この製品のマニュアルセットは、偏向のない言語を使用するように配慮されています。このマニュアルセットでの偏向のない言語とは、年齢、障害、性別、人種的アイデンティティ、民族的アイデンティティ、性的指向、社会経済的地位、およびインターセクショナリティに基づく差別を意味しない言語として定義されています。製品ソフトウェアのユーザーインターフェイスにハードコードされている言語、RFP のドキュメントに基づいて使用されている言語、または参照されているサードパーティ製品で使用されている言語によりドキュメントに例外が存在する場合があります。シスコのインクルーシブランゲージに対する取り組みの詳細は、こちらをご覧ください。
このドキュメントは、米国シスコ発行ドキュメントの参考和訳です。リンク情報につきましては、日本語版掲載時点で、英語版にアップデートがあり、リンク先のページが移動/変更されている場合がありますことをご了承ください。あくまでも参考和訳となりますので、正式な内容については米国サイトのドキュメントを参照ください。
この章では、Cisco Unified Communications Manager Release 10.0(1) の Cisco Unified TAPI Service Provider(TSP)に関する新機能および変更情報、および以前のリリースでサポートされている機能について説明します。
以前の Cisco TAPI 開発者ガイドについては、以下のプログラミング ガイド Web サイトを参照してください。http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps556/products_programming_reference_guides_list.html
この章は、次の項で構成されています。
Cisco Unified Communications Manager リリース 12.0(1) には、新しい TAPI 仕様または変更された TAPI 仕様はありません。
このセクションでは、Cisco Unified Communications Manager Release 11.5(1) で導入された新機能や変更機能について説明します。
(注) | Cisco Spark デバイスはこの Cisco Unified Communications Manager リリースの新しいデバイス タイプとして追加され、ユーザの制御リストに表示されることがあります。ただし、Cisco Spark デバイスはこの Cisco Unified TAPI のリリースでサポートされるデバイスではありません。 |
このセクションでは、Unified Communications Manager Release 11.0(1) で導入された新機能や変更機能について説明します。
この項では、Cisco Unified Communications Manager のリリース 10.5(2) の新機能と変更された機能について説明します。
このセクションでは、Cisco Unified Communications Manager Release 10.0(1) でサポートされている新機能および変更情報について説明します。次のような内容で構成されています。
このセクションでは、Cisco Unified Communications Manager Release 9.1(1) でサポートされている新機能および変更情報について説明します。次のような内容で構成されています。
CTI リモート デバイス:
このセクションでは、Cisco Unified Communications Manager Release 9.0(1) でサポートしている新機能と、変更情報について説明します。次のような内容で構成されています。
このセクションでは、Cisco Unified Communications Manager Release 8.6(1) でサポートされている新機能および変更情報について説明します。次のような内容で構成されています。
このセクションでは、Cisco Unified Communications Manager Release 8.5(1) でサポートしている新機能と、変更情報について説明します。次のような内容で構成されています。
(注) | Cisco TAPI Wave Driver のリリースは終了します。影響を受ける製品を含む最後のリリースは、Unified Communication Manager Release 8.X です。Unified Communication Manager 9.0(1) 以降には、Cisco TAPI Wave Driver は含まれていません。 |
(注) | 開発パートナーには、同等以上の機能が提供される Cisco TAPI Media Driver(Unified Communication Manager 8.0(1)(2010 年 3 月リリース)で導入)のサポートを導入することを推奨します。Cisco TAPI Media Driver については、TAPI 開発者ガイドを参照してください。次のサイトで入手できます。 |
このセクションでは、Cisco Unified Communications Manager Release 8.0(1) でサポートされている新機能および変更情報について説明します。次のような内容で構成されています。
このセクションでは、Cisco Unified Communications Manager Release 7.1(3) でサポートされている新機能および変更情報について説明します。次のような内容で構成されています。
このセクションでは、Cisco Unified Communications Manager Release 7.1(2) でサポートされている新機能および変更情報について説明します。次のような内容で構成されています。
このセクションでは、Cisco Unified Communications Manager Release 7.0(1) でサポートされている新機能および変更情報について説明します。次のような内容で構成されています。
(注) | 回線をまたいで参加、Do Not Disturb-Reject、および発信側の正規化の各機能を使用するには、これらの機能と互換性のあるバージョンに各 TAPI アプリケーションをアップグレードする必要があります。また、リリース 5.1 からアップグレードする場合に回線をまたいで参加を使用するには、すべてのアプリケーションが新しい CUCM バージョンと互換性のあるバージョンにアップグレードされるまで会議の連結機能をイネーブル化または使用しないでください。また、アプリケーションが会議の連結機能による影響を受けないことを確認してください。 |
このセクションでは、Cisco Unified Communications Manager Release 6.1(1) でサポートされている新機能および変更情報について説明します。次のような内容で構成されています。
このセクションでは、Cisco Unified Communications Manager Release 6.0(1) でサポートされている新機能および変更情報について説明します。次のような内容で構成されています。
このセクションでは、Cisco Unified Communications Manager Release 5.1(1) でサポートされている新機能および変更情報について説明します。次のような内容で構成されています。
このセクションでは、Cisco Unified Communications Manager Release 5.0(1) でサポートされている新機能および変更情報について説明します。次のような内容で構成されています。
このセクションでは、Cisco Unified Communications Manager Release 4(1) でサポートされている新機能および変更情報について説明します。次のような内容で構成されています。
この章では、リリース 4.x よりも前の Cisco Unified Communications Manager の Cisco Unified TSP 実装で使用できるすべての機能について説明しています。