世界規模でプラスの成果を生み出す。
シスコが取り組む企業の社会的責任(CSR)は、従業員、地域社会、地球に恩恵をもたらすインクルーシブな未来を実現する、というシスコの目的をサポートします。
シスコは、誰もが成長する機会を持つ 「すべての人にインクルーシブな未来の実現(Powering an Inclusive Future for All)」に向けて、人材、テクノロジー、リソースを投入しています。環境、社会、ガバナンス(ESG)レポートハブをご覧ください。
300 万
300 万人が 2021 年度に Cisco Networking Academy で学び、1997 年以降 1,500 万人に達しました。
85%
シスコがグローバルで使用する電力の 83% は再生可能エネルギーによるものです。
第 1 位
2021 年の Gartner サプライチェーンのトップ 25 で 1 位に選出されました。
80%
80% の従業員がコミュニティに貢献する活動に参加しています。
2008 年にシスコの従業員グループによって共同設立された非営利団体である World Possible は、インターネット接続が利用できない場所でオープンソースのデジタルコンテンツを共有する取り組みを行っています。
シスコのコンテストでは、スタートアップ企業が世界で最も差し迫っている問題を解決できるよう支援しています。
Cisco Crisis Response という新しいチームを立ち上げ、取り組みを強化しています。
環境保全の取り組みの一環として、シスコは温室効果ガスの排出量を実質ゼロにするという目標を掲げています。
シスコは、スケーラブルなテクノロジーソリューションに投資し、非営利パートナーが社会問題や環境問題に対処するための持続可能なアプローチを追求できるよう支援しています。