感染症対策のための外出、集会の自粛、休校措置等による、生徒、学生の学びの機会の損失を少しでも防ぐための特別支援プログラムです。
オンライン授業や授業の録画配信、教職員のコミュニケーションまで、幅広くご活用ください。
こちらのページではプログラムの申請に関するご案内と、アカウント発行後の最初のステップに関する資料をご案内しております。
こちらのプログラムは 2020 年 8 月 7 日(金)をもってお申し込みを終了いたしました。
250 以上のお申し込みをいただきました。ありがとうございました。
対象:日本国内の国公立ならびに私立の大学・短期大学・高等専門学校全教員
申請いただいた代表の方のアカウントを発行させていただきます。
代表の方(管理者とします)のアカウントでは、管理者サイト「Control Hub」が利用できます。
管理者の方が「Control Hub」に授業(ミーティング)を主催するユーザのご登録を行っていただきます。
登録が必要なのは、授業(ミーティング)を主催する方のみで、参加するだけの方(生徒)は登録の必要はありません。
なお、登録へはフリーメールはご利用いただけません。
保守サポートは原則つきませんが、教育機関向けオンライントレーニングや各種マニュアルをご提供させていただきます。
本プログラムの申請方法に関するご質問は webex-edu-jp@external.cisco.com にご連絡ください。
ミーティング開催回数、時間は無制限です。(1 ミーティングの連続開催は 24 時間まで)
180 日終了後は Cisco Webex 教育向けプロモーション価格でご利用いただけます。
*最低 100 ユーザより
Webex データセンター上での録画保存最大容量変更についてのお知らせ
ご案内当初より本 180 日トライアルにおいては、有償版と同様の容量無制限を予定しておりましたが、
新型コロナウイルス感染症に伴う利用者急増により、データセンターの許容量を大幅に超えることが予想されるため、
システム安定稼働の継続を目的に、4 月 24 日より各校の保存最大容量を 10 GB に制限させていただきます。
誠に申し訳ございませんが、皆様のご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
なお、録画ファイルのダウンロード、削除についてはこちらの資料をご参照いただき、管理いただけますようお願いいたします。
参加者 1000 名まで
参加者 1000 名まで
チャット
グループコミュニケーション
ビデオ端末の接続(1 ミーティングあたり 200 台まで)も可能です。
Cisco Webex を活用したウェビナー(オンラインセミナー)にて Cisco Webex Meetings をはじめ様々なコラボレーション製品の使い方や活用方法、テレワークのポイントなどをわかりやすくご紹介します。
Webex Control Hub でのセットアップからユーザ追加までの登録方法をご説明しています。
管理者が Control Hub を使って利用者を登録した後、初めて利用者側で Webex Meetings を利用開始する手順を説明しています。(PDF-10MB)
Control Hub からユーザ登録行うときに発生するよくあるお問い合わせをまとめたサポートコミュニティサイト
CSV を使ったユーザ追加手順や、AD 連携についてもご説明しています。
本プログラムご利用中のお客様むけの相談窓口です。
下のよくある質問を見たり、各種マニュアルを見て解決できない場合はご連絡ください。
Email:ask-webex-edujp@external.cisco.com
こちらの電話窓口の受付は終了させていただきました。
メールでのお問い合わせは 8 月末日まで受け付けております。
Webex Teams のコミュニティをご活用ください
Email:webex-edu-jp@external.cisco.com
8 月 11 日(火)~ 14 日(金)まで双方のメールでの相談窓口の対応をお休みさせていただきます。