この製品のマニュアルセットは、偏向のない言語を使用するように配慮されています。このマニュアルセットでの偏向のない言語とは、年齢、障害、性別、人種的アイデンティティ、民族的アイデンティティ、性的指向、社会経済的地位、およびインターセクショナリティに基づく差別を意味しない言語として定義されています。製品ソフトウェアのユーザーインターフェイスにハードコードされている言語、RFP のドキュメントに基づいて使用されている言語、または参照されているサードパーティ製品で使用されている言語によりドキュメントに例外が存在する場合があります。シスコのインクルーシブランゲージに対する取り組みの詳細は、こちらをご覧ください。
このドキュメントは、米国シスコ発行ドキュメントの参考和訳です。リンク情報につきましては、日本語版掲載時点で、英語版にアップデートがあり、リンク先のページが移動/変更されている場合がありますことをご了承ください。あくまでも参考和訳となりますので、正式な内容については米国サイトのドキュメントを参照ください。
最初に Cisco UCS Director にログインした後、デフォルトの管理ユーザ パスワードを変更するように求められます。2 回目以降のログイン時に、以下の手順に従って管理ユーザ パスワードを変更することができます。
圧縮されたライセンス ファイルを電子メールで受け取った場合は、展開してライセンス(.lic)ファイルをローカル マシンに保存します。
この手順は任意です。
Cisco UCS Director データベース クエリのデフォルトの最大パケット(クエリ)サイズは 4 MB です。より大きいサイズが 1 つ以上のポッドで必要となる場合は、最大パケット サイズの設定を 100 MB に増やすことをお勧めします。たとえば、大きいオープン オートメーション モジュールのインポートには、通常、より大きいパケット サイズが必要となります。
(注) | Multi-Node の設定の場合は、この設定をインベントリ データベース ノードとモニタリング データベース ノードで実行します。 |