Firepower 71x5 および AMP7150 デバイスでの SFP トランシーバの使用
Firepower 71x5 および AMP7150 の SFP ソケットとトランシーバ
Firepower 71x5 および AMP7150 アプライアンスには 8 個の Small Form-Factor Pluggable(SFP)ソケットがあり、最大 8 つの SFP トランシーバを搭載できます。
図 B-1 Firepower 71x5 と AMP7150 の前面図
Firepower 71x5 と AMP7150 の SFP ソケット
8 個の SFP ソケットには、垂直パターンで 5 から 12 までの番号が付けられています。これらのソケットは、タブから中央に向いて構成されています(上部のソケットは上向き、下部のソケットは下向きです)。
ソケットの左側にある LED には、各インターフェイスのアクティビティとリンクの情報が示されます。詳細については、「Firepower 7115、7125、および AMP7150 SFP ソケット アクティビティ/リンク LED」を参照してください。
Firepower 71x5 および AMP7150 は、以下の 3 つの形式を任意に組み合わせた、最大 8 つの SFP トランシーバをサポートできます。
Firepower 71x5 および AMP7150 では Cisco SFP トランシーバのみを使用します。Cisco 製ではない SFP トランシーバを使用すると、ソケットが故障して、トランシーバ、シャーシ、またはその両方に永久的な損傷を与える可能性があります。
トランシーバの取り付け取り外しは、デバイスの動作中に行うことができます。設定の変更を確認するには、Management Center のユーザ インターフェイスを更新してください。
SFP トランシーバにはバイパス機能がありません。これらのトランシーバは、デバイスの障害または電力損失が発生した場合にデバイスのすべてのトラフィックを停止する、パッシブ展開またはインライン展開で使用します(たとえば、仮想スイッチ、仮想ルータ、アクセス制御ポリシー)。
パッシブ展開の場合、最大 8 個のソケットに任意の組み合わせのトランシーバを取り付けて、最大 8 つのネットワーク セグメントをモニタできます。インライン配置の場合、縦に並んだソケット(5 と 6、7 と 8、9 と 10、または 11 と 12)に任意の組み合わせのトランシーバ(銅線、ファイバ、この 2 つの混在)を取り付けて、最大 4 つのネットワーク セグメントをモニタできます。
SFP トランシーバの取り付け
トランシーバを取り付ける際には、適切な静電放電(ESD)手順に従ってください。背面のコンタクトには触れないようにしてください。また、コンタクトとポートは、ほこりや汚れが付いていない状態に維持する必要があります。
SFP トランシーバを取り付けるには:
ステップ 1 背面のコンタクトに触れないようにして、ベールの両側を指でつまみ、トランシーバの背面をシャーシ上のソケットに滑り込ませます。上部にあるソケットは上向き、下部にあるソケットは下向きであることに注意してください。
ステップ 2 ベールをトランシーバーの方にゆっくりと押し込み、ベールを閉じてロックし、トランシーバーを所定の位置に固定します。
ステップ 3 Firepower 7000 シリーズ管理対象デバイスのインストールの手順に従って、トランシーバ上のポートを設定します。
現在動作中のデバイスにトランシーバを取り付ける場合、変更を確認するには、Management Center のユーザ インターフェイスを更新する必要があることに注意してください。
SFP トランシーバの取り外し
トランシーバを取り外す際には、適切な静電放電(ESD)手順に従ってください。背面のコンタクトには触れないようにしてください。また、コンタクトとポートは、ほこりや汚れが付いていない状態に維持する必要があります。
ステップ 1 デバイスから取り外すトランシーバから、すべてのケーブルを取り外します。
ステップ 2 指でベールをつまみ、ゆっくりとトランシーバをシャーシから引き出して、接続機構を外します。
上部に取り付けられたトランシーバの場合は、引き下げます。下部に取り付けられたトランシーバの場合は、引き上げます。
ステップ 3 指でベールの両端をつかみ、ベールをハンドルとして使用して、ゆっくりとトランシーバをシャーシから引き出します。その際、トランシーバ背面のコンタクトに触れないように注意してください。
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