この製品のマニュアルセットは、偏向のない言語を使用するように配慮されています。このマニュアルセットでの偏向のない言語とは、年齢、障害、性別、人種的アイデンティティ、民族的アイデンティティ、性的指向、社会経済的地位、およびインターセクショナリティに基づく差別を意味しない言語として定義されています。製品ソフトウェアのユーザーインターフェイスにハードコードされている言語、RFP のドキュメントに基づいて使用されている言語、または参照されているサードパーティ製品で使用されている言語によりドキュメントに例外が存在する場合があります。シスコのインクルーシブランゲージに対する取り組みの詳細は、こちらをご覧ください。
このドキュメントは、米国シスコ発行ドキュメントの参考和訳です。リンク情報につきましては、日本語版掲載時点で、英語版にアップデートがあり、リンク先のページが移動/変更されている場合がありますことをご了承ください。あくまでも参考和訳となりますので、正式な内容については米国サイトのドキュメントを参照ください。
目次
Prime Collaboration は、シン クライアントの Web ベース アプリケーションです。 Prime Collaboration Standard のユーザ インターフェイス(UI)コンポーネントは、UI 全体で表示され、フィルタの設定、クイック ビューでのページの詳細の参照、検索を行うことができます。
Prime Collaboration は、シン クライアントの Web ベース アプリケーションです。 Prime Collaboration Standard のユーザ インターフェイス(UI)コンポーネントは、UI 全体で表示され、フィルタの設定、クイック ビューでのページの詳細の参照、検索を行うことができます。
フィルタ機能を使用して、Prime Collaboration ユーザ インターフェイスで特定の情報を表示できます。 データが表形式で表示されるときは常に [Filter] アイコン が表示されます。
次に、Prime Collaboration クライアントで使用可能なタイプのフィルタを示します。
クイック フィルタおよび拡張フィルタは、大文字と小文字を区別しません。 これらのフィルタについては、次のワイルドカード表現も使用できます。
このフィルタを使用すると、フィルタを特定のテーブル列に適用することで、テーブル内のデータを絞り込むことができます。 このフィルタとともに使用される演算子は、 Contains です。 さまざまな演算子を適用するには、[Advanced Filter] オプションを使用します。
クイック フィルタを起動するには、[Filter] ドロップダウン メニューから [Quick Filter] を選択します。
このフィルタを使用すると、Does not contain、Does not equal、Ends with、Is empty など、複数の演算子を使用してフィルタを適用することによって、表内のデータを絞り込むことができます。
ドロップダウン メニューからフィルタ パターン(テーブル列名)と演算子を選択します。 さらに、Prime Collaboration データベースで使用可能なデータに基づいて、フィルタ基準を入力する必要があります。
クイック ビュー アイコン はテーブル、特定のテーブルの列、またはトポロジ ペイン上にマウスを移動すると表示されます。 詳細を表示するページを相互起動するには、クイック ビューを使用します。 Prime Collaboration Assurance では、このオプションは管理タスク、レポート、または診断ビューで使用できません。 このオプションは、製品を注文するときに Prime Collaboration Provisioning に使用できます。
このページには、Prime Collaboration Assurance または Prime Collaboration Provisioning の詳細が表示されます。 このページを開くには、ユーザ インターフェイスの右上の隅にある をクリックします。
[Assurance Information] または [Provisioning Information] リンクをクリックして、次のシステム情報の詳細をクイック ビューに表示します。
[Licensing] リンクをクリックし、[License Management] ページを開きます。
統合モードでは、Prime Collaboration Assurance と Prime Collaboration Provisioning の両方のアプリケーションについてのシステム情報が表示されます。
拡張フィルタを起動するには、[Filter] ドロップダウン メニューから [Advanced Filter] を選択します。
ステップ 1 | [Filter] ドロップダウン メニューから、[Advanced Filter] を選択します。 |
ステップ 2 | 拡張フィルタ基準を入力します。 |
ステップ 3 | [Go] をクリックし、次に [Save] アイコンをクリックします。 |
ステップ 4 |
[Save Preset Filter] ウィンドウで、プリセット フィルタの名前を入力して、[Save]
をクリックします。 拡張フィルタをクリアするには、[Filter] ボタンをクリックします。 Prime Collaboration には、データをフィルタリングするための事前定義済みのキーワードが用意されています。 さらに、保存した拡張フィルタ基準も、[Preset Filter] ドロップダウン リストにリストされます。 フィルタ基準を保存する方法の詳細については、「拡張フィルタ」を参照してください。 この機能は、[Device Management]、[Alarm browsers]、および [Event browsers] などの一部のページで使用可能です。 プリセット フィルタを起動するには、[Show] ドロップダウン リストから使用可能な値を選択します。 Prime Collaboration は、テーブルのデータをフィルタリングできるようにする、事前定義済みのフィルタを提供します。 |
Prime Collaboration は、シン クライアントの Web ベース アプリケーションです。 Prime Collaboration Standard のユーザ インターフェイス(UI)コンポーネントは、UI 全体で表示され、フィルタの設定、クイック ビューでのページの詳細の参照、検索を行うことができます。
フィルタ機能を使用して、Prime Collaboration ユーザ インターフェイスで特定の情報を表示できます。 データが表形式で表示されるときは常に [Filter] アイコン が表示されます。
次に、Prime Collaboration クライアントで使用可能なタイプのフィルタを示します。
クイック フィルタおよび拡張フィルタは、大文字と小文字を区別しません。 これらのフィルタについては、次のワイルドカード表現も使用できます。
このページには、Prime Collaboration Assurance または Prime Collaboration Provisioning の詳細が表示されます。 このページを開くには、ユーザ インターフェイスの右上の隅にある をクリックします。
[Assurance Information] または [Provisioning Information] リンクをクリックして、次のシステム情報の詳細をクイック ビューに表示します。
[Licensing] リンクをクリックし、[License Management] ページを開きます。
統合モードでは、Prime Collaboration Assurance と Prime Collaboration Provisioning の両方のアプリケーションについてのシステム情報が表示されます。
ステップ 1 | [Filter] ドロップダウン メニューから、[Advanced Filter] を選択します。 |
ステップ 2 | 拡張フィルタ基準を入力します。 |
ステップ 3 | [Go] をクリックし、次に [Save] アイコンをクリックします。 |
ステップ 4 |
[Save Preset Filter] ウィンドウで、プリセット フィルタの名前を入力して、[Save]
をクリックします。 拡張フィルタをクリアするには、[Filter] ボタンをクリックします。 Prime Collaboration には、データをフィルタリングするための事前定義済みのキーワードが用意されています。 さらに、保存した拡張フィルタ基準も、[Preset Filter] ドロップダウン リストにリストされます。 フィルタ基準を保存する方法の詳細については、「拡張フィルタ」を参照してください。 この機能は、[Device Management]、[Alarm browsers]、および [Event browsers] などの一部のページで使用可能です。 プリセット フィルタを起動するには、[Show] ドロップダウン リストから使用可能な値を選択します。 Prime Collaboration は、テーブルのデータをフィルタリングできるようにする、事前定義済みのフィルタを提供します。 |