Guest

ディザスタ リカバリと
Active-Active データセンター

利用例/データセンター

課題

  • バックアップ データセンターのインフラ リソースが常にスタンバイ状態のため、投資対効果が乏しい
  • データセンター間接続に専用のハードウェアが必要なため、初期投資が増加
  • 災害発生時、WAN からデータセンター向けのトラフィック切り替えが DNS ベースのため、キャッシュ更新に時間がかかりシステム復旧が遅延

解決

  • SDN コントローラ(Cisco APIC)から複数のデータセンター ネットワークを Intent ベースで中央管理
  • 各データセンター サイトの Cisco ACI ファブリック間は、VXLAN EVPN を用いて容易に L2 延伸が可能
  • 災害発生時や仮想マシンの移動時など、WAN からデータセンター向けのトラフィックをホストの IP アドレスに基づいて最短パスを自動選択

効果

  • SDN コントローラ(Cisco APIC)で複数のデータセンター ネットワークを一元管理でき、データセンター間接続の専用ハードウェアも不要のため、初期コストの抑制と運用コストの最適化を両立
  • バックアップ データセンターのインフラ リソースは、イベントなどで発生したピーク トラフィックの処理などに再活用が可能
  • 災害発生時、Cisco ACI ファブリックと LISP ルーティングを用いることで WAN トラフィックを自動的に最適化し、システム復旧時間を大幅に短縮
use-case-dc04-01