この製品のマニュアルセットは、偏向のない言語を使用するように配慮されています。このマニュアルセットでの偏向のない言語とは、年齢、障害、性別、人種的アイデンティティ、民族的アイデンティティ、性的指向、社会経済的地位、およびインターセクショナリティに基づく差別を意味しない言語として定義されています。製品ソフトウェアのユーザーインターフェイスにハードコードされている言語、RFP のドキュメントに基づいて使用されている言語、または参照されているサードパーティ製品で使用されている言語によりドキュメントに例外が存在する場合があります。シスコのインクルーシブランゲージに対する取り組みの詳細は、こちらをご覧ください。
このドキュメントは、米国シスコ発行ドキュメントの参考和訳です。リンク情報につきましては、日本語版掲載時点で、英語版にアップデートがあり、リンク先のページが移動/変更されている場合がありますことをご了承ください。あくまでも参考和訳となりますので、正式な内容については米国サイトのドキュメントを参照ください。
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「サポートされる RAID コントローラと必要なケーブル」
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「BIOS での統合型 Intel ICH10R RAID コントローラのイネーブル化」
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「BIOS でのメザニン カード RAID コントローラのイネーブル化」
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「リリース 1.2(1) よりも前の CIMC ファームウェアで Quiet Boot をディセーブルにする方法」
Cisco UCS C200 大型フォーム ファクタ(LFF)および C200 小型フォーム ファクタ(SFF)のサーバ モデルは、 表 C-1 と 表 C-2 に示す RAID コントローラ オプションおよびケーブル要件をサポートします。
(注) サーバでは、タイプの異なるコントローラを組み合わせて使用しないでください。デュアル コントローラはサポートされません。
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ドライブ 8 台: |
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(注) 統合型 ICH10R RAID コントローラは、Cisco UCS C200 サーバのすべての世代およびバージョンにおいて、VMWare ESX/ESXi Server ソフトウェアと併用することはできません。
統合型 RAID を使用する場合、ICH10R コントローラを SW RAID モードで有効にする必要があります。
ステップ 1
サーバを起動し、BIOS Setup ユーティリティの入力を指示された場合には F2 を押します。
ステップ 2
[Advanced] タブ、[Mass Storage Controllers Configuration] の順に選択します。
ステップ 3
Onboard SATA Controller を [Enabled] に設定します。
ステップ 4
SATA Mode を [SW RAID] に設定します。
ステップ 5
F10 を押して変更内容を保存し、ユーティリティを終了します。
(注) この手順に従ってコントローラ モードをイネーブルにする前に、サーバ BIOS でスロット 6 と 7(メザニン スロット)のオプション ROM をイネーブルにする必要があります。「メザニン カードの取り付け」を参照してください。
サポートされているメザニン型の RAID コントローラ カードを使用する場合は、ICH10R コントローラを拡張モードでイネーブルにする必要があります。
ステップ 1
RAID のケーブルがメザニン カードとディスクのバックプレーン間に接続されていることを確認します。
ステップ 2
サーバを起動し、BIOS Setup ユーティリティの入力を指示された場合には F2 を押します。
ステップ 3
[Advanced] タブ、[Mass Storage Controllers Configuration] の順に選択します。
ステップ 4
Onboard SATA Controller を [Enabled] に設定します。
ステップ 5
[SATA Mode] を [Enhanced] に設定します。
ステップ 6
F10 を押して変更内容を保存し、BIOS セットアップ ユーティリティを終了します。
ステップ 7
メザニン カード使用時に RAID 設定をセットアップするには、サーバを起動し、WebBIOS ユーティリティの起動を指示されたら Ctrl を押した状態で C を押します。
このサーバで使用できる RAID コントローラのコネクタを図 C-1 に示します。青色の線は、バックプレーンから接続可能なコントローラの位置までの、推奨されるケーブル配線路を示しています。
(注) これは 8 ドライブ バックプレーン搭載の Cisco UCS C200 SFF サーバです。LFF サーバには 4 ドライブ バックプレーンが搭載されています。
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統合型 ICH10R:1 本の SATA ケーブルをマザーボード コネクタからバックプレーンのドライブ 1 ~ 4 のコネクタに接続します。
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1064E メザニン カード:1 本の SAS ケーブルをメザニン カードの 1 つのコネクタからバックプレーンのドライブ 1 ~ 4 のコネクタに接続します。
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LSI MegaRAID カード:1 本の SAS ケーブルをカードのコネクタ 1 からバックプレーンのドライブ 1 ~ 4 のコネクタに接続します。
どのコントローラ タイプにおいても、番号が付いたケーブル コネクタを、対応する番号が付いたバックプレーン コネクタに接続します。SGPIO のラベルが付いたケーブル コネクタを SGPIO のラベルが付いたバックプレーン コネクタに接続します。
(注) 2 本の SAS ケーブル(R200-SASCBL)が Cisco UCS C200 SFF サーバに付属しています(LFF バージョンのサーバには付属していません)。予備 SAS ケーブル 2 本セット(Cisco PID UCSC-CBL-I2F1)を注文できます。
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統合型 ICH10R:1 本の SATA ケーブルをマザーボード コネクタからバックプレーンのドライブ 1 ~ 4 のコネクタに接続します。(ドライブ 4 台のみ制御)。
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1068E メザニン カード:SAS ケーブル 1 をカードのコネクタ 1 からバックプレーンのドライブ 1 ~ 4 のコネクタに接続します。SAS ケーブル 2 をカードのコネクタ 2 からバックプレーンのドライブ 5 ~ 8 のコネクタに接続します。
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LSI MegaRAID 9260-8i カード:SAS ケーブル 1 をカードのコネクタ 1 からバックプレーンのドライブ 1 ~ 4 のコネクタに接続します。SAS ケーブル 2 をカードのコネクタ 2 からバックプレーンのドライブ 5 ~ 8 のコネクタに接続します。
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LSI MegaRAID 9280-4i4e カード:1 本の SAS ケーブルをカードのコネクタ 1 からバックプレーンのドライブ 1 ~ 4 のコネクタに接続します。(ドライブ 4 台のみ制御)。
どのコントローラ タイプにおいても、番号が付いたケーブル コネクタを、対応する番号が付いたバックプレーン コネクタに接続します。SGPIO のラベルが付いたケーブル コネクタを SGPIO のラベルが付いたバックプレーン コネクタに接続します。
サーバで使用されているデバイスについての記録がない場合は、システムのブートアップ時に画面上に表示されるメッセージから読み取ることができます。これらのメッセージには、サーバに搭載されているデバイスに関する情報が表示されます。
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冗長ブートの一部として、搭載されているカードのモデル情報が表示されます。また、それらのカードの構成ユーティリティを起動するため、Ctrl を押した状態で H を押すように求めるプロンプトが表示されます。リリース 1.2(1) よりも前の CIMC ファームウェアを実行しているサーバの場合は、「リリース 1.2(1) よりも前の CIMC ファームウェアで Quiet Boot をディセーブルにする方法」も参照してください。
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メザニン型のカードがイネーブルになっている場合、それらのカードの設定を起動するため、Ctrl を押した状態で C を押すように求めるプロンプトが表示されます。「BIOS でのメザニン カード RAID コントローラのイネーブル化」も参照してください。
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カードのモデルは表示されていないが RAID 設定が存在する場合は、サーバでオンボード ICH10R コントローラが使用されています。また、このコントローラの構成ユーティリティを起動する Ctrl+M キーを押すプロンプトも表示されます。「BIOS での統合型 Intel ICH10R RAID コントローラのイネーブル化」も参照してください。
CIMC ファームウェアおよび BIOS のリリース 1.2(1) 以降では、Quiet Boot が削除されています。リリース 1.2(1) よりも前の CIMC ファームウェアおよび BIOS を実行している場合、次の手順で Quiet Boot をディセーブルにすることができます。
コントローラ情報およびオプションの ROM ベース LSI ユーティリティのプロンプトを表示するため、[Quiet Boot] をディセーブルにする手順は、次のとおりです。
ステップ 1
サーバをブートし、ブートアップ時に F2 キーの押下を求めるプロンプトが表示されるのを待ちます。
ステップ 2
プロンプトが表示されたら F2 キーを押し、BIOS Setup ユーティリティを起動します。
ステップ 3
BIOS セットアップ ユーティリティのメイン ページで、[Quiet Boot] を [Disabled] に設定します。これにより、ブートアップ時にシスコのロゴ画面ではなく、デフォルトではないメッセージ、プロンプト、および POST メッセージが表示されるようになります。
ステップ 4
F10 を押して変更内容を保存し、ユーティリティを終了します。
ハード ドライブの RAID 設定を変更するには、ホスト OS 上にインストールしたホストベースのユーティリティを使用するか、サーバにインストールされている LSI オプションの ROM ベース ユーティリティを使用します。
サーバの起動時に、Quiet Boot がディセーブルになっていると(「リリース 1.2(1) よりも前の CIMC ファームウェアで Quiet Boot をディセーブルにする方法」 を参照)、コントローラに関する情報と一緒に、コントローラのオプション ROM ベース ユーティリティを起動するキーの組み合わせに関するプロンプトも表示されます。
冗長ブート時にコントローラに関するプロンプトが表示されるのを待ちます。
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LSI コントローラ カード ユーティリティのプロンプトは Ctrl+H キーです。
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メザニン型のコントローラ カードのプロンプトは Ctrl+C キーです。
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オンボード ICH10R コントローラ ユーティリティのプロンプトは Ctrl+M キーです。
(注) また、シスコでは C シリーズ サーバ用の Cisco Server Configuration Utility を開発しています。これはドライブの一部の RAID 設定のセットアップに役立ちます。このユーティリティは、新しいサーバとともに CD で出荷されます。Cisco.com から ISO をダウンロードすることもできます。このユーティリティのユーザ マニュアルについては、次の URL を参照してください。http://www.cisco.com/en/US/docs/unified_computing/ucs/sw/ucsscu/user/guide/20/SCUUG20.html
RAID コントローラを交換すると、コントローラに保存されている RAID 設定が失われます。次の手順を使用して、新しい RAID コントローラに RAID 設定を復元します。
ステップ 1
RAID コントローラを交換します。「LSI MegaRAID バッテリ バックアップ ユニットの交換」を参照してください。
ステップ 2
シャーシ全体を交換する場合は、すべてのドライブを前のシャーシと同じ順序で新しいドライブ ベイに取り付けます。
ステップ 3
Quiet Boot がイネーブルになっている場合は、システム BIOS でディセーブルにします。「リリース 1.2(1) よりも前の CIMC ファームウェアで Quiet Boot をディセーブルにする方法」を参照してください。
ステップ 4
サーバをリブートし、F を押すように求めるプロンプトが表示されるのを待ちます。
ステップ 5
次のプロンプトが画面に表示されたら、F を押します。
ステップ 6
次のプロンプトが画面に表示されたら、(C 以外の)任意のキーを押します。
ステップ 7
その次の画面で、RAID 設定が正常にインポートされたことを確認します。
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次のメッセージが表示されたら、設定は正常にインポートされています。ストレージ デバイスに LSI 仮想ドライブも表示されます。
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次のメッセージが表示されたら、設定はインポートされていません。プロンプトが表示されたときに F を押すのが遅かった場合、この状態になることがあります。この場合、サーバをリブートして、F を押すように求めるプロンプトが表示されたらインポート操作を再実行します。
LSI ユーティリティには、詳細な使用法に関するヘルプ マニュアルが用意されています。
RAID に関する基本情報および RAID コントローラ カード用ユーティリティの使用については、『 Cisco UCS Servers RAID Guide 』を参照してください。
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『LSI MegaRAID SAS Software User's Guide』(LSI MegaRAID 用)
http://www.cisco.com/en/US/docs/unified_computing/ucs/3rd-party/lsi/mrsas/userguide/LSI_MR_SAS_SW_UG.pdf
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『LSI SAS2 Integrated RAID Solution User Guide』(LSI SAS1064E 用)
http://www.cisco.com/en/US/docs/unified_computing/ucs/3rd-party/lsi/irsas/userguide/LSI_IR_SAS_UG.pdf