vPC フォークリフト アップグレード
vPC トポロジでは、Nexus 9000 シリーズ スイッチのペアから Nexus 9000 シリーズ スイッチの異なるペアに移行できます。たとえば、Nexus 9508 vPC ピア ノードのペアから、Nexus 9516 スイッチのペアに移行できます。詳細については、Cisco Nexus 9000 シリーズ NX-OS インターフェイス構成ガイド の vPC フォークリフト アップグレード シナリオ を参照してください。
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vPC トポロジでは、Nexus 9000 シリーズ スイッチのペアから Nexus 9000 シリーズ スイッチの異なるペアに移行できます。たとえば、Nexus 9508 vPC ピア ノードのペアから、Nexus 9516 スイッチのペアに移行できます。詳細については、Cisco Nexus 9000 シリーズ NX-OS インターフェイス構成ガイド の vPC フォークリフト アップグレード シナリオ を参照してください。
vPC トポロジでは、通常 2 台のピア スイッチを個別にアップグレードする必要があります。一方のピア スイッチでアップグレードを実行しても、vPC ピア スイッチは自動的に更新されません。
ただし、NX-OS リリース 7.0(3)F3(3c)および 7.0(3)F3(4)は、vPC ピア スイッチの NX-OS リリース 9.2(x)とは互換性がありません。両方の vPC ピアを同時に NX-OS リリース 9.2(x)にアップグレードして、1 つのスイッチが 7.0(3)F3(x)リリースを実行し、もう一方のスイッチが 9.2(x)を実行している状況を避ける必要があります。スイッチを NX-OS リリース 7.0(3)F3(4)からアップグレードする場合は、次の手順を使用してアップグレード中のトラフィックの影響を最小限に抑えるることも可能です。
![]() (注) |
この手順は、BroadcomまたはCloudscaleベースのスイッチでは使用できません。 |
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ステップ 1 |
スイッチ A と B は、NX-OS リリースを実行しています。スイッチ A は、プライマリ スイッチで、スイッチ B はセカンダリ スイッチです。両方のスイッチで、 copy r s コマンドを使用して、実行構成を保存します。 例:
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ステップ 2 |
プライマリ スイッチでピア リンク(PL)を停止します。セカンダリ スイッチは、その vPC レッグを停止します。 例:
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ステップ 3 |
セカンダリ スイッチ上の vPC ドメインで、vPC 自動リカバリを設定します。Enable vpc upgrade (EXEC コマンド)。 例:
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ステップ 4 |
セカンダリ スイッチでレイヤ 3 のルートが学習された後に、新しいリリース イメージでプライマリ スイッチをリロードします。セカンダリ スイッチがプライマリの役割を引き継ぎ、約 5 秒後にその vPC レッグを稼働します。 例:
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ステップ 5 |
プライマリ スイッチが復帰したら、そのピア リンクが稼働します。 例:
ダウングレードの場合は、両方のスイッチを同時にリロードします。 |