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病院向けスマートフォン内線化(スマホ内線)

スマートフォンを利用し、内線電話やナースコールのコミュニケーションを改善

Cisco Jabber を利用すれば、いつでもどこでも、スマートデバイス(スマートフォン)を用いて、綿密なコラボレーションが可能になり、院内の多職種チームの生産性を向上させることができます。Cisco Jabber には、プレゼンス、インスタント メッセージ(IM)、音声、ビデオ通話など様々機能が含まれています。自分にとって都合のよい方法を使ってコラボレーションできます。また、ナースコールも IP 化し、スマートフォンへ統合することが可能です。

 

医師や看護師がどこにいても連絡を可能に

さまざまなネットワークに対応

Wi-Fi 経由でも、キャリア(セルラー)経由でも、電波の種類にかかわらず、つながる環境を提供します。

Apple and Cisco の連携

iPhone 上での通話機能(割り込み着信等)、ビデオと音声アプリケーション通信の優先設定、 Wi-Fi を最適化(ローミング等)します。

既設電話環境に統合可能

固定電話設備はそのまま、モバイル環境を PHS からスマートフォンへの柔軟な変更を可能にします。

モバイル利用によるセキュリティの不安も解消

iPhone が、HIS ネットワーク、公衆 Wi-Fi 、またはセルラー ネットワークのどれを使用しているときでも、悪意のあるサイトに接続しないように保護します。

Apple and Cisco 連携ソリューションにより
ネットワークと音声利用の最適化を提供

Apple と Cisco のパートナーシップにより、スマートデバイス上での業務で利用する通話機能(エンタープライズ コーリング機能)の統合、ビジネスクリティカルなアプリケーション通信の優先設定、Cisco ネットワーク上で iPhone および iPad を利用する場合の Wi-Fi 体験の最適化(ローミング等)です。医療における内線 PHS リプレースや遠隔カンファレンスなど、複数の分野で順調にソリューションの導入が進んでいます。

ファースト ローミング

iPhone または iPad を使いながら 院内を移動するユーザの iOS デバイスが迅速かつ効率的に しかもバッテリーを節約しながらインテリジェントに通信し、最適なシスコ アクセスポイントに接続できるようになりました。

ファストレーン

ビジネスに最も重要なアプリがネットワーク上で自動的に優先されるよう 完全に制御できるようになりました。

Cisco Security Connector

iPhone および iPad 向けアプリケーションとして開発し、発生した事象、その影響を受けるユーザなど、インシデント調査時にモバイル ユーザと所有 iOS デバイスのコンプライアンスを確保します。

また、iOS デバイスのユーザを、業務ネットワーク、公衆 Wi-Fiまたはセルラー ネットワークのどれを使用しているときでも、悪意のあるサイトに接続しないように保護し、セキュリティリスクを低減します。

スマホ内線の活用例

Apple iOS11 CallKit で、院内どこにいても快適に電話応対。
iPhone の iOS と Cisco Jabber ならば、内線通話中でもセルラー通信に邪魔されません。

地域医療連携における ビデオコラボレーションの活用例

内線スマートフォンを外に持ち出し、音声やビデオのアプリケーションなどコラボレーション機能を活用し、地域医療における多職種連携の情報連携を充実させたり、ビジネスチャットやセキュアな資料共有を可能にします。

スマホ内線ネットワーク 基本構成例

院内のサーバ室に IP 呼制御サーバ(Cisco Unified Communications Manager、以下 CUCM)を設置し、スマートデバイスに適切な内線通話機能を提供できるユニファイド コミュニケーションの通話制御機能として音声、ビデオ、メッセージング、モビリティ、および Web会議などのサービスを提供します。

また、医師などの院内、院外問わず移動しながら仕事をする職種には、通信キャリア 4G(LTE)の電波を利用した FMC(Fixed Mobile Convergence)サービスを導入し、全国の 4G(LTE)エリアを院内の内線エリアとして利用でき、スマートフォンの LTE 同士はもちろん、院内の固定電話とも料金を気にせず通話が可能です。

すでに設置済みの固定電話用 PBX は撤去の必要がなくそのままご利用頂けます。

※FMC(Fixed Mobile Convergence):移動体通信(携帯電話や PHS などのモバイル端末)と有線通信(院内の固定電話機)が融合し、いつでも、どこでも連絡が取れるようになる通信サービスです。

着信通話を取り漏らさない CUCM のコール制御設定

CUCM のシングルナンバーリーチ(Cisco SNR)を利用し、Cisco Jabber の内線番号と外線番号着信(090 等)へ同時に発信する機能を提供します。また下記の図のように、Cisco Mobility Identity 機能と組み合わせ、Wi-Fi 圏外時の着信が受け取れないリスクを排除するためのデザインとして活用が検討されています。

  • Cisco Mobility Identity 機能:Wi-Fi 圏外時に Cisco Jabber が CUCM の登録から外れた場合、セルラー番号へ通話を切り替える機能
  • Cisco シングルナンバーリーチ機能:Cisco Jabber にて一定時間着信コールするも取らない場合、複数番号へ通話を転送する機能
  • Cisco Call Forward No Answer 機能:Cisco Jabber にて一定時間着信コールするも取らない場合、特定の番号へ通話を転送する機能

 

 

院外でも簡単にスマホ内線を利用 (Cisco MRA 機能)

CUCM の Mobile & Remote Access(MRA 機能) は、Cisco Jabber が動作するスマートデバイスが病院ネットワーク外にある場合でも、院内の CUCM とつながることにより、呼制御やメッセージング、およびプレゼンスの機能を使用することができるようになります。つまり利用ユーザは、院内外を意識せずスムーズにコラボレーション機能を利用することができます。

スマホ内線ソリューションを支えるシスコ コラボレーション製品

Cisco Webex Teams(旧 Cisco Spark)- チームコラボレーション クラウドサービス

毎日の仕事で活用の機会が増えているビジネス メッセージ、ビデオ会議などのコラボレーション機能に加えて、手書きによる図や書き込みのリアルタイム共有、既存のビデオ会議端末との相互接続に必要なゲートウェイ機能を単一のクラウドプラット フォームとして提供します。

 

Cisco Webex Meetings - ウェブ 会議クラウドサービス

世界 No.1 シェアのウェブ 会議クラウド サービスです。インターネットを通じて、いつでも、どこでも、誰とでも、リアルタイムなコラボレーションを実現します。PC やスマート デバイスを介して、画面共有などのさまざまな機能と電話 / VoIP 会議を利用できます。

 

Cisco Jabber - 統合コミュニケーション アプリケーション 

プレゼンス、インスタント メッセージ(IM)、音声、ビデオ、ボイス メッセージング、デスクトップ共有、および会議といった機能がすべて含まれています。自分にとって都合のよい方法を使ってコラボレーションでき、また適切な担当者を見つけ、その担当者が対応可能かどうか、またどのように対応可能かを確認することができます。Android、Windows、MacOS、iOS など、多くのプラットフォームに同じ操作性を提供します。

 

CUCM(Cisco BE6000) - 電話のように簡単なコラボレーションを実現

従業員数 25 〜 1,000 人の組織に専用のコラボレーションプラットフォームを手頃な価格で提供できる製品シリーズです。Business Edition 6000 は、構成済みの仮想化サーバに、すぐに利用できる仮想化ソフトウェアとコラボレーション アプリケーションが搭載されているため、短時間で簡単にセットアップできます。ビデオ会議機能により、院内、院外(連携先病院・製薬企業等の連携機関)の密接なビデオコラボレーションが実現します。

Cisco Expressway シリーズ - デバイスの種類や場所を問わずに簡単にコラボレーション

Cisco Expressway アドバンスト コラボレーション ゲートウェイを使用することで、病院に設置されたファイアウォールの外側にあるビデオ端末や、Cisco Jabber と連携したスマートデバイスとの音声通話に対し、接続する度にマニュアルで VPN 接続を病院のネットワークの入り口にする手間を省きながら、シンプルでセキュアなアクセスを実現できます。(院外でのスマートデバイスの音声通話が課金なしで利用出来ます。(院外利用の場合、ネットワーク通信のためのパケット通信費は必要です)

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