Cisco Webex DX80 データシート

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Updated: 2018 年 7 月 17 日

偏向のない言語

この製品のドキュメントセットは、偏向のない言語を使用するように配慮されています。このドキュメントセットでの偏向のない言語とは、年齢、障害、性別、人種的アイデンティティ、民族的アイデンティティ、性的指向、社会経済的地位、およびインターセクショナリティに基づく差別を意味しない言語として定義されています。製品ソフトウェアのユーザインターフェイスにハードコードされている言語、RFP のドキュメントに基づいて使用されている言語、または参照されているサードパーティ製品で使用されている言語によりドキュメントに例外が存在する場合があります。シスコのインクルーシブ ランゲージの取り組みの詳細は、こちらをご覧ください。

翻訳について

このドキュメントは、米国シスコ発行ドキュメントの参考和訳です。リンク情報につきましては、日本語版掲載時点で、英語版にアップデートがあり、リンク先のページが移動/変更されている場合がありますことをご了承ください。あくまでも参考和訳となりますので、正式な内容については米国サイトのドキュメントを参照ください。

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製品概要

使いやすさと卓越したコラボレーション体験を提供する新たなアプローチの快適さをご確認ください。仮想コラボレーションを使用してご利用のデスクトップをアップグレードすれば、まるで他の参加者と同じ会議室でコミュニケーションしているかのように感じることができます。洗練された Cisco® DX80 を導入して従来型のデスクトップから卒業しましょう。オールインワン デスクトップ コラボレーションでは、高解像度(HD)ビデオ、ユニファイド コミュニケーション機能、ラップトップ用ディスプレイに加えて、さまざまな拡張機能を利用できます。DX80 の特長は次のとおりです。

   常時接続された専用の 1080p 高画質ビデオ通信システム

   ナレッジ ワーカーに不可欠な機能を提供する IP フォン

   スピーカーフォン用の高品位な音声システム

   23 インチの 16:9 スクリーンが、ビデオ通話に魅力的なエクスペリエンスを提供

   静電容量方式マルチタッチスクリーンの美しくパワフルなユーザ インターフェイス

   デバイスの簡単なセルフプロビジョニングで、開封後は即座に使用可能

   一般的なカレンダー プログラムと統合された「ワンボタン機能」(OBTP)で簡単にコール

   オンプレミスでもクラウドでも使える柔軟な登録モデル

   管理者は Cisco Expressway シリーズを利用してリモート ワーカーのセキュアな接続を実現

機能と利点

1 に、Cisco DX80 の機能と利点を示します。

表 1.        機能と利点

機能

利点

設計の特長

  数分でインストールが完了:DX80 はタッチ画面ですべての操作を制御可能な統合型デバイスです。電源とネットワークに接続するだけで使用できます。シンプルなセットアップ ウィザードで利用を開始できます。認証するだけでセットアップは完了します。
  対面式ビデオ:クラス最高水準のビデオと音声機能を備えた大型の 23 インチ画面で臨場感のあるコミュニケーションを実現します。
  高性能モニタ:DX80 をラップトップに接続して外部モニタとして利用できます。高コントラストの LED パネルは広い視野角を備え、全面タッチ入力に対応しています。
  ドキュメント カメラ:DX80 上部のカメラを下に傾けると、物理コンテンツや図などを共有できます。
  角度調節可能なスクリーン:デスクに座って楽な姿勢でデバイスの入力や操作を行いたいユーザにも対応します。デバイスを簡単に手前に傾けることが可能で、テーブルとの角度を 40 度まで傾けることができます。

コンテンツ共有機能

  ボタンをタッチするだけでマルチメディアやプレゼンテーションを共有:通話中に画面上のコントロール バーを使ってラップトップの画面を表示したり、フル HD 画像で即座に共有することができます。
  画面を 1 回タップするだけで、オンスクリーン コントロール インターフェイスへ簡単にアクセスできます。

性能の特長

  HD ビデオおよびコンテンツの同時共有が可能です。
  フルデュプレックス、フルバンド(CD 品質)での音声通信が可能です。
  Cisco Unified Communications Manager または Cisco TelePresence® Video Communication ServerVCS)および Management SuiteTMS)による簡単なプロビジョニングと設定が可能です。

登録モデル

  DX80 Cisco VCS Session Initiation ProtocolSIP)ベースのコール制御、Cisco Unified Communications Manager、および Cisco Hosted Collaboration SolutionHCS)に登録されます。
  電話は Cisco Spark Room サービスに対応しています。

製品仕様

2 に、Cisco DX80 の仕様を示します。

表 2.        製品仕様

機能

利点

コンポーネント

すべてユニットに組み込み:

  コーデック
  カメラ
  ディスプレイ
  マイクとラウドスピーカー

付属品:画面用クリーニング クロス、HDMI ケーブル(2 m)、USB ケーブル(2 m)、イーサネット ケーブル(2.9 m)、電源ユニット

ディスプレイ

  0.58 m23 インチ)LCD モニタ
  解像度:1,920 X 1,08016:9
  高コントラストな IPS LED パネル
  コントラスト比:1000:1(通常)
  視野角:+/- 178 度(通常)
  応答時間:5 ミリ秒(通常)
  輝度:215 cd/m2(通常)
  カラー深度:1,670 万色
  色域 72 %NTSC
  10 ポイント マルチタッチ画面

対応 PC 入力解像度

最大 1080p

人間工学に基づいた設計

  スタンドを直立状態で格納でき、持ち運びが容易
  画面を垂直位置より 11 50 度の角度に簡単に傾斜可能
  カメラを画面から -5 70 度の角度に簡単に傾斜可能
  コネクタのカバーを完全に取り外し、マグネットを使用してユニット後方に固定可能

音声

  ラウドスピーカーは前面パネルに備えられており、真正面から音声を聴くことが可能
  2 つのアレイに 4 つのデジタル マイクを配置
  ラウドスピーカー周波数レンジ:70 Hz 20 kHz
  マイク周波数レンジ:100 Hz 20 kHz

カメラ(前面)

  水平視野角 63°
  垂直視野角 38°
  解像度:1080p30
  F 2.2
  プライバシー シャッター

プロセッサ

TI OMAP 4470 1.5 GHz デュアル コア ARM Cortex-A9 プロセッサ

ストレージ

8 GB eMMC NAND フラッシュ メモリ(マルチメディア カード内蔵、不揮発性)

メモリ

2 GB RAM:低消費電力、ダブル データ レートの同期 DRAMLPDDR2 SDRAM

ポートおよびスロット

  PC または Mac のビデオ入力用に、高解像度マルチメディア インターフェイス(HDMI)の A タイプ ポート
  HDMI タイプ A 出力ポート(今後の利用のため)
  高速な USB 2.0 ポート:
   標準のタイプ A ポート X 3 (有線または無線(ドングル)のヘッドセットおよびハンドセットを使用可能)
   標準のタイプ B ポート X 1 (将来に使用するための予備)
   Micro-B USB ポート X 1 およびネイティブ RS232 (シリアル ポート、修理用) X 1
   USB ポートで最大 500 mA の電力出力( 5 V または 2.5 W

物理的なボタン

  音量アップまたはダウン
  ミュート

ビジュアル インジケータ

  カメラ LED インジケータ(着信コールおよびカメラ起動)
  マイク LED インジケータ(ミュート)
  電源ボタン LED インジケータ(電源オン、スリープ、メッセージ待機、エラー)

物理寸法
(高さ X X 奥行)

51.2 X 56.5 X 8.9 cm20.2 X 22.2 X 3.5 インチ)

重量

7.1 kg15.65 ポンド)

電源

定格:最大 60 W

省電力スタンバイ モード

物理的セキュリティ

Kensington セキュリティ スロットに対応

接続

イーサネット

  内蔵 2 ポート シスコ イーサネット スイッチにより、電話機と、それとともに配置した PC は両方とも、RJ-45 インターフェイスを介した単一の LAN 接続で 10/100/1000BASE-T イーサネット ネットワーク(IEEE802.3i/802.3u/802.3ab)に直接接続できます。
  音声およびデータ トラフィックのセキュリティと信頼性を向上させるために、システム管理者は PC と電話機に別々の VLANIEEE 802.1Q)を指定することができます。

アクセサリ

Cisco VESA 用取り付けキット

オプションの取り付けキットには、DX80 フット スタンドの代わりに取り付け位置を 2 種類の VESA 標準規格(75 X 75 mm または 100 X 100 mm)に変換できるアダプタが含まれます。そのアダプタを使用して、サードパーティ製取り付けソリューションや本キット付属の基本的な水平壁面取り付けをご利用いただけます。

温度範囲

動作温度

  0 40 °C32 104 °F

相対湿度

  10 90%(結露しないこと)

保管温度

  -20 +60 °C-4 140 °F

認定および適合規格

 

  指令 2014/35/EU(低電圧指令)
  指令 2014/30/EUEMC 指令):クラス A
  指令 2014/53/EU(無線機器指令)
  指令 2011/65/EURoHS
  指令 2002/96/ECWEEE
  NRTL 認定(製品の安全性)
  FCC CFR 47 Part 15BEMC):クラス B
  FCC 規格(無線機器)

ファームウェア オプションおよび機能

Cisco DX70 および DX80MX、および SX シリーズはすべて、コラボレーション エンドポイント(CE)ソフトウェアをサポートします。CE ソフトウェアは Cisco Spark サービスと、Cisco HCS およびオンプレミス開発の両方に対して設定できます(Cisco Unified Communications ManagerCisco Video Communication Server、または H.323 によるスタンドアロンに登録されます)。しばらくの間、これらの設定によって提供される機能は変更される場合があります。 3 に、両方に共通する機能を示します。 4 に追加のオンプレミス機能を示し、 5 Cisco Spark サービスの主な違いを示します。 6 に、Cisco Spark サービスとオンプレミスの登録済みエンドポイントの Wi-Fi 機能および仕様を示します。

さらに、DX シリーズは Android ベースのソフトウェアでも実行できます。このソフトウェアは、Cisco Unified Communications Manager とのみ互換性があります。表 7 および 8 に、Android ベースのソフトウェアの概要を示します。

DX70 および DX80 では、2016 年の後半から CE ソフトウェアをデフォルトで同梱する予定です。

表 3.        Cisco Spark サービスとオンプレミスの登録済みエンドポイントに共通する機能

機能

管理対象およびホスト対象向け Cisco CE 8.3.0 ソフトウェア

ビデオ入力

サポート対象の形式:最大 1,920 X 1,080 @ 30 fpsHD1080p30)、以下を含む

  640 X 480
  720 X 480
  800 X 600
  1,024 X 768
  1,280 X 720
  1,366 X 768
  1,920 X 1,080

高画質入力はプログレッシブ ビデオ形式を使用

Extended Display Identification DataEDID

ライブ ビデオ解像度

  176 X 144@ 30 fpsQCIF)(デコードのみ)
  352 X 288 @ 30 fpsCIF
  512 X 288 @ 30 fpsw288p
  576 X 448 @ 30 fps448p
  768 X 448 @ 30 fpsw448p
  704 X 576 @ 30 fps4CIF
  1,024 X 576 @ 30 fpsw576p
  640 X 480@30 fpsVGA
  800 X 600@30 fpsSVGA
  1,024 X 768 @ 30 fpsXGA
  1,280 X 1,024@30 fpsSXGA
  1,280 X 720@30 fps720p30
  1,280 X 768@30 fpsWXGA
  1,920 X 1,080@30 fps1,080p30
  1,440 X 900@30 fpsWXGA+
  1,680 X 1,050@30 fpsWSXGA+

音声機能

  最大 48 kHz サンプリング レート
  高品質 20 kHz ステレオ音声
  アコースティック エコー キャンセラ
  オート ゲイン コントロール(AGC
  オート ノイズ リダクション

Wi-Fi

  6」を参照してください。

言語サポート

アラビア語、カタロニア語、チェコ語、デンマーク語、オランダ語、英語、フィンランド語、フランス語、ドイツ語、ヘブライ語、ハンガリー語、イタリア語、日本語、韓国語、ノルウェイ語、ポーランド語、ブラジル ポルトガル語、ロシア語、中国語(簡体字)、スペイン語、スウェーデン語、中国語(繁体字)、トルコ語。サポート状況はソフトウェア バージョンによって異なる。Cisco Spark サービスをサポートする地域については、cs.co/geos [英語] にアクセスしてください。

表 4.        オンプレミスの登録済みエンドポイントまたは Cisco HCS のソフトウェア機能

機能

Cisco CE 8.3.0 ソフトウェア

帯域幅

H.323 および SIP:最大 3 Mbps ポイントツーポイント

解像度/フレーム レートの最大帯域幅

720p30768 kbps

1080p301472 kbps

ファイアウォール トラバーサル

Cisco TelePresence Expressway テクノロジー

ビデオ規格

H.263H.263+H.264、および AVCH.264/MPEG-4 Part 10 Advanced Video Coding

ビデオ機能

  ビデオおよびプレゼンテーション用のオンスクリーン レイアウト コントロール
  アクティブ コントロール(参加者リスト、アクティブなスピーカーとコンテンツ シェアリング、参加者との通話の終了、および参加者のミュート)
  レイアウト コントロール
  セルフビュー
  遠端カメラ制御

音声規格

  64 kbps および 128 kbps AAC-LDOPUSG.722G.722.1G.711muG.711aG.729ab、および G.729

音声機能

  アクティブ リップ シンク

デュアル ストリーム

  H.239H.323)デュアル ストリーム
  Binary Floor Control ProtocolBFCP)(SIP)デュアル ストリーム
  最大 1080p1,920 X 1,080)解像度をサポート

マルチポイント サポート

シスコ アドホック会議(Cisco Unified Communications ManagerCisco HCSCisco TelePresence Server、および Cisco TelePresence Conductor が必要)

内蔵暗号化機能

  SIP ポイントツーポイント
  準拠規格:Advanced Encryption StandardAES
  暗号化キーの自動生成と自動交換
  デュアル ストリーム対応

コール機能

  + ダイヤリング(ITU E.164
  コンサルタティブ コールの追加
  着信音と音声の音量調節
  ディスプレイ輝度の調節
  自動応答
  ヘッドセットの自動検出
  コール転送
  コール転送通知
  通話履歴一覧
  発信者 ID
  社内ディレクトリ
  会議(アドホック)
  サイレント(DND
  拡張モビリティ サービス
  お気に入り
  保留(および再開)
  参加(アドホック マージ)
  メッセージ受信インジケータ
  ミュート(音声およびビデオ)
  ネットワーク プロファイル(自動)
  セルフビュー(ビデオ通話)
  ワンボタン機能(OBTP
  共有ライン
  移動
  ボイスメール

Cisco Proximity アプリを使用したビデオ システムへのナビゲート

DX70 または DX80 のエンドポイントを使用してルームまたはエリアに入ると、DX Cisco Proximity アプリケーションの両方で、それらがペアリングされていることまたは相互に接続されていることが視覚的に表示されます。このペアリングにより、次の機能が提供されます。
  ビデオ システムの制御:モバイル デバイスで Cisco Proximity アプリを使用して、オンプレミスの登録済みエンドポイントで通話の開始、応答、または終了を行えます。また、モバイル デバイスから DX、または DX からモバイル デバイスにコールを移動できます。
  共有コンテンツの表示:モバイル デバイスで Cisco Proximity アプリを使用して、共有されるコンテンツを表示できます。ラップトップで Cisco Proximity アプリを使用して、コンテンツをワイヤレスで送受信して共有できます。
iOSAndroidWindows、および MacOS Cisco Proximity アプリは、デフォルトでペアリングに対応しています。Cisco Proximity アプリを使用すれば、あらゆるユーザが制御を行えます。モバイルまたはデスクトップ デバイスや Cisco Proximity アプリを所有していないユーザは、DX のタッチスクリーンでシステムを制御できます。

IP ネットワーク機能

  ドメイン ネーム システム(DNS)ルックアップによるサービス構成
  DiffServQoS
  IP 帯域幅最適化管理(フロー制御を含む)
  動的プレイアウトおよびリップシンク バッファリング
  Network Time ProtocolNTP)による日時管理
  パケット損失時のダウンスピード機能
  URI ダイヤリング
  TCP/IP
  Dynamic Host Configuration ProtocolDHCP
  802.1x ネットワーク認証
  802.1Q 仮想 LAN
  802.1pQoS およびサービス クラス)
  ClearPath v1 および v2

室内制御

室内制御によって、ユーザ インターフェイスにカスタム要素を追加できます。照明、ブラインド、またはその他の周辺機器の制御を DX インターフェイスに追加できます。

Web UI インターフェイスからのカスタム パネルの作成
  システム バー トレイでアクセス可能なグローバル パネル
  制御トレイからアクセス可能なホーム画面パネル
  通話中トレイからアクセス可能な通話中パネル

コール制御の登録

  Cisco Unified Communications Manager によるネイティブ登録(Cisco Unified Communications Manager バージョン 8.6 以降が必要)
  Cisco Unified Communications Manager の基本的なプロビジョニング
  Cisco Unified Communications Manager からのファームウェア アップグレード
  Cisco Discovery Protocol DHCP オプション 150 のサポート

IPv6 ネットワーク サポート

  DHCPSecure ShellSSHProtocolHTTPSecure HTTPHTTPS)、DNS、および差別化サービス(DiffServ)の IPv4 および IPv6 のデュアル スタック
  スタティックと自動設定(ステートレス アドレス自動設定)の両方をサポート

セキュリティ機能

  HTTPS および SSH を使用した管理
  IP 管理用パスワード
  メニュー管理用パスワード
  IP サービスの停止可能
  ネットワーク設定の保護

システム管理

  Cisco TelePresence Management SuiteTMS対応
  内蔵 Simple Network Management ProtocolSNMPTelnetSSHXMLSimple Object Access ProtocolSOAPを使用したトータル管理
  リモート ソフトウェア アップロード:Web サーバ、HTTPHTTPS を使用

ディレクトリ サービス

  ローカル ディレクトリ(My Contacts)のサポート
  企業ディレクトリ(Cisco Unified Communications Manager および Cisco TMS を使用)
  Lightweight Directory Access ProtocolLDAP)および H.350 をサポートするサーバ ディレクトリ(Cisco TelePresence Management Suite が必要)
  着信、発信、不在着信の通話履歴およびその日時

言語サポート

アラビア語、カタロニア語、チェコ語、デンマーク語、オランダ語、英語、フィンランド語、フランス語、ドイツ語、ヘブライ語、ハンガリー語、イタリア語、日本語、韓国語、ノルウェイ語、ポーランド語、ブラジル ポルトガル語、ロシア語、中国語(簡体字)、スペイン語、スウェーデン語、中国語(繁体字)、トルコ語。サポート状況はソフトウェア バージョンによって異なる。

Cisco Spark サービスに登録されている場合、DX70 および DX80 URI ダイヤリングを使用してシスコ ルーム システム、タブレット、PCMac などのその他のエンドポイントに発信できます*。この設定で提供されるサービスを‎Table 5 に示します。また、3 人以上の参加者による会議がある場合には、Cisco Spark 会議や Cisco WebEx® on Annuity などの会議サービスと、DX70 および DX80 を組み合わせて使用できます。

表 5.        Cisco Spark サービスまたは Cisco WebEx on Annuity のソフトウェア機能

機能

Cisco Spark ルーム システムの Cisco CE 8.3.0 ソフトウェア

別の音声デバイスまたはビデオ デバイスへの発信

Cisco Spark サービスに登録されたビデオ デバイスは、URI ダイヤリングのみを使用して、他の Cisco Spark の登録済みシステムと標準ベースのビデオおよび会議システムに発信できます。Cisco Spark サービスは、Skype for Business を使用したビデオ会議に対応しています。

ビットレートおよびビデオ品質

現在のところ、ビデオ通話は、ポイントツーポイント コールで最大 720p 30fps の解像度で利用できます。

マルチパーティ通話の場合、Cisco Spark システムは複数の独立したストリームを送信して、一定のビットレートを維持します。

ネットワークでフル ビットレートを使用できない場合、レートが自動的に調節され、ビデオ画質も適切なものに引き下げられます。

ファイアウォール トラバーサル

Cisco Spark 会議サービスに、ファイアウォール トラバーサル用の他の機器は必要ありません。

詳細については、次の記事を参照してください。https://support.ciscospark.com/customer/en/portal/articles/1911657-firewall-and-network-requirements-for-the-cisco-spark-app [英語]

ビデオと音声の標準

Cisco Spark に登録されたデバイスは、通常はビデオに H.264 を使用し、音声に OPUS を使用します。

ビデオ機能

  ビデオおよびプレゼンテーション用のオンスクリーン レイアウト コントロール
  アクティブ コントロール(参加者リスト、アクティブなスピーカーとコンテンツ シェアリング、および参加者との通話の終了)
  セルフビュー

コンテンツ共有

   最大 1080p 5fps

複数参加者

   マルチパーティの会議は、エンドポイント自体ではなく、コール制御または Cisco Spark 会議サービスによってサポートされます。

ルーム システム制御のペアリングおよびコールの移動

DX エンドポイントを使用してルームまたはエリアに入ると、DX Cisco Spark アプリケーションの両方で、それらがペアリングされていることまたは相互に接続されていることが視覚的に表示されます。このペアリングにより、次の機能が提供されます。

  ルーム システムの制御:モバイル デバイスで Cisco Spark アプリを使用して、Cisco Spark ルーム システムでの通話の開始、応答、または終了が行えます。
  コールの移動:ルーム内に入るときには、モバイル デバイス上の Cisco Spark アプリから Cisco DX にコールがスムーズに移動します。会議室を出るときには、Cisco DX から Cisco Spark アプリにコールが移動します。
  iOS および Android 上の Cisco Spark アプリは、デフォルトでペアリングに対応しています。Cisco Spark アプリを使用すれば(無償版を含む)、あらゆるユーザが制御を行えます。モバイルまたはデスクトップ デバイスや Cisco Spark アプリを所有していないユーザは、DX のタッチスクリーンでシステムを制御できます。

IP ネットワーク機能

  IPv4
  IP 帯域幅最適化管理(フロー制御を含む)
  Network Time ProtocolNTP)による日時管理
  URI ダイヤリング
  TCP/IP
  DHCP
  802.1Q 仮想 LAN
  ClearPath v2

システム管理

Cisco Spark エンドポイント管理は、クラウド コラボレーション管理を通じて、お客様がアクセスできます。Cisco Spark サービスが自動的にソフトウェアをアップグレードします。

* 注: Cisco Spark サービスに登録されている場合、 DX に発着信などのテレフォニー機能はありません。利用できるのは URI ダイヤリング機能のみです。

Cisco Spark ルーム システムの詳細については、Cisco Spark データ シートを参照してください。

表 6.        Cisco Spark サービスとオンプレミスの登録済みエンドポイントの Wi-Fi 機能および仕様

機能

仕様

プロトコル

IEEE 802.11a802.11b802.11g802.11n

周波数帯域および動作チャネル

  2.412 2.472 GHz(チャネル 1 13
  5.180 5.240 GHz(チャネル 36 48
  5.260 5.320 GHz(チャネル 52 64
  5.500 5.700 GHz(チャネル 100 140
  5.745 -5.825 GHz(チャネル 149 165

注:IEEE 802.11d を使用して利用可能なチャネルを識別します。

非オーバーラップ チャネル

  2.4 GHz20-MHz チャネル):最大 3 チャネル
  5 GHz20-MHz チャネル):最大 24 チャネル
  5 GHz40-MHz チャネル):最大 9 チャネル

動作モード

  自動(デフォルト)、2.4 または 5 GHz に対して最も強力な RSSI を推奨
  2.4 GHz のみ
  5 GHz のみ

データ レート

  802.11a69121824364854 Mbps
  802.11b125.5、および 11 Mbps
  802.11g69121824364854 Mbps
  802.11nHT MCS 0MCS 1MCS 2MCS 3MCS 4MCS 5MCS 6、および MCS 7

2.4-GHz レシーバ感度

IEEE 802.11b

  1 Mbps–95 dBm
  2 Mbps-93 dBm
  5.5 Mbps-90 dBm
  11 Mbps-86 dBm

IEEE 802.11g

  6 Mbps–89 dBm
  9 Mbps–89 dBm
  12 Mbps–87 dBm
  18 Mbps–85 dBm
  24 Mbps–81 dBm
  36 Mbps–78 dBm
  48 Mbps–74 dBm
  54 Mbps–72 dBm

IEEE 802.11n HT20

  MCS 0-88 dBm
  MCS 1-86 dBm
  MCS 2-84 dBm
  MCS 3-81 dBm
  MCS 4-78 dBm
  MCS 5-73 dBm
  MCS 6-71 dBm
  MCS 7-69 dBm

5 GHz 受信感度

IEEE 802.11a

  6 Mbps–91 dBm
  9 Mbps-91 dBm
  12 Mbps-90 dBm
  18 Mbps-88 dBm
  24 Mbps-85 dBm
  36 Mbps-81 dBm
  48 Mbps–77 dBm
  54 Mbps–76 dBm

IEEE 802.11n HT20

  MCS 0–91 dBm
  MCS 1–89 dBm
  MCS 2–86 dBm
  MCS 3–84 dBm
  MCS 4–81 dBm
  MCS 5–76 dBm
  MCS 6–74 dBm
  MCS 7–72 dBm

IEEE 802.11n HT40

  MCS 0-90 dBm
  MCS 1-87 dBm
  MCS 2-85 dBm
  MCS 3-81 dBm
  MCS 4-78 dBm
  MCS 5-74 dBm
  MCS 6-72 dBm
  MCS 7-70 dBm

トランスミッタの出力電力

2.4 GHz

  802.11b:最大 16 dBm
  802.11g:最大 16 dBm
  802.11n HT20:最大 15 dBm

5 GHz

  802.11a:最大 16 dBm
  802.11n HT20:最大 15 dBm
  802.11n HT40:最大 15 dBm

アンテナ

  2.4 GHz4.6 dBi のピーク ゲイン
  5 GHz7.0 dBi のピーク ゲイン

アクセスポイントのサポート

  Cisco Unified アクセス ポイント
   最小: 7.0.240.0
   推奨: 7.4.121.0 7.6.110.0 以降
  Cisco Autonomous(自律)アクセス ポイント
   最小: 12.4(21a)JY
   推奨 12.4(25d)JA2 以降

ワイヤレス セキュリティ

認証:

  Wi-Fi Protected AccessWPA)バージョン 1 および 2 - 個人および企業

暗号化:

  40 ビットおよび 128 ビット スタティック Wired Equivalent PrivacyWEP
  Temporal Key Integrity ProtocolTKIP)および Message Integrity CheckMIC
  Advanced Encryption StandardAES

高速セキュア ローミング

Cisco Centralized Key ManagementCKM

QoS

  IEEE 802.11e および Wi-Fi マルチメディア(WMM
  Enhanced Distributed Channel AccessEDCA; 拡張型分散チャネルアクセス)
  QoS Basic Service SetQBSS

レーダー検出

IEEE 802.11h に準拠した Dynamic Frequency SelectionDFS)および Transmit Power ControlTPC

表 7.        Android ベースのソフトウェアの機能

機能

仕様

Android コア機能

  カスタマイズ可能な Cisco Launcher [ホーム スクリーン(Home Screen] アプリ トレイにより、アプリケーション ショートカット、ウィジェット、フォルダを自由に配置
  [ホーム スクリーン(Home Screen] では最大 5 つの画面ビューまたはページをサポート(12 X 9 のアイコン グリッド)
  横長のアプリケーションをサポート
  オンスクリーン キーボードをサポート

Android のバンドル アプリケーションとウィジェット

  カリキュレータ
  カレンダー
  カメラ
  時計
  連絡先
  直通ダイヤル
  電子メール
   Internet Message Access Protocol IMAP
   Post Office Protocol 3 POP3
   Microsoft Exchange ActiveSync
  お気に入り
  ギャラリー
  電話機能(全員へ転送、プライバシー、サイレント(DND)、モビリティ、セルフビューなど)
  壁紙(Live Wallpaper を含む)
  Web ブラウザ

Google のバンドル アプリケーション

  Google Play(管理者が Cisco Unified Communications Manager を通じて有効化。国別に承認された Google モバイル サービス アプリケーションを含む)
  Gmail
  Google 設定
  地図
  Play ブックス
  Play マガジン
  Play ムービー
  Play Music
  Google Now

シスコのバンドル アプリケーション

  Cisco AnyConnect® セキュア モビリティ クライアント(VPN
  Cisco Jabber® インスタント メッセージ(チャットとプレゼンスの機能を提供)
  Cisco WebEx 会議
  Quick Contact Badge(発信、電子メール メッセージやインスタント メッセージ(IM)の送信、WebEx® 会議の開始など、関係者とのコラボレーションを容易に実現)
  表示によるボイスメール

モバイル音声用 Cisco Intelligent Proximity

  Bluetooth Phone Book Access ProfilePBAP)をサポートする Android または iOS のモバイル デバイスと Bluetooth でペアリングすることで連絡先情報を同期
  コール履歴の同期により、モバイル デバイスでの発信または不在着信の記録を DX80 で表示
  音声パス ルーティングにより、モバイル デバイスに接続されたコールの音声を DX80 を通じて送信

設定モード

  拡張されたフル機能モード:アプリケーションやアカウントを含むフォン機能のすべての要素を有効化
  簡易モード:アプリケーションとアカウントを無効化し、音声とビデオ通話のみを提供
  パブリック モード:簡易モードをベースとし、ユーザ設定の修正を制限したモード

アプリケーションの導入オプションと管理

  管理者は Cisco DX650/70/80 でのアプリケーション ダウンロードをすべて無効にできます。具体的にはサードパーティ製 Android アプリケーションのインストールを禁止するように DX650/70/80 を設定できます。
  Google Play へのアクセスも管理者が無効(デフォルト)にできます。「不明な供給元」のアプリケーションも管理者が無効(デフォルト)にすることができます。
   管理者は Cisco Unified Communications Manager APK ファイルを使用したアプリケーションのインストールを選択できます。
   管理者は社内のフォト ディレクトリを使用して、各ユーザに関連する画像の保存場所のフォト ディレクトリ URL をセットアップし、リンクを作成できます。

トレーニングとセットアップ アシスタントの組み込み機能

  セットアップ アシスタント ウィザード(電子メール、Jabber® IMWebEx 会議、およびボイスメール アカウント設定を支援)

サードパーティ アプリケーションの開発

Cisco Collaboration アプリケーション プログラミング インターフェイス(API)をソフトウェア開発キット(SDK)で提供

https://developer.cisco.com/site/dxseries/overview/index.gsp [英語]

言語サポート

  エジプト、アラビア語(ar_EG
  ブルガリア、ブルガリア語(bg_BG
  スペイン、カタロニア語(ca_ES
  中国、中国語(zh_CN
  台湾、中国語(zh_TW
  クロアチア、クロアチア語(hr_HR
  チェコ共和国、チェコ語(cs_CZ
  デンマーク、デンマーク語(da_DK
  オランダ、オランダ語(nl_NL
  英国、英語(en_GB
  米国、英語(en_US
  フィンランド、フィンランド語(fi_FI
  フランス、フランス語(fr_FR
  ドイツ、ドイツ語(de_DE
  ギリシャ、ギリシャ語(el_GR
  イスラエル、ヘブライ語(he_IL
  ハンガリー、ハンガリー語(hu_HU
  イタリア、イタリア語(it_IT
  日本、日本語(ja_JP
  韓国、韓国語(ko_KR
  ラトビア、ラトビア語(lv_LV
  リトアニア、リトアニア語(lt_LT
  ノルウェー、ノルウェー語(nb_NO
  ポーランド、ポーランド語(pl_PL
  ブラジル、ポルトガル語(pt_BR
  ポルトガル、ポルトガル語(pt_PT
  ルーマニア、ルーマニア語(ro_RO
  ロシア、ロシア語(ru_RU
  セルビア共和国、セルビア語(sr_RS
  スロバキア、スロバキア語(sk_SK
  スロベニア、スロベニア語(sl_SI
  スペイン、スペイン語(es_ES
  スウェーデン、スウェーデン語(sv_SE
  タイ、タイ語(th_TH
  トルコ、トルコ語(tr_TR

コール機能のサポート

  + ダイヤリング(ITU E.164
  短縮ダイヤル
  着信音と音声の音量調節
  ディスプレイ輝度の調節
  自動応答
  ヘッドセットの自動検出
  割り込み(cBarge
  コールバック
  コール監察
  コール転送
  コール転送通知
  通話履歴一覧
  コール パーク(ダイレクト コール パーク、アシステッド ダイレクト コール パークを含む)
  コール ピックアップ
  コール タイマー
  コール ウェイティング
  発信者 ID
  社内ディレクトリ
  会議(アドホック)
  直接転送
  転送(iDivert
  サイレント(DND
  Cisco エクステンション モビリティ サービス
  ファスト ダイヤル サービス
  強制アクセス コードおよびクライアント識別コード
  グループ コール ピックアップ
  保留(および再開)
  インターコム
  国際電話のロギング
  参加(アドホック)
  最後にダイヤルした番号にリダイヤル(LNR
  悪意のある発信元の識別
  メッセージ待機インジケータ(MWI
  Meet-Me 会議
  モビリティ(Cisco Mobile Connect とモバイル音声アクセス)
  保留音(MOH
  ミュート(音声およびビデオ)
  ネットワーク プロファイル(自動)
  オンネットワークとオフネットワークの固有呼び出し音
  パーソナル ディレクトリ
  ピックアップ
  送信前のプレダイヤル
  プライバシー
  Private Line Automated RingdownPLAR
  ライン アピアランスごとの呼び出し音
  セルフビュー(ビデオ通話)
  サービス URL
  共有ライン(複数も可)
  サイレント モニタリングと録音
  日時表示
  転送(アドホック)
  表示によるボイスメール
  ボイスメール

緊急サービス

緊急通報サービスへのダイヤル

アクセシビリティ機能

視覚、聴覚、身体に障がいをお持ちのユーザ向けに追加のアクセシビリティ機能が用意されています。次のような機能をユーザが定義、およびカスタマイズできます。

  表示フォント サイズと画面の輝度の設定
  タッチスクリーンのタッチ アンド ホールドの遅延時間のカスタマイズ
  Talkback 音声プロンプトとパスワードの読み上げ
  Explore by Touch 機能のサポート

セキュリティ機能

ハードウェア

  セキュアなブート
  セキュアな認証情報保存
  デバイス認証
  ファイルの認証と暗号化
  画像の認証と暗号化
  シグナリング認証
  ランダム ビットの生成
  ハードウェア暗号化アクセラレーション
  暗号化された設定ファイル
  ファイル システムの暗号化

証明書の管理

  セキュリティを強化する Certificate Authority Proxy FunctionCAPF)のサポート
  メーカーでインストールされた証明書(MIC
  ローカルで有効な証明書(LSC
  X.509 デジタル証明書(DER で暗号化されたバイナリ データ)。DER Base-64 の両方の形式をクライアントとサーバの認証に使用可能。1,0242,0484,096 のキー サイズの証明書がサポートされる。

ネットワーク

  有線:802.1x サプリカント オプションでのネットワーク認証には以下が使用されます。
   拡張認証プロトコル: Extensible Authentication Protocol - Flexible Authentication via Secure Tunneling EAP-FAST
   拡張認証プロトコル: EAP Transport Layer Security EAP-TLS
  ワイヤレス(表 7 を参照)
   Wi-Fi Protected Access 2 WPA2 )(EAP-FAST
   Wireless Equivalent Privacy WEP
   ワイヤレス EAP-TLS
  Protected Extensible Authentication ProtocolGeneric Token CardPEAP-GTC

メディアおよびデータ信号

  TLS
  Secure Real-Time Transport ProtocolSRTP
  クライアント用の HTTPS

社内ネットワークへのアクセス

  Cisco AnyConnect セキュア モビリティ クライアント
  Web プロキシ(Protected Access CredentialPAC)ファイルの手動または自動設定)
  NT LAN ManagerNTLM)および Kerberos 認証

デバイス管理

  リモート ワイプ
  ActiveSync リモート ワイプ(E メール、連絡先、カレンダーなど)
  セルフサービス ワイプ
  ログイン試行失敗後のワイプ
  出荷時の状態へのリセット

ポリシー管理

  複雑なパスワード
  USB の無効化機能
  スピーカーフォンの無効化機能
  ヘッドセットの無効化機能
  Secure Digital I/OSDIO)の有効化/無効化
  Bluetooth
  Wi-Fi
  Android マーケットへのアクセス
  画面のロックとデバイスの自動ロック(暗証番号(PIN)またはパスワード)
  Android Debug BridgeADB

診断

  統合されたシスコ コラボレーション問題レポート ツールでは、電話やアプリケーションに問題が発生したときにシステム管理者に直接情報を送信できます(E メール アカウントの設定が必要)。

表 8.        Android ベースのソフトウェアの Wi-Fi 機能および仕様

機能

仕様

プロトコル

IEEE 802.11a802.11b802.11g802.11n

周波数帯域および動作チャネル

  2.412 2.472 GHz(チャネル 1 13
  5.180 5.240 GHz(チャネル 36 48
  5.260 5.320 GHz(チャネル 52 64
  5.500 5.700 GHz(チャネル 100 140
  5.745 -5.825 GHz(チャネル 149 165

注:IEEE 802.11d を使用して利用可能なチャネルを識別します。

非オーバーラップ チャネル

  2.4 GHz20-MHz チャネル):最大 3 チャネル
  5 GHz20-MHz チャネル):最大 24 チャネル
  5 GHz40-MHz チャネル):最大 9 チャネル

動作モード

  自動(デフォルト)、2.4 または 5 GHz に対して最も強力な RSSI を推奨
  2.4 GHz のみ
  5 GHz のみ

データ レート

  802.11a69121824364854 Mbps
  802.11b125.5、および 11 Mbps
  802.11g69121824364854 Mbps
  802.11nHT MCS 0MCS 1MCS 2MCS 3MCS 4MCS 5MCS 6、および MCS 7

2.4-GHz レシーバ感度

IEEE 802.11b

  1 Mbps-95 dBm
  2 Mbps-93 dBm
  5.5 Mbps–90 dBm
  11 Mbps-86 dBm

IEEE 802.11g

  6 Mbps-89 dBm
  9 Mbps-89 dBm
  12 Mbps-87 dBm
  18 Mbps-85 dBm
  24 Mbps-81 dBm
  36 Mbps-78 dBm
  48 Mbps-74 dBm
  54 Mbps-72 dBm

IEEE 802.11n HT20

  MCS 0-88 dBm
  MCS 1-86 dBm
  MCS 2-84 dBm
  MCS 3-81 dBm
  MCS 4-78 dBm
  MCS 5-73 dBm
  MCS 6-71 dBm
  MCS 7-69 dBm

5 GHz 受信感度

IEEE 802.11a

  6 Mbps–91 dBm
  9 Mbps-91 dBm
  12 Mbps-90 dBm
  18 Mbps-88 dBm
  24 Mbps-85 dBm
  36 Mbps-81 dBm
  48 Mbps–77 dBm
  54 Mbps–76 dBm

IEEE 802.11n HT20

  MCS 0-91 dBm
  MCS 1-89 dBm
  MCS 2-86 dBm
  MCS 3-84 dBm
  MCS 4-81 dBm
  MCS 5-76 dBm
  MCS 6-74 dBm
  MCS 7-72 dBm

IEEE 802.11n HT40

  MCS 0-90 dBm
  MCS 1-87 dBm
  MCS 2-85 dBm
  MCS 3-81 dBm
  MCS 4-78 dBm
  MCS 5-74 dBm
  MCS 6-72 dBm
  MCS 7-70 dBm

トランスミッタの出力電力

2.4 GHz

  802.11b:最大 16 dBm
  802.11g:最大 16 dBm
  802.11n HT20:最大 15 dBm

5 GHz

  802.11a:最大 16 dBm
  802.11n HT20:最大 15 dBm
  802.11n HT40:最大 15 dBm

アンテナ

  2.4 GHz4.6 dBi のピーク ゲイン
  5 GHz7.0 dBi のピーク ゲイン

アクセスポイントのサポート

  シスコ ユニファイド アクセス ポイント
   最小: 7.0.240.0
   推奨: 7.4.121.0 7.6.110.0 以降
  Cisco Autonomous(自律)アクセス ポイント
   最小: 12.4(21a)JY
   推奨 12.4(25d)JA2 以降

ワイヤレス セキュリティ

認証:

  Wi-Fi Protected AccessWPA)バージョン 1 および 2 個人および企業
  EAP-FAST
  保護拡張認証プロトコル:Microsoft チャレンジ ハンドシェイク認証プロトコル バージョン 2PEAP-MSCHAPv2
  Protected Extensible Authentication ProtocolGeneric Token CardPEAP-GTC
  EAP-TLS

暗号化:

  40 ビットおよび 128 ビット スタティック Wired Equivalent PrivacyWEP
  Temporal Key Integrity ProtocolTKIP)および Message Integrity CheckMIC
  Advanced Encryption StandardAES

高速セキュア ローミング

Cisco Centralized Key ManagementCisco CKM

QoS

  IEEE 802.11e および Wi-Fi マルチメディア(WMM
  Enhanced Distributed Channel AccessEDCA; 拡張型分散チャネルアクセス)
  QoS Basic Service SetQBSS; QoS 基本サービスセット)

レーダー検出

IEEE 802.11h に準拠した Dynamic Frequency SelectionDFS)および Transmit Power ControlTPC

ライセンス

電話機ライセンスは、コール制御プラットフォームおよびそのポリシーに依存します。Cisco Unified Communications Manager を使用するには、Cisco DX80 に最小レベルの Enhanced IP User Connect LicenseUCL)が必要です。Tier -2 ディストリビュータには、特別なライセンス付き電話機のバンドルはありません。DX80 は、サードパーティ コール制御システムではサポートされません。

保証に関する情報

DX シリーズのエンドポイントは、シスコの 1 年間限定のハードウェア保証が付いてきます。保証については、Cisco.com の『製品保証 [英語] のページを参照してください。

発注情報

8 から 10 は発注情報を示しています。製品の導入およびご利用の際にご購入が必要となる全種類のコンポーネントまたは部品をご案内しています。

シスコ製品の購入方法については、購入案内のページを参照してください。ソフトウェアをダウンロードするには、Cisco Software Center  にアクセスしてください。

表 9.        発注情報

製品名

部品番号

Cisco DX80

CP-DX80-K9=

Cisco DX80TAA バージョン

CP-DX80-K9++=

表 10.      交換部品

製品名

部品番号

Cisco DX80 HDMI/USB グレー ケーブル

CAB-COMBO-2M=

Cisco DX80 用イーサネット グレー ケーブル

CAB-GREY-2.9M=

Cisco DX80 用フット スタンド

CP-DX80-FS=

DX70 および DX80 シリーズ用の電源変圧器

CP-PWR-CUBE-5=

表 11.      アクセサリ

製品名

部品番号

Cisco VESA アダプタおよび壁面設置オプション

CP-DX80-VESA=



シスコのサービス

シスコのサービスは、ネットワーク、アプリケーション、およびそれらの利用者の連携を強化します。

ネットワークは今、人、情報、アイデアのより高度な統合を必要とする世界において、戦略的プラットフォームとなっています。製品とサービスを組み合わせて、ビジネスのニーズと機会に即したソリューションを形成すれば、ネットワークはより効果的に機能するようになります。

ネットワーク ライフサイクルの各段階に必要なアクティビティが定義されたシスコ独自のライフサイクル アプローチにより、優れたサービスが確実に提供されます。シスコと優れたパートナーのネットワーク、そしてお客様の力を結合するコラボレーティブなサービス提供により、シスコは高品質の成果を達成します。

Cisco Capital

目標の達成を支援するファイナンス

Ccisco Capital® では、目標を達成し、競争力を維持するために必要なテクノロジーの取得を支援します。シスコは CapEx の削減をサポートします。成長を加速させます。投資金額と ROI を最適化します。Cisco Capital ファイナンス プログラムは、お客様がハードウェア、ソフトウェア、サービス、および補完的なサードパーティ製機器を柔軟に取得できるようにします。また、それらの購入を 1 つにまとめた計画的なお支払い方法をご用意しています。Cisco Capital 100 ヵ国以上でサービスを利用できます。詳細はこちらをご覧ください

関連情報

Cisco DX80 の詳細については、http://www.cisco.com/go/dx [英語] をご覧いただくか、最寄りのシスコ代理店にお問い合わせください。

 

 

 

 

 

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