエストを送信するには、シスコ サポートにアクセスしてください。

  • 安全で検証済みのエンタープライズクラスのアプリケーション、製品、ソリューション、およびサービスを探して参照するには、Cisco Marketplace にアクセスしてください。

  • 一般的なネットワーク、トレーニング、認定関連の出版物を入手するには、Cisco Press にアクセスしてください。

  • 特定の製品または製品ファミリの保証情報を探すには、Cisco Warranty Finder にアクセスしてください。

Cisco バグ検索ツール

Cisco バグ検索ツール(BST)は、シスコ製品とソフトウェアの障害と脆弱性の包括的なリストを管理する Cisco バグ追跡システムへのゲートウェイとして機能する、Web ベースのツールです。BST は、製品とソフトウェアに関する詳細な障害情報を提供します。