この製品のマニュアルセットは、偏向のない言語を使用するように配慮されています。このマニュアルセットでの偏向のない言語とは、年齢、障害、性別、人種的アイデンティティ、民族的アイデンティティ、性的指向、社会経済的地位、およびインターセクショナリティに基づく差別を意味しない言語として定義されています。製品ソフトウェアのユーザーインターフェイスにハードコードされている言語、RFP のドキュメントに基づいて使用されている言語、または参照されているサードパーティ製品で使用されている言語によりドキュメントに例外が存在する場合があります。シスコのインクルーシブランゲージに対する取り組みの詳細は、こちらをご覧ください。
このドキュメントは、米国シスコ発行ドキュメントの参考和訳です。リンク情報につきましては、日本語版掲載時点で、英語版にアップデートがあり、リンク先のページが移動/変更されている場合がありますことをご了承ください。あくまでも参考和訳となりますので、正式な内容については米国サイトのドキュメントを参照ください。
この付録では、Cisco IE 2000 IP67 シリーズ スイッチの技術仕様を示します。
表 1 に、3 つの異なる環境での Cisco IE 2000 IP67 シリーズ スイッチの動作温度を示します。
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注: 最小エアーフローは 200 lfm1 です。 |
1.lfm = リニア フィート/分。 |
注: 安全性に関する認定規格は、周辺温度が 60 °C(140 °F)以下の場合にだけ適用されます。ただし、
Cisco IE 2000 IP67 シリーズ スイッチは、表 2 に示されている環境条件の変電所および交通信号設置場所で動作可能です。
Cisco IE 2000 IP67 シリーズ スイッチの技術仕様は次のとおりです。
Cisco IE 2000 IP67 シリーズ スイッチのコネクタおよび配線は、以下のとおりです。
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Cisco IE 2000 IP67 シリーズ スイッチのトルク仕様は、以下のとおりです。
Cisco IE 2000 IP67 シリーズ スイッチのアラーム電力定格は、以下のとおりです。
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M12 A コード 5 ピン コネクタを使用する 1 つのアラーム出力リレー(最大定格:1 A 時 24 VDC/0.5 A 時 48 VDC) |