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このドキュメントは、米国シスコ発行ドキュメントの参考和訳です。リンク情報につきましては、日本語版掲載時点で、英語版にアップデートがあり、リンク先のページが移動/変更されている場合がありますことをご了承ください。あくまでも参考和訳となりますので、正式な内容については米国サイトのドキュメントを参照ください。
この章は、次の項で構成されています。
Cisco UCS Director に、各 NetApp クラスタ モード(C モード)アカウント内のすべてのマネージド コンポーネントが表示されます。これらのコンポーネントはハードウェアまたはソフトウェアです。
各コンポーネントをモニタして、それらの作成、削除、変更などのタスクを実行できます。次のコンポーネントが C モード アカウントでモニタされます。
Clustered Data ONTAP は、NetApp スケールアウト ストレージ構成のイネーブラです。クラスタの基本構成要素は、2 つのストレージ コントローラが同じディスク セットに相互接続された既知の NetApp HA ペアです。1 つのコントローラで障害が発生すると、別のコントローラがそのストレージを引き継ぎ、データ供給を継続します。
Data ONTAP クラスタでは、それぞれのストレージ コントローラがクラスタ ノードと呼ばれており、ノードはさまざまなモデルやサイズのものを使用できます。クラスタでは、ノードがクラスタ ネットワークを介して他のノードに接続されます。
ノードは、Data ONTAP クラスタ モード システムに物理ストレージを提供するディスク シェルフまたは Data ONTAP ユースにアレイ LUN を提供するサードパーティ ストレージ アレイにも接続されます。
ディスクは集約内にまとめてグループ分けされます。集約はそれに関連付けられたボリュームにストレージを提供します。
[ディスク(Disks)] タブをクリックすると、そのアカウントで使用可能なすべてのディスクが表示されます。ディスクを選択して [詳細の表示(View Details)] をクリックすると、ディスクの要約の詳細が表示されます。
論理インターフェイス(LIF)は、物理ネットワーク ポート、つまり、イーサネット ポートに関連付けられた IP アドレスです。コンポーネントに障害が発生した場合は、LIF マネージャによって解釈されたポリシーに基づいて、論理インターフェイスがフェールオーバーまたは別の物理ポート(場合によっては別のノード上)に移行します。LIF は、コンポーネントの障害に関係なく、ネットワーク アクセスを提供し続けます。1 つの SVM に対して複数の LIF を作成できます。
ステップ 1 | [論理インターフェイス(Logical Interfaces)] タブに移動します。 [論理インターフェイス(Logical Interfaces)] タブに移動する方法については、インターフェイス グループの管理を参照してください。 | ||||||||||||||||||||||||
ステップ 2 | [作成(Create)] をクリックします。 | ||||||||||||||||||||||||
ステップ 3 | [LIFの作成(Create LIF)] ダイアログボックスで、次のフィールドに値を入力します。
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ステップ 4 | [送信(Submit)] をクリックします。 |
ポートは、物理ポート(NIC)と、インターフェイス グループや VLAN などの仮想ポートのどちらかです。LIF は現在バインドされているポートを介してネットワーク上で通信します。
ステップ 1 | メニュー バーで、 を選択します。 | ||||||||||
ステップ 2 | 左側のペインで、NetApp C モード アカウントを含むポッドを選択し、NetApp C モード アカウントを選択します。 | ||||||||||
ステップ 3 | [ポート(Ports)] タブをクリックします。 | ||||||||||
ステップ 4 | 設定するポートの行を選択し、[ポートの設定(Configure Port)] をクリックします。 | ||||||||||
ステップ 5 | [ポートの設定(Configure Port)] ダイアログボックスで、次のフィールドに値を入力します。
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ステップ 6 | [送信(Submit)] をクリックします。 |
インターフェイス グループは、単一のトランク ポートとして機能する複数の物理ポートを含むポートの集合です。拡張機能には、向上した復元力、向上した可用性、およびロード シェアリングが含まれます。
ステップ 1 | メニュー バーで、 を選択します。 | ||||||||||||||||
ステップ 2 | 左側のペインで、NetApp C モード アカウントを含むポッドを選択し、NetApp C モード アカウントを選択します。 | ||||||||||||||||
ステップ 3 | [インターフェイスグループ(Interface Groups)] タブをクリックします。 アカウントで作成されたインターフェイス グループが表示されます。[インターフェイスグループ(Interface Groups)] タブでは、次のアクションを実行できます。
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ステップ 1 | [インターフェイスグループ(Interface Groups)] タブに移動します。 [インターフェイスグループ(Interface Groups)] タブに移動する方法については、インターフェイス グループの管理を参照してください。 | ||||||||||||
ステップ 2 | [作成(Create)] をクリックします。 | ||||||||||||
ステップ 3 | [IfGroupの作成(Create IfGroup)] ダイアログボックスで、次のフィールドに値を入力します。
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ステップ 4 | [送信(Submit)] をクリックします。 |
VLAN は、複数のブロードキャスト ドメインを作成することによって、ネットワークの論理セグメンテーションを可能にします。また、VLAN は、複数の物理ネットワーク セグメントにまたがることができます。
ステップ 1 | メニュー バーで、 を選択します。 | ||||||||
ステップ 2 | 左側のペインで、NetApp C モード アカウントを含むポッドを選択し、NetApp C モード アカウントを選択します。 | ||||||||
ステップ 3 | [VLAN(vLANs)] タブをクリックします。 アカウントで作成された VLAN が表示されます。[VLAN(vLANs)] タブでは、次のアクションを実行できます。
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ステップ 1 | [vLAN(vLANs)] タブに移動します。 [vLAN(vLANs)] タブに移動する方法については、VLAN の管理を参照してください。 | ||||||||
ステップ 2 | [作成(Create)] をクリックします。 | ||||||||
ステップ 3 | [vLANの作成(Create vLAN)] ダイアログボックスで、次のフィールドに値を入力します。
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ステップ 4 | [送信(Submit)] をクリックします。 |
集約は、ディスクの 1 つ以上の RAID グループで構成されます。また、集約はプレックスと RAID グループを管理するために使用されます。これは、これらのエンティティが集約の一部として存在するためです。既存の RAID グループにディスクを追加することによって、または、新しい RAID グループを追加することによって、集約内の使用可能なスペースを増やすことができます。集約にディスクを追加した後、ディスクを取り外して記憶域を削減するには、集約を削除する必要があります。
ステップ 1 | メニュー バーで、 を選択します。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
ステップ 2 | 左側のペインで、NetApp C モード アカウントを含むポッドを選択し、NetApp C モード アカウントを選択します。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
ステップ 3 | [集約(Aggregates)] タブをクリックします。 アカウントで使用可能な集約が表示されます。[集約(Aggregates)] タブでは、次のアクションを実行できます。
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ステップ 1 | [集約(Aggregates)] タブに移動します。 [集約(Aggregates)] タブに移動する方法については、集約の管理を参照してください。 | ||||||||||||
ステップ 2 | [作成(Create)] をクリックします。 | ||||||||||||
ステップ 3 | [集約の作成(Create Aggregate)] ダイアログボックスで、次のフィールドに値を入力します。
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ステップ 4 | [送信(Submit)] をクリックします。 |
ストレージ仮想マシン(SVM。旧称:Vserver)は、複数のプロトコルとユニファイド ストレージをサポートするセキュアな仮想ストレージ サーバです。各 SVM には、データ ボリュームとクライアントにデータを供給する 1 つ以上の論理インターフェイス(LIF)が実装されています。SVM は、共有されている仮想データ ストレージとネットワークを安全に分離し、クライアントからは単一の専用サーバとして認識されます。SVM ごとに固有の管理者認証ドメインが付与され、SVM 管理者によって個別に管理されます。
ステップ 1 | メニュー バーで、 を選択します。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ステップ 2 | 左側のペインで、NetApp C モード アカウントを含むポッドを選択し、NetApp C モード アカウントを選択します。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ステップ 3 | [SVM(SVMs)] タブをクリックします。 アカウントで使用可能な SVM が表示されます。[SVM(SVMs)] タブでは、次のアクションを実行できます。
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ステップ 1 | [SVM(SVMs)] タブに移動します。 [SVM(SVMs)] タブに移動する方法については、SVM の管理を参照してください。 | ||||||||||||||||
ステップ 2 | [作成(Create)] をクリックします。 | ||||||||||||||||
ステップ 3 | [SVM の作成(Create SVM)] ダイアログボックスで、次のフィールドに値を入力します。
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ステップ 4 | [送信(Submit)] をクリックします。 |
SVM を作成したら、右ペインの紫色のドロップダウンリスト アイコンを展開して、[詳細の表示(View Details)] を選択し、SVM の詳細を表示します。その SVM の CIFS をセットアップ、変更、または削除することもできます。
ボリュームは、NFS マウントを介して UNIX ホストにまたは CIFS 共有を介して Windows ホストにエクスポートするときに構造がユーザに認識される論理ファイル システムです。ボリュームは最も包括的な論理コンテナです。ファイルとディレクトリ、Qtree、および LUN を保存できます。
ステップ 1 | メニュー バーで、 を選択します。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
ステップ 2 | 左側のペインで、NetApp C モード アカウントを含むポッドを選択し、そのアカウントを選択します。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
ステップ 3 | [SVM(SVMs)] タブをクリックします。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
ステップ 4 | 詳細を確認する SVM をクリックし、右側のペインの紫色のドロップダウンリストから [詳細の表示(View Details)] を選択します。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
ステップ 5 | [ボリューム(Volumes)] タブをクリックします。 SVM で使用できるボリュームが表示されます。[ボリューム(Volumes)] タブでは、次のアクションを実行できます。
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ステップ 1 | [ボリューム(Volumes)] タブに移動します。
[ボリューム(Volumes)] タブに移動する方法については、「SVM 内のボリュームの管理」の項を参照してください。 | ||||||||||||||||||||||||
ステップ 2 | [作成(Create)] をクリックします。 | ||||||||||||||||||||||||
ステップ 3 | [ボリュームの作成(Create Volume)] ダイアログボックスで、次のフィールドに値を入力します。
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ステップ 4 | [送信(Submit)] をクリックします。 |
ステップ 1 | メニュー バーで、 を選択します。 | ||||||
ステップ 2 | 左側のペインで、NetApp C モード アカウントを含むポッドを選択し、C モード アカウントを選択します。 | ||||||
ステップ 3 | [SVM(SVMs)] タブをクリックします。 | ||||||
ステップ 4 | 詳細を確認する SVM をクリックし、右側のペインの紫色のドロップダウンリストから [詳細の表示(View Details)] をクリックします。 | ||||||
ステップ 5 | [ボリュームLIFの関連付け(Volume LIF Association)] タブをクリックします。 SVM アカウントで使用可能なボリュームに関連付けられている LIF が表示されます。[ボリュームLIFの関連付け(Volume LIF Association)] タブでは、次のアクションを実行できます。
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論理ユニット番号(LUN)は、ファイバ チャネルや iSCSI などの SCSI プロトコルまたは同様のプロトコルによってアドレス指定されるデバイスである論理ユニットを識別するために使用されます。LUN は、ストレージ エリア ネットワーク(SAN)経由で共有されたブロック ストレージ アレイの管理で中心的役割を果たします。
ステップ 1 | メニュー バーで、 を選択します。 | ||||||||||||||||||||||||||
ステップ 2 | 左側のペインで、NetApp C モード アカウントを含むポッドを選択し、NetApp C モード アカウントを選択します。 | ||||||||||||||||||||||||||
ステップ 3 | [SVM(SVMs)] タブをクリックします。 | ||||||||||||||||||||||||||
ステップ 4 | 詳細を確認する SVM をクリックし、右側のペインのドロップダウンリストから [詳細の表示(View Details)] をクリックします。 | ||||||||||||||||||||||||||
ステップ 5 | [LUN(LUNs)] タブをクリックします。 SVM で使用可能な LUN が表示されます。[LUN(LUNs)] タブでは、次のアクションを実行できます。
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ステップ 1 | [LUN(LUNs)] タブに移動します。 [LUN(LUNs)] タブに移動する方法については、LUN の管理を参照してください。 | ||||||||||||
ステップ 2 | [作成(Create)] をクリックします。 | ||||||||||||
ステップ 3 | [LUNの作成(Create LUN)] ダイアログボックスで、次のフィールドに値を入力します。
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ステップ 4 | [送信(Submit)] をクリックします。 |
Qtree はパーティションの概念に似ています。また、サイズを制限するためにクォータを適用可能なボリュームのサブセットを作成します。特殊なケースとして、Qtree をボリューム全体にすることができます。いつでも Qtree のサイズを変更できることから、Qtree はパーティションよりも柔軟です。
ステップ 1 | メニュー バーで、 を選択します。 | ||||||||||||||||
ステップ 2 | 左側のペインで、NetApp C モード アカウントを含むポッドを選択し、NetApp C モード アカウントを選択します。 | ||||||||||||||||
ステップ 3 | [SVM(SVMs)] タブをクリックします。 | ||||||||||||||||
ステップ 4 | 詳細を確認する SVM をクリックし、右側のペインのドロップダウンリストから [詳細の表示(View Details)] をクリックします。 | ||||||||||||||||
ステップ 5 | [QTree(QTrees)] タブをクリックします。 アカウントで使用可能な Qtree が表示されます。[QTree(QTrees)] タブでは、次のアクションを実行できます。
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クォータは、特定のユーザまたはグループが消費できるディスク領域とファイル数を制限します。またクォータは、qtree で使用される合計領域および合計ファイル数や、qtree 内のユーザおよびグループの使用率を制限できます。
ステップ 1 | メニュー バーで、 を選択します。 | ||||||||||||||
ステップ 2 | 左側のペインで、NetApp C モード アカウントを含むポッドを選択し、NetApp C モード アカウントを選択します。 | ||||||||||||||
ステップ 3 | [SVM(SVMs)] タブをクリックします。 | ||||||||||||||
ステップ 4 | 詳細を確認する SVM をクリックし、右側のペインの紫色のドロップダウンリストから [詳細の表示(View Details)] をクリックします。 | ||||||||||||||
ステップ 5 | [クォータ(Quotas)] タブをクリックします。 SVM アカウントで利用できるクォータが表示されます。[クォータ(Quotas)] タブでは、次のアクションを実行できます。
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ステップ 1 | [クォータ(Quotas)] タブに移動します。 [クォータ(Quotas)] タブに移動する方法については、クォータの管理を参照してください。 | ||||||||||||||||
ステップ 2 | [クォータの作成(Create Quota)] をクリックします。 | ||||||||||||||||
ステップ 3 | [クォータの作成(Create Quota)] ダイアログボックスで、次のフィールドに値を入力します。
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イニシエータ グループ(igroup)は、どのホストがストレージ システム上の指定された LUN にアクセスできるかを指定します。イニシエータ グループはプロトコル固有です。
ステップ 1 | メニュー バーで、 を選択します。 | ||||||||||||||||||
ステップ 2 | 左側のペインで、NetApp C モード アカウントを含むポッドを選択し、NetApp C モード アカウントを選択します。 | ||||||||||||||||||
ステップ 3 | [SVM(SVMs)] タブをクリックします。 | ||||||||||||||||||
ステップ 4 | 詳細を確認する SVM をクリックし、右側のペインのドロップダウンリストから [詳細の表示(View Details)] をクリックします。 | ||||||||||||||||||
ステップ 5 | [イニシエータグループ(Initiator Groups)] タブをクリックします。 アカウントで使用可能なイニシエータ グループが表示されます。[イニシエータグループ(Initiator Groups)] タブでは、次のアクションを実行できます。
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ステップ 1 | [イニシエータグループ(Initiator Groups)] タブに移動します。 [イニシエータグループ(Initiator Groups)] タブに移動する方法については、イニシエータ グループの管理を参照してください。 | ||||||||||
ステップ 2 | [作成(Create)] をクリックします。 | ||||||||||
ステップ 3 | [イニシエータグループの作成(Create Initiator Group)] ダイアログボックスで、次のフィールドに値を入力します。
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ステップ 4 | [送信(Submit)] をクリックします。 |
ステップ 1 | メニュー バーで、 を選択します。 | ||||||||||||||
ステップ 2 | 左側のペインで、NetApp C モード アカウントを含むポッドを選択し、NetApp C モード アカウントを選択します。 | ||||||||||||||
ステップ 3 | [SVM(SVMs)] タブをクリックします。 | ||||||||||||||
ステップ 4 | 詳細を確認する SVM を選択し、右側のペインのドロップダウンリストから [詳細の表示(View Details)] をクリックします。 | ||||||||||||||
ステップ 5 | [イニシエータ(Initiators)] タブをクリックします。 アカウントで使用可能なイニシエータが表示されます。[イニシエータ(Initiators)] タブでは、次のアクションを実行できます。
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ステップ 1 | [イニシエータ(Initiators)] タブに移動します。
[イニシエータ(Initiators)] タブに移動する方法については、イニシエータの管理を参照してください。 | ||||||||||
ステップ 2 | [作成(Create)] をクリックします。 | ||||||||||
ステップ 3 | [イニシエータの作成(Create Initiator)] ダイアログボックスで、次のフィールドに値を入力します。
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ステップ 4 | [送信(Submit)] をクリックします。 |
CIFS プロトコルは、Microsoft オペレーティング システムのリモート ファイル操作(ネットワーク ドライブのマッピング)、閲覧(ネットワーク ネイバーフッド アイコン経由)、認証(Windows NT と Windows 2000)、およびリモート プリンタ サービスで使用されます。ネイティブな Microsoft ネットワーキングのコアが CIFS サービスを中心に構築されます。
ステップ 1 | メニュー バーで、 を選択します。 | ||||||||||||||||||||
ステップ 2 | 左側のペインで、NetApp C モード アカウントを含むポッドを選択し、NetApp C モード アカウントを選択します。 | ||||||||||||||||||||
ステップ 3 | [SVM(SVMs)] タブをクリックします。 | ||||||||||||||||||||
ステップ 4 | 詳細を確認する SVM を選択し、右側のペインのドロップダウンリストから [詳細の表示(View Details)] をクリックします。 | ||||||||||||||||||||
ステップ 5 | [CIFS 共有(CIFS Shares)] タブをクリックします。 SVM で使用可能な CIFS 共有が表示されます。[CIFS共有(CIFS Shares)] タブでは、次のアクションを実行できます。
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ステップ 1 | [CIFS共有(CIFS Share)] タブに移動します。 [CIFS共有(CIFS Share)] タブに移動する方法については、CIFS 共有の管理を参照してください。 | ||||||||||
ステップ 2 | [作成(Create)] をクリックします。 | ||||||||||
ステップ 3 | [CIFS共有の作成(Create CIFS Share)] ダイアログボックスで、次のフィールドに値を入力します。
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ステップ 1 | メニュー バーで、 を選択します。 | ||||||
ステップ 2 | 左側のペインで、NetApp C モード アカウントを含むポッドを選択し、NetApp C モード アカウントを選択します。 | ||||||
ステップ 3 | [SVM(SVMs)] タブをクリックします。 | ||||||
ステップ 4 | 詳細を確認する SVM をクリックし、右側のペインの紫色のドロップダウンリストから [詳細の表示(View Details)] をクリックします。 | ||||||
ステップ 5 | [DNS] タブをクリックします。 SVM アカウントで設定された DNS が表示されます。[DNS] タブでは、次のアクションを実行できます。
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ステップ 1 | メニュー バーで、 を選択します。 | ||||||
ステップ 2 | 左側のペインで、NetApp C モード アカウントを含むポッドを選択し、NetApp C モード アカウントを選択します。 | ||||||
ステップ 3 | [SVM(SVMs)] タブをクリックします。 | ||||||
ステップ 4 | 詳細を確認する SVM をクリックし、右側のペインの紫色のドロップダウンリストから [詳細の表示(View Details)] をクリックします。 | ||||||
ステップ 5 | [IPホスト名(IP Hostname)] タブを選択します。 SVM アカウントの SVM 名、IP アドレス、およびホスト名が表示されます。[IPホスト名(IP Hostname)] タブでは、次のアクションを実行できます。
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SIS 操作:圧縮および/または重複排除を実行するためのシングル インスタンス ストレージ(SIS)ポリシーを定義できます。データ圧縮はオンザフライで、および/またはスケジュールされたバックグラウンド処理として使用できます。この次に重複排除を行うことができます。重複排除は、各固有データ ブロックの単一のインスタンスのみが保存されている FlexVol ボリュームの重複データ ブロックを排除することで、ディスク領域の使用率を低減する方法です。
ステップ 1 | メニュー バーで、 を選択します。 | ||||||||||||||
ステップ 2 | 左側のペインで、NetApp C モード アカウントを含むポッドを選択し、C モード アカウントを選択します。 | ||||||||||||||
ステップ 3 | [SVM(SVMs)] タブをクリックします。 | ||||||||||||||
ステップ 4 | 詳細を確認する SVM をクリックし、右側のペインの紫色のドロップダウンリストから [詳細の表示(View Details)] をクリックします。 | ||||||||||||||
ステップ 5 | [SISポリシー(SIS Policies)] タブをクリックします。 SVM アカウントで利用できる SIS ポリシーが表示されます。[SISポリシー(SIS Policies)] タブでは、次のアクションを実行できます。
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ステップ 1 | [SISポリシー(SIS Policies)] タブに移動します。 [SISポリシー(SIS Policies)] タブに移動する方法については、SIS ポリシーの管理を参照してください。 | ||||||||||||||
ステップ 2 | [作成(Create)] をクリックします。 | ||||||||||||||
ステップ 3 | [SVM での SIS ポリシーの作成(Create sis Policy on SVM)] ダイアログボックスで、次を実行します。
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ステップ 4 | [送信(Submit)] をクリックします。 |
エクスポート ポリシーには、ボリュームへのクライアント アクセスを制御するエクスポート ルールが含まれます。エクスポート ポリシーは、クライアントがデータにアクセスできるように SVM 上にある必要があります。ボリュームへのクライアント アクセスを設定するには、エクスポート ポリシーを各ボリュームに関連付けます。
単一の SVM に複数のエクスポート ポリシーを含めることができます。これにより、複数のボリュームがある SVM に対し次のことを行うことができます。
ステップ 1 | メニュー バーで、 を選択します。 | ||||||||||||||
ステップ 2 | 左側のペインで、NetApp C モード アカウントを含むポッドを選択し、NetApp C モード アカウントを選択します。 | ||||||||||||||
ステップ 3 | [SVM(SVMs)] タブをクリックします。 | ||||||||||||||
ステップ 4 | 詳細を確認する SVM をクリックし、右側のペインのドロップダウンリストから [詳細の表示(View Details)] をクリックします。 | ||||||||||||||
ステップ 5 | [エクスポートポリシー(Export Policies)] タブをクリックします。 アカウントで使用可能なエクスポート ポリシーが表示されます。[エクスポートポリシー(Export Policies)] タブでは、次のアクションを実行できます。
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ボリュームへのクライアント アクセス要求の処理方法を決定するためにエクスポート ルールを設定できます。
クライアントへのアクセスを許可するには、少なくとも 1 つのエクスポート ルールをエクスポート ポリシーに追加する必要があります。エクスポート ポリシーに複数のルールを含めると、ルールはルール インデックスに基づいて処理されます。ルールで定義されたアクセス許可は、エクスポート ルールで指定したクライアントの一致基準に一致するクライアントに適用されます。
ステップ 1 | メニュー バーで、 を選択します。 | ||||||||||||||
ステップ 2 | 左側のペインで、NetApp C モード アカウントを含むポッドを選択し、NetApp C モード アカウントを選択します。 | ||||||||||||||
ステップ 3 | [SVM(SVMs)] タブをクリックします。 | ||||||||||||||
ステップ 4 | 詳細を確認する SVM をクリックし、右側のペインのドロップダウンリストから [詳細の表示(View Details)] をクリックします。 | ||||||||||||||
ステップ 5 | [エクスポートルール(Export Rules)] タブをクリックします。 アカウントで使用可能なエクスポート ルールが表示されます。[エクスポートルール(Export Rules)] タブでは、次のアクションを実行できます。
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ステップ 1 | [エクスポートルール(Export Rules)] タブに移動します。 [エクスポートルール(Export Rules)] タブに移動する方法については、エクスポート ルールの管理を参照してください。 | ||||||||||||||||||
ステップ 2 | [作成(Create)] をクリックします。 | ||||||||||||||||||
ステップ 3 | [エクスポートルールの作成(Create Export Rule)] ダイアログボックスで、次のフィールドに値を入力します。
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ステップ 4 | [送信(Submit)] をクリックします。 |
ステップ 1 | メニュー バーで、 を選択します。 | ||||||||||||||||
ステップ 2 | 左側のペインで、NetApp C モード アカウントを含むポッドを選択し、NetApp C モード アカウントを選択します。 | ||||||||||||||||
ステップ 3 | [SVM(SVMs)] タブをクリックします。 | ||||||||||||||||
ステップ 4 | 詳細を確認する SVM をクリックし、右側のペインのドロップダウンリストから [詳細の表示(View Details)] をクリックします。 | ||||||||||||||||
ステップ 5 | [スナップショットポリシー(Snapshot Policies)] タブをクリックします。 アカウントで使用可能なスナップショット ポリシーが表示されます。[スナップショットポリシー(Snapshot Policies)] タブでは、次のアクションを実行できます。
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ステップ 1 | [スナップショットポリシー(Snapshot Policies)] タブに移動します。 [スナップショットポリシー(Snapshot Policies)] タブに移動する方法については、スナップショット ポリシーの管理を参照してください。 | ||||||||||||||
ステップ 2 | [作成(Create)] をクリックします。 | ||||||||||||||
ステップ 3 | [スナップショットポリシーの作成(Create Snapshot Policy)] ダイアログボックスで、次のフィールドに値を入力します。
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ステップ 4 | [送信(Submit)] をクリックします。 |
ポート セットは、ファイバ チャネル(FC)ターゲット ポートのグループで構成されています。LUN をストレージ システムのターゲット ポートのサブセットだけで使用できるようにするには、ポート セットを igroup にバインドします。igroup 内のホストは、ポート セットのターゲット ポートに接続することによってのみ LUN にアクセスできます。
igroup がポート セットにバインドされていない場合、igroup にマッピングされている LUN はすべてのストレージ システム FC ターゲット ポートで使用できます。igroup は、どのイニシエータ LUN がエクスポートされるかを制御します。ポート セットは、それらのイニシエータがアクセスできるターゲット ポートを制限します。
ステップ 1 | メニュー バーで、 を選択します。 | ||||||||||||||||
ステップ 2 | 左側のペインで、NetApp C モード アカウントを含むポッドを選択し、NetApp C モード アカウントを選択します。 | ||||||||||||||||
ステップ 3 | [SVM(SVMs)] タブをクリックします。 | ||||||||||||||||
ステップ 4 | 詳細を確認する SVM をクリックし、右側のペインのドロップダウンリストから [詳細の表示(View Details)] をクリックします。 | ||||||||||||||||
ステップ 5 | [ポートセット(Portsets)] タブをクリックします。 アカウントで使用可能なポート セットが表示されます。[ポートセット(Portsets)] タブでは、次のアクションを実行できます。
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ワールドワイドポート名(WWPN)は、Data ONTAP で 16 文字の 16 進値として表示される一意な 64 ビットの ID です。ただし、SAN の管理者は、特により大規模な SAN において、エイリアスを代わりに使用して FC ポートをより簡単に識別できる場合があります。WWPN に対し複数のエイリアスを作成できますが、複数の WWPN に同じエイリアスを使用することはできません。
ステップ 1 | メニュー バーで、 を選択します。 | ||||||||||||||
ステップ 2 | 左側のペインで、NetApp C モード アカウントを含むポッドを選択し、NetApp C モード アカウントを選択します。 | ||||||||||||||
ステップ 3 | [SVM(SVMs)] タブをクリックします。 | ||||||||||||||
ステップ 4 | 詳細を確認する SVM をクリックし、右側のペインのドロップダウンリストから [詳細の表示(View Details)] をクリックします。 | ||||||||||||||
ステップ 5 | [WWPNエイリアス(WWPN Aliases)] タブをクリックします。 アカウントで使用可能な WWPN エイリアスが表示されます。[WWPNエイリアス(WWPN Aliases)] タブでは、次のアクションを実行できます。
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ファイバ チャネル(FC)は、ファイバ チャネル ファブリック経由で Small Computer System Interface(SCSI)プロトコルを使用して、ホストに論理ユニット(LUN)をエクスポートしたり、ブロック データを転送したりするためのストレージ システム上でライセンスされたサービスです。
ステップ 1 | メニュー バーで、 を選択します。 | ||||||||||||||||
ステップ 2 | 左側のペインで、NetApp C モード アカウントを含むポッドを選択し、NetApp C モード アカウントを選択します。 | ||||||||||||||||
ステップ 3 | [FCPサービス(FCP Services)] タブをクリックします。 アカウントで作成された FCP サービスが表示されます。[FCPサービス(FCP Services)] タブでは、次のアクションを実行できます。
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ステップ 1 | [FCPサービス(FCP Services)] タブに移動します。 [FCPサービス(FCP Services)] タブに移動する方法については、FCP サービスの管理を参照してください。 | ||||||||
ステップ 2 | [作成(Create)] をクリックします。 | ||||||||
ステップ 3 | [FCPサービスの作成(Create FCP Service)] ダイアログボックスで、次のフィールドに値を入力します。
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ステップ 4 | [送信(Submit)] をクリックします。 |
ステップ 1 | メニュー バーで、 を選択します。 | ||||||||||||||||
ステップ 2 | 左側のペインで、NetApp C モード アカウントを含むポッドを選択し、NetApp C モード アカウントを選択します。 | ||||||||||||||||
ステップ 3 | [SVM ピア(SVM Peer)] タブをクリックします。 アカウントで使用可能な SVM ピアが表示されます。[SVM ピア(SVM Peer)] タブでは、次のアクションを実行できます。
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ステップ 1 | メニュー バーで、 を選択します。 | ||||||
ステップ 2 | 左側のペインで、NetApp C モード アカウントを含むポッドを選択し、NetApp C モード アカウントを選択します。 | ||||||
ステップ 3 | [クラスタピア(Cluster Peer)] タブをクリックします。 | ||||||
ステップ 4 | [作成(Create)] をクリックします。 | ||||||
ステップ 5 | [クラスタピア関係の作成(Create Cluster Peer Relationship)] ダイアログボックスで、次のフィールドに値を入力します。
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ステップ 6 | [送信(Submit)] をクリックします。 |
SnapMirror ソフトウェアがディザスタ リカバリおよびデータ配信のソリューションであるのに対し、SnapVault はアーカイブ データに対してのみ使用されるバックアップ ソリューションです。SnapMirror は LAN または WAN 接続経由で 1 つ以上のネットワーク ファイラに高速でデータをミラーリングします。障害が発生した場合、送信先ボリュームを送信元(Reverse SnapMirror)に設定できます。SnapVault はプライマリ ボリュームのスナップショット コピーをまとめたもので、データ損失またはシステム破損が発生した場合、最小限のダウンタイムで復元できます。
SnapMirror 関係と SnapVault 関係は、どちらも [SnapMirror(SnapMirrors)] タブから管理できます。[SnapMirror(SnapMirrors)] タブには、SnapMirror と SnapVault の両方のデータが表示されます。これらには [関係のタイプ(Relationship Type)] カラムがあり、データの区別ができます。
ステップ 1 | メニュー バーで、 を選択します。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ステップ 2 | 左側のペインで、NetApp C モード アカウントを含むポッドを選択し、NetApp C モード アカウントを選択します。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ステップ 3 | [SnapMirror(SnapMirrors)] タブをクリックします。 Cisco UCS Director に、アカウントで作成されたすべての SnapMirror 関係と SnapVault 関係が表示されます。[SnapMirror(SnapMirrors)] タブでは、次のアクションを実行できます。
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クラスタ内 SnapMirror 関係を作成するには、SVM ピアを作成する必要があります。クラスタ間 SnapMirror 関係を構築する場合は、クラスタ ピアとサーバ ピアを作成する必要があります。
ステップ 1 | [SnapMirror(SnapMirrors)] タブに移動します。 [SnapMirror(SnapMirrors)] タブに移動する方法については、を参照してください。 | ||||||||||||||||||
ステップ 2 | [作成(Create)] をクリックします。 | ||||||||||||||||||
ステップ 3 | [SnapMirror関係の作成(Create SnapMirror Relationship)] ダイアログボックスで、次のフィールドに値を入力します。
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ステップ 4 | [送信(Submit)] をクリックします。 |
ステップ 1 | メニュー バーで、 を選択します。 | ||||||||||||||||||||||
ステップ 2 | 左側のペインで、NetApp C モード アカウントを含むポッドを選択します。 | ||||||||||||||||||||||
ステップ 3 | [SnapMirrorポリシー(SnapMirrors Policies)] タブをクリックします。 Cisco UCS Director にアカウントで作成されたすべての SnapMirror ポリシーが表示されます。[SnapMirrorポリシー(SnapMirrors Policies)] タブでは、次のアクションを実行できます。
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ステップ 1 | [SnapMirrorポリシー(SnapMirror Policies)] タブに移動します。 [SnapMirrorポリシー(SnapMirror Policies)] タブに移動する方法については、SnapMirror ポリシーの管理を参照してください。 | ||||||||||||
ステップ 2 | [作成(Create)] をクリックします。 | ||||||||||||
ステップ 3 | [SnapMirrorポリシーの作成(Create SnapMirror Policy)] ダイアログボックスで、次のフィールドに値を入力します。
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ステップ 4 | [送信(Submit)] をクリックします。 |
ステップ 1 | メニュー バーで、 を選択します。 | ||||||||||||||||
ステップ 2 | 左側のペインで、NetApp C モード アカウントを含むポッドを選択し、NetApp C モード アカウントを選択します。 | ||||||||||||||||
ステップ 3 | [スナップショットポリシー(Snapshot Policies)] タブをクリックします。 アカウントで使用可能なスナップショット ポリシーが表示されます。[スナップショットポリシー(Snapshot Policies)] タブでは、次のアクションを実行できます。
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ステップ 1 | [スナップショットポリシー(Snapshot Policies)] タブに移動します。 [スナップショットポリシー(Snapshot Policies)] タブに移動する方法については、スナップショット ポリシーの管理を参照してください。 | ||||||||||||||
ステップ 2 | [作成(Create)] をクリックします。 | ||||||||||||||
ステップ 3 | [スナップショットポリシーの作成(Create Snapshot Policy)] ダイアログボックスで、次のフィールドに値を入力します。
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ステップ 4 | [送信(Submit)] をクリックします。 |
ステップ 1 | メニュー バーで、 を選択します。 | ||||||||
ステップ 2 | 左側のペインで、NetApp C モード アカウントを含むポッドを選択し、NetApp C モード アカウントを選択します。 | ||||||||
ステップ 3 | [ジョブ(Jobs)] タブをクリックします。 アカウントでスケジュールされたジョブが表示されます。[ジョブ(Jobs)] タブでは、次のアクションを実行できます。
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ステップ 1 | メニュー バーで、 を選択します。 | ||||||||
ステップ 2 | 左側のペインで、NetApp C モード アカウントを含むポッドを選択し、NetApp C モード アカウントを選択します。 | ||||||||
ステップ 3 | [Jobスケジュール(Cron Job Schedules)] タブをクリックします。 アカウントでスケジュールされた cron ジョブが表示されます。[Jobスケジュール(Cron Job Schedules)] タブでは、次のアクションを実行できます。
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ステップ 1 | [Jobスケジュール(Cron Job Schedules)] タブに移動します。 [Jobスケジュール(Cron Job Schedules)] タブに移動する方法については、Cron ジョブ スケジュールの管理を参照してください。 | ||||||||||||||
ステップ 2 | [作成(Create)] をクリックします。 | ||||||||||||||
ステップ 3 | [Cronジョブスケジュールの作成(Create Cron Job Schedule)] ダイアログ ボックスで、次のフィールドに値を入力します。
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ステップ 4 | [送信(Submit)] をクリックします。 |
ステップ 1 | メニュー バーで、 を選択します。 | ||||||||||||||||||
ステップ 2 | 左側のペインで、NetApp C モード アカウントを含むポッドを選択し、NetApp C モード アカウントを選択します。 | ||||||||||||||||||
ステップ 3 | [NFSサービス(FCP Services)] タブをクリックします。 アカウントで使用可能なネットワーク ファイル システム(NFS)サービスが表示されます。[NFSサービス(FCP Services)] タブでは、次のアクションを実行できます。
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ステップ 1 | [NFSサービス(NFS Services)] タブに移動します。 [NFSサービス(NFS Services)] タブに移動する方法については、NFS サービスの管理を参照してください。 | ||||||||
ステップ 2 | [作成(Create)] をクリックします。 | ||||||||
ステップ 3 | [NFSサービスの作成(Create NFS Service)] ダイアログボックスで、次のフィールドに値を入力します。
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ステップ 4 | [送信(Submit)] をクリックします。 |
Multi-Node 設定は、インベントリ データの収集などのシステム タスクの処理を、プライマリ ノードから 1 つ以上のサービス ノードへオフロードしてスケーラビリティを向上させます。システム タスクは 1 つ以上のサービス ノードに割り当てることができます。システム タスクの処理のスケーリング方法は、ノードの数によって異なります。
ステップ 1 | メニュー バーで、 を選択します。 |
ステップ 2 | 左側のペインで、NetApp C モード アカウントを含むポッドを選択し、NetApp C モード アカウントを選択します。 |
ステップ 3 | [システムのタスク(System Tasks)] タブをクリックします。
アカウントに対して定義されたタスクが表示されます。システム タスクの管理方法については、『Cisco UCS Director Administration Guide』を参照してください。 |
ステップ 1 | メニュー バーで、 を選択します。 | ||||||||
ステップ 2 | 左側のペインで、NetApp C モード アカウントを含むポッドを選択し、NetApp C モード アカウントを選択します。 | ||||||||
ステップ 3 | [ルーティンググループルート(Routing Group Routes)] タブをクリックします。 アカウントで設定されたルーティング グループ ルートが表示されます。[ルーティンググループルート(Routing Group Routes)] タブでは、次のアクションを実行できます。
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ステップ 1 | メニュー バーで、 を選択します。 | ||||||||
ステップ 2 | 左側のペインで、NetApp C モード アカウントを含むポッドを選択し、NetApp C モード アカウントを選択します。 | ||||||||
ステップ 3 | [ライセンス(Licenses)] タブをクリックします。 アカウントで使用可能なライセンスが表示されます。[ライセンス(Licenses)] タブでは、次のアクションを実行できます。
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ステップ 1 | メニュー バーで、 を選択します。 |
ステップ 2 | 左側のペインで、NetApp C モード アカウントを含むポッドを選択し、NetApp C モード アカウントを選択します。 |
ステップ 3 | [ライセンス(Licenses)] タブをクリックします。 アカウントで使用可能なライセンスが表示されます。 |
ステップ 4 | [追加(Add)] をクリックします。 |
ステップ 5 | [クラスタへのライセンスの追加(Add License to Cluster)] ダイアログボックスの [ライセンスコード(License Code)] フィールドにライセンス コードを入力します。 |
ステップ 6 | [送信(Submit)] をクリックします。 |