新機能および変更された機能に関する情報

新機能および変更された機能に関する情報

次の表は、Cisco MDS Nexus 9000 シリーズ プログラマビリティ ガイドに記載されている新機能および変更された機能を要約したものです。それぞれの説明が記載されているセクションも併記されています。

表 1. 新機能および変更された機能

新機能/拡張された機能

説明

導入された Cisco MDS NX-OS のリリース

トピックが記載されている箇所

Python

Python バージョン 2.7.8 のサポートが削除されました。

9.2(2)

Python API

NX-API

暗号化された秘密キーを使用した NX-API 証明書のインストールとトラスト ポイント証明書の使用がサポートされました。

8.5(1)

NX-API

Python

Python 3.0 のサポートが追加されました。

8.4(2)

Python API

Ansible

Ansible のサポートが追加されました。

8.4(1)

Ansible

NX-API

cli_show_array コマンド タイプのサポートが追加されました。

NX-API 開発者サンドボックスが変更されました。コマンド リファレンスのオプションが追加されました。

Java および JavaScript コード形式のサポートが追加されました。

8.4(1)

NX-API

NX-API

NX-API over HTTPS 自己署名証明書の有効期限は、NX-OS 8.3(1) リリースで変更されました。

8.3(1)

NX-API

新機能および変更された機能に関する情報

次の表は、Cisco MDS Nexus 9000 シリーズ プログラマビリティ ガイドに記載されている新機能および変更された機能を要約したものです。それぞれの説明が記載されているセクションも併記されています。

表 2. 新機能および変更された機能

新機能/拡張された機能

説明

導入された Cisco MDS NX-OS のリリース

トピックが記載されている箇所

Python

Python バージョン 2.7.8 のサポートが削除されました。

9.2(2)

Python API

NX-API

暗号化された秘密キーを使用した NX-API 証明書のインストールとトラスト ポイント証明書の使用がサポートされました。

8.5(1)

NX-API

Python

Python 3.0 のサポートが追加されました。

8.4(2)

Python API

Ansible

Ansible のサポートが追加されました。

8.4(1)

Ansible

NX-API

cli_show_array コマンド タイプのサポートが追加されました。

NX-API 開発者サンドボックスが変更されました。コマンド リファレンスのオプションが追加されました。

Java および JavaScript コード形式のサポートが追加されました。

8.4(1)

NX-API

NX-API

NX-API over HTTPS 自己署名証明書の有効期限は、NX-OS 8.3(1) リリースで変更されました。

8.3(1)

NX-API