Cisco UCS Central

イントロダクション


Cisco UCS ドメインをグローバル データセンターに拡張

IT 部門において、データセンターやサーバ・仮想インフラストラクチャを拡張および冗長化する際には、全社で統一されたポリシーに準拠しながら管理することがますます重要になっています。Cisco UCS Central は全世界に分散するデータセンターで複数の Cisco UCSドメイン(ドメイン)を統合的に管理し、IT 部門が、コンピューティング、ネットワーク、ストレージ アクセスのリソースを統合、簡素化して管理できる利点を提供します。

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Cisco UCS Central で複数の UCS ドメインに管理を拡張する方法をご説明します。(4:49 min)[英語]

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Cisco UCS Central

Cisco UCS Central により、UCSの導入を短時間かつ、シンプルに拡張できる方法をご説明しています。(2:16 min)[英語]

機能と特長

運用の大幅な簡素化

Cisco UCS Central(統合管理ソフトウェア)は、数千台のサーバを持ち、グローバルに分散する複数の Cisco UCS ドメインを、1 つの画面から全体を大局的に管理できます。また、この管理ツールを通じてグローバル ポリシーを管理・適用することで、コンプライアンス準拠をシンプルに実現できます。Cisco UCS には、Cisco UCS Manager(UCS システム単位ごとで管理する GUI 提供)を含む、すべてのソフトウェアおよびハードウェア コンポーネントに対する統合管理機能が組み込まれています。UCS ドメインは、Cisco UCS Manager の設定管理情報と、それによって管理されるすべての UCS コンポーネントで構成されます。UCS を設定・管理する基本エンジンとして機能する UCS Manager と、UCS Central は統合、連携することで、グローバルなプール、ポリシー、ファームウェアの設定機能を提供します。

グローバルな可視と制御の向上

Cisco UCS Central は複数の Cisco UCS ドメインにわたるインベントリと障害情報を集約できるため、Cisco UCS インフラストラクチャのサービス保証の確保に役立ちます。また、Cisco UCS Manager と同様に、XML API を使用して、他社パートナーの管理ソリューションや、お客様先の既存の管理システムと簡単に連動・統合化できます。

柔軟性の実現

Cisco UCS Central は、個々の Cisco UCS ドメインでサーバ管理の基本エンジンである Cisco UCS Manager を置き換えるものではありません。Cisco UCS Central は仮想マシン イメージで、ハイパーバイザ上で動作し、UCS Manager とは独立したインフラ上で構築できるため、インフラ環境に応じたコンピューティング インフラストラクチャ管理を実現できます(UCS Manager は、UCS ファブリック インターコネクトに組み込まれる管理ソフトウェアです)。

Cisco UCS Central はポリシーおよびリソースのグローバル定義機能を提供し、分散したデータセンター(UCS)に割り当てることができます。これによって、管理者はコンピューティング インフラストラクチャの「定義は 1 度きり、(それぞれのシステムには)適用操作の繰り返しで導入・設定」というワークフローの形を実現できます。

仕様の概要

  • Cisco UCS Manager を、複数システムのグローバル管理という点で補完
  • 複数のデータセンターおよび地域にわたって複数の UCS ドメイン管理を実現
  • モデルベースの管理と XML API で大規模な自動化を実施
  • インベントリ、障害、ログの一元化ビューで、グローバル運用を簡素化
  • グローバル ポリシー、ID プール、ファームウェア管理の使用を促進
  • 高可用性、ディザスタ リカバリ、ワークロード モビリティの基盤を提供

モデルと製品資料


製品資料

Cisco UCS Central

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