Cisco Room Navigator (卓上設置型)

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偏向のない言語

この製品のマニュアルセットは、偏向のない言語を使用するように配慮されています。このマニュアルセットでの偏向のない言語とは、年齢、障害、性別、人種的アイデンティティ、民族的アイデンティティ、性的指向、社会経済的地位、およびインターセクショナリティに基づく差別を意味しない言語として定義されています。製品ソフトウェアのユーザーインターフェイスにハードコードされている言語、RFP のドキュメントに基づいて使用されている言語、または参照されているサードパーティ製品で使用されている言語によりドキュメントに例外が存在する場合があります。シスコのインクルーシブランゲージに対する取り組みの詳細は、こちらをご覧ください

翻訳について

このドキュメントは、米国シスコ発行ドキュメントの参考和訳です。リンク情報につきましては、日本語版掲載時点で、英語版にアップデートがあり、リンク先のページが移動/変更されている場合がありますことをご了承ください。あくまでも参考和訳となりますので、正式な内容については米国サイトのドキュメントを参照ください。

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Webex Room Navigator

従業員のジャーニーから摩擦を取り除きながら、シンプルでインテリジェントなエクスペリエンスで職場を変革します。卓上 Cisco Room Navigator タッチコントローラは、会議コントロール、スマートルーム予約、ルームコントロール、およびよく使用されるワークスペース エクスペリエンスのワークフローへの即時アクセスを提供することにより、現代のワークスペースに容易さと利便性をもたらすように設計された専用のルームデバイスです。

Cisco Room Navigator for Table unit used as a native room controller running on Cisco RoomOS

上:Cisco RoomOS で実行されているネイティブ ルーム コントローラとして使用される Cisco Room Navigator for Table ユニット

Microsoft Teams

 

Red dot

製品概要

Cisco Room Navigator の卓上モデルは、プラットフォームに依存しない 10 インチのタッチディスプレイで、シスコ コラボレーション デバイスを直感的に制御することでシームレスなワークスペース エクスペリエンスを実現し、ビデオ会議やルーム コントロールを適用し、サードパーティ製アプリケーションを実行できます。

これは、ルーム制御またはルームスケジューリング用のネイティブ RoomOS デバイスとして展開したり、Microsoft Teams ルームでネイティブに実行するように設定したり、UMAAppspace およびその他のワークスペースアプリと連携するように永続的な Web アプリモードで設定したりできます。さらに、スタンドアロンデバイスとして導入することも、ビデオ会議エンドポイントとペアリングすることもできます。

このタッチベースのユニットは、中断のないワークフローを作成し、コラボレーションスペースを最大限に活用しながら、スケーラブルで安全で管理しやすい方法でこれらのエクスペリエンスを提供するように設計されています。

テーブル用 Cisco Room Navigator は、コントロール、直感的なディスプレイ、センサーをエレガントなタッチパネルに組み合わせた多用途のデバイスです。これは、会議室の制御デバイスまたは会議室の予約ユニットとして構成できます。

これは、内部空間の複数のシステムへ直感的にアクセスするタッチパネルであり、デバイスの統合センサーが環境の制御と最適化を提供します。ビデオデバイスに接続すると、会議、デバイス制御、連絡先、ディレクトリ、およびコンテンツにすぐにアクセスできます。このデバイスは、会議システムの制御、パーティション、カーテン、その他の部屋の周辺機器の移動、サードパーティのワークスペース アプリケーションへのアクセス、部屋の予約機能の提供に使用できます。

落ち着いた外観と美学を備えたコントロールディスプレイは、フレンドリーで親しみやすい外観のために、きれいな表面と細かいディテールを示しています。デバイスを傾けるとユーザーインターフェイスが 180 度回転するなど、テーブル上の視野角度の異なる 2 つのポジションに対応しています。このデバイスは、小規模から大規模な会議スペースやハドルルームまでスムーズに適応し、取り外し可能なフットスタンドを備えているため、簡単に分解でき、ケーブルを確実にロックし、コネクタの歪みを防ぎます。

デバイスに電力を供給し、ネットワークにアクセスするために必要なイーサネットケーブルは 1 本だけです。Room Navigator は、Cisco ビデオデバイスに直接接続することも、PoE ネットワークを介してリモートでペアリングすることもできます。

下:会議室でルーム制御デバイスとして使用される Cisco Room Navigator テーブルスタンドパネル(RoomOS 上で実行)

Cisco Room Navigator table-stand panel used as a room control device in a meeting room, running on RoomOS

機能と利点

Cisco Room Navigator は、ボックス内のルームインテリジェンスを提供し、ワークスペースに効率性、使いやすさ、美観をもたらします。Red Dot Design Awards で認められたこのルームパネルは、コラボレーション エンドポイントやサードパーティ アプリケーションとのスムーズな統合、比類のないルームインテリジェンス、UI の一貫性を、費用対効果が高く、スケーラブルでシンプルな方法で実現します。

ユーザー中心のデザイン、専用のハードウェア、ネイティブソフトウェア、そしてすぐに使える統合へのオープンなアプローチの差異的に組み合わせ、物理的なワークスペースの変革に役立ちます。

Cisco Room Navigator は、会議室および会議のコントロールパネルとして、または専用のスケジューリング ディスプレイとして使用できる、豊富な機能を備えた非常に柔軟な競争力のあるソリューションです。Control Hub で高度なクラウドデバイス管理機能を提供し、より安全で最適化されたワークスペース環境の作成をサポートする豊富なセンサーデータを提供します(ビデオエンドポイントとの接続が必要)。サードパーティ アプリケーションを実行するように構成して、既存のワークスペース管理と部屋の予約への投資を保護することができます。Room Navigator を使用すると、スムーズな会議、簡単なスペース予約、合理化された会議室とデバイスの統合を体験できます。

ワークスペース インテリジェンスに対する Cisco アプローチを使用すると、プラットフォームにとらわれないビデオ コラボレーション デバイス、基盤となる会議サービス、会議室制御ハードウェア、および関連する会議室予約ソフトウェアソリューションを提供する単一のベンダーを活用することで、展開を大幅に簡素化し、総所有コストを削減、管理作業を容易にすることができます。

Cisco Room Navigator running the native Microsoft Teams Rooms Console experience

上:ネイティブの Microsoft Teams Rooms コンソールエクスペリエンスを実行する Cisco Room Navigator

表 1.                    機能と利点

機能

利点

会議室制御

  インテリジェント会議室制御を Cisco Room シリーズ、Room Kit シリーズおよび Board シリーズ対応のワークスペースにもたらします。
  簡単なユーザーエクスペリエンスのために最適化されたテーブル用のユーザーインターフェースは、デバイスを傾けると 180 度回転し、2 つの異なる視野角が可能になります。
  ボタンを 1 つ押すだけでビデオまたはオーディオ会議を開始したり、カメラを制御、ビデオレイアウトを変更、コンテンツを共有、連絡先リストやディレクトリを表示したり、他の通話中のアクションを適用したりできるように最適化されています。
  また、照明やブラインド、間仕切り、カーテンなどの部屋の周辺機器を簡単に制御できるように、管理者がユーザーインターフェイスを設定することも可能です。
  照明、ブラインド、室内設備の制御など、Room Navigator で使用可能な機能を拡張するための室内制御のカスタマイズ

会議室の予約

  卓上コントローラは、軽量の部屋予約機能用に構成でき、スペース予約をコア会議および部屋制御機能と融合させることができます。
  カレンダー表示、アドホック会議室予約、会議延長、会議終了通知、未予約会議室通知、およびタッチスクリーンを数回タップするだけでチェックアウトが可能
  Webex ハイブリッドカレンダーの同期を提供
  ネイティブの Cisco ルーム予約ソリューションを超えて、Room Navigator は、スペース予約およびワークスペース エクスペリエンス ソリューション プロバイダーからのルーム予約のために、サードパーティの永続的な Web アプリを実行できます。
  シスコのネイティブルーム予約ソリューションは、シスコのビデオデバイスとペアリングする場合、ライセンス不要です。
  ゴーストミーティングのリリースやチェックイン(近日提供予定)などの機能により、リソースの使用率を向上

インテリジェントなワークスペース

  Room Navigator には、室内の温度、湿度、電波品質を追跡する環境センサーが組み込まれています。これは、接続されたシスコのビデオデバイスから発信されるノイズレベルと占有センサーのメトリックで強化できます。
  従業員や訪問者が適切なワークスペースを見つけ、よりシームレスなオフィス内エクスペリエンスを実現できるように、Room Navigator でリアルタイムの室温を表示し、リアルタイムの占有率を示すオプション(ビデオデバイスとのペアリングが必要)
  センサードリブンのインサイトは、API を介して Control Hub でアクセスでき、Cisco Spaces 、サードパーティの分析ダッシュボード、およびワークスペースの最適化とリソース計画の目的で統合されたワークスペース管理ソリューションに取り込むことができます。

サードパーティ製アプリケーション

  Room Navigator は、Appspace UMA 、およびその他のエコシステムパートナーからのサードパーティ エクスペリエンスを可能にする永続的な Web アプリケーションの実行をサポートしています。
  Room Navigator で実行されている Web アプリは、特定の RoomOS API にアクセスして、部屋の予約、経路検索、スペース予約、デジタルサイネージのカスタム統合を構築します。
  Microsoft Teams ルーム認定のシスコ コラボレーション デバイス バンドルの一部として、ネイティブの Microsoft Teams ルーム コンソール エクスペリエンスをサポートします。認定のタイムラインと可用性については、シスコの Web サイト を参照してください。

統合管理

  タッチコントローラは、Control Hub のフルマネージド IT アセットとして展開でき、シスコの他のコラボレーションデバイス展開とともに、高度なモニタリング、設定、分析(ペアモード)を提供します。
  スタンドアロンモードでデバイスを導入するか、ビデオエンドポイントとペアリングするかを柔軟に選択できます。スタンドアロンバージョンは、シスコのコラボレーションデバイスに関連付ける必要なく、同じルックアンドフィールと豊富な予約エクスペリエンスを提供します
  Room Navigator は、会議室コントローラ、ルーム予約デバイス、または永続 Web アプリモードのいずれかとして設定できます。ユーザーは、初回起動時にデフォルトオプションから選択するか、いつでも目的のユースケースに合わせてデバイスを設定できます。
  スタンドアロンモードで導入された Room Navigator は、ビデオデバイスでルームをアップグレードすると、機能を簡単にペアリングモードに拡張し、完全なエクスペリエンスを提供できます。

製品仕様

表 2.                    製品仕様

仕様

説明

製品の互換性

Cisco Room Kit シリーズ、Cisco Room シリーズ、Cisco Room Panorama シリーズ、Cisco Board シリーズ(Board S シリーズおよび Board Pro シリーズ)

ソフトウェアの互換性

  RoomOS 9.14.3 以降
  Android 上の Microsoft Teams Rooms コンソール(Microsoft Teams Rooms との互換性のために最適化されたハードウェア)

呼制御の互換性

  ホスト:コーデック、Cisco Unified Communications Manager 10.5.2 以降および Webex クラウドによる制御
  クラウド:Webex クラウド

ネイティブシスコ会議室予約機能

  Webex Hybrid Calendar サービスを介して O365 Exchange Google カレンダーと統合(Webex アクティベーションが必要)
  数回タップするだけのアドホックスペース予約
  会議室のカレンダーから予定されているすべての会議を表示する
  会議を延長する
  Webex Assistant を使用した室内でのタッチレス予約
  シングルタップ拡張機能による会議のリマインダー

サードパーティ製 Web アプリケーション

  サードパーティのエクスペリエンスを可能にする永続的な Web アプリの使用をサポート
  Room Navigator で実行されている Web アプリは、会議室センサーのデータと Webex ハイブリッドカレンダーにアクセスして、経路探索、部屋の予約、デジタルサイネージのカスタム統合を強化します。

デフォルトのコンポーネント

  Room Navigator タッチパネル
  テーブル スタンド

シグナリング プロトコル

TCP/IP

ディスプレイ

  静電容量方式タッチ LCD
  10.1 インチ(対角線の長さ)
  反射防止と防指紋

解像度

1920 X 1200

メモリ

4 GB

センサー

  温度、湿度、空気の質( TVOC )を測定します。これは、 Cisco ビデオエンドポイントの組み込みセンサーから発生する部屋の音響の一般的なノイズ、環境ノイズ、および残響時間( RT60 )と組み合わされます。
  センサー値は RoomOS クラウド API からアクセスでき、Control Hub ダッシュボードに表示され、Cisco Spaces 、サードパーティの分析およびワークスペース管理ツールに抽出できます。

言語サポート

英語、アラビア語、カタロニア語、チェコ語、デンマーク語、オランダ語、フィンランド語、フランス語、ドイツ語、ヘブライ語、ハンガリー語、イタリア語、日本語、韓国語、ノルウェー語、ポーランド語、ブラジル ポルトガル語、ロシア語、中国語(簡体字)、スペイン語、スウェーデン語、中国語(繁体字)、トルコ語、ウクライナ語

デジタルサイネージ

Control Hub での構成

物理寸法(高さ X X 奥行)

  7.1 x 24.2 x 16.3 cm 2.8 x 9.53 x 6.42 インチ)
  縦置き時の最大高さ:13.2 cm 5.2 インチ)
  卓上での最小高さ:9.77 cm 3.85 インチ)
  詳細については、 Room Navigator CAD 図面 を参照してください。

重量

0.63 kg1.39 ポンド)

電源

  Power over Ethernet PoE 802.3af クラス 0
  100-240VAC, 0.5A max, 50/60Hz
  Room Navigator のオフィスアワーを設定するオプションは、エネルギーの節約を支援し、デジタルサイネージ、予約、モーション検知によるウェイクアップが有効になっているタッチスクリーンの寿命を延長します。

インターフェイス

  イーサネット(RJ-45 LAN 100/1000 Mbps (外部ネットワーク)× 1 または直接ペアリング用
   micro-USB ポート(サービスポート)× 1
  初期設定リセットピンホール × 1

セキュリティ

  HTTPS および SSH プロトコルを使用した安全な管理
  IP 管理向けパスワード保護
  すべてのバックエンドでの標準ベースのメディア暗号化(AES-128-GCM または AES-256-GCM を使用した Secure Real-Time Transport Protocol SRTP ))
  CCMP128 Wi-Fi ® セキュリティを備えた WPA3TM および WPA3-Enterprise
  管理にアクセスするためのパスワード保護
  ネットワーク設定の保護
  802.1x 認証プロトコルのサポート(デバイスがビデオエンドポイントと直接またはリモートでペアリングされている場合)

登録

  Room Navigator は、Cisco ビデオデバイスに直接登録するか(直接またはリモートペアリングを介して)、または Webex Cloud に登録できます(Room Navigator ライセンスが必要)。
  Room Navigator は、シスコのビデオデバイスとペアリングすることも、シスコのビデオを展開していないワークスペース用のスタンドアロンハードウェアとして展開することもできます。Room Navigator スタンドアロンデバイス として使用する方法の詳細

管理

  Control Hub での会議室とデバイスの一元管理
  ワークスペースレベルごとのワークスペースインサイトとすべてのワークスペースの単一ダッシュボード
  シンプルなオンボーディングルームデバイスとの PIN ベースのペアリング

動作温度および湿度

  周囲温度 0 40 °C 32 104 °F
  相対湿度(RH 10 90%

保管および輸送温度

  -20 60 °C -4 140 °F )、RH 10 90% (結露しないこと)

適合遵守と標準規格

  指令 2014/30/EU EMC 指令)および指令 2014/35/EU (低電圧指令)
  指令 2011/65/EU RoHS
  指令 2002/96/EU WEEE
  NRTL 認定(製品の安全性)
  EMC: EN 55032 – Class A, EN 55024
  安全性:EN 60950-1 EN 62479
  FCC CFR 47 Part 15B EMC ):クラス A

上記のリストは、このドキュメントの発行時点で適用される規制を反映しています。適用される規制の最新リストについては、各国の認定書類の製品認定ステータスデータベースを参照してください。

保証に関する情報

保証については、Cisco.com 製品保証のページを参照してください。

発注情報

Cisco Room Navigator デバイスは、エンドポイントの順序の一部として、またスタンドアロンユニットとして使用できます。シスコ製品の購入方法については、シスコ発注ホームページおよび表 2 を参照してください。ソフトウェアをダウンロードするには、Cisco Software Center [英語] にアクセスしてください。デバイスが製品に標準装備されているかどうかは、各エンドポイントのデータシートを参照してください。

表 3.                    発注情報

製品名

製品番号

準拠モデルの番号

Cisco Room Navigator(卓上設置型)(ファーストライト)

CS-T10-TS-L-K9=

TTC5-15

フットスタンドスペア(ファーストライト)

CS-T10-TS-FT2-G=

-

注:          記載されている製品と機能の多くは開発段階にあり、使用可能になった時点で順次提供される予定です。このロードマップは、シスコがその裁量で変更することがあり、シスコはこの文書に記載された製品または機能の提供の遅れまたは中止について一切の責任を負いません。

シスコの環境維持への取り組み

シスコ製品、ソリューション、運用および拡張運用またはサプライチェーンに対する環境持続可用性ポリシーと取り組みに関する情報は、シスコの企業の社会的責任CSR)レポートの「環境持続可用性」項を参照してください。

次の表に、環境の持続性に関する主要なトピック(CSR レポートの「環境の持続性」セクションに記載)への参照リンクを示します。

表 4.                    環境保全に関する参照リンク

持続性に関するトピック

参照先

製品の材料に関する法律および規制に関する情報

材料

製品、バッテリ、パッケージを含む電子廃棄物法規制に関する情報

WEEE 適合性

シスコでは、パッケージデータを情報共有目的でのみ提供しています。これらの情報は最新の法規制を反映していない可能性があります。シスコは、情報が完全、正確、または最新のものであることを表明、保証、または確約しません。これらの情報は予告なしに変更されることがあります。

シスコ サービス

シスコとパートナーは、スマートでパーソナライズされたサービスおよびサポートの広範なポートフォリオを提供しています。これらは、ビジネスの俊敏性とネットワークの可用性を向上させ、Cisco Device の投資に関するビジネス上の価値を最大限に高めるのに役立ちます。このサービスのポートフォリオを通じ、ネットワークを強力なビジネスプラットフォームとして活用することで、ビジネスの革新が拡張されます。これらのサービスの詳細については、https://www.cisco.com/jp/go/collaborationservices を参照してください。

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Room Navigator は、ビデオ会議、ルームコントロール、コンテンツ共有、および会議室の予約にすぐに接続できます。ビデオを観る

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Room Navigator が、スマートな会議室予約を使用して、ワークスペースにインテリジェンスを注入するのにどのように役立つのか、詳細はこちらです。

Room Navigator がスマートなハイブリッド ワークエクスペリエンスの作成にどのように役立つかの詳細については、当社の Web サイトにアクセスするか、最寄りの Cisco アカウント担当者にお問い合わせください。

 

詳細情報

www.webex.com/collaboration-devices にアクセスしてください 

 

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