ファームウェアの更新

Cisco UCS C シリーズおよび S シリーズ サーバーのさまざまなコンポーネントのファームウェアは、アップグレードまたはダウングレードできます。


(注)  


Cisco IMC ファームウェアを更新したら、互換性マトリクスをチェックして、更新されたバージョンの Cisco IMC にドライバが準拠しているかどうか確認する必要があります。ドライバのバージョンが準拠していない場合、Cisco IMC のバージョンに一致するようにドライバのバージョンを更新する必要があります。

ハードウェアとソフトウェアの相互運用性マトリクスについは、http://www.cisco.com/en/US/products/ps10477/prod_technical_reference_list.htmlを参照してください。


一度にすべてのコンポーネントのファームウェアを更新してアクティブにする

すべてのコンポーネントのファームウェアを一度に更新するには、次の手順を実行します。

始める前に

サーバーは、HUU ISO ファイルを使用して、Cisco HUU で起動する必要があります。

手順


ステップ 1

[ファームウェアの更新] をクリックします。

[ファームウェアの更新(Firmware Update)] ページが開きます。

ステップ 2

[更新してアクティブ化(Update and Activate)] ボタンをクリックします。

[更新してアクティブ化(Update and Activate)] ダイアログボックスが開き、次のチェックボックスが表示されます。
  • 永続メモリを除外

  • ストレージドライブを除外

  • 電源の再投入をアクティブ化

ステップ 3

[すべて更新してアクティブ化(Update and Activate All)]ダイアログボックスで、次の手順を実行します。

  • 永続メモリのファームウェアを更新しない場合は、[永続メモリを除外(Exclude Persistent Memory)] チェックボックスをオンにします。

  • ストレージ ドライブのファームウェアを更新しない場合は、[ストレージ ドライブを除外(Exclude Storage Drives)] チェックボックスをオンにします。

    (注)  

     

    上記のチェックボックスは、デフォルトではオンになっていません。

  • ファームウェアの更新およびアクティベーションが完了した後に、サーバーを自動的に再起動する必要がある場合は、[電源サイクルをアクティブ化(Power cycle to activate)] チェックボックスをオンにしてください。

    (注)  

     

    [電源サイクルをアクティブ化(Power cycle to activate)] チェックボックスがオフの場合は、ファームウェアの更新およびアクティブ化後に、サーバーを手動で再起動する必要があります。これにより、更新されたファームウェアに従ってコンポーネントが機能するようになります。

ステップ 4

[更新してアクティブ化] をクリックします。

[更新してアクティブ化(Update and Activate)] ダイアログ ボックスでのチェック ボックスの選択に基づいて、ファームウェアが更新され、アクティブ化されます。

コンポーネントの更新とアクティブ化が完了すると、サーバーが起動します。

ファームウェアの更新

ファームウェアを更新するには、次の手順を実行します。

手順


ステップ 1

[ファームウェアの更新(Firmware Update)] をクリックします。

[ファームウェアの更新(Firmware Update)] ページが開きます。

ステップ 2

[詳細モード(Advanced Mode)]切り替えボタンをクリックします。

各コンポーネントのチェックボックスと [その他のアクション(More Actions)] ドロップダウンリストが表示されます。

ステップ 3

[コンポーネント(Components)] タブ、 [ストレージ デバイス(Storage Devices)]タブ、および [永続メモリ(Persistent Memory) ] タブで、必要なコンポーネントのチェック ボックスをオンにします。すべてのコンポーネントのファームウェアを更新する場合は、コンポーネントを選択しないでください。

(注)  

 

各コンポーネントについて、次のカラー コードをチェックして、ファームウェアが最新であるか、またはパッケージで利用可能なバージョンでまだ更新されていないかを確認できます。

  • :ファームウェアは最新です

  • :更新されたファームウェアがパッケージで利用可能です

(注)  

 

BIOS と、CMC、BMC、CIMC などの統合管理コントローラを一緒に更新することをお勧めします。

ステップ 4

[アクション (Actions)] ドロップダウンリストから、[アップロード (Upload)] を選択します。

次のチェックボックスが表示されます。

  • [ストレージ ドライブの除外(Exclude Storage Drives)]:これは、[ ストレージ デバイス(Storage Devices)] タブからコンポーネントを選択した場合にのみ表示されます。

  • [永続メモリを除外(Exclude Persistent Memory)] : [永続メモリ(Persistent Memory)] タブからコンポーネントを選択した場合にのみ表示されます。

[選択したコンポーネントの更新(Update Selected Components)] ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 5

[選択したコンポーネントの更新(Update Selected Components) ] ダイアログボックスで、次のチェックボックスをオンにして [更新(Update)]をクリックします。

  • [ストレージ ドライブの除外(Exclude Storage Drives)]:ストレージ ドライブ コンポーネントを更新しない場合は、このチェックボックスをオンにします。

  • [永続メモリの除外(Exclude Persistent Memory)]:永続メモリコンポーネントを更新しない場合は、このチェックボックスをオンにします。

次のメッセージが表示されます。
  • 更新の開始

(注)  

 

ファームウェアの更新プロセスを開始するたびに、タスクが作成されます。[タスクのサマリー(Task Summary)] ページ でタスクの進捗状況を確認することができます。詳細については、 タスクのサマリーの表示を参照してください。


次のタスク

コンポーネントのファームウェアを更新します。詳細については、ファームウェアのアクティブ化を参照してください。

ファームウェアのアクティブ化

ファームウェアをアクティブにするには、次の手順を実行します。

始める前に

ファームウェアのアクティベーション用に選択したコンポーネントは、パッケージで利用可能なファームウェアで更新する必要があります。

手順


ステップ 1

[ファームウェアの更新(Firmware Update)] をクリックします。

[ファームウェアの更新(Firmware Update)] ページが開きます。

ステップ 2

[詳細モード(Advanced Mode)]切り替えボタンをクリックします。

各コンポーネントのチェックボックスと [その他のアクション(More Actions)] ドロップダウンリストが表示されます。

ステップ 3

特定のコンポーネントのファームウェアをアクティブ化する場合は、[コンポーネント(Components)] タブ、 [ストレージ デバイス(Storage Devices)] タブ、および [永続メモリ(Persistent Memory) ] タブで、必要なコンポーネントのチェック ボックスをオンにします。すべてのコンポーネントのファームウェアをアクティブにする場合は、コンポーネントを選択しないでください。

ステップ 4

[その他のアクション(More Actions)] ドロップダウン リストから、[アクティブ化(Activate)] を選択します。

次のチェックボックスが表示されます。

  • [ストレージ ドライブの除外(Exclude Storage Drives)]:これは、[ ストレージ デバイス(Storage Devices)] タブからコンポーネントを選択した場合にのみ表示されます。

  • [永続メモリを除外(Exclude Persistent Memory)] : [永続メモリ(Persistent Memory)] タブからコンポーネントを選択した場合にのみ表示されます。

  • 電源の再投入をアクティブ化

[選択したコンポーネントのアクティブ化(Activate Selected Components)] ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 5

[選択したコンポーネントのアクティブ化(Activate Selected Components)] ダイアログボックスで、次のチェックボックスをオンにして、 [アクティブ化(Activate)]をクリックします。

  • [ストレージ ドライブの除外(Exclude Storage Drives)]:ストレージ ドライブ コンポーネントをアクティブ化しない場合は、このチェックボックスをオンにします。

  • [永続メモリの除外(Exclude Persistent Memory)]:永続メモリ コンポーネントをアクティブ化しない場合は、このチェックボックスをオンにします。

  • [電源サイクルをアクティブ化(Power cycle to activate)]:コンポーネントがアクティブ化された後にサーバーを自動的に再起動する必要がある場合は、このチェックボックスをオンにします。

次のメッセージが表示されます。
  • アクティブ化の開始

(注)  

 

ファームウェアのアクティブ化プロセスを開始するたびに、タスクが作成されます。[タスクのサマリー(Task Summary)] ページ でタスクの進捗状況を確認することができます。詳細については、 タスクのサマリーの表示を参照してください。