Cisco ファブリック エクステンダ(FEX)アーキテクチャ

Cisco アダプタFEX

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アダプタ FEX は、インフラストラクチャの統合とアーキテクチャの柔軟性をもたらすとともに、ネットワークの分離と運用の簡素化を確実なものにする、802.1Qbh 準拠のテクノロジーです。


アダプタ FEX はファブリックをサーバにまで拡張します。サーバのアダプタを複数の論理的な仮想 NIC(vNIC)と複数のホスト アダプタ バス(vHBA)に分割します。そして、複数の 1 ギガビット イーサネット NIC とファイバ チャネル HBA を 1 つの 10 ギガビット イーサネットの FCoE アダプタに統合します。アダプタ FEX の活用により、導入コストと運用コストの削減、ハードウェア ベースの安全性の高いトラフィック分離、トラフィックの可視性向上がもたらされます。加えて、データセンターのサーバ環境の規模を、ビジネス ニーズに応じてコスト効率よく拡大または縮小することが可能です。


主な利点

  • 統合化によりインフラストラクチャの効率を向上させます。必要なアダプタ、ケーブル、ネットワーク ポート、およびネットワーク デバイスが減少することにより、ネットワークは単純化され、管理の効率が向上し、導入コストと運用コストが減少します。
  • ネットワークの分離と運用の簡素化を維持します。つまり、各仮想インターフェイスを、物理インターフェイスであるかのように、これまでどおりに完全に管理できます。
    • ポート プロファイル モデルによるシンプルな運用
    • 特定の Quality Of Service(QoS)とセキュリティ構成を適用
    • 詳細なモニタリングと統計データの収集が可能
  • 既存の装置を別の導入環境で再利用できるようにすることで、クラウド モデルに対応します。物理的な介在は不要で、コンポーネントはすべてコマンド ラインまたはグラフィカル ユーザ インターフェイスで設定できます。
  • アダプタFEX はFCoE をサポートしており、各論理アダプタポートにまでネットワーク統合の効果を高めることが可能です。
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