スイッチのデコミッションおよび再コミッション

この章は、次の内容で構成されています。

スイッチのデコミッションおよび再コミッション

ポッドのすべてのノードをデコミッションし、再コミッションするには、この手順を実行します。この使用例の 1 つは、ノード ID をより論理的でスケーラブルな番号付け規則に変更することです。

手順


ステップ 1

ノードごとに次の手順に従って、ポッド内のノードをデコミッションします。

  1. [ファブリック(Fabric)] > [インベントリ(Inventory)] に移動し、Pod を展開します。

  2. スイッチを選択して右クリックし、[コントローラから削除(Remove from Controller)] を選択します。

  3. アクションを確認し、[OK] をクリックします。

    プロセスにはおよそ 10 分ほどかかります。ノードは自動的にワイプされ、リロードされます。さらに、ノード構成がコントローラから削除されます。

  4. 廃止されたノードにポート プロファイル機能が展開されている場合、一部のポート構成は残りの構成とともに削除されません。ポートをデフォルト状態に戻すには、デコミッション後に手動で構成を削除する必要があります。これを行うにはスイッチにログインし、setup-clean-config.sh スクリプトを実行し、実行されるまで待ちます。それから、リロード コマンドを入力します。

ステップ 2

すべてのスイッチがポッドから廃止されたら、それらがすべて物理的に接続され、目的の構成で起動されていることを確認します。

ステップ 3

次のアクションを実行して、各ノードを再稼働させます。

(注)  

 

ポート プロファイルが構成されたノードを新しいノードとして再コミッショ二ングさせる前に、setup-clean-config.sh スクリプトを実行して、ポート設定をデフォルト構成に復元する必要があります。

  1. [ファブリック(Fabric)] > [インベントリ(Inventory)]に移動し、[クイック スタート(Quick Start)]を展開し、[ノードまたはポッドのセットアップ(Node or Pod Setup) をクリックします。

  2. [セットアップ ノード(Setup Node)] をクリックします。

  3. [ポッド ID(Pod ID)] フィールドで、ポッド ID を選択します。

  4. [+] をクリックして、[ノード(Nodes)] テーブルを開きます。

  5. スイッチのノード ID、シリアル番号、スイッチ名、TEP プール ID、およびロール(リーフまたはスパイン)を入力します。

  6. [Update] をクリックします。

ステップ 4

[ファブリック(Fabric)] > [インベントリ(Inventory)] > [ファブリック メンバーシップ( Fabric Membership)] に移動して、ノードがすべて設定されていることを確認します。


次のタスク

ポッドがマルチポッド トポロジ内のポッドの 1 つである場合は、このポッドとノード用にマルチポッドを再構成します。詳細については、『Cisco APIC Layer 3 Networking 構成ガイド』「マルチポッド」を参照してください。