クライアント

AllowUserSelectChatsFileDirectory

Cisco Jabber for Windows に適用されます。

ユーザによる MyJabberChats フォルダと MyJabberFiles フォルダのディレクトリの変更が可能かどうかを決定します。

  • true(デフォルト):ユーザは、[オプション(Options)] ダイアログの [チャット(Chats)] タブにある [フォルダの変更(Change Folder)] ボタンを使用して、MyJabberChats フォルダと MyJabberFiles フォルダを変更できます。

  • false:ユーザによる MyJabberChats フォルダおよび MyJabberFiles フォルダのディレクトリの変更は許可されません。[フォルダの変更(Change Folder)] ボタンは、[オプション(Options)] ダイアログの [チャット(Chats)] タブでは表示されません。MyJabberChats フォルダおよび MyJabberFiles フォルダのディレクトリは、AutosaveChatsLocation パラメータによって決定されます。

このパラメータが設定されていない場合、true として動作します。

例:<AllowUserSelectChatsFileDirectory>true</AllowUserSelectChatsFileDirectory>

AutoAcceptFileTransfer

デスクトップ クライアント版 Cisco Jabber に適用されます。

ファイル転送中にユーザがファイルを自動で受け取るかを指定します。このパラメータは、AutoAcceptImageパラメータを使用して設定できる画像には適用されません。

  • true: ファイルは、IM で送信するときにダウンロードされるように自動的に受け入れられます。

  • false (デフォルト): ファイルは自動的に受け入れられず、受信者はファイルの受信に手動で同意する必要があります。

例: <AutoAcceptFileTransfer>true</AutoAcceptFileTransfer>

AutoAcceptImage

デスクトップ クライアント向け Cisco Jabber に適用されます。

ユーザごとに自動で受信する .jpg、.jpeg、.gif、および .png 画像を設定します。デフォルトでオフになっているAutoAcceptFileTransferパラメータは、画像ファイルには適用されないため、このパラメータには影響しません。

true (デフォルト): 画像はクライアントで自動的に受け入れられます。

false: 画像は自動的に受け入れられず、標準ファイル転送が使用されます。

AutosaveChatsLocation

Cisco Jabber for Windows に適用されます。

ユーザが会話を閉じるたびに自動的にインスタント メッセージおよびファイル転送が保存されるパスを定義します。ローカル ファイル システム上の絶対パスを使用します。チャットは「MyJabberChats」というフォルダに保存され、ファイルは「MyJabberFiles」というフォルダに保存されます。

AllowUserSelectChatsFileDirectory パラメータが false として設定されると、このパラメータは MyJabberFilesLocation パラメータと連携して次のように機能します。

  • AutosaveChatsLocation パラメータと MyJabberFilesLocation パラメータの両方に値が設定されている場合、MyJabberFilesLocation の値が優先されます。

  • MyJabberFilesLocation パラメータに値が設定されていない場合は、AutosaveChatsLocation 値が MyJabberChats フォルダおよび MyJabberFiles フォルダのパスを決定します。

  • AutosaveChatsLocation パラメータおよび MyJabberFilesLocation パラメータの両方に値が設定されていない場合は、すべてのチャットとファイルはデフォルトの場所(「ドキュメント」フォルダ)に保存されます。

例:<AutosaveChatsLocation>Local_Path</AutosaveChatsLocation>

CachePasswordMobile

モバイル クライアント向け Cisco Jabber に適用されます。

クライアントがパスワードをキャッシュに保存するかどうかを指定します。

  • true (デフォルト): クライアントが、ユーザ パスワードをキャッシュに保存するので、ユーザは、クライアントが起動した際自動で、サインインします。

  • false: クライアントは、ユーザ パスワードをキャッシュに保存できないので、ユーザは、クライアントが起動した際、毎回パスワードを入力しなければなりません。

例:<CachePasswordMobile>true</CachePasswordMobile>

CacheSessionCookieInDevice

Cisco Jabber for iPhone and iPad に適用されます。

Cisco Jabber for iPhone and iPad でiOS キーチェーンにクッキーをキャッシュするかどうかを指定します。アプリケーションがバックグラウンドで動作を停止した場合、iOS キーチェーンにキャッシュされた SSO クッキーにより、ユーザが Cisco Jabber に自動でサインインできるようにします。
  • true(デフォルト):クッキーは iOS キーチェーンにキャッシュされます。

  • false:クッキーは iOS キーチェーンにキャッシュされません。

ChatAlert

Cisco Jabber for Windows に適用されます。

チャット アラートのデフォルトのサウンドを指定します。ユーザは、[オプション(Options)] ウィンドウの [サウンドとアラート(Sounds and Alerts)] タブでこの値を変更できます。

例:<ChatAlert>IMAlert_1</ChatAlert>

ChatTelephonyEscalationLimit

Cisco Jabber for Windows に適用されます。

グループ チャットとパーシステント チャットでテレフォニー エスカレーションが有効になっている場合に許可される最大参加者数を定義します。

デフォルト値は 25 名です。参加者 0 を設定すると、パラメータが無効になります。ただし、参加者の上限はありません。

例:<ChatTelephonyEscalationLimit>10</ChatTelephonyEscalationLimit>

ContactCardonHover

デスクトップ クライアント向け Cisco Jabber に適用されます。

[連絡先(Contacts)] リスト内の連絡名および検索結果の連絡名にマウス カーソルを合わせたときに、連絡先カードを表示するかどうかを指定します。

  • true (デフォルト): ハブウィンドウまたは、検索結果上にカーソルを合わせると連絡先カードが表示されます。Jabber for Windows では、連絡先の名前の上で CTRL + I キーを押すと連絡先カードが表示されます。

  • false:連絡先リストまたは検索結果にカーソルを合わせても連絡先カードは表示されません。

例:<ContactCardonHover>false</ContactCardonHover>

DefaultActionOfContactList

モバイル クライアント向け Cisco Jabber に適用されます。

Jabber ユーザが連絡先リストまたは、連絡先検索結果をタップしたときの動作を指定します。

  • チャット(デフォルト):クライアントは連絡先とのチャット セッションを開始します。

  • 発信:クライアントは連絡先との VoIP 通話を開始します。


(注)  

これらの値では大文字と小文字が区別されます。

DefaultActionOfContactList パラメータ向けに指定された設定は、電話専用またはIM専用アカウントのユーザには適用されません。フルサービスを導入しているユーザに [通話(Call)] オプションが設定されている場合、電話サービスが使用できないときには、クライアントはモバイル通話を開始します。

例:<DefaultActionOfContactList>Call</DefaultActionOfContactList>

Disable_IM_History

11.8 バージョン以降のすべてのCisco Jabber クライアントに適用されます。

参加者がチャット ウィンドウを閉じた後、クライアントがチャット履歴を保持するかどうかを指定します。参加者が Jabber をリセットするまで、クライアントはチャット履歴を保持します。

このキーを false に設定し、参加者がチャットウィンドウを再度開いた場合、クライアントには最後の 200 メッセージのみが表示されます。


(注)  

永続型チャットユーザの場合は、このキーを false (デフォルト値) として設定する必要があります。Disable_IM_Historyパラメータを無効にすると、永続型チャットルームの @mention 機能に影響します。



(注)  

このパラメータは IM 限定展開には使用できません。


  • true:参加者がチャット ウィンドウを閉じた後、クライアントはチャット履歴を保持しません。

    このパラメーターが true の場合、次の設定よりも優先されます(クライアントは履歴を保存しません)。

    • IM および Presence サーバーで、クライアントでのインスタント メッセージ履歴のログ記録の許可。

    • Webex メッセンジャー組織管理者 > ポリシー エディター > ポリシー名 > ローカルアーカイブ オプション。

  • false (デフォルト): クライアントは、チャット履歴を保持します。

    チャット履歴を保持するには、IM および Presence サーバーのクライアントでのインスタント メッセージ履歴のログ記録の許可 オプションまたは、Webex Messenger のWebex メッセンジャー組織管理者 > ポリシー エディター > ポリシー名 > ローカルアーカイブ オプションを有効にする必要があります。

例: <Disable_IM_History>true</Disable_IM_History>

DisableAudioDucking

Windows 版 Cisco Jabber に適用されます。

Audio Ducking 機能を有効にするかどうかを指定します。
  • true: Audio Ducking を無効にします。

  • false (デフォルト): Audio Ducking を有効にします。

例: <DisableAudioDucking>true</DisableAudioDucking>

DisableAllMeetingReminder

Cisco Jabber for Windows と Cisco Jabber for Mac に適用されます。

Jabber ミーティングタブにある Webex Meetings に対するリマインダをユーザに通知するかを指定します。

  • true:通知しません。

  • false(デフォルト):通知します。

DisableRemoteDesktopControl

Cisco Jabber for Windows に適用されます。

リモート デスクトップコントロールを IM 専用共有セッション内で有効にするかどうかを指定します。
  • true—リモート デスクトップコントロールを無効にします。

  • false (デフォルト): リモートデスクトップコントロールを有効にします。

< DisableRemoteDesktopControl >true</ DisableRemoteDesktopControl >

DisableNonAcceptMeetingReminder

デスクトップ クライアント向け Cisco Jabber に適用されます。

承認していないWebex Meetingsについて、Cisco Jabber ポップアップミーティングリマインダを表示するか指定します。

  • true:承認していない Webex Meetings については、Jabber ポップアップミーティングリマインダを表示しません。

  • false(デフォルト):承認していない Webex Meetings でも Jabber ポップアップミーティングリマインダを表示します。

例:<DisableNonAcceptMeetingReminder>false</DisableNonAcceptMeetingReminder>

DisableStartOnlineForOfflineMeeting

Cisco Jabber for Windows に適用されます。

Webex Meetings のミーティングタブでオンライン開始ボタンを表示するかを指定します。このパラメータは、Webex Meetings には影響しません。

  • true(デフォルト):非Webex Meetings のミーティングタブでオンライン開始ボタンを表示しません。

  • false:非Webex Meetings のミーティングタブでオンライン開始ボタンを表示します。

例:<DisableStartOnlineForOfflineMeeting>false</DisableStartOnlineForOfflineMeeting>

EnableAutosave

デスクトップ クライアント向け Cisco Jabber に適用されます。

前提条件:

  • ユーザは Cisco Unified Communications Manager アカウントを保持している必要があります。

  • また、Webex のローカルアーカイブを (組織管理 > ローカルアーカイブポリシー)、または IM および Presence サーバーのCisco Unified Communications Manager (メッセージ > 設定 > クライアントでインスタント メッセージ履歴の記録を許可) を有効にする必要があります。

ユーザが会話を閉じるたびに自動的にインスタント メッセージが保存されるようにするかどうかを指定します。このファイルは、ユーザが Jabber からサインオフまたはリセットした場合でも維持されます。クライアントでオプションを次のように有効にします。

  • Windows—ファイル > オプション > チャット > チャットセッションを自動保存:

  • Mac—Jabber > 設定 > チャット > チャットアーカイブを保存:

  • true:チェックボックスを使用できます。

  • false(デフォルト):チェックボックスを使用できません。

例:<EnableAutosave>true</EnableAutosave>

次に、ユーザがWindows プラットフォーム上でドキュメント (デフォルト) を 自動保存フォルダーとして選択した場合に保存される HTML ファイルの例を示します。

例:
C:\Users\user id\Documents\MyJabberChats\userA@domain.com\Chats\userB@domain.com\2019-04-02\userB@domain.com2019-04-02_10-55-15.html

EnableInlineImages

デスクトップ クライアント版 Cisco Jabber に適用されます。

クライアントが最初にダウンロードされることを許可または禁止するために、インラインイメージを設定します。

  • true (デフォルト): 画像は Jabber で自動的に表示されます。

  • false: ユーザが画像を閲覧しなければならない場合に、ファイル転送が使用されます。

例: <EnableInlineImages>false</EnableInlineImages>

EnableFecc

すべての Cisco Jabber クライアントに適用されます。

遠端カメラを制御する機能をクライアントで有効にするかどうかを指定します。
  • true(デフォルト):遠端カメラ制御が有効になります。コール ビデオ ウィンドウで [Far-End Camera Control(遠端カメラ制御)] ボタンが有効になります。

  • false:遠端カメラ制御が無効になります。エンドポイントで遠端カメラを制御できる場合でも、コール ビデオ ウィンドウでは [遠端カメラ制御(Far-End Camera Control)] ボタンが無効になります。

例:<EnableFecc>false</EnableFecc>

EnablePrt

デスクトップ クライアント向け Cisco Jabber に適用されます。

クライアントの [ヘルプ(Help)] メニューで [問題の報告(Report a problem)] メニュー項目を使用可能にするかどうかを指定します。
  • true(デフォルト):[問題の報告(Report a problem)] メニュー項目が使用可能になります。

  • false:[問題の報告(Report a problem)] メニュー項目が削除されます。

例:<EnablePrt>True</EnablePrt>

このパラメータを無効にしても、ユーザは [スタート メニュー(Start Menu] > [Cisco Jabber] ディレクトリ、または Program Files ディレクトリを使用して、問題レポート ツールを手動で起動できます。

ユーザが手動で PRT を作成し、このパラメータ値が false に設定されている場合、PRT から作成された zip ファイルにはコンテンツがありません。

EnablePrtEncryption

問題レポートの暗号化を有効にします。デスクトップ クライアント向けの Cisco Jabber では、このパラメータは PRTCertificateName パラメータと共に設定します。モバイル クライアント向けの Cisco Jabber では、このパラメータは PRTCertificateUrl パラメータと共に設定します。
  • true:Cisco Jabber クライアントから送信された PRT ファイルが暗号化されます。

  • false(デフォルト):Cisco Jabber クライアントから送信された PRT ファイルは暗号化されません。

PRT の暗号化には、Cisco Jabber 問題レポートの暗号化と復号化のための公開/秘密キー ペアが必要です。詳細については、『Features and Options for Cisco Jabber』の「Decrypt the Problem Report」セクションを参照してください。

例:<EnablePrtEncryption>true</EnablePrtEncryption>

EnableReminderForNoneWebExMeeting

デスクトップ クライアント版 Cisco Jabber に適用されます。

ユーザが、Jabber ミーティングタブにあるMicrosoft Outlook、 Google Calendar、Mac iCalendar、 IBM Notes およびその他、非 Webex Meetings に対するリマインダを受け取るか指定します。

  • true:リマインダを有効にします。

  • false(デフォルト):リマインダを無効にします。

EnableSaveLogsToLocal

Android 版 Cisco Jabberに適用されます。

ユーザが自分の携帯電話から電子メールを送信すること組織が許可していない場合、PRT ログを取得する別の方法が必要です。ユーザが、EnableSaveLogsToLocalを使用してローカルにログを保存できるようにすることができます。使用できる値は次のとおりです。

  • True (デフォルト): ユーザはローカルストレージに PRT ログを保存することができます。

  • false: ユーザがローカルストレージに PRT ログを保存できないようにします。

例: <EnableSaveLogsToLocal>true</EnableSaveLogsToLocal>

EnableVDIFallback

このパラメータは、VDI 版 Cisco Jabber Softphone (すべてのプラットフォーム) にのみ適用されます。

JVDI エージェントが JVDI クライアントと通信できない場合に、VDI フォールバックモードを有効にするかどうかを指定します。

  • true

  • false(デフォルト)

例:

<EnableVDIFallback>true</EnableVDIFallback>

ForceLogoutTimerDesktop

デスクトップ クライアント向け Cisco Jabber に適用されます。

ユーザが Cisco Jabber デスクトップ クライアントから自動的にサインアウトする前に非アクティブになる時間を分単位で指定します。このパラメータが設定されていない場合、クライアントは自動的にサインアウトしません。

時間の値の範囲は、1 ~ 480 です。

例:

<ForceLogoutTimerDesktop>15</ForceLogoutTimerDesktop>

ForceLogoutTimerMobile

モバイル クライアント向け Cisco Jabber に適用されます。

ユーザが Cisco Jabber モバイル クライアントから自動的にサインアウトする前に非アクティブになる時間を分単位で指定します。このパラメータが設定されていない場合、クライアントは自動的にサインアウトしません。

時間の値の範囲は、1 ~ 480 です。

例:<ForceLogoutTimerMobile>15</ForceLogoutTimerMobile>

ForceUpgradingOnMobile

* Android 版 Cisco Jabberに適用されます。

管理者は、このパラメータを使用して、最新バージョンへのアップグレードを強制することができます。

  • true: 新しいクライアントが定期的なチェックで検出された場合は、Android の即時のアプリ内アップグレードを開始して、強制的にアップグレードします。

  • false (デフォルト): 新しいクライアントが使用可能でも、アップグレードを強制しません。

例: <ForceUpgradingOnMobile>true</ForceUpgradingOnMobile>

Forgot_Password_URL

デスクトップ クライアント版 Cisco Jabber に適用されます。

パスワードを忘れた場合に、パスワードをリセットまたは取得するための Web ページの URL を指定します。

ハイブリッド クラウドベース展開では、Cisco Webex 管理ツールを使用して、忘れたパスワードをリセットまたは取得するための Web ページにユーザを誘導します。

例:

<Forgot_Password_URL>http://http_servername/Forgot_Password_URL</Forgot_Password_URL>

HideCallControlStrip

Cisco Jabber for Windows に適用されます。

コール ウィンドウにコール制御ストリップを表示するかどうかを指定します。
  • enable:コールするときにコール制御ストリップを表示します。Cisco Jabber のコール ウィンドウの上部のバーに、ユーザがコール制御ストリップの表示と非表示を切り替えられる新しいオプションがあります。

  • disable(デフォルト):コールするときにコール制御ストリップを非表示にします。コール制御ストリップのないビデオ専用ウィンドウが表示されます。

例:

<HideCallControlStrip>enable</HideCallControlStrip>

IP_Mode

すべてのクライアントに適用されます。

Cisco Jabber クライアントのネットワーク IP プロトコルを指定します。

  • IPV4_Only:Jabber は IPv4 接続のみ試行します。

  • IPV6_Only:Jabber は IPv6 接続のみ試行します。

  • Dual_Stack(デフォルト):Jabber は IPv4 または IPv6 のいずれかと接続できます。

例:<IP_Mode>IPV4_Only</IP_Mode>

jabber-plugin-config

すべての Cisco Jabber クライアントに適用されます。

HTML コンテンツを表示するカスタム埋め込みタブなどのプラグインの定義が含まれます。詳細については、『Features and Options for Cisco Jabber』の「Custom Embedded Tab Definitions」セクションを参照してください。

例:
<jabber-plugin-config>
<browser-plugin>
<page refresh="true" preload="true">
<tooltip>Cisco</tooltip>
<icon>http://www.cisco.com/web/fw/i/logo.gif</icon>
<url>www.cisco.com</url>
</page>
</browser-plugin>
</jabber-plugin-config>

JawsSounds

Cisco Jabber for Windows に適用されます。

連絡先の検索結果が返される際に、Windowsの通知音を鳴らすかどうかを決定します。

  • true(デフォルト):連絡先の検索結果が返される際に、Windowsの通知音を鳴らします。

  • false:連絡先の検索結果が返される際に、Windowsの通知音を鳴らしません。

J2JMaxBandwidthKbps

クラウド展開でのすべての Cisco Jabber クライアントに適用されます。

Jabber 間コールに使用される最大帯域幅(キロビット/秒単位)を指定します。コールのビデオ画質(解像度)は、この帯域幅制限に適合するように下げられます。

Cisco Jabber は、起動時にCisco Webex Messenger でダウンロードした jabber-config.xml ファイルから、この設定を適用します。

  • 最小値: 128 kbps。これより低い値は自動的に 128 kbps まで増加します。

  • 最大値は 4000 kbps です。これがデフォルト値です。4000 kbps を超える値は自動的に 4000 kbps まで削減されます。

MaxNumberOfBookmarks

デスクトップ クライアント版およびモバイル クライアント版 Cisco Jabber に適用されます。

常設チャット ルームで許可されるブックマークの最大数を指定します。最大ブックマーク数は 30 です。
  • 30(デフォルト):最大 30 のブックマークを設定します。

例: <MaxNumberOfBookmarks>30</MaxNumberOfBookmarks>

MakeUsernameReadOnly

デスクトップ クライアント向け Cisco Jabber に適用されます。

ユーザが初めてサインインに成功した後で、[サインイン(Sign In)] 画面の [ユーザ名(Username)] フィールドを読み取り専用にします。

  • true:ユーザが初めてサインインに成功した後で、[サインイン(Sign In)] 画面の [ユーザ名(Username)] フィールドを読み取り専用にします。[ユーザ名(Username)] フィールドを再び有効にする場合、または別のユーザに切り替える場合は、ユーザが [ファイル(File)] メニューから Cisco Jabber をリセットする必要があります。

  • false(デフォルト):ユーザが初めてサインインに成功した後で、[サインイン(Sign In)] 画面の [ユーザ名(Username)] フィールドを編集可能な状態のままにします。

例:<MakeUsernameReadOnly>true</MakeUsernameReadOnly>

Mention_GroupChat

Cisco Jabber for Windows に適用されます。

グループ チャットで発言を有効化するかどうかを指定します。
  • true(デフォルト):グループ チャットでの発言を有効にします。

  • false:グループ チャットでの発言を無効にします。

例:<Mention_GroupChat>false</Mention_GroupChat>

Mention_P2Pchat

Cisco Jabber for Windows に適用されます。

一対一のチャットで発言を有効にするかどうかを指定します。
  • true(デフォルト):一対一のチャットでの発言を有効にします。

  • false:一対一のチャットでの発言を無効にします。

例:<Mention_P2Pchat>false</Mention_P2Pchat>

Mention_PersistentChat

Cisco Jabber for Windows に適用されます。

パーシステント チャットで発言を有効化するかどうかを指定します。
  • true(デフォルト):パーシステント チャットでの発言を有効にします。

  • false:パーシステント チャットでの発言を無効にします。

例:<Mention_PersistentChat>false</Mention_PersistentChat>

MyJabberFilesLocation

Windows 版 Cisco Jabber に適用されます。

ユーザが会話を終えたら、自動的にインスタント メッセージおよびファイル転送が保存されるパスを定義します。チャットは MyJabberChats というフォルダに、ファイルは MyJabberFiles というフォルダに保存されます。

ユーザは、このパラメータをオプションダイアログのチャット タブで設定します。ユーザがフォルダの変更 ボタンをクリックすると、ブラウザのダイアログが開き、選択されたフォルダのファイルパスが MyJabberFilesLocation パラメータに書き込まれます。

このパラメータは、 AllowUserSelectChatsFileDirectory パラメータが false に設定されている場合にだけ設定できます。

このパラメータは AutosaveChatsLocation パラメータと連携して次のように機能します。

  • AutosaveChatsLocation パラメータと MyJabberFilesLocation パラメータの両方に値が設定されている場合、MyJabberFilesLocation の値が優先されます。

  • MyJabberFilesLocation パラメータに値が設定されていない場合は、AutosaveChatsLocation 値が MyJabberChats フォルダおよび MyJabberFiles フォルダのパスを決定します。

  • AutosaveChatsLocation パラメータおよび MyJabberFilesLocation パラメータの両方に値が設定されていない場合は、すべてのチャットとファイルはデフォルトの場所(「ドキュメント」フォルダ)に保存されます。

pChatMeeting

Cisco Jabber for Windows に適用されます。

[Meet Now(Meet Now)] オプションを常設チャット ルームで有効にするかどうかを定義します。
  • true (デフォルト): 常設チャット ルームのユーザに対して Webex Meetings 機能が有効になります。ユーザに対して [Meet Now(Meet Now)] オプションが表示されます。

  • false:常設チャット ルームのユーザに対して Webex Meetings 機能が無効になります。ユーザに対して [Meet Now(Meet Now)] オプションが表示されません。

例:<pChatMeeting>false</pChatMeeting>

pChatShare

Cisco Jabber for Windows に適用されます。

画面共有機能を常設チャット ルームで有効にするかどうかを定義します。
  • true(デフォルト):常設チャット ルームで画面共有機能が有効になります。ユーザに対して [画面の共有(Share screen)] オプションが表示されます。

  • false:常設チャット ルームのユーザに対して画面共有機能が無効になります。ユーザに対して [画面の共有(Share screen)] オプションが表示されません。

例:<pChatShare>false</pChatShare>

Persistent_Chat_Enabled

デスクトップ クライアント向け Cisco Jabber に適用されます。

クライアントでパーシステント チャット機能を使用できるようにするかどうかを指定します。
  • true:クライアントにパーシステント チャット インターフェイスが表示されます。

  • false(デフォルト):設定ファイル内に設定が存在しない場合は、パラメータがデフォルト値に設定されます。

例:<Persistent_Chat_Enabled>true</Persistent_Chat_Enabled>

Persistent_Chat_Mobile_Enabled

モバイル クライアント向け Cisco Jabber に適用されます。

クライアントでパーシステント チャット機能を使用できるようにするかどうかを指定します。

前提条件:

この値は、Cisco Unified Communications Manager のインスタントメッセージングと Presence サーババージョンが 11.5 su5 以降である場合にのみ、true に設定できます。

  • true: クライアントでパーシステント チャット機能を利用できます。これは、次のように設定できます。

  • False (デフォルト): クライアントでパーシステント チャット機能を利用できません。

例: <Persistent_Chat_Mobile_Enabled>false</Persistent_Chat_Mobile_Enabled>

PersistentChatTelephonyEnabled

Cisco Jabber for Windows に適用されます。

ユーザがパーシステント チャット会話に参加しているときに [コール(Call)] ボタンを使用可能にするかどうかを指定します。

  • true(デフォルト):パーシステント チャットで [コール(Call)] ボタンが有効になり、ユーザはこのボタンをクリックして通話を開始できます。
  • false:パーシステント チャットで [コール(Call)] ボタンが表示されないため、ユーザは会議を開始できません。

例:<PersistentChatTelephonyEnabled>false</PersistentChatTelephonyEnabled>

PersistIMNotifications

Cisco Jabber for Windows に適用されます。

画面上で新しいメッセージが消去されるまで、そのメッセージの IM 通知が消えないようにします。新しい通知は、古い通知の前に表示されます。

  • true: ユーザがメッセージを削除するまで、メッセージは画面上に表示されます。ユーザは、永続的な表示をオフにするオプションを選択できます。このオプションは、通知オプションメニューにあります。

  • false (デフォルト): 削除されるまで、メッセージは画面に残りません。メッセージは表示され、通知がなくなり、タスクバー上に点滅している Jabber アイコンだけになるまで、メッセージがフェードアウトし始めます。

PrtCertificateName

デスクトップ クライアント向け Cisco Jabber に適用されます。

[エンタープライズ信頼または信頼できるルート認証局の証明書ストア(Enterprise Trust or Trusted Root Certificate Authorities certificate store)] に公開キーと共に証明書の名前を指定します。証明書の公開キーは、Cisco Jabber 問題レポートの暗号化に使用されます。このパラメータは EnablePrtEncryption パラメータと共に設定する必要があります。

例:<PrtCertificateName>Certificate_Name</PrtCertificateName>

PRTCertificateUrl

モバイル クライアント向け Cisco Jabber に適用されます。

信頼できるルート証明書ストアの公開キーを使用して、証明書の URL を指定します。クライアントは公開キーをダウンロードし、Cisco Jabber 問題レポートの暗号化にその公開キーを使用します。EnablePrtEncryption が true であり、URL が誤っていたかまたはネットワークの問題が原因で証明書がダウンロードされていない場合、Cisco Jabber は PRT を送信しません。

例:<PRTCertificateUrl>http://server_name/path/Certificate_Name</PRTCertificateUrl>

PrtLogServerURL

問題レポートを送信するためのカスタム スクリプトを指定します。詳細については、『Features and Options for Cisco Jabber』の「Configure Problem Reporting」セクションを参照してください。

例:<PrtLogServerURL>http://server_name:port/path/prt_script.php</PrtLogServerURL>

RestoreChatOnLogin

デスクトップ クライアント向け Cisco Jabber に適用されます。

最初にサインインするときに、オプション ウィンドウの全般タブの オープンな会話を記憶する チェックボックスをチェックするかどうかを指定します。

  • true:ユーザが最初に Cisco Jabber にサインインするとき、[オープンな会話を記録する(Remember my open conversations)] チェックボックスはチェックされています。ユーザがクライアントにサインインするたびに、Jabber は、サインアウトしたときに開いていたすべての個人間の会話を復元します。

  • false (デフォルト): ユーザが最初に Cisco Jabber にサインインするとき、オープンな会話を記録するチェックボックスはチェックされていません。

ユーザはオープンな会話を記録するチェックボックスをチェックするかしないかにより、初期設定をいつでも上書きできます。


(注)  

チャット履歴が無効の場合は、復元されたチャット ウィンドウは空欄となります。

Jabber チーム メッセージングモードは常に、オープンチャットを記憶しています。全般タブには、Jabber チーム メッセージングモードのオープンな会話を記録するチェックボックスはありません。


例:<RestoreChatOnLogin>false</RestoreChatOnLogin>

SaveLogToLocal

Androit 版 Cisco Jabber に適用されます。

ユーザが問題レポートを自分のモバイルデバイスに直接保存できるかどうかを決定します。パラメータが true に設定されている場合、ユーザは、レポートを空の電子メールに添付するか、問題レポートをモバイルデバイスに直接保存するかの 2 つの方法で問題レポートをエクスポートできます。パラメータが falseに設定されている場合、ユーザは電子メールオプションのみが使用可能です。

  • True (デフォルト): ユーザは、問題レポートを自分のモバイルデバイスに保存できます。

  • false: ユーザは、自分のモバイルデバイスに問題レポートを保存することはできません。

<SaveLogToLocal>true</SaveLogToLocal

ScreenReaderShowErrors

Cisco Jabber for Windows に適用されます。

スクリーンリーダーが動作している場合、Jabber では、情報メッセージをポップアップウィンドウとして表示します。

  • true (デフォルト): スクリーンリーダーが実行されている場合、クライアントに表示されるメッセージは、スクリーンリーダーがキャプチャするポップアップウィンドウとして代わりに表示されます。スクリーンリーダーが動作していない場合は、通常どおりに情報メッセージが表示されます。

  • false: スクリーンリーダーが実行されている場合、メッセージはポップアップウィンドウに表示されません。

ShowIconWhenMobile

モバイル クライアント向け Cisco Jabber に適用されます。

ユーザがモバイルデバイスを使用して Jabber にサインインしたときにモバイルアイコンを表示するかどうかを指定します。モバイルアイコンは、ユーザーの Availability ステータスの横に表示されます。

他の場所の共有と同様に、モバイルステータスアイコンはデスクトップクライアントでのみ表示されます。ShowIconWhenMobile が有効になっていて、ユーザがデスクトップとモバイルの両方のクライアントにログインしている場合、デスクトップ上の場所だけが表示されます。

  • On: モバイルアイコンが表示されます。また、モバイルの場合にアイコンを表示は、クライアントでは利用できません。

  • Off: モバイルアイコンは表示されません。また、モバイルの場合にアイコンを表示は、クライアントでは利用できません。

  • Default_on (デフォルト): モバイルのアイコンが表示されるのは、ユーザが、モバイルの場合にアイコンを表示のオプションをクライアントで有効にした場合のみです。ユーザがクライアントを起動すると、デフォルトでモバイルの場合にアイコンを表示オプションが有効になっています。

  • Default_off: ユーザが、クライアントでモバイルの場合にアイコンを表示オプションを有効にしたときのみ、モバイルアイコンが表示されます。ユーザがクライアントを起動すると、デフォルトでモバイルの場合にアイコンを表示 オプションは無効になります。

  • 値が空欄または no の場合:モバイルアイコンが表示されます。

例:
<ShowIconWhenMobile>Default_on</ShowIconWhenMobile>

ShowRecentsTab

Cisco Jabber for Windows に適用されます。

Cisco Jabber ハブ ウィンドウの [履歴(Recents)] タブにユーザ コール履歴を表示するかどうかを指定します。
  • true(デフォルト):[履歴(Recents)] タブが表示されます。

  • false:[履歴(Recents)] タブは表示されません。

例:<ShowRecentsTab>false</ShowRecentsTab>

SingleLinePhoneLabel

デスクトップ クライアント版 Cisco Jabber に適用

複数行の操作では、ユーザは選択リスト内の設定済みの行を選択します。選択リストには、電話番号または各行のラベルが表示されます。

回線を 1 つだけ使用しているユーザの場合、その番号またはラベルがデフォルトで表示されるかどうかは、展開モードによって異なります。

  • 電話専用モード および 連絡先がある電話モード: 単一回線の番号またはラベルがデフォルトで表示されます。

  • フル UC モード: 単一回線の番号またはラベルはデフォルトで非表示となります。

新しいSingleLinePhoneLabelパラメータを使用して、単一回線の操作のデフォルトの動作を上書き可能です。使用できる値は次のとおりです。

  • true: 単一回線の番号またはラベルが表示されます。

  • false: 単一回線の番号またはラベルが非表示になります。

例: <SingleLinePhoneLabel>true</SingleLinePhoneLabel>

spell_check_enabled

Cisco Jabber for Windows に適用されます。

クライアントでスペル チェックを有効化するかどうかを指定します。スペル チェックはオートコレクトをサポートしています。ユーザは候補のリストから正しい用語を選択したり、辞書に用語を追加したりできます。
  • true:スペル チェックが有効になります。

  • false(デフォルト):スペル チェックが無効になります。

例:<spell_check_enabled>true</spell_check_enabled>

spell_check_language

Cisco Jabber for Windows に適用されます。

使用するデフォルト スペル チェック言語を指定します。クライアントは、設定されたデフォルトのスペル チェック言語を使用します。クライアントに使用させるデフォルト言語辞書を定義できます。

会話ウィンドウで、ユーザはチャット相手ごとに別々のデフォルト言語を選択できます。

例:<spell_check_language>1031</spell_check_language>はデフォルト スペル チェック言語としてドイツ語を定義します。

StartCallsWithVideoOverCellular

モバイル クライアント版 Cisco Jabber に適用されます。

デフォルトでは、携帯電話ネットワーク上での Jabber の通話はビデオなしで開始されます。これは、StartCallsWithVideoOverCellularパラメータを使用して制御できます。使用できる値は次のとおりです。

  • true: 携帯電話ネットワーク上での通話はのデフォルト値は、「音声とビデオを使用」となります。

  • False (デフォルト): 携帯電話ネットワーク上での通話はのデフォルト値は、「音声のみ使用」となります。

例: <StartCallsWithVideoOverCellular>true</StartCallsWithVideoOverCellular>

STARTUP_AUTHENTICATION_REQUIRED

すべての Cisco Jabber クライアントに適用されます。

クライアントで高速サインインを有効にするかを指定します。
  • false (dデフォルト): クライアントで高速サインインが有効になります。

  • true: クライアントで高速サインインが無効になります。

モバイルクライアントのみに適用される前提条件は次のとおりです。
  • STARTUP_AUTHENTICATION_REQUIREDパラメータは CachePasswordMobileパラメータに依存しています。高速サインインを有効にするには、STARTUP_AUTHENTICATION_REQUIRED を false に、CachePasswordMobile を true にします。

  • 11.8以前のリリースで、CachePasswordMobile パラメータを設定した場合は、11.9 のリリースで、STARTUP_AUTHENTICATION_REQUIRED および CachePasswordMobile を設定し、高速サインインを有効にします。

  • 11.8以前のリリースで CachePasswordMobile パラメータを設定していない場合は、STARTUP_AUTHENTICATION_REQUIRED のみを設定して高速サインインを有効にします。

    これらのパラメータは両方とも Enterprise Mobility Management (EMM)で設定できます。

例:

<STARTUP_AUTHENTICATION_REQUIRED>false</STARTUP_AUTHENTICATION_REQUIRED>

SwapDisplayNameOrder

すべての Cisco Jabber クライアントに適用されます。

特定のロケールで、[表示名(displayname)] ディレクトリ フィールドが空または使用不可の場合に、ユーザの表示名と連絡先の表示名を「姓、名」の形式に変更できるかどうかを指定します。

  • true(デフォルト):中国語(香港)、中国語(中華人民共和国)、中国語(台湾)、韓国語、日本語のロケールで、ユーザの表示名と連絡先の表示名が「姓、名」の形式になります。

  • false:ユーザの表示名と連絡先の表示名が、「名、姓」の形式になります。

例:<SwapDisplayNameOrder>false</SwapDisplayNameOrder>

SystemIdleDuringCalls

Cisco Jabber for Windows に適用されます。

ユーザがアクティブではなく、Windows コンピュータでスクリーン セーバーまたはコンピュータ ロック機能が有効な場合に、Cisco Jabber でのコール中にスクリーン セーバーまたはコンピュータ ロック機能をアクティブ化するかどうかを指定します。

画面がすでにロックされている場合やスクリーン セーバーがすでに起動している場合、このパラメータは着信コールの動作を制御しません。
  • true:コール中にスクリーン セーバーをアクティブ化できます。

  • false(デフォルト):コール中またはユーザが新しい着信コールのアラートを受信したときに、スクリーン セーバーをアクティブ化できません。コールが終了するか、新しい着信アラートが承認または拒否されると、スクリーン セーバーまたは画面ロックが再び有効になります。

例:<SystemIdleDuringCalls>true</SystemIdleDuringCalls>

TelephonyOnlyDiscovery

オンプレミスおよびクラウド展開モードのすべての Cisco Jabber クライアントに適用されます。

自分の環境がフル UC モードに設定されていても、一部の Cisco Jabber クライアントのユーザを通話専用サービスにアクセスするように制限できます。
  • True: Cisco Jabber のユーザは、通話専用サービスにのみアクセスできます。

  • False (デフォルト): Cisco Jabber ユーザは、環境内で設定されているすべてのサービスにアクセスできます。

例:
<TelephonyOnlyDiscovery>True</TelephonyOnlyDiscovery>

UnreadMessageDeleteAlert

Cisco Jabber for iPhone and iPad に適用されます。

IM プッシュ通知が有効な場合、ユーザは、サーバーからの未読メッセージが近日中に削除される通知を受信します。通知は、メッセージキューが大きすぎる場合、またはセッションの中断が長すぎる場合に表示されます。

これらのメッセージは、UnreadMessageDeleteAlertパラメータを使用して制御できます。使用できる値は次のとおりです。

  • True (デフォルト): 通知が表示されます。

  • false: 通知は表示されません。

パラメータはこれらの通知を抑制します。デフォルト値のtrueは、通知を示します。値をfalseに設定すると、これらの通知は表示されません。

例: <UnreadMessageDeleteAlert>false</UnreadMessageDeleteAlert>

UpdateURL

デスクトップ クライアント向け Cisco Jabber に適用されます。

HTTP サーバ上の自動更新 XML 定義ファイルへの URL を指定します。クライアントはこの URL を使用して、XML 更新 XML ファイルを取得します。詳細については、『Features and Options for Cisco Jabber』の「Configure Automatic Updates」セクションを参照してください。

例:<UpdateURL>http://http_servername/UpdateURL_file</UpdateURL>

LdapAnonymousBinding

オンプレミス展開向けのすべての Cisco Jabber クライアントに適用されます。

LDAP サーバとのバインドで、ユーザまたはサービス アカウントの代わりに匿名バインディングを使用するか指定します。

  • true:LDAP サーバに接続するとき、Cisco Jabber はクレデンシャルを使用しません。この場合、ユーザは [オプション(Options)] ウィンドウでディレクトリ サービスのクレデンシャルを入力できません。

  • false(デフォルト):LDAP サーバに接続するとき、Cisco Jabber はクレデンシャルを使用します。


(注)  

設定が矛盾するので、LdapAnonymousBinding パラメータと次のパラメータを併用しないでください。

  • LDAP_UseCredentialsFrom

  • ConnectionUsername と ConnectionPassword


例: <LdapAnonymousBinding>true</LdapAnonymousBinding>

UseSystemLanguage

Cisco Jabber for Windows リリース 11.1(1) 以降に適用されます。

クライアントに使用する言語を指定します。言語は次のプロセスによって決定されます。

  1. システムによってブートストラップ ファイルがチェックされます。ブートストラップ ファイルで(LANGUAGE パラメータを使用して)言語が指定されている場合は、その指定されている言語が使用されます。

  2. ブートストラップ ファイルで言語が指定されていない場合は、システムにより UseSystemLanguage パラメータがチェックされます。

    • true:言語は、オペレーティング システムと同じ値に設定されます。

    • false(デフォルト):クライアントはユーザが指定した地域言語を使用します。地域言語は、[コントロールパネル(Control Panel)] > [時計、言語、および地域(Clock, Language, and Region)] > [地域と言語(Region and Language)] > [日付、時刻または数値の形式の変更(Change the date, time, or number format)] > [形式(Formats)] タブ > [形式(Format)] ドロップダウンで設定されています。

例:<UseSystemLanguage>true</UseSystemLanguage>

言語がブートストラップ ファイルで指定されておらず、UseSystemLanguage パラメータが jabber-config.xml ファイルに含まれていない場合は、地域言語が使用されます。


(注)  

TFTP サーバの jabber-config.xml ファイルでこのパラメータが指定されている場合は、クライアントの再起動後([ファイル(File)] > [終了(Exit)])にのみこのパラメータが有効になります


UXModel

デスクトップ クライアント版 Cisco Jabber に適用

Jabber デフォルトでは、すべての導入で最新の設計になっています。ただし、オンプレミスおよび Webex Messenger の展開では、従来の設計がサポートされています。Jabber チーム メッセージングモードでは、最新の設計のみがサポートされています。

従来の設計で、オンプレミスまたは Webex Messenger を開始する場合は、UXModel パラメータを使用します。使用できる値は次のとおりです。

  • modern (デフォルト): Jabber は最新のデザインで開始されます。

  • クラシック: Jabber は従来のデザインで開始されます。

各ユーザは Jabber で個人設定をすることができ、これはこのパラメータよりも優先されます。

例: <UXModel>modern</UXModel>