モニタリングおよび収集エージェントがログを受信した時刻を表示します。このカラムは必須です。選択解除することはできません。

認証が成功したか失敗したかを示します。このカラムは必須です。選択解除することはできません。緑色は認証が成功したことを示します。赤色は認証が失敗したことを示します。

[詳細（Details）] 列の下にあるアイコンをクリックすると、新しいブラウザ ウィンドウに [認証詳細レポート（Authentication Detail Report）] が表示されます。このレポートには、認証と関連属性のほか、認証フローに関する情報が記載されています。[認証の詳細（Authentications Details）] ボックスの [応答時間（Response Time）] には、Cisco ISE で認証フローを処理するのにかかった合計時間が示されます。たとえば、認証が 3 つのラウンドトリップ メッセージで構成されている場合（最初のメッセージには 300 ミリ秒、次のメッセージには 150 ミリ秒、最後のメッセージには 100 ミリ秒かかる）、応答時間は、300 + 150 + 100 = 550 750 ミリ秒になります。

ID、ネットワーク デバイス、および許可のコンテキストで変更がなく、直近の 24 時間で認証要求が繰り返された回数を表示します。

ログイン済みの認証に関連付けられているユーザ名を示します。

エンドポイントの一意の識別子を表示します。通常は MAC または IP アドレスです。

プロファイリングされるエンドポイントのタイプを示します（たとえば、iPhone、Android、MacBook、Xbox になるようにプロファイリングされます）。

特定の認証に選択されているポリシーの名前を表示します。

特定の許可に選択されているポリシーの名前を表示します。

認証に使用された許可プロファイルを表示します。

エンドポイント デバイスの IP アドレスを表示します。

ネットワーク アクセス デバイスの IP アドレスを表示します。

エンドポイントが接続されているポート番号を表示します。

ログの生成対象となるユーザまたはエンドポイントに割り当てられる ID グループを表示します。

ポスチャ検証のステータスと認証の詳細を表示します。

ログの生成元になったポリシー サービスが示されます。

MDM サーバの名前を表示します。

イベント ステータスを表示します。

認証が失敗した場合、その失敗の詳細な理由を表示します。

Microsoft チャレンジ ハンドシェイク認証プロトコル バージョン 2（MS-CHAPv2）、IEE 802.1x、dot1x など、RADIUS プロトコルによって使用される認証方式を表示します。

Protected Extensible Authentication Protocol（PEAP）や拡張認証プロトコル（EAP）など、使用される認証プロトコルを表示します。

認証ログによって識別されるグループを表示します。

セッション開始時のタイムスタンプを表示します。

何らかの変更のためにセッションが最後に更新された時点のタイム スタンプを表示します。

ユーザ セッションの期間（秒単位）を表示します。

エンドポイント デバイスの現在のステータスを表示します。

アクティブな RADIUS セッションを再認証するか、またはアクティブな RADIUS セッションを切断するには、[アクション（Actions）] アイコンをクリックします。

ユーザまたはエンドポイントの再認証回数を示します。

エンドポイントの一意の識別子を表示します。通常は MAC または IP アドレスです。

エンドポイント デバイスのユーザ名を表示します。

エンドポイント デバイスの IP アドレスを表示します。

固有のセッション ID を表示します。

ネットワーク デバイスから提供された固有 ID を表示します。

デバイスのエンドポイント プロファイルを表示します。

ポスチャ検証のステータスと認証の詳細を表示します。

認証ログによって識別されるグループを表示します。

ログを生成したポリシー サービス ノードを示します。

パスワード認証プロトコル（PAP）、チャレンジ ハンドシェイク認証プロトコル（CHAP）、IEE 802.1x、dot1x など、RADIUS プロトコルによって使用される認証方式を表示します。

Protected Extensible Authentication Protocol（PEAP）や拡張認証プロトコル（EAP）など、使用される認証プロトコルを表示します。

特定の認証に選択されているポリシーの名前を表示します。

特定の許可に選択されているポリシーの名前を表示します。

認証に使用された許可プロファイルを表示します。

ネットワーク デバイスの IP アドレスを表示します。

特定のイベントがトリガーされた時点に基づいて、syslog の生成日時を示します。

syslog がモニタリング ノードによって処理され、保存された時刻を示します。このカラムは必須です。選択解除することはできません。

認証が成功したか失敗したかを示します。このカラムは必須です。選択解除することはできません。緑色は認証が成功したことを示します。赤色は認証が失敗したことを示します。

虫眼鏡アイコンをクリックすると、選択した認証シナリオをドリルダウンし、詳細情報を確認できるレポートが表示されます。このカラムは必須です。選択解除することはできません。

ISE によってネットワーク デバイスに返される（EAP の成功メッセージまたはEAP の失敗メッセージにある）セッション キーを示します。

デバイス管理者のユーザ名を示します。このカラムは必須です。選択解除することはできません。

[認証（Authentication）] および [承認（Authorization）] の 2 つのタイプで構成されます。認証、承認、またはその両方を通過または失敗したユーザ名を示します。このカラムは必須です。選択解除することはできません。

特定の認証に選択されているポリシーの名前を表示します。

特定の許可に選択されているポリシーの名前を表示します。

アクセス要求が処理される ISE ノードの名前を示します。

ネットワーク デバイスの名前を示します。

アクセス要求を処理するネットワーク デバイスの IP アドレスを示します。

ネットワーク デバイスが属する対応するネットワーク デバイス グループの名前を示します。

異なるネットワーク デバイスからのアクセス要求の処理に使用されるデバイス タイプ ポリシーを示します。

ネットワーク デバイスからのアクセス要求の処理に使用されるロケーション ベースのポリシーを示します。

アクセス要求が行われるデバイスのポート番号を示します。

ネットワーク デバイスによって行われたアクセス要求を拒否した理由を示します。

エンド ステーションを一意に識別する IP アドレス、MAC アドレス、またはその他の任意の文字列を示します。

MatchedCommandSet 属性値が存在する場合はその値を示し、MatchedCommandSet 属性値が空の場合、または属性自体が syslog に存在しない場合は空の値を示します。

ネットワーク デバイスでコマンドを実行するためのデバイス管理者に付与された権限を示します。

認証をトラブルシューティングするユーザのユーザ名を入力します。

トラブルシューティングするデバイスの MAC アドレスを入力します。

トラブルシューティングする監査セッション ID を入力します。

NAS の IP アドレスを入力します。

NAS のポート番号を入力します。

RADIUS 認証のステータスを選択します。

失敗理由を入力するか、または [選択（Select）] をクリックしてリストから失敗理由を選択します。失敗理由をクリアするには、[クリア（Clear）] をクリックします。

時間範囲を選択します。この時間範囲に作成された RADIUS 認証レコードが使用されます。

[時間範囲（Time Range）] として [カスタム（Custom）] を選択した場合は、開始日時を入力するか、またはカレンダ アイコンをクリックして開始日時を選択します。日付は mm/dd/yyyy 形式、時刻は hh:mm 形式である必要があります。

[時間範囲（Time Range）] として [カスタム（Custom）] を選択した場合は、終了日時を入力するか、またはカレンダ アイコンをクリックして終了日時を選択します。日付は mm/dd/yyyy 形式、時刻は hh:mm 形式である必要があります。

コマンドを実行するネットワーク デバイスの IP アドレスを入力します。

フィルタリング基準として使用する MAC アドレスを、xx-xx-xx-xx-xx-xx 形式で入力します。

フィルタリング基準として使用する認証ステータスを選択します。

失敗理由を入力するか、または [選択（Select）] をクリックしてリストから失敗理由を選択します。失敗理由をクリアするには、[クリア（Clear）] をクリックします。

時間範囲を選択します。この時間範囲に作成された RADIUS 認証レコードが使用されます。

（[時間範囲（Time Range）] として [カスタム（Custom）] を選択した場合にのみ使用可能）開始日時を入力するか、またはカレンダ アイコンをクリックして開始日時を選択します。日付は mm/dd/yyyy 形式、時刻は hh:mm 形式である必要があります。

（[時間範囲（Time Range）] として [カスタム（Custom）] を選択した場合にのみ使用可能）終了日時を入力するか、またはカレンダ アイコンをクリックして終了日時を選択します。日付は mm/dd/yyyy 形式、時刻は hh:mm 形式である必要があります。

表示するレコードの数を選択します。10、20、50、100、200、または 500 を選択できます。

イベントの時刻

ポスチャ ステータス

イベントに関連付けられたユーザ名

システムの MAC アドレス

• [オン（On）]：無差別モードを有効にする場合にクリックします（デフォルト）。

• [オフ（Off）]：無差別モードを無効にする場合にクリックします。

無差別モードがデフォルトのパケット スニッフィング モードです。有効に設定しておくことを推奨します。このモードでは、ネットワーク インターフェイスはすべてのトラフィックをシステムの CPU に渡します。

フィルタリング基準として使用するブール式を入力します。サポートされている標準 tcpdump フィルタ式：

ip host 10.77.122.123

ip host 10.77.122.123 and not 10.177.122.119

ip host ISE123

tcpdump ファイルのフォーマットを選択します。

ピア デバイスの VRF インスタンス。

送信者であるかまたは受信者であるかなどの、ピア デバイスの SXP モード。

送信者であるかまたは受信者であるかなどの、ネットワーク デバイスの SXP モード。

接続のステータス。

ピア SXP デバイスのユーザ名を入力します。

ピア デバイスにアクセスするためのパスワードを入力します。

イネーブル パスワードがログイン パスワードと異なる場合に入力します。

ネットワーク デバイスの IP アドレスを入力します。

レコードをトラブルシューティングするユーザのユーザ名を入力します。

レコードをトラブルシューティングするユーザの IP アドレスを入力します。

ISE によって割り当てられたデバイス SGT と比較するデバイス SGT のネットワーク デバイス IP アドレスをカンマで区切って入力します。

イネーブル パスワードがログイン パスワードと異なる場合に入力します。

ネットワーク デバイスにログインするためのユーザ名を入力します。

パスワードを入力します。

ポート番号を入力します。

イネーブル パスワードを入力します。

イネーブル パスワードがログイン パスワードと同じ場合は、このチェックボックスをオンにします。

コンソール サーバを使用する場合にこのチェックボックスをオンにします。

（[コンソール サーバを使用（Use Console Server）] チェックボックスをオンにした場合）コンソールの IP アドレスを入力します。

Username: や Login: などの、ネットワーク デバイスによってユーザ名入力用プロンプトとして使用される文字列を入力します。

Password: などの、ネットワーク デバイスによってパスワード入力用プロンプトとして使用される文字列を入力します。

ネットワーク デバイスで使用されるプロンプトを入力します。たとえば、#、>、@ を入力します。

問題の診断がここに表示されます。

問題の解決手順がここに詳細に表示されます。

レポートの名前を表示します。

エクスポート プロセスを開始したユーザのロールを示します。

レポートのエクスポートが予定されているものであるかどうかを示します。

システムでエクスポート処理がトリガーされた時刻を示します。

エクスポートされたデータを格納するリポジトリの名前を表示します。

レポートのエクスポート中に選択されたフィルタ パラメータを示します。

エクスポートされたレポートのステータスを示します。次のいずれかを設定できます。

• キュー（Queued）

• 進行中（In-progress）

• 完了

• キャンセル処理中（Cancellation-in-progress）

• キャンセル

• 失敗しました（Failed）

• 省略（Skipped）