Microsoft Intune と Cisco ISE の統合
Cisco ISE は、エンドポイント管理ソリューションである Microsoft Intune を MDM 統合としてサポートします。2 つのシステム間の通信は、『Network access control (NAC) integration with Intune』[英語] で詳しく説明されているように、Microsoft の NAC 統合設計によって管理されます。
2024 年 3 月 24 日をもって、Microsoft は MAC アドレスおよび UDID ベースのクエリに対する Intune NAC サービス API のサポートを終了しました。2023 年 7 月 31 日以降、GUID と MAC アドレスをベースとするクエリの両方を許可する Microsoft Compliance Retrieval API(NAC 2.0 API)のみがサポートされています。
2024 年 3 月 24 日以降、Microsoft Intune 統合を引き続き使用するには、次のいずれかの Cisco ISE リリースにアップグレードする必要があります。
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Cisco ISE リリース 3.1 パッチ 8
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Cisco ISE リリース 3.2 パッチ 4
これらのリリース以前のパッチでは、2024 年 3 月 24 日以降、接続されている Microsoft Intune サーバーからデバイス登録およびコンプライアンス情報を取得できません。
Microsoft の NAC 2.0 API を使用した場合、Cisco ISE は次のエンドポイント属性情報のみを取得できます。
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コンプライアンスステータス
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Intune による管理
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MAC アドレス
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登録済みステータス

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