VMware ESXi 上の Cisco Catalyst Center 2.3.7 仮想アプライアンス データシート

データ シート

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Updated: 2024 年 4 月 18 日

偏向のない言語

この製品のドキュメントセットは、偏向のない言語を使用するように配慮されています。このドキュメントセットでの偏向のない言語とは、年齢、障害、性別、人種的アイデンティティ、民族的アイデンティティ、性的指向、社会経済的地位、およびインターセクショナリティに基づく差別を意味しない言語として定義されています。製品ソフトウェアのユーザインターフェイスにハードコードされている言語、RFP のドキュメントに基づいて使用されている言語、または参照されているサードパーティ製品で使用されている言語によりドキュメントに例外が存在する場合があります。シスコのインクルーシブ ランゲージの取り組みの詳細は、こちらをご覧ください。

翻訳について

このドキュメントは、米国シスコ発行ドキュメントの参考和訳です。リンク情報につきましては、日本語版掲載時点で、英語版にアップデートがあり、リンク先のページが移動/変更されている場合がありますことをご了承ください。あくまでも参考和訳となりますので、正式な内容については米国サイトのドキュメントを参照ください。

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はじめに

Cisco® Catalyst Center(旧 Cisco DNA Center)は、ネットワークの管理、シスコへの投資の最適化、IT 支出の削減などを実現する強力なネットワークコントローラであり、管理ダッシュボードでもあります。Catalyst® Center は、ネットワークの実行を簡素化するために、すべての基本的な管理タスクに対して単一のダッシュボードを提供します。このプラットフォームにより、IT 部門は変化や課題に迅速かつよりインテリジェントに対応できます。

Catalyst Center の機能

     設計:直感的なワークフローを使用し、ネットワークデバイスの展開場所からネットワークの設計を開始します。

     ポリシー:ビジネスニーズに基づいて高度にセキュアなアクセスとネットワークのセグメント化を促進する、ユーザーとデバイスのプロファイルを定義します。アプリケーションポリシーを使用すると、ビジネスクリティカルなアプリケーションは、ネットワークの輻輳に関係なく、一貫したパフォーマンスを提供できます。

     プロビジョニング:ポリシーベースの自動化を使用して、ビジネスの優先順位に基づいてネットワークにサービスを配信し、デバイスの導入を簡素化します。ゼロタッチ デバイス プロビジョニングおよびソフトウェアイメージ管理機能により、デバイスのインストールまたはアップグレード時間が数時間から数分に短縮され、市販のシスコ製デバイスのプラグアンドプレイ機能を使用して、新しいリモートオフィスを容易にオンライン化できます。さらに、Cisco Secure Network Analytics(旧 Cisco Stealthwatch®)サービスは、NetFlow および暗号化トラフィック分析(ETA)を分析サービスに送信するため、ネットワーク要素をプロビジョニングします。

     アシュアランス:ネットワーク上のすべてのポイントをセンサーに変え、アプリケーション パフォーマンスやユーザー接続に関する継続的なストリーミングテレメトリをリアルタイムで送信できます。これにより、自動的なパストレースの可視性とガイド付きの修復が連動し、ネットワークの問題が表面化する前に数分で解決されます。Cisco Secure Network Analytics の自動 NetFlow スイッチ設定は、暗号化されたトラフィックに隠されている場合でも、脅威の検出と軽減を提供します。

     プラットフォーム:オープンで拡張可能なプラットフォームにより、サードパーティのアプリケーションとプロセスは、Catalyst Center とデータやインテリジェンスを交換できます。これにより、Catalyst Center のネットワーク インテリジェンスに基づいてワークフロープロセスを自動化することで、IT 運用が向上します。

Catalyst Center

図 1.                           

Catalyst Center

Catalyst Center は、このすべての機能を統合コントローラに組み込み、一括管理によって提示する、集中型のネットワーク管理システムです。

Catalyst Center 仮想アプライアンス >

Cisco Catalyst Center は、Amazon Web ServicesAWS)を使用してクラウドに、または VMware ESXi を使用してオンプレミスに、仮想アプライアンスとして導入できます。仮想化により、お客様は運用の柔軟性を高め、価値実現までの時間を短縮できます。仮想アプライアンスは、ファブリック展開と非ファブリック展開をサポートしています。

ESXi 上の仮想アプライアンスを使用すると、お客様はハードウェアのライフサイクルを簡素化しながら、CapEx を削減できます。展開では、ESXi の高可用性機能を活用できます。

仮想アプライアンスのスケール

表 1.                    スケールおよびハードウェア仕様

SKU

DN-SW-APL

説明

Catalyst Center 仮想アプライアンス

デバイ1(スイッチ、ルータ、ワイヤレスコントローラ)(非ファブリック)

1000

デバイ1(スイッチ、ルータ、ワイヤレスコントローラ)(ファブリック)

2000

ワイヤレスアクセスポイント(非ファブリック)

4000

ワイヤレスアクセスポイント(ファブリック)

3000

ワイヤレスセンサー

600

同時エンドポイント

25,000

一時エンドポイント
14 日間以上)

75,000

エンドポイントの比率:有線、無線

いずれか

いずれか

サイト要素

2500

ワイヤレスコントローラ

500

ポー2

48,000

API レート制限

50 API/

NetFlow(フロー数/秒)

30,000

ソフトウェアイメージの同時更新

100

Catalyst Center SD-Access のスケール

デバイ1(スイッチ、ルータ、ワイヤレスコントローラ)

2000

ワイヤレス アクセス ポイント

3000

ファブリック ドメイン数

10

ファブリックサイト

500

レイヤ 3 仮想ネットワーク

64/サイト

ファブリックデバイス

500/サイト

拡張可能グループ数

4000

アクセス契約数

500

グループベースのポリシー

25,000

IP プー345

1006

レイヤ 2 仮想ネットワー345

1006

注:

1 スイッチスタック、StackWise Virtual ペア、仮想スイッチングシステム(VSS )ペア、およびワイヤレス LAN コントローラ高可用性シングルサインオン(WLC HA SSO )ペアは、それぞれ 1 つのデバイスとしてカウントされます。
2 コンソールポートを除くすべての物理ポートが含まれます。WLC の冗長ポート(RP )が含まれます。
3 SD-Access の展開にファブリックサイトを追加しても、Catalyst Center システムの拡張性パラメータは増加しません。たとえば、10 のファブリックサイトにまたがる 1000 の同時エンドポイントと、単一のファブリックサイト内にある 1000 の同時エンドポイントは、どちらもシステムの規模に等しく活用できます。
4 Catalyst Center は、管理対象デバイスで最大 150 万の個別のインターフェイスをサポートします。インターフェイスには、スイッチ仮想インターフェイス(SVI )、ループバック、トンネル、Locator ID Separation Protocol LISP )などの物理インターフェイスと仮想インターフェイスが含まれます。
5 レイヤ 2 仮想ネットワークは、ファブリックサイトにエニーキャストゲートウェイがない SD-Access のレイヤ 2 セグメントです。レイヤ 2 仮想ネットワークでは、IP プールを使用しません。
6 IP プールとレイヤ 2 仮想ネットワークの合計が、ファブリックサイトあたり 200 を超えることはできません。
7 IP プールとレイヤ 2 仮想ネットワークの合計が、ファブリックサイトあたり 600 を超えることはできません。
8 IP プールとレイヤ 2 仮想ネットワークの合計が、ファブリックサイトあたり 1000 を超えることはできません。

VMware ESXi 上の仮想アプライアンスの要件

システム要件については、表 2 を参照してください。

表 2.                    仮想アプライアンスの最小要件

仕様

要件

プロセッサ

64 GHz が予約された 32 vCPU VM 専用にする必要があります。

メモリ

256 GB が予約された 256 GB Dynamic Random Access MemoryDRAM VM 専用にする必要があります。

ストレージ

3 TB

ESXi

VMware vSphereESXi および vCenter Server を含む)7.0.x 以降とすべてのパッチ

I/O 帯域幅

180 MB/sec

IOPS1 秒当たりの入出力処理)

2000 2500

Network Interface CardNIC

ネットワークポートあたり 1 Gbps ネットワーク

製品使用状況テレメトリ

製品使用状況テレメトリは、Cisco Catalyst Center のステータスと機能に関する貴重な情報を提供します。Catalyst Center は、製品使用状況のデータを自動的にシスコに接続して送信するように設定されています。このデータを収集することで、製品チームは顧客により優れたサービスを提供できるようになります。このデータと関連する分析情報により、シスコは潜在的な問題をプロアクティブに特定し、サービスとサポートを改善し、ディスカッションを促進して新規および既存の機能からより多くの価値を収集し、IT チームによるライセンス権限のインベントリレポートと今後の更新を支援します。

Catalyst Center のプライバシーについては、『Cisco Catalyst Center Privacy Data Sheet』を参照してください。

詳細情報

Catalyst Center が、迅速な対応、コスト削減、リスクの軽減にどのように役立つかを

https://cisco.com/go/catalystcenter でご確認ください。

 

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