電話

CcmcipServer1

すべての Cisco Jabber クライアントに適用されます。

プライマリ CCMCIP サーバのアドレスを指定します。

このパラメータは次の場合に必須です。
  • CCMCIP サーバのアドレスが TFTP サーバのアドレスと同じではない場合のみ。

    CCMCIP サーバのアドレスが TFTP サーバのアドレスと同じ場合、クライアントは CCMCIP サーバに接続するために TFTP サーバのアドレスを使用できます。

  • Cisco Unified Communications Manager リリース 8 を使用した展開で。

    Cisco Unified Communications Manager リリース 9 以降での展開で、_cisco-uds SRV レコードがプロビジョニングした場合、クライアントは、CCMCIP サーバーを検出できます。

Cisco Unified Communications Manager リリース 9.x 以前:Cisco Extension Mobility を有効にする場合は、CCMCIP に使用するCisco Unified Communications Manager ノードで Cisco Extension Mobility サービスをアクティブにする必要があります。Cisco Extension Mobility の詳細については、Cisco Unified Communications Manager のリリースの Feature and Services ガイドを参照してください。例:<CcmcipServer1>server_address</CcmcipServer1>

CcmcipServer2

すべての Cisco Jabber クライアントに適用されます。

セカンダリ CCMCIP サーバのアドレスを指定します。

例:<CcmcipServer2>server_address</CcmcipServer2>

CtiServer1

すべての Cisco Jabber クライアントに適用されます。

プライマリ CTI サーバのアドレスを指定します。

ユーザがデスクの電話機を持っている場合には、クライアント設定で CTI サーバ アドレスを指定することをお勧めします。

例:<CtiServer1>server_address</CtiServer1>

CtiServer2

すべての Cisco Jabber クライアントに適用されます。

セカンダリ CTI サーバのアドレスを指定します。

例:<CtiServer2>server_address</CtiServer2>

E911EdgeLocationWhiteList

すべての Cisco Jabber クライアントに適用されます。

セミコロンで区切られた最大 30 のサービスセット ID (SSIDs) のホワイトリストを指定します。

E911EdgeLocationPolicy パラメータを true に設定摺歳は、このパラメータを必ず設定してください。その後、クライアントが、モバイルおよびリモート アクセスネットワーク向けの Expressway 経由で企業のネットワークに接続したユーザを監視します。

例:

<EnableE911EdgeLocationPolicy>true</EnableE911EdgeLocationPolicy>
<E911EdgeLocationWhiteList>SSID1;SSID2 </E911EdgeLocationWhiteList>

E911NotificationURL

すべての Cisco Jabber クライアントに適用されます。

この機能は、フル UC モードまたは通話専用モードのみで利用可能です。IM 専用モードの展開では使用できません。

前提条件: telephony_enabledパラメータをかならず true に設定してください。

ユーザが、Jabber にサインインするたびに、カスタマイズ可能な免責事項メッセージまたは通知を表示します。ユーザは、テレフォニー機能を有効にする前に免責事項を承諾する必要があります。このプロンプトによって、ユーザは、免責事項や通知に同意することができます。

このパラメータ値を設定して、通知メッセージをホストしている HTML Web ページを有効にします。

例: <E911NotificationURL>http://www.example.com/e911.html</E911NotificationURL>

企業ネットワークの外部で稼働するすべての Jabber クライアントで Web ページが正しく表示されるようにするには、スクリプトおよびリンク タグが E911NotificationURL パラメータでサポートされていないため、Web ページに静的な HTML ページを指定する必要があります。

EnableCallPark

Cisco Jabber モバイル クライアントに適用されます。
クライアントでコール パーク機能を使用できるかどうかを指定します。コール パーク機能にアクセスする場合は、通話ウィンドウで、詳細オプションを選択します。
  • true(デフォルト):コール パークが有効になります。

  • false:コール パークが無効になります。コール パーク オプションが [詳細(More)] ボタンの下に表示されません。

例:<EnableCallPark>false</EnableCallPark>

EnableDSCPPacketMarking

Cisco Jabber for Mac およびモバイルクライアント向け Cisco Jabber に適用されます。

EnableDSCPPacketMarking に次のいずれかの値が設定されている場合、Cisco Jabber クライアントではユーザに対して [コールのDiffServを有効化する(Enable Differentiated Service for Calls)] オプションが表示されません。

DSCP マーキングがパケットに適用されるかどうか指定します。
  • true (デフォルト): DSCP マーキングが有効になり、クライアントのチェックボックスは非表示になります。

  • false:DSCP マーキングがパケットに対して実行されず、クライアントのチェックボックスは非表示になります。

例:<EnableDSCPPacketMarking>false<EnableDSCPPacketMarking>

EnableE911EdgeLocationPolicy

すべての Cisco Jabber クライアントに適用されます。

ユーザが、モバイルおよびリモート アクセスの Expressway を介して企業のネットワークに接続した際に、クライアントが、ワイヤレスロケーション監視サービスを使用するかを指定します。

  • true: Cisco Jabber は、ワイヤレスロケーションを監視します。

    また、E911EdgeLocationWhiteListパラメータをサービスセット ID (SSID) で設定する必要があります。リストをセミコロンで区切られた SSID を最大 30 個設定可能です。

  • False (デフォルト): Cisco Jabber はワイヤレスロケーションを監視しません。

例:

<EnableE911EdgeLocationPolicy>true</EnableE911EdgeLocationPolicy>
<E911EdgeLocationWhiteList>SSID1;SSID2</E911EdgeLocationWhiteList>

EnableE911OnPremLocationPolicy

すべての Cisco Jabber クライアントに適用されます。

クライアントがオンプレミス展開でワイヤレスロケーション監視サービスを使用するかどうかを指定します。
  • true: Cisco Jabber は、ワイヤレスロケーションを監視します。

  • False (デフォルト): Cisco Jabber はワイヤレスロケーションを監視しません。

例:

<EnableE911OnPremLocationPolicy>true</EnableE911OnPremLocationPolicy>

EnableNGEPolicy

すべての Cisco Jabber クライアントに適用されます。

メディアを次世代の暗号化ポリシー (AES256-GCM など) で暗号化するかどうかを指定します。

このパラメータには、次の4つの値のいずれかを設定できます。

  • eNever: 次世代の暗号化ポリシーによってメディアが暗号化されません。

  • eOnPremOnly (デフォルト): オンプレミス ネットワーク上で、次世代の暗号化ポリシーによってメディアが暗号化されます。

  • eEdgeOnly: Expressway ネットワーク上で、次世代の暗号化ポリシーによってメディアが暗号化されます。

  • eAlways: 次世代の暗号化ポリシーによってメディアが常に暗号化されます。

例: <EnableNGEPolicy>eOnPremOnly</EnableNGEPolicy>

LocalAuthenticationWithBiometrics

モバイル クライアント版 Cisco Jabber に適用されます。

Cisco Jabber が、Jabber にサインインするユーザデバイスで、指紋または顔認証を使用するかどうかを指定します。

このパラメータは、次のいずれかの値を使用して設定できます。

  • AdminEnabled: Cisco Jabber は、指紋または顔認証を使用して、ユーザに認証するように促します。ユーザは生体認証を使用して、Cisco Jabber にログインするか、または毎回ログイン情報を入力する必要があります。

  • UserDecision (デフォルト): Cisco Jabber は、指紋または顔認証指紋または顔認識 を使用して、ユーザに認証するように促します。ユーザは、生体認証を使用して、Cisco Jabber にログインするかどうかを決定できます。

  • AdminDisabled—Cisco Jabber は、 s指紋や顔認識による認証 を使用しません。ユーザにはプロンプトが表示されません。

認証に失敗すると、Cisco Jabber は、ユーザがログインするたびにログイン情報を入力するように求めるメッセージを表示します。

例: <LocalAuthenticationWithBiometrics>AdminDisabled</LocalAuthenticationWithBiometrics>

MakeCallHotKey

Cisco Jabber for Windows に適用されます。

キーの組み合わせを指定して、クライアントにキーボード ショートカットを定義します。ショートカットを使用して、別のアプリケーションからテキストをコピーし、クライアントに貼り付けることができます。キーの組み合わせを設定すると、別のアプリケーションによるキーボード ショートカット操作が上書きされます。
  • true(デフォルト):Click to Call を行うキーボード ショートカットとして、CTRL+SHIFT+J が有効になります。

  • false:キーボード ショートカットが無効になります。

  • specify your own keyboard shortcut: このパラメータの値として別のキーボード ショートカットを指定します(例:MakeCallHotKey=CTRL+SHIFT+R)。独自に定義するキーボード ショートカットでは次のキーを使用できます:CTRL+Shift(または CTRL+ALT)+ 1 文字、または CTRL+ 1 文字。

例:<MakeCallHotKey>false</MakeCallHotKey>

Meeting_Server_Address

デスクトップ クライアント向け Cisco Jabber に適用されます。

ユーザの1次 Cisco Webex Meetings サイト URL を指定します。

Cisco Jabber for Windows クライアントが、[オプション(Options)] ウィンドウのユーザのホスト アカウントに会議サイトを入力します。Cisco Jabber for Mac クライアントが、[プリファレンス(Preferences)] > [会議(Meetings)] ウィンドウのユーザのホスト アカウントに会議サイトを入力します。会議サイトにログイン情報が必要な場合、ユーザは自分のログイン情報を入力してホスト アカウントをセットアップし、自分の Webex Meetings にアクセスできます。


重要

無効な会議サイトを指定すると、ユーザはクライアント ユーザ インターフェイスで会議サイトを追加または編集できません。


例: <Meeting_Server_Address>Meeting_Site_URL</Meeting_Server_Address>

Meeting_Server_Address_Backup

すべての Cisco Jabber クライアントに適用されます。

ユーザの2次 Cisco Webex Meetings サイト URL を指定します。

例: <Meeting_Server_Address_Backup>meeting_site_URL</Meeting_Server_Address_Backup>

Meeting_Server_Address_Backup2

すべての Cisco Jabber クライアントに適用されます。

ユーザの3次 Cisco Webex Meetings サイト URL を指定します。

例: <Meeting_Server_Address2>meeting_site_URL</Meeting_Server_Address2>

TftpServer1

すべての Cisco Jabber クライアントに適用されます。
デバイス設定ファイルがあるプライマリの Cisco Unified Communications Manager TFTP サービスのアドレスを指定します。値として次のいずれかを設定します。
  • ホスト名(hostname

  • IP アドレス(123.45.254.1

  • FQDN(hostname.domain.com

次の場合にだけ、クライアント設定でこのパラメータを指定してください。
  • 電話モードでクライアントを導入する。

  • デバイス構成の TFTP サーバ アドレスは、クライアント設定の TFTP サーバ アドレスと異なります。

    インストール中に、引数 TFTP を使用して、クライアント コンフィギュレーション ファイルが存在する TFTP サーバのアドレスを設定する必要があります。

例:<TftpServer1>hostname</TftpServer1>

TftpServer2

すべての Cisco Jabber クライアントに適用されます。

セカンダリの Cisco Unified Communications Manager TFTP サービスのアドレスを指定します。

例:<TftpServer2>hostname</TftpServer2>

useCUCMGroupForCti

Cisco Jabber デスクトップ クライアントに適用されます。
Cisco Unified Communications Manager グループが CTI サーバのロード バランシングを処理するかどうかを指定します。次のいずれかの値を設定します。
  • true:Cisco Unified Communications Manager グループが CTI ロード バランシングを処理します。この値は、電話機モードの展開でのみ設定する必要があります。フル UC モードでは、プレゼンス サーバが CTI ロード バランシングを自動的に処理します。

  • false(デフォルト):Cisco Unified Communications Manager グループは CTI ロード バランシングを処理しません。

例:<useCUCMGroupForCti>true</useCUCMGroupForCti>

UseSIPforMobiles

モバイル クライアント向け Cisco Jabber に適用されます。

同じドメイン内にある場合でも、必ず SIP Uri を表示するように指定します。

  • true: 同じドメインでも SIP URI が常に表示されます。

  • false (デフォルト): 同じドメインのドメイン名を表示し、異なるドメインの SIP URI を表示します。