Cisco Nexus 3548 スイッチ

イントロダクション

優れたパフォーマンスと柔軟な導入を実現

多彩な機能セットで、ワイヤスピードのレイヤ 2、レイヤ 3 スイッチングを実現。Cisco Algo Boost テクノロジーを搭載し、業界でトップクラスの低遅延を誇ります。 Cisco Nexus 3548/3548-X スイッチ(ユニファイド ファブリック ファミリ)は、Top-of-Rack(TOR)型の主流スイッチとして、データセンター環境に最適です。 コンパクトな、1 ラックユニット(1 RU)のフォーム ファクタです。

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ビデオ データ シート

Cisco Nexus 3548-X スイッチの概要についてご紹介します。

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特長と機能

Algo Boost テクノロジーによって、Cisco Nexus 3548/3548-X は、あらゆる負荷条件で 250 ナノ秒(ns)以下という、これまでにない低遅延を実現します。 ユニキャストおよびマルチキャスト、レイヤ 2、レイヤ 3 スイッチングのいずれの環境でも、機能セットにかかわらず実現されます。

次のメリットが得られます。

  • ワープ モード:中小規模のレイヤ 2、レイヤ 3 環境で 190 ns までさらに遅延が低減されます。
  • ワープ SPAN:株式市況データをトレーディング サーバにわずか 50 ns で配信します。
  • アクティブ バッファ モニタリング:市場変動の活用やマイクロバーストの処理に役立ちます。
  • NAT(ネットワーク アドレス変換)テクノロジー:どのようなトレーディング実行の環境でも遅延が増えることはありません。
  • 組み込みのリモート SPAN とナノ秒タイムスタンプ:これまでにない高い精度でトラフィックを監視できます。
  • マルチキャスト NAT および遅延モニタリング機能:コロケーション統合がシンプル化され、トラフィックをさらに可視化でき、トラブルシューティングも容易になります(3548-X モデルのみ)。
  • 低電力消費:次世代 3548-X では、さらに運用コストが削減されます。

Cisco Nexus オペレーティング システム(NX-OS)の多彩な機能セット

Cisco Nexus 3548/3548-X には、データセンタークラスの Cisco NX-OS オペレーティング システムが使用されています。 主な機能は次のとおりです。

  • Border Gateway Protocol(BGP)、Open Shortest Path First(OSPF)、Enhanced Interior Gateway Routing Protocol(EIGRP)、Routing Information Protocol(RIP)など、機能の充実したユニキャスト プロトコル
  • Protocol Independent Multicast-Sparse Mode(PIM-SM)、PIM-Source-Specific Multicast(PIM-SSM)、Multicast Source Discovery Protocol(MSDP)などのマルチキャスト プロトコル
  • アクセス コントロール リスト(ポート、VLAN、ルーティング)および Quality of Service(キューイング、マーキング)の完全サポート
  • トラブルシューティング ツールの完全サポート(スイッチド ポート アナライザ(SPAN)、Ethanalyzer など)
  • Cisco Prime Data Center Network Manager(DCNM)によるスイッチ管理

仕様一覧

  • 1/10 Gbps Small Form-Factor Pluggable Plus(SFP+)ポート X 48
  • ラインレートで最大 480 Gbps のレイヤ 2 およびレイヤ 3 スループット
  • コンパクトな 1 RU フォーム ファクタ
  • 色分けされた冗長デュアル電源
  • 色分けされた 4 つの冗長ファン
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低遅延、高い可視性

Cisco Algo Boost テクノロジーについてご説明します。 (4:59 min)

ビデオを観る [英語]
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パフォーマンス エンベロープの適用

Nexus 3548 スイッチは、消費電力、密度、スイッチング ロジックの点で優れています。 (PDF - 3.4 MB)

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関連リソース

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