ダイナミック ファイアウォール について

以下のトピックでは、ダイナミック ファイアウォール に関する一般情報を提供します。

ダイナミック ファイアウォール について

これまで、Cisco Secure Firewall Management Center は、Microsoft Active Directory、パッシブ ID エージェントCisco Identity Services Engine(Cisco ISE) などの設定されたアイデンティティソースからのみユーザーに関する情報を収集していました。この情報には通常、ユーザー名、グループ、IP アドレスが含まれていました。

ダイナミック ファイアウォール を使用すると、アイデンティティソースが提供する情報に Cisco アイデンティティ インテリジェンス からのユーザーリスクスコアを追加できるため、常に最新のユーザーポスチャとリスクに基づいてポリシーを設定することが可能です。ユーザーアイデンティティとインテリジェンスを組み合わせ、その情報をレポートおよびアクセス コントロール ポリシーで使用できるようにします。

ダイナミック ファイアウォール を使用するには、次の条件を満たしている必要があります。

アイデンティティソースは、認証情報(ログイン、ログアウト)とポスチャを提供します。アイデンティティソースは、必要に応じて SXP バインディングおよびセッションディレクトリ情報も提供できます。

アイデンティティレルムは 、ユーザー、グループ、および IP アドレス情報を提供します。