スイッチの設置

スイッチの開梱

輸送用コンテナの内容を確認します。

手順


ステップ 1

アクセサリ キットの内容を確認します。ネットワーク インターフェイス ケーブル、トランシーバ、または特殊コネクタなどの注文したオプションの機器を含む、リスト内の機器がすべて整っていることを確認します。

ステップ 2

各スロットのモジュールを確認します。構成が梱包リストと一致しているか、指定したインターフェイスがすべて組み込まれているかどうかを確認します。

ステップ 3

梱包用の箱を保管します。

ヒント

 

スイッチを取り出したあと、梱包用の箱は廃棄しないでください。梱包用の箱は平らにしてパレットとともに保管してください。スイッチを移動したり輸送したりする場合に、この箱が必要になります。


出荷状態のままのスイッチの設置

L 字金具がシャーシに事前に取り付けられているシャーシへのケーブルガイドの取り付け

手順


ステップ 1

シャーシに事前に取り付けられている L 字金具に合わせてケーブルガイドを配置し、付属のネジを使用してケーブルガイドを L 字金具に固定します。

図 1. ケーブル ガイドの取り付け


1

シャーシの L 字金具にケーブルガイドを取り付けるためのネジ

2

ケーブルガイド

ステップ 2

両側 4 本ずつのネジでラックレールにシャーシを固定します。

図 2. ラックへのシャーシの取り付け


1

シャーシをラック支柱に取り付けるためのネジ

2

取り付けられたケーブルガイド


ケーブルガイドの取り付けはこれで完了です。

図 3. ケーブルガイド付きシャーシ


出荷状態のシャーシのラックマウント

以下の手順では、工場出荷状態のシャーシをラックに取り付ける方法について示します。

始める前に


警告


ラックへのユニットの設置や、ラック内のユニットの保守作業を行う場合は、負傷事故を防ぐため、システムが安定した状態で置かれていることを十分に確認してください。安全を確保するために、次のガイドラインを守ってください。

  • ラックに設置する装置が 1 台だけの場合は、ラックの一番下に取り付けます。

  • ラックに複数の装置を設置する場合は、最も重い装置を一番下に設置して、下から順番に取り付けます。

    ラックにスタビライザが付いている場合は、スタビライザを取り付けてから、ラックに装置を設置したり、ラック内の装置を保守したりしてください。

ステートメント 1006


手順


ステップ 1

ラックの支柱間にシャーシの背面を差し込みます。

ステップ 2

スイッチまたはケーブルマウント(取り付けてある場合)側の L 字金具の穴(取り付け穴)を装置ラックの穴に合わせます。

図 4. シャーシをラックの支柱に固定する


1

10-32 または 12-24 なべネジ

2

ケーブルガイド

ステップ 3

シャーシ標準アクセサリキットに付属のなべネジ(10-32 または 12-24 のいずれか)で、ラックにシャーシを固定します。

図 5. ラックの支柱に固定されたシャーシ


ステップ 4

4. 巻尺と水準器を使用して、シャーシがまっすぐ水平に取り付けられていることを確認します。


次のタスク

シャーシを決められた位置に取り付けた後、次のように設置作業を完了します。

  1. シャーシをシステムのアースに接続します。

  2. 電源装置を取り付けて、電源に接続します。

  3. ネットワーク インターフェイス ケーブルをスーパーバイザ モジュールおよびライン カード モジュールに接続します。ネットワーク インターフェイス ケーブルを接続する前に、トランシーバーの取り付けが必要な場合があります。

  4. シャーシの電源を入れて、設置の結果を確認します。

棚受け金具を使用したスイッチの設置

シェルフキット L 字金具の取り付け

スイッチシャーシは、シャーシ前面の両側に 2 個の L 字金具を取り付けた状態で出荷されます。シェルフキットを使用してスイッチをラックに取り付ける場合、これらの L 字金具は取り外して、シェルフキットに含まれている L 字金具と交換する必要があります。

始める前に

注文したシェルフ キットが手元に届いている必要があります。

手順


ステップ 1

出荷時にシャーシに取り付けられている L 字金具と 10 本の取り付けネジを取り外して破棄します。これらの部品を設置プロセスのいかなる部分でも再使用しないでください。

図 6. シャーシに取り付けられている L 字金具


1

左 L 字金具

2

右 L 字金具

図 7. シャーシに取り付けられている L 字金具の取り外し


1

シャーシに付属している取り付けネジ

-

-

図 8. L 字金具のないシャーシ


1

左 L 字金具のないシャーシ

2

右 L 字金具のないシャーシ

ステップ 2

シェルフキットから L 字金具を開梱します。

ステップ 3

シェルフキット内の M4 x 8 mm 皿ネジを使って、シャーシの前面左と前面右に L 字金具を固定します(両側に 4 本)。

図 9. シェルフキット L 字金具の取り付け


1

M4 x 8 mm プラス皿ネジ

-

-


次のタスク

棚受け金具をラックに取り付けます。

棚受け金具およびクロスバーの取り付け

ラックにシャーシを取り付ける前に、棚受け金具およびクロスバーを取り付け、L 字金具をラックエンクロージャに固定する間、シャーシの重量を支えます。

シェルフ ブラケットは前面から取り付ける必要があります。

始める前に

ラック システムの左および右レール内側の間の隙間を判定し、シェルフ ブラケットを適宜設置します。以下の道具を手元に用意します。

  • No.1 および No.2 プラス ドライバ

  • 3/16 インチ マイナス ドライバ

  • メジャーおよび水準器

手順


ステップ 1

左棚受け金具のサポートフランジを左レール前面に配置します。3 本のネジを使用して、ブラケットをラックに合わせて固定します。シェルフキットの 10-32 または 12-24 のなべネジを使用します。

ステップ 2

右棚受け金具のサポート フランジを右レールの前面に配置します。左のシェルフ ブラケットと水平であることを確認してください。3 本のネジを使用して、ブラケットをラックに合わせて固定します。

左と右のシェルフ ブラケットには同じ種類のネジを使用します。

図 10. シェルフ ブラケットの取り付け


1

棚受け金具をラックの支柱に固定する、シェルフキットのなべネジ

2

シェルフ ブラケット

ステップ 3

2 本の M4 ネジを使用して、両側に 1 本ずつ、クロスバーを棚受け金具に固定します。

図 11. 棚受け金具へのクロスバーの取り付け


1

M4 x 5 mm 皿ネジ

2

クロスバー


これで、棚受け金具およびクロスバーはしっかりとラックの支柱に取り付けられました。

次のタスク

ケーブルガイドをシャーシに取り付けます。この作業は 2 人で行う必要があります。

シャーシへのケーブルガイドの取り付け(シェルフキット L 字金具あり)

手順


ステップ 1

ケーブルガイドを置いて、シャーシに取り付けられたシェルフキット L 字金具と揃えます。

図 12. ケーブル ガイドの取り付け


1

ケーブルガイドを取り付けるためのネジ

ステップ 2

付属のネジ(両側に 1 本ずつ)を使用して、ケーブルガイドを L 字金具に固定します。


次のタスク

棚受け金具とクロスバーを取り付けたラックにシャーシを設置します。

シャーシのラックへの取り付け

この手順は、シェルフ ブラケット付きのシャーシをラックに取り付ける方法について示します。


ヒント


この手順は、3 人で行うことを推奨します。

警告


ステートメント 1006 - ラックへの設置と保守に関するシャーシ警告

ラックへのユニットの設置や、ラック内のユニットの保守作業を行う場合は、負傷事故を防ぐため、システムが安定した状態で置かれていることを十分に確認してください。次の注意事項に従ってください。

  • ラックにこの装置を一基のみ設置する場合は、ラックの一番下方に設置します。

  • ラックに別の装置がすでに設置されている場合は、最も重量のある装置を一番下にして、重い順に下から上へ設置します。

  • ラックに安定器具が付属している場合は、その安定器具を取り付けてから、装置をラックに設置するか、またはラック内の装置の保守作業を行ってください。


装置ラックにスイッチ シャーシを取り付ける手順は、次のとおりです。

始める前に

  • シャーシにシェルフキット L 字金具を、ラックの支柱に棚受け金具およびクロスバーを取り付けます。

  • ケーブルガイドを取り付けます。

手順


ステップ 1

シャーシの 4 つすべての持ち手を引き出します。

図 13. シャーシの持ち手


1

引き出した 4 つすべてのシャーシの持ち手、および棚受け金具レールの端に乗っているシャーシのバックエンド。

-

-

ステップ 2

1 人ずつシャーシの両側に立ち、両手をそれぞれの持ち手に挿入します。シャーシをゆっくり持ち上げます。急に向きを変えたり、動かしたりして、けがをしないように注意してください。

ステップ 3

シャーシのバックエンドをシェルフ ブラケット レールの端に乗せ、シャーシの両側で対になっている 1 つ目の持ち手がラックの支柱に近づくまでスライドさせます。

ステップ 4

ラックの支柱に近い持ち手を押し込みます。

図 14. シャーシをスライドさせる:その 1


1

ラックの支柱に近い持ち手(押し込まれた状態)

-

-

ステップ 5

対になっている 2 つ目の持ち手がラックの支柱に近づくまで、シャーシをスライドし続けます。2 つ目の持ち手のペアを押し込みます。

図 15. シャーシをスライドさせる:その 2


1

押し込まれた 2 つ目の持ち手のペア。

ステップ 6

シャーシをスライドさせ、棚受け金具とクロスバーに完全に乗せます。L 字金具がラックの支柱に接触するまで、さらにスライドさせます。

ステップ 7

シャーシ標準アクセサリ キットの 10-32 または 12-24 のいずれかのなべネジでラックにシャーシを固定します。

図 16. シャーシをラックの支柱に固定する


1

10-32 または 12-24 なべネジ


図 17. ラックの支柱に固定されたシャーシ


次のタスク

シャーシを決められた位置に取り付けた後、次のように設置作業を完了します。

  1. シャーシをシステムのアースに接続します。

  2. 電源装置を取り付けて、電源に接続します。

  3. ネットワーク インターフェイス ケーブルをスーパーバイザ モジュールおよびライン カード モジュールに接続します。ネットワーク インターフェイス ケーブルを接続する前に、トランシーバーの取り付けが必要な場合があります。

  4. シャーシの電源を入れて、設置の結果を確認します。

NEBS 準拠モードでのスイッチの設置

NEBS 準拠エアーフィルタ

Network Equipment-Building System(NEBS)に準拠した設置では、前面から背面へのエアーフローがフィルタリングされます。エアーフィルタを備えたシャーシを NEBS 準拠で取り付けるには、23 インチラックマウントを使用します。シャーシ側面に取り付けられたフィルタブラケットは、エアーフィルタを保持します。

23 インチラックマウントは、2 本の妨げられていない外柱を備えた、標準の 23 インチ(58.4 cm)機器ラックにスイッチを設置するために使用します。このキットには、スイッチの現場交換可能ユニット(FRU)の交換を妨げる障害物(パワー ストリップなど)が付いたラックは適しません。

NEBS に準拠したシャーシのラックマウント設置

始める前に

  • 設置手順を開始する前に、安全上の警告をよく読んで、危険と注意事項を理解してください。

  • ラックの近くの床または安定したテーブルの上にシャーシを置きます。作業がしやすいように、シャーシの周りを十分に空けておきます。

  • ラックマウントキット(C9606-FB-23-KIT=)を開梱し、すべての部品が含まれていることを確認します。


(注)  


装置ラック背面の支柱のいずれかに、パワー ストリップが付いていることがあります。パワーストリップが付いている場合は、ストリップの位置に合わせて固定する場所を決めてください。シャーシにブラケットを取り付ける前に、シャーシをラックの前面または背面のどちらから取り付けるかを決めておいてください。


手順


ステップ 1

出荷時にシャーシに取り付けられている L 字金具と 10 本の取り付けネジを取り外して破棄します。これらの部品を設置プロセスのいかなる部分でも再使用しないでください。

図 18. L 字金具の取り外し


1

取り付けネジ

ステップ 2

シャーシの左右にラック固定用 L 字金具を取り付けます。これらの金具によりシャーシをラックに固定します。

図 19. ラック固定用 L 字金具の取り付け


1

長さ 12 mm の 10xM4 なべネジ

3

ラック固定用 L 字金具

2

長さ 5 mm の 8xM4 皿ネジ

-

-

ステップ 3

フィルタブラケットを取り付けます。

図 20. フィルタブラケットの取付


1

M3x6mm 皿ネジ

ステップ 4

左右の壁面カバーを取り付けます。

図 21. 壁面カバーの取付


1

M4x5mm 皿ネジ

2

M4x12mm なべネジ

ステップ 5

シャーシ標準アクセサリキットに付属のなべネジ(10-32 または 12-24 のいずれか)で、ラックにシャーシを固定します。

図 22. シャーシをラックに固定


1

10-32 または 12-24 なべネジ

ステップ 6

エアーフィルタをエアーフィルタスロットの上下の端に合わせます。



ステップ 7

矢印がシャーシの方向に向くように、エアーフィルタをハウジングに差し込みます。エアーフィルタ上端の矢印は、空気の流れの方向を示しています空気はシャーシに面して右から左に流れます。

図 23. NEBS 準拠エアーフィルタ


(注)  

 

エアー フィルタは 3 ヵ月ごとの交換を推奨します。ただし、月に 1 度は点検し(埃っぽい環境ではさらに頻繁に)、過度な汚れや損傷が見られる場合はすぐに交換してください。NEBS 導入環境に求められる Telecordia GR-63-Core 標準エアー フィルタ要件を満たすには、エアー フィルタを清掃するのではなく、交換する必要があります。

ステップ 8

図のように上カバーと下カバーを取り付けます。

図 24. 上カバーと下カバー


1

10-32 または 12-24 なべネジ


システム アースの確立

次の手順でアースラグとアース線をアースパッドに接続します。

始める前に


警告


ステートメント 1046 - 装置の設置または交換

感電のリスクを軽減するため、装置を設置または交換するときには、必ずアースを最初に接続し、最後に取り外します。

装置にモジュールがある場合は、提供されたネジで固定してください


システム アースを接続するには、次の工具と部品が必要です。

  • アース ラグ:2 つ穴のアース ラグで、最大 6 AWG サイズをサポートします。標準のアクセサリ キットに同梱されています。

  • アース用ネジ:M4 X 8 mm(メトリック)なべネジ X 2。標準のアクセサリ キットに同梱されています。

  • アース線:アース線のサイズは、国内の設置要件に従って決めてください。米国で設置する場合は、電源とシステムに応じて、6 ~ 12 AWG の銅の導体が必要です。一般に入手可能な 6 AWG 線を推奨します。アース線の長さは、スイッチとアース設備の間の距離によって決まります。

  • No. 1 プラス ドライバ。

  • アース線をアース ラグに取り付ける圧着工具。

  • アース線の絶縁体をはがすワイヤ ストリッパ。

手順


ステップ 1

ワイヤ ストリッパを使用して、アース線の端から 19 mm(0.75 インチ)ほど、被膜をはがします。

ステップ 2

アース線の被覆をはぎとった端をアース ラグの開口端に挿入します。

ステップ 3

アース線をアース ラグのバレルに圧着します。アース線がアース ラグに確実に接続されていることを確認します。

ステップ 4

2 本の M4 ネジを使用して、システムのアースコネクタにアースラグを固定します。アース ラグおよびアース線が、その他のスイッチ ハードウェアまたはラック機器に干渉しないことを確認します。

図 25. システム アースの位置づけおよび接続


1

ラグをコネクタに固定する M4 ネジ

3

アースラグ

2

アース線の被覆をはぎとった端をアース ラグの開口端に挿入する

図 26. 接続されたシステム アース


ステップ 5

アース線のもう一方の端を設置場所のアース設備に接続し、スイッチが適切にアースされるようにします。


静電気防止用ストラップの着用

システムのアース ラグを取り付けたら、次の手順で、静電気防止用リスト ストラップを適切に取り付けます。

手順


ステップ 1

次のように静電気防止用リスト ストラップをしっかりと肌に密着させて着用してください。

  1. FRU に付属の静電気防止用リスト ストラップを使用する場合は、リスト ストラップのパッケージを開き、静電気防止用リスト ストラップの包装を開けます。黒い導電ループを手首に巻き、素肌に密着するように締めてください。

  2. ワニ口クリップ付きの静電気防止用リスト ストラップを使用する場合は、パッケージを開いて、静電気防止用リスト ストラップを取り出します。リスト ストラップを巻く位置を決めて、肌にしっかりと密着させてください。

ステップ 2

静電気防止用リスト ストラップのバネ クリップまたはワニ口クリップをつかんで、ラックの塗装されていない金属部分に一瞬クリップを接触させます。蓄積された静電気をラック全体に安全に散逸させるために、クリップを塗装されていないラック レールに接触させることを推奨します。

ステップ 3

次のように、バネ クリップまたはワニ口クリップをアース ラグのネジに取り付けます。

  1. FRU に付属の静電気防止用リスト ストラップを使用する場合は、バネ クリップを強くつかんであごを開き、システムのアース ラグのネジ頭の側面に取り付け、バネ クリップのあごがラグのネジ頭の後ろで閉じるように、バネ クリップをラグのネジ頭上でスライドさせます。

    (注)  

     

    バネ クリップのあごは、直接ラグのネジ頭またはラグのバレルをはさみ込めるほど広くは開きません。

  2. ワニ口クリップ付きの静電気防止用リスト ストラップを使用している場合は、システムのアース ラグのネジ頭、またはシステムのアース ラグ バレルに直接ワニ口クリップを取り付けます。

モジュールを取り扱うときは、次の注意事項に従ってください。
  • フレームを取り扱うときは、ハンドルまたは端の部分だけを持ち、プリント基板またはコネクタには手を触れないでください。

  • 取り外したコンポーネントは、基板側を上向きにして、静電気防止用シートに置くか、静電気防止用容器に入れます。コンポーネントを工場に返却する場合は、ただちに静電気防止用容器に入れてください。

  • 金属製フレームからプリント基板を取り外さないでください。

    注意    

     

    安全のために、静電気防止用ストラップの抵抗値を定期的にチェックしてください。抵抗値は 1~10 MΩ でなければなりません。


スイッチ シャーシの設置の確認

次の手順でスイッチ シャーシの設置を確認します。

手順


ステップ 1

各モジュールのイジェクトレバーが完全に閉じていて(前面プレートと平行な状態)、スーパバイザおよびすべてのラインカードがバックプレーンのコネクタに完全に装着されていることを確認します。

ステップ 2

すべての空のモジュール スロットと電源装置ベイにブランク カバーが適切に取り付けられていることを確認します。ブランク カバーを取り付けると、シャーシのエアーフローが最適になり、EMI が抑えられます。

警告

 

ステートメント 1029 - ブランクの前面プレートおよびカバー パネル

ブランクの前面プレートおよびカバーパネルには、3 つの重要な機能があります。感電および火災のリスクを軽減すること、他の装置への電磁波干渉(EMI)の影響を防ぐこと、およびシャーシ内の冷気の流れを適切な状態に保つことです。システムは、必ずすべてのカード、前面プレート、前面カバー、および背面カバーを正しく取り付けた状態で運用してください。

ステップ 3

電源装置のスイッチをオンにして、システムに電力を供給します。電源投入シーケンスの間に、システムは一連のブートアップ診断テストを実行します。

(注)  

 

スイッチは、隣接デバイスが完全な動作状態にある場合、30 分以内に起動するように設計されています。


次のタスク

追加のシステム診断テストも実行できます。これらのテストを行うと、システムをネットワークに追加する前にシステムで完全な健全性チェックを行い、システムの実行中にシステムの健全性を監視することが可能になります。


ヒント


非実働環境でシステムを計画する場合、破壊テストを含むすべての診断テストを行い、事前にあらゆる障害からシステムを保護することを推奨します。