Cisco Nexus 3000 シリーズ スイッチ

Cisco Nexus 3064 スイッチ

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Cisco Nexus 3064 スイッチ



製品の概要


新しい Cisco® Nexus 3000 シリーズの Cisco Nexus® 3064 スイッチ(図 1)は、高性能、高密度、超低遅延のイーサネット スイッチです。このコンパクトな 1 ラック ユニット(1RU)フォーム ファクタの 10 ギガビット イーサネット スイッチには、ラインレートのレイヤ 2 および 3 スイッチング機能を備えています。また、業界最高峰の Cisco NX-OS ソフトウェア オペレーティング システムが搭載されているため、世界各国で広く導入されている豊富な機能を活用できます。Cisco Nexus 3064 は、超低遅延かつ包括的なユニキャスト・マルチキャスト ルーティング プロトコル機能を必要とする金融系コロケーションの展開に最適です。標準タイプとリバース タイプの 2 方向のエアーフローと AC および DC の入力電力に対応しています。

図 1 Cisco Nexus 3064 スイッチ

図 1 Cisco Nexus 3064 スイッチ


主な利点


Cisco Nexus 3064 の主な利点は次のとおりです。

  • 超低遅延
    • Cisco Nexus 3064 の公称遅延時間は非常に短く、高頻度の取引処理の負荷に対応できる高性能インフラストラクチャを実装できます。
  • 64 のすべての 10 ギガビット イーサネット ポートでワイヤレートのレイヤ 2 および 3 スイッチング
    • Cisco Nexus 3064 は、コンパクトな 1RU フォーム ファクタのスイッチで、950 mpps 以上、最大 1.2 Tbps のレイヤ 2 および 3 スイッチングを提供します。
  • 実績のある包括的な革新技術を活用し、Cisco NX-OS オペレーティング システムを基盤として特別に構築
    • Virtual PortChannel(vPC)は、スパニング ツリー プロトコルを排除し、レイヤ 2 マルチパス化機能を提供します。既存の管理モデルや導入モデルを変更しなくても、フル バイセクションの帯域幅の利用や、レイヤ 2 論理トポロジの簡素化が可能です。
    • Power On Auto Provisioning(POAP)によってスイッチの起動や設定に手動の操作が必要ないため、プロビジョニングに要する時間が大幅に短縮されます。
    • EEM と Python のスクリプトによってデータセンターの自動化とリモート操作が可能です。
    • 高度なバッファ モニタリング機能により、ポート単位およびキュー単位のバッファ利用状態をリアルタイムに把握できます。トラフィック バーストやアプリケーション トラフィック パターンの監視が可能です。
    • 64 方向の Equal-Cost Multipath(ECMP)ルーティングによって、レイヤ 3 Fat Tree 設計が可能となります。ネットワークのボトルネックが解消され、復元力が向上し、ネットワークにほとんど影響を与えずに容量を追加できます。
    • EtherAnalyzer は内蔵型のパケット アナライザで、コントロールプレーンのトラフィックの監視およびトラブルシューティングに使用できます。広く使用されているオープン ソースのネットワーク プロトコル アナライザである Wireshark を基盤として設計されています。
    • Precision Time Protocol(IEEE 1588)は、正確なクロック同期を提供し、ネットワーク キャプチャとシステム イベントのデータ関連付けを改善します。
    • 豊富なレイヤ 3 ユニキャストおよびマルチキャスト ルーティング プロトコルをサポートしています。サポート対象のプロトコルは、Border Gateway Protocol(BGP)、Open Shortest Path First(OSPF)、Enhanced Interior Gateway Routing Protocol(EIGRP)、Routing Information Protocol Version 2(RIPv2)、Protocol Independent Multicast sparse mode(PIM-SM)、Source-Specific Multicast(SSM)、Multicast Source Discovery Protocol(MSDP)などです。

設定


  • 固定 10 ギガビット イーサネット拡張 Small Form-Factor Pluggable(SFP+)ポート × 48(100 Mbps および 1 Gbps で動作可能)
  • 固定 Quad SFP+(QSFP+)ポート× 4(各 QSFP+ ポートで 4 つの 10 ギガビット イーサネットまたは 40 ギガビット イーサネットに対応)
  • ロケータ LED
  • 冗長電源の二重化
  • 冗長ファンを備えたファン トレイ
  • 10/100/1000 管理ポート × 2
  • RS-232 シリアル コンソール ポート × 1
  • USB ポート × 1
  • ロケータ LED ボタン

標準のエアーフロー(ポート側で排気)とリバース エアーフロー(ポート側で吸気)の両方に対応します。

トランシーバおよびケーブルのオプション


Cisco Nexus 3064 は、1、10、および 40 ギガビットのさまざまな イーサネット接続オプションをサポートしています。1 および 10 ギガビット イーサネット接続には、最初の 48 個のポートの SFP+ トランシーバを使用します。40 ギガビット イーサネット接続には、最後の 4 個のポートの QSFP+ トランシーバを使用します。

QSFP+ テクノロジーによって、データセンターのギガビット イーサネット インフラストラクチャを 10 ギガビットから 40 ギガビットへスムーズに移行できます。Cisco Nexus 3064 は銅線ケーブルとファイバ ケーブルでの接続をサポートしているため、物理レイヤを柔軟に構築できます。低コストのケーブル配線として銅線ベースの 40 Gbps Twinax ケーブルを使用でき、長めのケーブル配線には短距離光トランシーバが適しています。

QSFP ポートから 10 ギガビット イーサネット スイッチ方向へのアップストリーム接続を確立するには、ケーブルの一端に 1 個の QSFP トランシーバ、もう一端に 4 個の SFP+ トランシーバが付いているスプリッタ ケーブルを使用します。サードパーティ製のファイバ スプリッタを購入し、光トランシーバを使用する方法でも同様の機能を得ることができます。表 1 に、サポートされる QSFP トランシーバ タイプを示します。

表 1 Cisco Nexus 3064 のサポート対象 QSFP トランシーバ一覧

製品番号 説明
QSFP-4SFP10G-CU5M QSFP to 4xSFP10G パッシブ銅線スプリッタ ケーブル 5 m
QSFP-4SFP10G-CU3M QSFP to 4xSFP10G パッシブ銅線スプリッタ ケーブル 3 m
QSFP-4SFP10G-CU1M QSFP to 4xSFP10G パッシブ銅線スプリッタ ケーブル 1 m
QSFP-H40G-CU5M 40GBASE-CR4 パッシブ銅線ケーブル 5 m
QSFP-H40G-CU3M 40GBASE-CR4 パッシブ銅線ケーブル 3 m
QSFP-H40G-CU1M 40GBASE-CR4 パッシブ銅線ケーブル 1 m
QSFP-40G-SR4 40GBASE-SR4 QSFP トランシーバ モジュール、MPO コネクタ付き


Cisco Nexus 3064 は、ラック内または隣接ラックとのケーブル配線用として、SFP+ 直接接続 10 ギガビット イーサネット銅線ケーブルをサポートします。これは、トランシーバと Twinax ケーブルを統合した、エネルギー効率が高く低コストの革新的なソリューションです。また、それよりも長いケーブル配線用として、マルチモードおよびシングルモードの光 SFP+ トランシーバをサポートします。表 2 に、サポートされる 10 ギガビット イーサネット トランシーバのオプションを示します。

表 2 Cisco Nexus 3064 のサポート対象 10 ギガビット イーサネット トランシーバ一覧

製品番号 説明
SFP-10G-SR 10GBASE-SR SFP+ モジュール(マルチモード光ファイバ(MMF))
SFP-10G-LR 10GBASE-LR SFP+ モジュール(シングルモード光ファイバ(SMF))
SFP-10G-ER SMF 用 Cisco 10GBASE-ER SFP+ モジュール
SFP-H10GB-CU1M 10GBASE-CU SFP+ ケーブル 1 m(Twinax ケーブル)
SFP-H10GB-CU3M 10GBASE-CU SFP+ ケーブル 3 m(Twinax ケーブル)
SFP-H10GB-CU5M 10GBASE-CU SFP+ ケーブル 5 m(Twinax ケーブル)
SFP-H10GB-ACU7M アクティブ Twinax ケーブル アセンブリ、7 m
SFP-H10GB-ACU10M アクティブ Twinax ケーブル アセンブリ、10 m


Cisco Nexus 3064 は、既存のギガビット イーサネット インフラストラクチャと互換性があります。アップリンクおよびダウンリンクの 10 ギガビット イーサネット インターフェイスは、どちらもギガビット イーサネット モードで動作可能です。表 3 に、サポートされるギガビット イーサネット SFP トランシーバを示します。

表 3 Cisco Nexus 3064 のサポート対象ギガビット イーサネット トランシーバ一覧

製品番号 説明
GLC-T 1000BASE-T SFP
GLC-SX-MM GE SFP、LC コネクタ SX トランシーバ(MMF)
GLC-LH-SM GE SFP、LC コネクタ LX/LH トランシーバ(SMF)


トランシーバ タイプの詳細については、http://www.cisco.com/web/JP/product/hs/ifmodule/tmd/index.html を参照してください。

Cisco NX-OS ソフトウェアの概要


Cisco NX-OS は、モジュール性、復元性、サービサビリティを重視して構築された、データセンター クラスの OS です。Cisco NX-OS を使用すると、継続的なアベイラビリティを確保し、ミッションクリティカルなデータセンター環境の標準を確立できます。自己修復機能と高度なモジュール設計によって、ゼロインパクトの運用を実現するとともに、これまでにない高い柔軟性を提供します。

Cisco NX-OS は、データセンターの要件を重視した設計となっています。現在はもちろん将来においても、データセンターのネットワーキングに必要とされる堅牢かつ包括的なフィーチャ セットを提供できます。Cisco NX-OS には、XML インターフェイスに加え Cisco IOS® ソフトウェアと同様のコマンドライン インターフェイス(CLI)もあります。また、主要なネットワーキング標準だけでなく、真のデータセンター クラスに値する多様な新技術が実装されています。

Cisco NX-OS ソフトウェアの利点

表 4 に Cisco NX-OS ソフトウェアの利点を示します。

表 4 Cisco NX-OS ソフトウェアの利点

機能 利点
データセンター全体に共通のソフトウェア:Cisco NX-OS は、シスコのデータセンター スイッチ プラットフォームすべてで動作します(Cisco Nexus 7000、5000、4000、2000、および 1000V シリーズ)。
  • データセンター運用環境の簡素化
  • エンドツーエンドの Cisco Nexus および Cisco NX-OS ファブリック
  • データセンターのエンジニアリング チームと運用チームに対する再トレーニングは不要
ソフトウェアの互換性:Cisco NX-OS は、Cisco IOS ソフトウェアが稼動するシスコ製品との相互運用が可能です。また、サポート対象としてこのデータ シートに掲載されているネットワーキング標準に準拠したネットワーキング OS とも相互運用できます。
  • 既存のネットワーク インフラストラクチャを使用した透過的運用
  • オープン スタンダード
  • 互換性を懸念する必要がない
モジュール型ソフトウェア設計:Cisco NX-OS は、分散マルチスレッド処理をサポートするように設計されています。Cisco NX-OS のモジュラ式プロセスは、それぞれ別の保護メモリ領域内にオンデマンドでインスタンス化されます。したがって、プロセスが開始されてシステム リソースが割り当てられるのは、機能が新たに有効化されたときだけです。これらのモジュラ式プロセスはリアルタイム プリエンプティブ スケジューラによって制御されるため、重要な機能が適切なタイミングで実行されます。
  • 堅牢なソフトウェア
  • 耐障害性
  • 拡張性の向上
  • ネットワーク アベイラビリティの向上
トラブルシューティングおよび診断:Cisco NX-OS には、ユニークなサービサビリティ機能が組み込まれているため、ネットワークのトレンドやイベントに早期に対処できます。これにより、ネットワーク プランニングの質が向上し、ネットワーク オペレーション センター(NOC)やベンダーの応答時間が短縮されます。Cisco NX-OS のサービサビリティを強化する機能には、Smart Call Home や Cisco Online Health Management System(OHMS)などがあります。
  • 迅速な問題の切り分けと解決
  • 継続的なシステム モニタリングと予防的通知
  • 運用チームの生産性向上
容易な管理:Cisco NX-OS は、業界標準の NETCONF をベースとするプログラマチック XML インターフェイスを備えています。Cisco NX-OS XML インターフェイスによって、デバイスに対する API が統一されます。Cisco NX-OS は、Simple Network Management Protocol(SNMP)バージョン 1、2、および 3 MIB もサポートします。
  • 管理機能を強化するツールの迅速な開発および作成
  • 包括的な SNMP MIB サポートによる効率的なリモート モニタリング
ロールベース アクセス コントロール(RBAC):管理者がユーザにロールを割り当てることで、スイッチ操作へのアクセスを制限できます。アクセスが必要なユーザだけにアクセスを許可するようなカスタマイズが可能です。
  • ユーザ ロールに基づく効果的なアクセス コントロール メカニズム
  • ネットワーク デバイスのセキュリティ向上
  • 人的ミスから発生するネットワークの問題の削減


Nexus 3064 の Cisco NX-OX ソフトウェア パッケージ

Nexus 3064 のソフトウェア パッケージは、柔軟性と豊富な機能を備え、シスコの Nexus アクセス スイッチとの整合性が確保されています。デフォルトのシステム ソフトウェアは、強力なセキュリティと管理機能のほか、包括的なレイヤ 2 フィーチャ セットを搭載します。レイヤ 3 の IP ユニキャストおよびマルチキャスト ルーティング機能を有効にするには、追加ライセンスのインストールが必要です。これについては表 5 を参照してください。すべての機能の一覧は、表 7 を参照してください。

表 5 Cisco Nexus 3064 のソフトウェア ライセンス

ソフトウェア パッケージ サポート対象の機能
システム デフォルト(ライセンスは不要)
  • 包括的なレイヤ 2 フィーチャ セット:VLAN、802.1Q トランキング、Virtual Port Channel(vPC)、LACP、UDLD(標準およびアグレッシブ)、MSTP、RSTP、STP ガード、VTP トランスペアレント
  • セキュリティ:AAA、アクセス コントロール リスト(ACL)、DHCP スヌーピング、ストーム制御、PVLAN、Configurable Control Plane Policing(CoPP)
  • 管理機能:Cisco Data Center Network Manager(DCNM)のサポート、コンソール、SSHv2 アクセス、CDP、SNMP、Syslog
Base ライセンス(N3K-BAS1K9)
  • レイヤ 3 IP ルーティング:Inter-VLAN ルーティング、スタティック ルート、RIPv2、ACL、OSPFv2(最大 256 ルート)、EIGRP スタブ、HSRP、VRRP、uRPF
  • マルチキャスト:PIM SM、SSM、MSDP
LAN Enterprise ライセンス(N3K-LAN1K9)(Base ライセンスが必要)
  • 高度なレイヤ 3 IP ルーティング:OSPFv2、EIGRP、BGP、VRF-Lite


Cisco Data Center Network Manager

Cisco Nexus 3064 は、Cisco DCNM のサポート対象製品です。Cisco DCNM は、Cisco Nexus ハードウェア プラットフォーム向けに設計されており、Cisco NX-OS に対応しています。データセンター インフラストラクチャ全体のアップタイムと信頼性を高める管理ソリューションとして、ビジネス継続性の向上に役立ちます。Cisco DCNM は、データセンター ネットワークの管理要件に特化した設計となっています。現在はもちろん将来においても、データセンターで要求されるルーティング、スイッチング、およびストレージ管理のニーズに対応できるような堅牢なフレームワークと包括的なフィーチャ セットを提供します。プロビジョニング プロセスの自動化、パフォーマンス低下の検出による LAN の予防的監視、ネットワーク セキュリティ、機能不全のネットワーク要素の診断の簡易化などの機能があります。

製品仕様


表 6 に Cisco Nexus 3064 の仕様、表 7 にソフトウェアの機能、表 8 に管理機能および標準のサポートを示します。

表 6 仕様

説明 仕様
物理仕様
  • 1RU 固定フォーム ファクタ スイッチ
  • 10 ギガビット イーサネット ポート × 64(SFP+ × 48 と QSFP+ × 4)
    • 48 個の SFP ポートが 1/10 ギガビット イーサネットをサポート
    • 4 個の QSFP ポートそれぞれが 4 × 10 ギガビット イーサネットまたは 40 ギガビット イーサネットをサポート
  • 冗長電源 × 2
  • 冗長ファンを備えたファン トレイ × 1
  • 管理ポート、コンソール ポート、および USB フラッシュ メモリ ポートを備えた I/O モジュール × 1
パフォーマンス
  • スイッチング容量:1.28 Tbps
  • 転送レート:960 mpps
  • 全ポートにおいてラインレートのトラフィック スループット(レイヤ 2 とレイヤ 3 の両方)
  • 最大伝送ユニット(MTU)を 9,216 バイトのジャンボ フレームまで設定可能
ハードウェア テーブルおよび拡張性 MAC アドレス 128,000
VLAN の数 4,096
スパニング ツリー インスタンス
  • Rapid Spanning Tree Protocol(RSTP; 高速スパニング ツリー プロトコル):512
  • Multiple Spanning Tree(MST; 多重スパニング ツリー)プロトコル:64
アクセス コントロール リスト(ACL)エントリ数 2,000 入力
1,000 出力
ルーティング テーブル 16,000 プレフィクスおよび 16,000 ホスト エントリ*
8,000 マルチキャスト ルート*
EtherChannel の数 64(vPC の場合)
EtherChannel あたりのポート数 16
バッファ 9 MB 共有
ブート フラッシュ メモリ 2 GB
電力 電源数 2(冗長)
電源のタイプ AC(標準およびリバース方式のエアーフロー)
DC(標準およびリバース方式のエアーフロー)
通常動作時電力 143 W(64p、Twinax 使用、100 % 負荷、PSU × 2)
177 W(64p、SR 光ファイバ使用、100 % 負荷、PSU × 2)
最大電力 199 W
入力電圧 100 〜 240 VAC
周波数 50 〜 60 Hz
電源効率 89 〜 91 %(220 V)
標準発熱量 488 BTU/時(64p、Twinax 使用、100 % 負荷、PSU × 2)
605 BTU/時(64p、SR 光ファイバ使用、100 % 負荷、PSU × 2)
最大発熱量 683 BTU/時
冷却 標準およびリバース方式のエアーフロー
  • 標準エアーフロー:ポート側排気(ファン トレイおよび電源装置から吸気し、ポートから排気)
  • リバース エアーフロー:ポート側吸気(冷却気はポートから入り、ファン トレイと電源装置から排気)
冗長ファンを備えたシングル ファン トレイ
ホットスワップ対応(1 分以内にスワップする必要があります)
環境 外形寸法(高さ x 幅 x 奥行) 4.4 × 43.9 × 50.5 cm(1.72 × 17.3 × 19.7 インチ)
重量 9.3 kg(20.5 ポンド)
動作温度 0 〜 40 °C(32 〜 104 °F)
保管温度 -40 〜 70 °C(-40 〜 158 °F)
動作相対湿度 10 〜 85 %(結露しないこと)
最大湿度(85 %)で最長 5 日
ASHRAE のデータセンター環境を推奨
保管相対湿度 5 〜 95 %(結露しないこと)
高度 0 〜 3,000 m(0 〜 10,000 フィート)

* 特定のソフトウェア リリースで検証済みのスケーラビリティの詳細については、『Nexus 3K Verified Scalability Guide』(http://www.cisco.com/en/US/products/ps11541/products_installation_and_configuration_guides_list.html)を参照してください。


表 7 ソフトウェアの機能

説明 仕様
レイヤ 2
  • レイヤ 2 スイッチ ポートおよび VLAN トランク
  • IEEE 802.1Q VLAN カプセル化
  • 最大 4,096 の VLAN のサポート
  • Rapid Per-VLAN Spanning Tree Plus(PVRST+)(IEEE 802.1w 互換)
  • Multiple Spanning Tree Protocol(MSTP)(IEEE 802.1s):64 インスタンス
  • スパニング ツリー PortFast
  • スパニング ツリー ルート ガード
  • Spanning Tree Bridge Assurance
  • Cisco EtherChannel テクノロジー(EtherChannel あたり最大 16 ポート)
  • Link Aggregation Control Protocol(LACP):IEEE 802.3ad
  • レイヤ 2、3、および 4 の情報に基づいた高度なポートチャネル ハッシュ
  • Virtual Port Chanel(vPC)
  • 全ポートでジャンボ フレームをサポート(最大 9,216 バイト)
  • ストーム制御(ユニキャスト、マルチキャスト、およびブロードキャスト)
  • プライベート VLAN
レイヤ 3
  • レイヤ 3 インターフェイス:インターフェイス上のルート ポート、スイッチ仮想インターフェイス(SVI)、PortChannels、およびサブインターフェイス(合計 1,024)
  • 64 方向 Equal-Cost Multipath(ECMP)
  • 2,000 入力および 1,000 出力 ACL エントリ
  • IPv6 ルーティング:スタティック、OSPFv3、BGPv6
  • ルーティング プロトコル:スタティック、RIPv2、EIGRP、OSPF、BGP
  • BGP および OSPF での双方向フォワーディング検出(BFD)
  • Hot Standby Router Protocol(HSRP; ホットスタンバイ ルータ プロトコル)および Virtual Router Redundancy Protocol(VRRP; 仮想ルータ冗長プロトコル)
  • ACL:レイヤ 3 および 4 オプションを使用したルーテッド ACL による入力/出力 ACL マッチング
  • Virtual Route Forwarding(VRF):VRF-lite(IP VPN)、VRF 対応ユニキャスト(BGP、OSPF、RIP)、および VRF 対応マルチキャスト
  • ACL を使用したユニキャスト RPF(uRPF)、ストリクト モードとルーズ モード
  • ジャンボ フレームのサポート(最大 9,216 バイト)
マルチキャスト マルチキャスト:Protocol Independent Multicast Version 2(PIMv2)、スパース モード(PIM-SM)および Source-Specific Multicast(SSM)
ブートストラップ ルータ(BSR)、Auto-RP、およびスタティック RP
Multicast Source Discovery Protocol(MSDP)および Anycast RP
Internet Group Management Protocol(IGMP)バージョン 2 および 3
Quality of Service(QoS) レイヤ 2 IEEE 802.1p(Class of Service(CoS))
ポートあたり 8 つのハードウェア キュー
ポート単位の QoS 設定
CoS 信頼
ポート ベースの CoS 割り当て
Modular QoS CLI(MQC)準拠
ACL ベースの QoS 分類(レイヤ 2、3、および 4)
MQC CoS マーキング
DiffServ コード ポイント(DSCP)マーキング
重み付けランダム早期検出(WRED)
CoS ベースの出力キューイング
出力の完全優先キューイング
出力ポート ベースのスケジューリング:重み付けラウンドロビン(WRR)
明示的輻輳通知(ECN)
セキュリティ
  • イーサネットでの入力 ACL(標準および拡張)
  • 標準および拡張レイヤ 3 〜 4 ACL:IPv4、Internet Control Message Protocol(ICMP)、TCP、User Datagram Protocol(UDP)など
  • VLAN ベース ACL(VACL)
  • ポート ベース ACL(PACL)
  • 名前付き ACL
  • ACL のロギングおよび統計
  • 仮想ターミナル(VTY)上の ACL
  • Dynamic Host Configuration Protocol(DHCP)スヌーピング オプション 82
  • DHCP リレー
  • ダイナミック アドレス解決プロトコル(ARP)検査
  • Configurable Control Plane Policing(CoPP)
管理
  • Power On Auto Provisioning(POAP)
  • Python スクリプト
  • EEM
  • 10/100/1000 Mbps 管理ポートまたはコンソール ポートを使用したスイッチ管理
  • CLI ベースのコンソールによる詳細なアウトオブバンド管理
  • インバンド スイッチ管理
  • ロケータ/ビーコン LED
  • コンフィギュレーション ロールバック
  • Secure Shell Protocol Version 2(SSHv2)
  • Telnet
  • Authentication, Authorization, Accounting(AAA; 認証、許可、アカウンティング)
  • RBAC を使用した AAA
  • RADIUS
  • TACACS+
  • Syslog
  • 組み込みのパケット アナライザ
  • SNMP v1、v2、および v3
  • 拡張 SNMP MIB のサポート
  • XML(NETCONF)サポート
  • リモート モニタリング(RMON)
  • 管理トラフィックに高度暗号化規格(AES)を使用
  • CLI および SNMP でのユーザ名とパスワードの統一
  • Microsoft Challenge Handshake Authentication Protocol(MS-CHAP)
  • スイッチと RADIUS サーバの間の管理のためのデジタル証明書
  • Cisco Discovery Protocol バージョン 1 および 2
  • RBAC
  • 物理インターフェイス、PortChannel、VLAN のスイッチド ポート アナライザ(SPAN)
  • Encapsulated Remote Switched Port Analyzer(ERSPAN)
  • インターフェイスごとの入出力パケット カウンタ
  • Precision Time Protocol(IEEE 1588)境界クロック
  • Network Time Protocol(NTP)
  • Cisco OHMS
  • 包括的なブートアップ診断テスト
  • Call Home
  • Cisco DCNM
  • バッファ使用状態の高度なモニタリング


表 8 管理機能および標準のサポート

説明 仕様
MIB サポート 一般的な MIB
  • SNMPv2-SMI
  • CISCO-SMI
  • SNMPv2-TM
  • SNMPv2-TC
  • IANA-ADDRESS-FAMILY-NUMBERS-MIB
  • IANAifType-MIB
  • IANAiprouteprotocol-MIB
  • HCNUM-TC
  • CISCO-TC
  • SNMPv2-MIB
  • SNMP-COMMUNITY-MIB
  • SNMP-FRAMEWORK-MIB
  • SNMP-NOTIFICATION-MIB
  • SNMP-TARGET-MIB
  • SNMP-USER-BASED-SM-MIB
  • SNMP-VIEW-BASED-ACM-MIB
  • CISCO-SNMP-VACM-EXT-MIB
イーサネット MIB
  • CISCO-VLAN-MEMBERSHIP-MIB
設定 MIB
  • ENTITY-MIB
  • IF-MIB
  • CISCO-ENTITY-EXT-MIB
  • CISCO-ENTITY-FRU-CONTROL-MIB
  • CISCO-ENTITY-SENSOR-MIB
  • CISCO-SYSTEM-MIB
  • CISCO-SYSTEM-EXT-MIB
  • CISCO-IP-IF-MIB
  • CISCO-IF-EXTENSION-MIB
  • CISCO-NTP-MIB
  • CISCO-IMAGE-MIB
  • CISCO-IMAGE-UPGRADE-MIB
モニタリング MIB
  • NOTIFICATION-LOG-MIB
  • CISCO-SYSLOG-EXT-MIB
  • CISCO-PROCESS-MIB
  • RMON-MIB
  • CISCO-RMON-CONFIG-MIB
  • CISCO-HC-ALARM-MIB
セキュリティ MIB
  • CISCO-AAA-SERVER-MIB
  • CISCO-AAA-SERVER-EXT-MIB
  • CISCO-COMMON-ROLES-MIB
  • CISCO-COMMON-MGMT-MIB
  • CISCO-SECURE-SHELL-MIB
その他の MIB
  • CISCO-LICENSE-MGR-MIB
  • CISCO-FEATURE-CONTROL-MIB
  • CISCO-CDP-MIB
  • CISCO-RF-MIB
レイヤ 3 およびルーティング MIB
  • UDP-MIB
  • TCP-MIB
  • OSPF-MIB
  • BGP4-MIB
  • CISCO-HSRP-MIB
規格
  • IEEE 802.1D:スパニング ツリー プロトコル
  • IEEE 802.1p:CoS による優先順位付け
  • IEEE 802.1Q:VLAN タギング
  • IEEE 802.1s:スパニング ツリー プロトコルの複数 VLAN インスタンス
  • IEEE 802.1w:スパニング ツリー プロトコルの高速再構成
  • IEEE 802.3z:ギガビット イーサネット
  • IEEE 802.3ad:Link Aggregation Control Protocol(LACP)
  • IEEE 802.3ae:10 ギガビット イーサネット
  • IEEE 802.1ab:LLDP
  • IEEE 1588-2008:Precision Time Protocol(境界クロック)
RFC BGP
  • RFC 1997:BGP コミュニティ属性
  • RFC 2385:TCP MD5 シグニチャ オプションによる BGP セッションの保護
  • RFC 2439:BGP ルート フラップ ダンピング
  • RFC 2519:ドメイン間ルート アグリゲーションのフレームワーク
  • RFC 2545:BGPv4 マルチプロトコル拡張の使用
  • RFC 2858:BGPv4 のためのマルチプロトコル拡張
  • RFC 3065:BGP のための自律システム連合
  • RFC 3392:BGPv4 によるケイパビリティ アドバタイズメント
  • RFC 4271:BGPv4
  • RFC 4273:BGPv4 MIB:BGPv4 のための管理対象オブジェクトの定義
  • RFC 4456:BGP ルート リフレクション
  • RFC 4486:BGP 中止通知メッセージのサブコード
  • RFC 4724:BGP のためのグレースフル リスタート メカニズム
  • RFC 4893:4 オクテット AS 番号空間に対する BGP のサポート
OSPF
  • RFC 2328:OSPF バージョン 2
  • 8431RFC 3101:OSPF Not-So-Stubby-Area(NSSA)オプション
  • RFC 3137:OSPF スタブ ルータ アドバタイズメント
  • RFC 3509:OSPF エリア境界ルータの代替実装
  • RFC 3623:グレースフル OSPF リスタート
  • RFC 4750:OSPF バージョン 2 MIB
RIP
  • RFC 1724:RIPv2 MIB 拡張
  • RFC 2082:RIPv2 MD5 認証
  • RFC 2453:RIP バージョン 2
  • IP サービス
  • RFC 768:User Datagram Protocol(UDP)
  • RFC 783:Trivial File Transfer Protocol(TFTP)
  • RFC 791:IP
  • RFC 792:Internet Control Message Protocol(ICMP)
  • RFC 793:TCP
  • RFC 826:ARP
  • RFC 854:Telnet
  • RFC 959:FTP
  • RFC 1027:プロキシ ARP
  • RFC 1305:Network Time Protocol(NTP)バージョン 3
  • RFC 1519:クラスレス ドメイン間ルーティング(CIDR)
  • RFC 1542:BootP リレー
  • RFC 1591:ドメイン ネーム システム(DNS)クライアント
  • RFC 1812:IPv4 ルータ
  • RFC 2131:DHCP ヘルパー
  • RFC 2338:VRRP
IP マルチキャスト
  • RFC 2236:インターネット グループ管理プロトコル、バージョン 2
  • RFC 3376:インターネット グループ管理プロトコル、バージョン 3
  • RFC 3446:PIM および MSDP を使用したエニーキャスト ランデブー ポイント メカニズム
  • RFC 3569:SSM の概要
  • RFC 3618:Multicast Source Discovery Protocol(MSDP)
  • RFC 4601:Protocol Independent Multicast - スパース モード(PIM-SM):プロトコル仕様(改訂)
  • RFC 4607:IP のための Source-Specific Multicast
  • RFC 4610: PIM を使用したエニーキャスト ランデブー ポイント
  • RFC 5132:IP マルチキャスト MIB


ソフトウェア要件


Cisco Nexus 3000 シリーズ スイッチは、Cisco NX-OS ソフトウェア リリース 5.0 以降でサポートされます。Cisco NX-OS は、このデータ シートに記載されたネットワーキング標準に準拠する、Cisco IOS ソフトウェアなどのネットワーキング OS と相互運用できます。

適合規格


表 9 に、Cisco Nexus 3000 シリーズが適合する標準規格の概要を示します。

表 9 適合規格:安全性および EMC

仕様 説明
適合規格
  • 本製品は、指令 2004/108/EC および 2006/95/EC による CE マーキングに準拠しています。
安全性
  • UL 60950-1 第 2 版
  • CAN/CSA-C22.2 No.60950-1 第 2 版
  • EN 60950-1 第 2 版
  • IEC 60950-1 第 2 版
  • AS/NZS 60950-1
  • GB4943
EMC:エミッション
  • 47CFR Part 15(CFR 47)Class A
  • AS/NZS CISPR22 Class A
  • CISPR22 Class A
  • EN55022 Class A
  • ICES003 Class A
  • VCCI Class A
  • EN61000-3-2
  • EN61000-3-3
  • KN22 Class A
  • CNS13438 Class A
EMC:イミュニティ
  • EN55024
  • CISPR24
  • EN300386
  • KN24
RoHS 鉛プレスフィット コネクタを除き RoHS 5 に準拠


発注情報


表 10 に、Cisco Nexus 3064 の発注情報を示します。

表 10 発注情報

製品番号 説明
シャーシ
N3K-C3064PQ-10GX Nexus 3064-X、SFP+ ポート× 48 および QSFP+ ポート× 4、拡張性の強化、低遅延
N3K-C3064-FAN Nexus 3064 ファン モジュール、標準エアーフロー(ポート側排気)
N3K-C3064-FAN-B Nexus 3064 ファンモジュール、リバース エアーフロー(ポート側吸気)
N2200-PAC-400W N2K/3K 400W AC 電源、標準エアーフロー(ポート側排気)
N2200-PAC-400W-B N2K/3K 400W AC 電源、リバース エアーフロー(ポート側吸気)
N2200-PDC-400W N2K/3K 400W DC 電源、標準エアーフロー(ポート側排気)
N3K-PDC-350W-B N3K シリーズ 350W DC 電源、リバース エアーフロー(ポート側吸気)
ソフトウェア ライセンス
N3K-BAS1K9 Nexus 3000 レイヤ 3 Base ライセンス
N3K-LAN1K9 Nexus 3000 レイヤ 3 LAN Enterprise ライセンス(N3K-BAS1K9 ライセンスが必要)
スペア
N3K-C3064-FAN= Nexus 3064 ファン モジュール、標準エアーフロー(ポート側排気)、スペア
N3K-C3064-FAN-B= Nexus 3064 ファン モジュール、リバース エアーフロー(ポート側吸気)、スペア
N2000-PAC-400W= N2K/3K 400W AC 電源、標準エアーフロー(ポート側排気)、スペア
N2000-PAC-400W-B= N2K/3K 400W AC 電源、リバース エアーフロー(ポート側吸気)、スペア
N2200-PDC-400W= N2K/3K 400W DC 電源、標準エアーフロー(ポート側排気)、スペア
N3K-PDC-350W-B= N3K シリーズ 350W DC 電源、リバース エアーフロー(ポート側吸気)、スペア
N3K-C3064-ACC-KIT= Nexus 3064PQ アクセサリ キット
バンドル
N3K-C3064-X-FA-L3 Nexus 3064-X、標準エアーフロー(ポート側排気)、AC P/S、Base および LAN Enterprise ライセンス バンドル
N3K-C3064-X-BA-L3 Nexus 3064-X、リバース エアーフロー(ポート側吸気)、AC P/S、Base および LAN Enterprise ライセンス バンドル
N3K-C3064-X-FD-L3 Nexus 3064-X、標準エアーフロー(ポート側排気)、DC P/S、Base および LAN Enterprise ライセンス バンドル
N3K-C3064-X-BD-L3 Nexus 3064-X、リバース エアーフロー(ポート側吸気)、DC P/S、Base および LAN Enterprise ライセンス バンドル
ケーブルおよび光ファイバ
QSFP-40G-SR4(=) 40GBASE-SR4 QSFP トランシーバ モジュール、MPO コネクタ付き
QSFP-H40G-CU1M(=) 40GBASE-CR4 パッシブ銅線ケーブル 1 m
QSFP-H40G-CU3M(=) 40GBASE-CR4 パッシブ銅線ケーブル 3 m
QSFP-H40G-CU5M(=) 40GBASE-CR4 パッシブ銅線ケーブル 5 m
QSFP-4SFP10G-CU1M(=) QSFP to 4xSFP10G パッシブ銅線スプリッタ ケーブル 1 m
QSFP-4SFP10G-CU3M(=) QSFP to 4xSFP10G パッシブ銅線スプリッタ ケーブル 3 m
QSFP-4SFP10G-CU5M(=) QSFP to 4xSFP10G パッシブ銅線スプリッタ ケーブル 5 m
SFP-10G-SR(=) 10GBase-SR SFP+ モジュール
SFP-10G-LR(=) 10GBase-LR SFP+ モジュール
SFP-10G-ER(=) SMF 用 Cisco 10GBASE-ER SFP+ モジュール
SFP-H10GB-CU1M(=) 10GBASE-CU SFP+ ケーブル 1 m
SFP-H10GB-CU3M(=) 10GBASE-CU SFP+ ケーブル 3 m
SFP-H10GB-CU5M(=) 10GBASE-CU SFP+ ケーブル 5 m
SFP-H10GB-ACU7M(=) アクティブ Twinax ケーブル アセンブリ、7 m
SFP-H10GB-ACU10M(=) アクティブ Twinax ケーブル アセンブリ、10 m
GLC-T(=) 1000BASE-T SFP
GLC-SX-MM(=) GE SFP、LC コネクタ SX トランシーバ
GLC-LH-SM(=) GE SFP、LC コネクタ LX/LH トランシーバ


サービスおよびサポート


シスコは、データセンターへの Cisco Nexus 3000 シリーズの導入と最適化を成功させるために、各種サービスを用意しています。これらのシスコ サービスは、運用効率の向上とデータセンター ネットワークの進化を目的として、スタッフ、プロセス、ツール、パートナーをそれぞれに組み合わせて提供されます。シスコ アドバンスド サービスは、アーキテクチャ主導型のアプローチによってデータセンター インフラストラクチャをビジネスの目的に合致させ、長期にわたる価値を提供します。Cisco SMARTnet® Service を利用すると、シスコのネットワーク専門家や高い実績を持つリソースにいつでも直接アクセスできるので、ミッションクリティカルな問題を解決できます。このサービスでは、保有する Cisco Nexus 3000 シリーズ スイッチに関して予防的診断やリアルタイムのアラートを提供する Smart Call Home サービス機能の利点を活用することができます。シスコのサービスは、ネットワーク ライフサイクル全体にわたって最大限に投資を保護し、ネットワーク運用の最適化、移行のサポート、IT 能力の強化を実現します。

関連情報


詳細については、http://www.cisco.com/jp/go/nexus3000/ を参照してください。