ディレクトリ統合

ディレクトリ パラメータ

次の表に、BDI と EDI のパラメータを示し、CDI パラメータ名、または Jabber 11.8 以降に適用されないかどうかも示します。

BDI パラメータ

EDI パラメータ

CDI パラメータ

-

DirectoryServerType

DirectoryServerType

-

ConnectionType

-

BDILDAPServerType

-

-

BDIPresenceDomain

PresenceDomain

PresenceDomain

BDIPrimaryServerName

PrimaryServerName

PrimaryServerName

-

SecondaryServerName

SecondaryServerName

BDIServerPort1

ServerPort1

ServerPort1

-

ServerPort2

ServerPort2

-

UseWindowCredentials

-

BDIUseJabberCredentials

-

-

BDIConnectionUsername

ConnectionUsername

ConnectionUsername

BDIConnectionPassword

ConnectionPassword

ConnectionPassword

BDIEnableTLS

UseSSL

UseSSL

-

UseSecureConnection

-

BDIUseANR

UseANR

UseANR

BDIBaseFilter

BaseFilter

BaseFilter

BDIGroupBaseFilter

GroupBaseFilter

GroupBaseFilter

BDIUseANR

-

-

BDIPredictiveSearchFilter

PredictiveSearchFilter

PredictiveSearchFilter

-

DisableSecondaryNumberLookups

DisableSecondaryNumberLookups

-

SearchTimeout

SearchTimeout

-

UseWildcards

UseWildcards

-

MinimumCharacterQuery

MinimumCharacterQuery

BDISearchBase1

SearchBase1、SearchBase2、SearchBase3、SearchBase4、SearchBase5

SearchBase1、SearchBase2、SearchBase3、SearchBase4、SearchBase5

BDIGroupSearchBase1

GroupSearchBase1、GroupSearchBase2、GroupSearchBase3、GroupSearchBase4、GroupSearchBase5

GroupSearchBase1、GroupSearchBase2、GroupSearchBase3、GroupSearchBase4、GroupSearchBase5

BDIUseSipUriToResolveConta cts

UseSipUriToResolveContacts

UseSipUriToResolveContacts

BDIUriPrefix

UriPrefix

UriPrefix

BDISipUri

SipUri

SipUri

BDIPhotoUriSubstitutionEnab led

PhotoUriSubstitutionEnabled

PhotoUriSubstitutionEnabled

BDIPhotoUriSubstitutionToken

PhotoUriSubstitutionToken

PhotoUriSubstitutionToken

BDIPhotoUriWithToken

PhotoUriWithToken

PhotoUriWithToken

BDIPhotoSource

PhotoSource

PhotoSource

LDAP_UseCredentialsFrom

LDAP_UseCredentialsFrom

LDAP_UseCredentialsFrom

LDAPUserDomain

LDAPUserDomain

LDAPUserDomain

-

-

LdapSupportedMechanisms

BDICommonName

CommonName

CommonName

BDIDisplayName

DisplayName

DisplayName

BDIFirstname

Firstname

Firstname

BDILastname

Lastname

Lastname

BDIEmailAddress

EmailAddress

EmailAddress

BDISipUri

SipUri

SipUri

BDIPhotoSource

PhotoSource

PhotoSource

BDIBusinessPhone

BusinessPhone

BusinessPhone

BDIMobilePhone

MobilePhone

MobilePhone

BDIHomePhone

HomePhone

HomePhone

BDIOtherPhone

OtherPhone

OtherPhone

BDIDirectoryUri

DirectoryUri

DirectoryUri

BDITitle

Title

Title

BDICompanyName

CompanyName

CompanyName

BDIUserAccountName

UserAccountName

UserAccountName

BDIDomainName

DomainName

DomainName

BDICountry

Country

Country

BDILocation

Location

Location

BDINickname

Nickname

Nickname

BDIPostalCode

PostalCode

PostalCode

BDICity

City

City

BDIState

状態

State

BDIStreetAddress

StreetAddress

StreetAddress

CDI パラメータ

CDI パラメータはすべてのクライアントに適用されます。

ディレクトリ接続

PrimaryServerName

プライマリ ディレクトリ サーバのアドレスを指定します。このパラメータを設定すると、手動接続を有効にすることができ、クライアントは自動的にディレクトリ サーバを検出できなくなります。


(注)  

クライアントは、次の方法でプライマリ ディレクトリ サーバまたはセカンダリ ディレクトリ サーバへの接続を試行します。
  • クライアントは起動すると、プライマリ サーバへの接続を試行します。

  • 次のような場合は、セカンダリ サーバへの接続を試行します。

    • プライマリ サーバが使用できない。

    • クライアントが接続した後でプライマリ サーバで障害が発生した。

  • セカンダリ サーバに正常に接続できれば、クライアントは次回再起動されるまでセカンダリ サーバへの接続を保持します。

  • クライアントが接続されているときに、セカンダリ サーバに障害が発生すると、クライアントはプライマリ サーバに接続しようと試行します。


  • IP アドレス:プライマリ ディレクトリ サーバの IP アドレスを使用します。

  • FQDN:プライマリ ディレクトリ サーバの FQDN を使用します。

例: <PrimaryServerName>parent-domain-fqdn</PrimaryServerName>

SecondaryServerName

バックアップ ディレクトリ サーバのアドレスを指定します。

手動接続を有効にして、クライアントが自動的にディレクトリ サーバを検出できないようにするには、このパラメータを設定する必要があります。

PrimaryServerName パラメータの値を指定する場合は、フェールオーバー用にこのパラメータを設定する必要があります。

  • IP アドレス:バックアップ ディレクトリ サーバの IP アドレスを使用します。

  • FQDN:バックアップ ディレクトリ サーバの FQDN を使用します。

例:<SecondaryServerName>www.example.com</SecondaryServerName>

ServerPort1

プライマリ ディレクトリ サーバのポートを指定します。

PrimaryServerName パラメータの値を指定する場合は、このパラメータを設定する必要があります。

例:<ServerPort1>123</ServerPort1>

ServerPort2

バックアップ ディレクトリ サーバのポートを指定します。

SecondaryServerName パラメータの値を指定する場合は、このパラメータを設定する必要があります。

例:<ServerPort2>345</ServerPort2>

ConnectionUsername

クライアントがディレクトリ サーバで認証するために使用される共有ユーザ名を手動で指定することができます。

デフォルトで、Jabber デスクトップクライアントは、Kerberos またはクライアント証明書認証を使用します。このパラメータは、Kerberos またはクライアント証明書認証のどちらかを使用してもディレクトリサーバーで認証ができない場合のみに使用します。

ディレクトリに対する読み取り専用権限を持っているアカウントの既知のまたは公開されているクレデンシャルのセットのみを使用する必要があります。


重要

クライアントは、プレーン テキストとしてこのユーザ名を転送し、保存します。


例:<ConnectionUsername>username</ConnectionUsername>

ConnectionPassword

ディレクトリ サーバでの認証にクライアントが使用できる共有パスワードを手動で指定できるようにします。

デフォルトで、Jabber デスクトップクライアントは、Kerberos またはクライアント証明書認証を使用します。このパラメータは、Kerberos またはクライアント証明書認証のどちらかを使用してもディレクトリサーバーで認証ができない場合のみに使用します。

ディレクトリに対する読み取り専用権限を持っているアカウントの既知のまたは公開されているクレデンシャルのセットのみを使用する必要があります。


重要

LDAP をプレーン テキスト送信の設定にしない限り、クライアントはこのパスワードが暗号化されているものとして送信、保存します。


このパラメータの値は、共有パスワードです。

例:<ConnectionPassword>password</ConnectionPassword>

UseSSL

デフォルト設定:True

LDAP サーバーへの接続は、デフォルトで、LDAPS プロトコルを使用して SSL を使用します。

これを False に設定すると、プレーンテキストの LDAP プロトコルを使用します。プレーンテキストの LDAP プロトコルは、LDAP ポートが 389 または 3268 のいずれかであり、UseSSL 設定キーが設定されていない場合にも選択されます。


(注)  

設定時の構成キーは、プロトコルの自動決定を上書きします。


UseANR

デフォルト設定(すべてのクライアント): True

予測検索クエリの実行時に、あいまいな名前の解決 (ANR) の使用を有効または無効にします。

True に設定すると、Jabber は ANR を使用して予測検索を行う LDAP クエリを構築します。

False に設定されている場合、Jabber は、予測検索で使用するための複雑なクエリを構築します。

Jabber が OpenLDAP サーバーに接続されている場合、ANR が無効になります。Active Directory サーバーに接続している場合にのみ有効になります。

非 ANR サーバーで使用されるクエリの形式は、「PredictiveSearchFilter」 パラメータを使用して設定されます。

例: <UseANR>false</UseANR>

ディレクトリ クエリー

BaseFilter

Active Directory クエリーの基本フィルタを指定します。

ディレクトリへのクエリーの実行時にユーザ オブジェクト以外のオブジェクトを取得するには、ディレクトリのサブキー名を指定する必要があります。

設定ファイルには、有効な XML 文字実体参照のみを含めることができます。カスタムベースフィルタを指定する場合は、&ではなく、& を使用します。

すべてのクライアントのデフォルト値は (&(objectCategory=person)( objectClass=user) です。

例: <BaseFilter>(&(objectCategory=person) (memberOf=cn=group-name))</BaseFilter>

GroupBaseFilter

Active Directory エンタープライズ グループ クエリーの基本フィルタを指定します。

すべてのクライアントのデフォルト値は、

(&(objectCategory=group) (!(groupType:1.2.840.113556.1.4.803:=2147483648)) です(使用する前に、この値に挿入されているスペースをすべて削除してください)。

例: <GroupBaseFilter>(&(objectCategory=person)(memberOf=cn=group-name))</GroupBaseFilter>

PredictiveSearchFilter

予測検索 LDAP クエリの属性設定を定義します。検索クエリーをフィルタするために、複数のカンマ区切り値を定義できます。

この設定は、「UseANR」が False に設定されている場合、または非 Active Directory サーバーに接続している場合にのみ読み取られます。UseANR が任意の値に設定されていない場合、Jabber は予測検索クエリに対してデフォルトの属性設定を使用します。

デフォルト値は、次の Jabber パラメータの属性マップに基づいて作成されます。
  • mail

  • username

  • displayname

  • givenname

  • surname

  • nickname

  • sipURI

これらの属性の一般的なマッピングは次のとおりです。

Jabber Parameter

Active Directory 属性

OpenLDAP

メール アドレス

メール アドレス

メール アドレス

ユーザ名(username)

SAMAccountName

[uid]

displayname

displayName

cn

givenname

givenName

givenName

ニックネーム

displayName

sipURI

msRTCSIP-PrimaryUserAddress

mail

surname

sn

sn

ディレクトリサーバーが、ANR 形式のクエリをサポートしていない場合で、予測検索クエリ用に照会された属性設定をカスタマイズする場合は、この設定を使用できます。

DisableSecondaryNumberLookups

携帯電話番号、自宅の電話番号、他の電話番号などの仕事用の番号を使用できない場合に、ユーザが代替連絡先番号を検索できるかどうかを指定します。
  • 0(デフォルト):ユーザは代替連絡先番号を検索できます。

  • 1:ユーザは代替連絡先番号を検索できません。

例:<DisableSecondaryNumberLookups>1</DisableSecondaryNumberLookups>

SearchTimeout

クエリのタイムアウト時間を秒数で指定します。

このパラメータの値は秒数です。デフォルト値は 5 です。

例:<SearchTimeout>6</SearchTimeout>

MinimumCharacterQuery

ディレクトリから名前をクエリーするためにユーザが入力する必要のある連絡先名の最小文字数を設定します。

このパラメータの唯一の値は数値です。デフォルト値は 3 です。

たとえば、このパラメータの値として 2 を設定した場合、ユーザが検索フィールドに少なくとも 2 文字を入力するとクライアントはディレクトリを検索します。

例:<MinimumCharacterQuery>2</MinimumCharacterQuery>

SearchBase1、SearchBase2、SearchBase3、SearchBase4、SearchBase5

検索が開始されるディレクトリ サーバの場所を指定します。

検索ベースはクライアントが検索を実行するルートです。デフォルトの場合、クライアントはディレクトリ ツリーのルートから検索を行います。

Active Directory は通常、検索ベースを必要としません。特定のパフォーマンス要件がある場合にのみ、Active Directory の検索ベースを指定します。また、検索ベースを指定するときには、ディレクトリ内の特定の場所へのバインディングを作成するために、Active Directory 以外のディレクトリ サーバの検索ベースを指定する必要もあります。

このパラメータの値は、ディレクトリ ツリー内の検索可能な組織単位(OU)です。デフォルトの動作を上書きする場合は、最大 5 つの検索ベースの値を OU に指定することができます。


ヒント

OU を指定すると、検索対象を特定のユーザ グループに制限することができます。たとえば、ユーザのサブセットが IM 機能のみを使用しているとします。これらのユーザを OU に含め、この OU を検索ベースとして指定します。


例:<SearchBase1>OU=Users1</SearchBase1>

GroupSearchBase1、GroupSearchBase2、GroupSearchBase3、GroupSearchBase4、GroupSearchBase5

エンタープライズ グループの検索を開始するディレクトリ サーバの場所を指定します。

検索ベースはクライアントが検索を実行するルートです。デフォルトの場合、クライアントはディレクトリ ツリーのルートから検索を行います。

デフォルトの動作を上書きする場合は、最大 5 つの検索ベースの値を組織単位(OU)に指定することができます。

このパラメータの値は、ディレクトリ ツリー内の検索可能な OU です。

例:<GroupSearchBase1>OU=Group1</GroupSearchBase1>

IM アドレス スキーム

UseSipUriToResolveContacts

Cisco IM and Presence サービスで使用する IM アドレス方式を指定します。
  • true:ディレクトリ URI スキームを使用します。

  • false(デフォルト):User ID @[Default Domain] スキームを使用します。

例:<UseSipUriToResolveContacts>true</UseSipUriToResolveContacts>

UriPrefix

SipUri パラメータから削除するプレフィックスを指定します。

値はプレフィックス文字列です。

たとえば、sip: が msRTCSIP-PrimaryUserAddress ディレクトリ属性の前に付加されている場合があります。

例:<UriPrefix>sip:</UriPrefix>

SipUri

IM アドレス スキーム フィールドをマッピングするディレクトリ属性フィールドを指定します。

このパラメータの値として、次のいずれかのディレクトリ属性フィールドを指定できます。
  • mail

  • msRTCSIP-PrimaryUserAddress

例:<SipUri>msRTCSIP-PrimaryUserAddress</SipUri>

LdapSupportedMechanisms

すべてのクライアントに適用されます。

LDAP サーバーで認証する順序を指定します。

以下に指定した各メカニズムは、コンタクト サービスおよび LDAP サーバでサポートする必要があります。

スペースを使用して、複数の認証メカニズムを区切ります。

  • GSSAPI (default) —Kerberos v5. デスクトップクライアントでのみサポートされています。

  • EXTERNAL—SASL external.

  • PLAIN – シンプル LDAP バインド。(匿名バインドは、シンプルバインドのサブセットです)。ConnectionUsername および ConnectionPassword パラメータ、または LDAP_UseCredentialsFrom パラメータが既存する場合は、デフォルトで使用されます。

例 1: <LdapSupportedMechanisms>GSSAPI EXTERNAL PLAIN</ LdapSupportedMechanisms>

この例では、Jabber は、まず GSSAPI がサポートされているかを確認し、次に認証を試みます。GSSAPI がサポートされていない場合、Jabber は EXTERNAL がサポートされているかどうかを確認し、認証を試みます。どちらもサポートされていない場合は、Jabber は PLAINでの認証を試みます。

例 2: <LdapSupportedMechanisms>PLAIN</LdapSupportedMechanisms>

この例では、Jabber はPLAINでの認証のみを使用します。

EnableEmployeeNumber

Windows 版 Cisco Jabber に適用されます。

ユーザが Jabber を使用して、LDAP サーバを検索したときに、LDAP サーバから従業員番号をフェッチします。

  • 0 または false (デフォルト): 従業員番号は無効になります。

  • 1 または true: 従業員番号が有効になります。

例: <EnableEmployeeNumber>0</EnableEmployeeNumber>

UseLdapReferral

Cisco Jabber for Windows と Cisco Jabber for Android に適用されます。

クライアントが連絡先の解決を試みるときに LDAP 紹介を使用するかどうかを指定します。

値:
  • 0 (デフォルト): LDAP 紹介を無効にします。

  • 1: LDAP 紹介を有効にします。

例: <UseLdapReferral>1</UseLdapReferral>

LDAP_UseCredentialsFrom

オンプレミス展開向けのすべての Cisco Jabber クライアントに適用されます。

ディレクトリ サーバに接続するときに Cisco Jabber が使用するログイン情報を指定します。

  • Voicemail:ディレクトリ サーバに接続するとき、ボイスメール ログイン情報を使用します。

  • Exchange:ディレクトリ サーバへの接続時に、Cisco Jabber が Microsoft Exchange への接続に使用するクレデンシャルを使用します。

  • CUCM:ディレクトリ サーバへの接続時、Cisco Unified Communications Manager のクレデンシャルを使用します。

例:<LDAP_UseCredentialsFrom>CUCM</LDAP_UseCredentialsFrom>

このパラメータを設定すると、ディレクトリのログイン情報をオプションウィンドウで手動で入力できなくなります。ディレクトリのログイン情報は、Cisco Unified Communications Manager のサービス プロファイルまたは、jabber-config.xml ファイルの CDI ディレクトリ統合パラメータを使用して設定できます。同期されたログイン情報と管理者が定義したログイン情報の両方を使用することは推奨されません。

場合によっては、LdapUserDomain パラメータを使用して、LDAP サーバーへの認証を行うようドメインを定義する必要があります (該当する場合)。たとえば、認証 ID は、<CUCM Username>@<LdapUserDomain>のようになります。


(注)  

設定が矛盾するので、LDAP_UseCredentialsFrom パラメータと次のパラメータを併用しないでください。

  • LdapAnonymousBinding

  • ConnectionUsername および ConnectionPassword

  • UseWindowsCredentials


LdapUserDomain

オンプレミス展開向けのすべての Cisco Jabber クライアントに適用されます。

LDAP サーバに接続するときに、ユーザ名に付加するドメインを指定します。LDAP サーバが UPN または電子メールベースのアカウント認証を必要とするとき役立ちます。このパラメータは、LDAP_UseCredentialsFrom と一緒に使用します。

ユーザ名に @ 記号が付加され、続いて LdapUserDomain に指定された値が付加されます。結果の値は LDAP サーバへの接続で使用されます。たとえば、Adam McKenzie という名前のユーザのユーザ ID を amckenzie、LdapUserDomain を example.com とすると、LDAP サーバ認証でのユーザ名は amckenzie@example.com になります。

例:<LdapUserDomain>example.com</LdapUserDomain>

LdapDNSForestDomain

すべての Cisco Jabber クライアントに適用されます。


制約事項

このパラメータは、Windows 以外の環境で jabber-config ファイルでのみ使用します。


Jabber は、最初にDNSFORESTNAME 環境変数を読み取ることによって、DNS SRV クエリを使用してグローバルカタログを検出します。環境変数が存在しない場合、Jabber は、Windows API を使用して DNS フォレスト名を取得します。Windows 以外の環境でも Jabber が同様に動作するようにするには、jabber-config ファイル内で DNS フォレスト名を LdapDNSForestDomain に配置します。

連絡先の写真

PhotoUriSubstitutionEnabled

写真を表示するために URI を使用するかどうかを指定します。
  • true:写真 URI の代替が有効にされます。

  • false(デフォルト):写真 URI の代替が無効になります。

例: <PhotoUriSubstitutionEnabled>true</PhotoUriSubstitutionEnabled>

PhotoUriSubstitutionToken

写真のパスを作成するために使用される写真 URI のトークンを指定します。

PhotoURISubstitutionToken パラメータと組み合わせて使用できるのは次の属性だけです。
  • 共通名(Common Name)

  • 表示名

  • Nickname

  • 電子メール アドレス(Email Address)

  • フォト ソース(Photo Source)

  • 職場電話(Business Phone)

  • 携帯電話(Mobile Phone)

  • 自宅電話(Home Phone)

  • 連絡先電話(Preferred Phone)

  • 他の電話(Other Phone)

  • 役職(Title)

  • 会社名(Company Name)

  • ユーザ アカウント名(User Account Name)

  • ドメイン名(Domain Name)

  • ロケーション(Location)

  • 郵便番号(Post Code)

  • 都道府県(State)

  • 市区町村郡(City)

  • 番地(Street)


重要

このパラメータを使用するときには、PhotoUriSubstitutionEnabled パラメータが true に設定されていることを確認する必要があります。


このパラメータの値は、ディレクトリ属性です。

例:<PhotoUriSubstitutionToken>sAMAccountName</PhotoUriSubstitutionToken>

PhotoUriWithToken

変数値として、ディレクトリ属性が付いた写真 URI を指定します。

パラメータは LDAP ディレクトリ統合に適用されます。


制約事項

クライアントはクレデンシャルなしで、Web サーバから画像を取得できる必要があります。


写真 URI の代替を設定するには、PhotoUriSubstitutionToken の値としてディレクトリ属性を設定します。

このパラメータの値は URI です。

例:<PhotoUriWithToken>http://staffphoto.example.com/sAMAccountName.jpg</PhotoUriWithToken>

PhotoSource

連絡先の写真をバイナリ オブジェクトとしてまたは写真の URI の形で格納するディレクトリ属性の名前。

値はディレクトリ属性です。

例:<PhotoSource>thumbnailPhoto</PhotoSource>

ヒント

「jpegPhoto」、「thumbnailPhoto」などの属性を使用する場合は、これらが Active Directory のグローバル カタログに追加されることを確認します。


PhoneNumberMasks

ユーザが電話番号を検索するときに使用するマスクを指定します。

たとえば、ユーザが +14085550100 からのコールを受信するとします。ディレクトリでは、この番号は +(1) 408 555 0100 です。+1408|+(#) ### ### #### というマスクが番号に解決されます。マスク文字列の長さは、レジストリ サブキー名のサイズ制限を超えることはできません。

電話マスクは、クライアントでディレクトリを検索する前に電話番号に適用されます。電話マスクを正しく設定すると、完全一致クエリーとしてディレクトリ検索が成功するため、ディレクトリ サーバのパフォーマンスへの影響が回避されます。

次の表に、電話マスクに含めることができる要素を示します。

要素

説明

電話番号パターン

番号パターンを設定してディレクトリから電話番号を取得します。

電話マスクを追加するには、マスクを適用する番号パターンを指定します。たとえば、+1408 で始まる検索に対してマスクを指定するには、+1408|+(#) ### ### #### のマスクを使用します。

桁数が同じでもパターンが異なる電話番号をマスクで処理できるようにするには、桁数が同じ複数のマスクを使用します。たとえば、会社にサイト A とサイト B があるとします。各サイトは個々にディレクトリを管理しており、それぞれのディレクトリに含まれる電話番号は次のように形式が異なっています。
  • +(1) 408 555 0100
  • +1-510-5550101

+1408|+(#) ### ### ####|+1510|+#-###-####### のマスクにより、両方の番号を正しく使用できます。

パイプ記号

|

番号パターンとマスクを区切ります。

たとえば、+1408|+(#) ### ### ####|+34|+(##) ### #### です。

ワイルドカード文字

一致すると考えられる文字のサブセットの代わりに 1 つ以上の文字を使用します。

電話マスクで任意のワイルドカード文字を使用できます。たとえば、アスタリスク(*)は、1 つ以上の文字を表し、+3498|+##*##*###*#### のようにマスクに適用できます。ワイルドカードとともにこのマスクを使用すると、電話番号検索で次のいずれかの形式と一致します。
  • +34(98)555 0199
  • +34 98 555-0199
  • +34-(98)-555.0199

逆マスク

番号パターンを右から左に適用します。

たとえば、+34985590199 に +3498|R+34 (98) 559 #### のマスクを適用すると、+34 (98) 559 0199 が取得されます。

順マスクと逆マスクの両方を使用できます。

このパラメータの唯一の値は、マスク文字列です。

例:<PhoneNumberMasks>+1408|+(#) ### ### ####</PhoneNumberMasks>

ContactSearchSource

すべてのクライアントに適用されます。

前提条件: Jabber チーム メッセージングモードを有効にする。

Jabber チーム メッセージングモードを実行している環境の Jabber 検索に使用する送信元を指定します。検索結果とともに、その人物のプロファイル写真を閲覧し、通話することができます。

CI の値でContactProfileSearchパラメータを設定した場合は、このパラメータは無視されます。

  • CI (デフォルト): Jabber のユーザは、Teams ディレクトリ内の共通アイデンティティ (CI) 内にある連絡先を検索できます。

  • CI-UDS-LDAP: Jabber は、CI および社内ディレクトリ (UDS/LDAP) から連絡先を検索することができます。

例: <ContactSearchSource>CI-UDS-LDAP</ContactSearchSource>

ContactProfileSource

すべてのクライアントに適用されます。

前提条件: Jabber チーム メッセージングモードを有効にする。

Jabber チーム メッセージングモードが実行されている環境で、ユーザの連絡先のプロファイルのソースを定義します。検索結果とともに、その人物のプロファイル写真を閲覧し、通話することができます。

  • CI: Teams ディレクトリ内の共通アイデンティティ (CI)からのプリファイル情報。この値を設定した場合、ContactSearchSource パラメータは無視され、予測検索は CI にのみ表示されます。

  • CI-UDS-LDAP (デフォルト): Jabber は、UDS または LDAP からプロファイル情報を取得します。ユーザの写真や表示名など、ユーザの詳細が合致しない場合、UDS/LDAP からのプロファイル情報より、CIのプロファイル情報が優先されます。

例: <ContactProfileSource>CI-UDS-LDAP</ContactProfileSource>

属性マッピングのパラメータ

次の表に、LDAP ディレクトリ属性をマッピングするためのパラメータを示します。

CDI パラメータ

ディレクトリ属性

デフォルトでグローバル カタログ内に存在する

デフォルトでインデックス化されている

デフォルトで Ambiguous Name Resolution(ANR)に設定される

CommonName

cn

はい

はい

不可

DisplayName

displayName

はい

はい

はい

Firstname

givenName

はい

はい

はい

Lastname

sn

はい

はい

はい

EmailAddress

メール アドレス

はい

はい

はい

SipUri
(注)   

クライアントは、URI ダイヤルではなく、ドメイン内フェデレーションにこのパラメータを使用します。

msRTCSIP-PrimaryUserAddress

はい

はい

はい

PhotoSource

thumbnailPhoto

不可

不可

不可

BusinessPhone

telephoneNumber

はい

不可

不可

MobilePhone

mobile

はい

不可

不可

HomePhone

homePhone

はい

不可

不可

OtherPhone

otherTelephone

はい

不可

不可

DirectoryURI
(注)   

クライアントは、URI ダイヤルにこのパラメータを使用します。

メール アドレス

はい

不可

不可

[役職(Title)]

タイトル

はい

不可

不可

CompanyName

会社

はい

はい

不可

UserAccountName

sAMAccountName

はい

はい

はい

DomainName

userPrincipalName

はい

はい

不可

co

はい

不可

不可

[所在地(Location)]

はい

不可

不可

ニックネーム

displayName

はい

はい

はい

PostalCode

postalCode

はい

不可

不可

市区町村

l

はい

はい

不可

状態

st

はい

はい

不可

StreetAddress

StreetAddress

はい

不可

不可

ディレクトリ サーバの属性

クライアントの LDAP ディレクトリ サーバで属性のインデックスを作成する必要があります。これによりクライアントが連絡先を解決できます。

デフォルトの属性マッピングを使用するには、次の属性のインデックスを作成する必要があります。

  • sAMAccountName

  • displayName

  • sn

  • 名前

  • proxyAddresses

  • [mail]

  • 部署

  • givenName

  • telephoneNumber

    さらに、セカンダリ番号クエリーについては、次の属性もインデックス化する必要があります。

    • otherTelephone

    • mobile

    • homePhone


    (注)  

    Cisco Jabber for Windows では、デフォルトで、セカンダリ番号クエリーが有効になっています。セカンダリ番号クエリーは、DisableSecondaryNumberLookups パラメータを使用して無効にすることができます。


  • msRTCSIP-PrimaryUserAddress

Cisco Jabber for Windows はデフォルトでグローバル カタログ サーバに接続するため、すべての属性がグローバル カタログ サーバ上に存在することを確認する必要があります。Microsoft Active Directory スキーマ スナップインなどの適切なツールを使用すると、グローバル カタログ サーバに属性を複製できます。グローバル カタログ サーバに属性を複製するかどうかを選択できます。

  • グローバル カタログ サーバに属性を複製すると、ドメイン内の Active Directory サーバ間でトラフィックが生成されます。そのため、グローバル カタログ サーバへの属性の複製は、ネットワーク トラフィックが余分な負荷を処理できる場合にのみ行う必要があります。

  • グローバル カタログ サーバに属性を複製しない場合は、ドメイン コントローラに接続するように Cisco Jabber を設定します。このように設定した場合は、クライアントがドメイン コントローラに接続するときに、それぞれの単一ドメインだけを問い合わせます。

UDS パラメータ

UDS パラメータは、UDS サーバに接続する場合、および連絡先の解決とディレクトリ クエリーを実行する場合に使用します。

UDS パラメータは、すべての Cisco Jabber クライアントに適用されます。

ディレクトリ接続

PresenceDomain

プレゼンス ノードのドメインを指定します。このパラメータは必須です。

このパラメータの唯一の値は、プレゼンス ノードのドメインです。

クライアントは、IM アドレスを作成するために、このドメインをユーザ ID に追加します。たとえば、Adam McKenzie という名前のユーザのユーザ ID が amckenzie であるとします。プレゼンス ノード ドメインとして example.com を指定します。

ユーザがログインすると、クライアントは Adam McKenzie 用に amckenzie@example.com という IM アドレス を作成します。

例:<PresenceDomain>example.com</PresenceDomain>

UdsServer

Cisco Unified Communications Manager User Data Service(UDS)サーバのアドレスを指定します。

このパラメータは、クライアントが自動的に UDS サーバを検出できない手動接続の場合に必要です。

  • IP アドレス:UDS サーバの IP アドレスを使用します。

  • FQDN:UDS サーバの FQDN を使用します。

例:<UdsServer>ccm1</UdsServer>

IM アドレス スキーム

UdsPhotoUriWithToken

変数値として、ディレクトリ属性が付いた写真 URI を指定します。

このパラメータは UDS ディレクトリ統合に適用されます。次のいずれかのケースで連絡先の写真をダウンロードするには、このパラメータを指定する必要があります。
  • UDS を使用するように DirectoryServerType パラメータを設定した場合。この設定では、企業のファイアウォールの内側または外側のクライアントが連絡先解決に UDS を使用します。

  • Expressway for Mobile and Remote Access を展開した場合。この展開では、企業のファイアウォールの外側のクライアントが自動的に連絡先解決に UDS を使用します。


制約事項

クライアントはクレデンシャルなしで、Web サーバから画像を取得できる必要があります。


このパラメータの値は URI です。

例:<UdsPhotoUriWithToken>http://www.photo/url/path/%%uid%%.jpg</UdsPhotoUriWithToken>

UseSIPURIToResolveContacts

IM and Presence サービスで使用する IM アドレス方式を指定します。
  • true:ディレクトリ URI スキームを使用します。

  • false(デフォルト):User ID@[Default Domain] スキームを使用します。

例:<UseSIPURIToResolveContacts>true</UseSIPURIToResolveContacts>

UriPrefix

SipUri パラメータから削除するプレフィックスを指定します。

唯一の値はプレフィックス文字列です。

たとえば、sip: が msRTCSIP-PrimaryUserAddress ディレクトリ属性の前に付加されている場合があります。

SipUri が msRTCSIP-PrimaryUserAddress に設定されていない場合は、<UriPrefix>sip:</UriPrefix> のタグを削除します。

例:<UriPrefix>sip:</UriPrefix>

SipUri

IM アドレス スキーム フィールドをマッピングするディレクトリ属性フィールドを指定します。

このパラメータの値として、次のいずれかのディレクトリ属性フィールドを指定できます。
  • mail

  • msRTCSIP-PrimaryUserAddress

例:<SipUri>msRTCSIP-PrimaryUserAddress</SipUri>

EmailAddress

すべての Cisco Jabber クライアントに適用されます。

ユーザ データ サービス (UDS) 内のどの属性が電子メールアドレスであるかを指定します。このパラメータを value mail と設定します。

例:

<EmailAddress>mail</EmailAddress>

(注)  

このパラメータは、最新の Jabber バージョンで LDAP および UDS クエリの両方をサポートします。


MaxWordsOfFirstName

すべての Cisco Jabber クライアントに適用されます。

このパラメータは、UDS ディレクトリ統合に適用され、ユーザの名が予測検索で使用できる最大単語数を指定します。ユーザの名のデフォルト値は 2 文字であり、最大単語数は制限されていません。

例: <MaxWordsOfFirstName>2</MaxWordsOfFirstName>

MaxWordsOfLastName

すべての Cisco Jabber クライアントに適用されます。

このパラメータは、UDS ディレクトリ統合に適用され、ユーザの姓が予測検索で使用できる最大単語数を指定します。ユーザの姓のデフォルト値は 2 文字であり、最大単語数は制限されていません。

例: < MaxWordsOfLastName > 2 </MaxWordsOfLastName >

ディレクトリ サーバ設定の例

ここでは、サポートされている統合シナリオについて説明し、設定の例を示します。

ドメイン コントローラの接続

ドメイン コントローラに接続するには、次のパラメータを設定します。

パラメータ

ConnectionType

[1]

設定例を次に示します。
<Directory>
<ConnectionType>1</ConnectionType></Directory>

KerberosConfiguration

デスクトップ版 Cisco Jabber に適用されます。

KerberosConfiguration パラメータを jabber-config.xml ファイルに追加できます。パラメータ値は、MIT-Kerberos 設定ファイルとしてディスクに書き込まれます。

このパラメータを設定しない場合、Jabber は、クライアント マシンが参加している Active Directory ドメインにのみに接続して、ディレクトリ検索を実行します。クライアント マシンが属していない他の Active Directory ドメインに接続するには、domain_realm マッピングを設定します。

たとえば、マルチフォレスト環境で、2 つのフォレストが AD インフラストラクチャ内に展開されているとします。ユーザ アカウントはフォレスト 1 にあり、そのリソースはフォレスト 2 にあります。この場合は、ユーザドメインとして domain1.com を設定し、リソースドメインとして domain2.com および child.domain2.com を設定します。フォレスト 1 とフォレスト 2 間のゼロトラスト関係を確立します。

ユーザが、domain1.com からサインインして、リソースドメインにアクセスする場合は、jabber-config.xml で、KerberosConfiguration に適切な値を設定します。


(注)  

Kerberos 設定が 1 つの回線に入力されていても機能しない場合は、この例のように複数の回線に入力してみてください。


例:

<Directory> 
  <KerberosConfiguration> 
    [domain_realm] 
      .domain1.com = DOMAIN1.COM 
      .child.domain1.com = CHILD.DOMAIN1.COM 
  </KerberosConfiguration> 
</Directory>

Cisco Jabber の手動サーバー接続

手動でディレクトリ サーバに接続するには、次のパラメータを設定します。

パラメータ

PrimaryServerName

FQDN

IP アドレス

ServerPort1

Port number

SecondaryServerName

FQDN

IP アドレス

ServerPort2

Port number

設定例を次に示します。
<Directory>
<PrimaryServerName>primary-server-name.domain.com</PrimaryServerName>
<ServerPort1>1234</ServerPort1>
<SecondaryServerName>secondary-server-name.domain.com</SecondaryServerName>
<ServerPort2>5678</ServerPort2>
</Directory>

UDS の統合

UDS と統合するには、次のパラメータを設定します。

パラメータ

DirectoryServerType

UDS

UdsServer

UDS サーバの IP アドレス

UdsPhotoUriWithToken

連絡先写真の URL

PresenceDomain

(注)   
このパラメータを使用するのは、電話機モードだけです。

既存ドメインのサーバ アドレス


(注)  

すべての連絡先解決(つまり、企業ファイアウォールの内側と外側)に UDS を使用する場合にのみ、DirectoryServerType パラメータを UDS に設定します。


設定例を次に示します。

<Directory>
		<DirectoryServerType>UDS</DirectoryServerType>
  <UdsServer>11.22.33.444</UdsServer>
		<UdsPhotoUriWithToken>http://server-name/%%uid%%.jpg</UdsPhotoUriWithToken>
</Directory>

Expressway for Mobile and Remote Access の LDAP 統合

LDAP ディレクトリ統合と Expressway for Mobile and Remote Access が展開されている場合、クライアントは以下を使用します。

  • 企業ファイアウォール内では LDAP

  • 企業ファイアウォール外では UDS


(注)  

LDAP はデフォルト設定であるため、クライアント コンフィギュレーション ファイルに DirectoryServerType パラメータを含める必要はありません。


クライアントが企業ファイアウォールの内側でも外側でも連絡先写真を解決できるよう、次のパラメータを設定します。

パラメータ

PhotoUriWithToken

企業ファイアウォール内での連絡先写真 URL。

UdsPhotoUriWithToken

企業ファイアウォール外での連絡先写真 URL。

設定例を次に示します。

<Directory>
  <PhotoUriWithToken>http://photo.example.com/sAMAccountName.jpg</PhotoUriWithToken>
  <UdsPhotoUriWithToken>http://server-name/%%uid%%.jpg</UdsPhotoUriWithToken>
</Directory>

Cisco Jabber® 用の簡易認証

単純な認証では、次の設定例のように簡易バインドを使用してディレクトリ サーバに接続することができます。

<ConnectionUsername>username</ConnectionUsername>
<ConnectionPassword> password</ConnectionPassword>