ラックマウントサーバでも統合管理

ここでは、ラックマウントサーバでも統合管理をご紹介します。

  1. えっ 複数のラックサーバをブレードサーバのように統合管理 ? !
  2. 160 台のラックサーバまで一元管理
  3. その秘密はサービスプロファイル !
  4. IT 部門、ユーザ部門、 両者満足のソリューション

えっ 複数のラックサーバをブレードサーバのように統合管理 ? !

日本のデータセンター、サーバルームで根強い人気のラックマントサーバ には初期投資を抑えて段階的にリソースを追加できる等のメリットがあります。


UCS C シリーズラックマウントサーバを UCS 6200 シリーズファブリックインターコネクトという集線装置兼管理サーバに接続する構成とすると、それらのメリットはそのままに、複数のラックマウントサーバをブレード サーバの様に一元管理する事ができるようになります。管理、運用作業の負担を大きく低減できる事になります。


160 台のラックサーバまで一元管理

UCS 6200 シリーズファブリックインターコネクトと Nexus2000 シリーズファブリックエクステンダーの組み合わせで 160 台まで UCS C シリーズラックマウントサーバを一元管理できます。 もちろん、1 台ずつ段階的に増設可能 !


一元化された管理ポイントから、サーバの起動 / 停止はもちろん、サーバ / アダプタカードなどハードウェアコンポーネントのファームウエアのアップデートやリモートコンソールによる OS インストールなど全ての管理作業を GUI やスクリプトで実行する事が可能です。

その秘密はサービスプロファイル !

Cisco UCS の最大の特徴であるサービスプロファイルによるハードウェアコンポーネント管理は、これまでのサーバ管理の常識であるハードウェア固有の情報(MAC アドレスや BIOS 設定)をハードウェアから完全に分離してソフトウェア情報として管理する技術です。


UCS ラックマウントサーバの増設を見越した MAC アドレスなどの予約や、BIOS の設定が実際のハードウェアが無くても先に設定する事ができ、増設作業時の作業やリスクが大幅に低減します。
ハードウェア障害発生時のハードウェア交換の場合でもサービスプロファイルを交換するハードウェアに適用して起動するだけで作業は完了します。


IT 部門、ユーザ部門、 両者満足のソリューション

IT 部門でネットワーク機器を共通基盤として運用していた手法と同じようにサーバハードウェアの監視や管理を一元管理する事ができます。


ユーザ部門はサーバハードウェア管理の手間を省略しながら、障害発生時や増設時に必要な機器は IT 部門の管理によってリスクと無駄を抑える運用が実現します。