DNSコンテンツカテゴリの移行期限を2022年10月28日まで延長

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Updated: 2025 年 10 月 7 日
Document ID:225160

偏向のない言語

この製品のドキュメントセットは、偏向のない言語を使用するように配慮されています。このドキュメントセットでの偏向のない言語とは、年齢、障害、性別、人種的アイデンティティ、民族的アイデンティティ、性的指向、社会経済的地位、およびインターセクショナリティに基づく差別を意味しない言語として定義されています。製品ソフトウェアのユーザインターフェイスにハードコードされている言語、RFP のドキュメントに基づいて使用されている言語、または参照されているサードパーティ製品で使用されている言語によりドキュメントに例外が存在する場合があります。シスコのインクルーシブ ランゲージの取り組みの詳細は、こちらをご覧ください。

翻訳について

シスコは世界中のユーザにそれぞれの言語でサポート コンテンツを提供するために、機械と人による翻訳を組み合わせて、本ドキュメントを翻訳しています。ただし、最高度の機械翻訳であっても、専門家による翻訳のような正確性は確保されません。シスコは、これら翻訳の正確性について法的責任を負いません。原典である英語版（リンクからアクセス可能）もあわせて参照することを推奨します。

    はじめに

    この記事では、DNSコンテンツカテゴリの移行期限を2022年10月28日まで延長する方法について説明します。

    更新：従来のDNSコンテンツカテゴリの移行期限が2023年1月まで延長されました。詳細については、このお知らせをご覧ください。

    概要

    UmbrellaのコンテンツカテゴリとCisco Talosとの連携の一部として、レガシーのCisco Umbrellaコンテンツカテゴリを使用するすべてのDNSポリシーを、連携したCisco Talosコンテンツカテゴリのみを使用するように移行する必要があります。

    この必要なアクションの期限が2022年10月28日に延長されました。この変更は、一部のお客様が2月初旬の移行期間の初めにポリシーを移行しようとするときに経験した予期しない問題に対応して行われました。

    2022年10月31日に、依然としてレガシーUmbrellaカテゴリを含むすべてのDNSポリシーは、使用可能な最適なTalosカテゴリに自動的に移行されます。レガシーのカテゴリは、その時点ですべてのポリシーから削除されます。

    UmbrellaとTalosのコンテンツカテゴリには1対1の厳密な一致がないため、カテゴリ移行ツール（DNSポリシーで使用可能）および移行レポート（ツール内）を使用して、変更と、組織のポリシーに対するその影響を確認することをお勧めします。


    コンテンツカテゴリの配置の詳細については、Umbrellaのヘルプを参照してください。

    更新履歴

    改定 発行日 コメント
    1.0
    07-Oct-2025
    初版
    TAC Authored

    シスコ エンジニア提供

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