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Cisco Spark:セキュリティ、コンプライアンス、管理

エンドツーエンドの暗号化で真のセキュリティを実現

CTO の Jonathan Rosenberg が、エンドツーエンドの暗号化によってデータの安全性がどのように確保されるかについて説明します。(24:18 min)

重要な基盤

Cisco Spark は、ユーザにはオープンなコラボレーション環境を提供し、IT や情報セキュリティのリーダーには安心感をもたらします。

セキュリティおよび暗号化

Cisco Spark によって、データのプライバシーが確保されます。すべてのコンテンツ、メッセージ、ファイル、さらにホワイト ボードの図までも対象です。データは常に暗号化され、サーバで暗号キーを管理するオプションも提供されます。

  • エンドツーエンドの暗号化。Cisco Spark は、転送中や保管中のデータだけでなく、デバイスから送信されるデータもすべて暗号化します。コンテンツはエンドツーエンドで保護されます。
  • 高速で簡単な検索。ユーザが検索する際、取得された検索結果は復号されずにユーザのデバイスに送信されます。
  • ユーザ ID とアクセス。正常に認証されたユーザだけが、Cisco Spark スペースでメッセージやファイルを閲覧できます。Cisco Spark は、既存の ID 管理ソフトウェアとの統合もサポートしています。
  • デバイスとブラウザの保護。Web クライアントのアイドル タイムアウト、デバイス暗証番号の適用、モバイル デバイスにキャッシュされた Cisco Spark コンテンツのリモート ワイプなど、アプリケーションやデバイスのセキュリティ制御をカスタマイズできます。

コンプライアンス

管理者は、レポートの保存、検索、抽出に関するコンプライアンス設定を定義したり、既存のコンプライアンス ソフトウェアと統合したりできます。

  • 柔軟な保存期間。Cisco Spark は、ユーザがコンテンツを削除するまで、もしくは、管理者が定義した保存ポリシーに期限が指定されていない限り、無制限にコンテンツを保存できます。
  • 電子情報開示。法律および規制に準拠するために、コンプライアンス管理者は、コンテンツを検索したり抽出したりすることができます。すべての活動、テキスト メッセージ、コンテンツ、および、タイムスタンプ、スペース ID、参加者 ID などのコンテキスト データを検索できます。
  • データ損失防止。Cisco Spark イベント API を使用して、イベントやコンテンツをポーリングし、ユーザのふるまいをモニタして是正することができます。現在使用中のクラウド アクセス セキュリティ ブローカ(CASB)、データ損失防止システム(DLP)、アーカイブ プラットフォーム、電子情報開示ソフトウェアなどとイベント API を統合し、ポリシー違反のチェックや修復アクションを実行できます。
  • アーカイブ。Cisco Spark イベント API によってイベントをポーリングし、アーカイブ アプリケーションでコンテンツをアーカイブできます。

管理および分析

Cisco Spark Control Hub は、Cisco Spark のプロビジョニング、管理、分析のためのゲートウェイです。Cisco Spark の有料サブスクリプションに含まれているこのハブは、サービス全体の使用状況やパフォーマンスに関するダッシュ ボードを提供します。

  • サブスクリプション管理。ユーザの詳細情報を手動で入力したり、一括アップロードしたりできます。Cisco Spark Hybrid Services を使用して Microsoft Active Directory と同期し、ユーザの追加/削除を自動化できます。また、シングル サインオン(SSO)サービスの統合も可能です。これにより、Cisco Spark にアクセスするユーザに、IT 部門承認のパスワードの入力を要求できます。
  • レポーティングとメトリック。導入傾向の測定や、使用状況レポートを利用した業務分析が可能です。管理者は、QoS、キャパシティ、パフォーマンスのモニタリングもできます。

Cisco Spark に関する認定、法規制の遵守、セキュリティおよびデータ プライバシーにおけるベスト プラクティス

取得済み

ISO/IEC 27001

ISO/IEC 27001

ベスト プラクティス

申請中

Cisco Spark Control Hub

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