Firepower Management Center の設定の保存および読み込み

FMC を復元する必要がある場合は、復元ユーティリティを使用して設定を保存できます。復元ユーティリティは最後に使用された設定を自動的に保存しますが、次のような複数の設定を保存することもできます。

システムは SCP パスワードを保存しません。ユーティリティがアプライアンスに ISO やその他のファイルを転送するときに SCP を使用する必要があることが設定で指定されている場合は、復元プロセスを実行するためにサーバに対して再度認証を行う必要があります。

設定を保存するのに最適なタイミングは、上記の情報の指定後、ISO イメージをダウンロードしてマウントする前です。

Firepower Management Center の設定の保存

始める前に

Firepower Management Center の工場出荷時の初期状態への復元のステップ 1 ~ 5 を完了します。

手順


ステップ 1

復元ユーティリティのメイン メニューから、[6 設定の保存(6 Save Configuration)] を選択します。

ユーティリティにより、保存する設定の設定内容の設定が表示されます。

ステップ 2

プロンプトが表示されたら、設定を保存することを確認します。

ステップ 3

プロンプトが表示されたら、設定の名前を入力します。


次のタスク

保存された設定を使用してシステムの復元する場合は、Firepower Management Center の工場出荷時の初期状態への復元のステップ 7 に進みます。

保存されている Firepower Management Center の設定の読み込み

以前に保存した設定を読み込んで、FMC を復元できます。

手順


ステップ 1

復元ユーティリティのメイン メニューから、[7 設定の読み込み(7 Load Configuration)] を選択します。

ユーティリティにより、保存されている復元設定のリストが表示されます。1 番目のオプション [default_config] は、最後にアプライアンスを復元する際に使用した設定です。その他のオプションは、これまでに保存した復元設定です。

ステップ 2

使用する設定を選択します。

ユーティリティにより、読み込む設定の設定内容が表示されます。

ステップ 3

プロンプトが表示されたら、設定を読み込むことを確認します。

設定が読み込まれます。プロンプトが表示されたら、アプライアンスの管理インターフェイスに割り当てられている IP アドレスを確認します。


次のタスク

読み込まれた設定を使用してシステムを復元する場合は、Firepower Management Center の工場出荷時の初期状態への復元 のステップ 7 に進みます。