Cisco Unified Communications Manager

ソフトバンク ホワイトオフィスの接続について

シスコ ユニファイド コミュニケーションは、ソフトバンクモバイル株式会社とソフトバンクテレコム株式会社の 「ホワイトオフィス」サービスとの接続をサポートしています。

ソフトバンクのホワイトオフィスは、大掛かりな設備投資の負担なく、Cisco Unified Communications Managerに接続したCisco Unified IP Phone〜ソフトバンク携帯間で、24時間定額で内線通話が利用できるサービスです。(図1を参照)

機能と特長

  • 全国どこでも*1携帯〜Cisco Unified IP Phone間で24時間内線通話が定額で利用できます。
    • オフィス内外を意識することなく、利便性、業務効率性の向上が期待できます。
  • Cisco ISRによって、PSTN Gateway一体型の安価な接続が可能です。
    • 特別なGatewayやCPEルータを必要としません。
    • ダイヤルイン回線を収容するCisco ISRと兼用可能です。
  • 名刺に印刷したダイヤルイン番号により、外出中にお客様から掛かってくる電話をソフトバンク携帯で確実に受け取ることができるため、携帯電話番号を名刺に印刷する必要がありません。
  • Cisco Unified IP Phoneが開催する電話会議(Ad-hoc/Meetme)にもソフトバンク携帯を使って参加できます。
  • さらに、Apple iPhone 3Gでは、以下の機能もご利用いただけます。
    • 内線通話や音声会議(Ad-hoc/Meetme)に加え、Cisco WebExによるWeb会議機能を利用できます。
    • Cisco ASA5500シリーズと組み合わせたVPN接続機能により、社内のWeb電話帳などの利用できます。

*1 ソフトバンクモバイルのサービス提供エリア(日本国内)になります

図1

図1


接続方式

  • ソフトバンクのホワイトオフィスには、Cisco サービス統合型ルータ(ISR)経由で Cisco Unified Communications Manager をソフトバンク網に専用線接続することで実現できます(図2 を参照)。
    • Cisco サービス統合型ルータ (ISR) のPRIインターフェイスを使用するPRI接続

必要な機器とソフトウェア

  • ソフトバンクのホワイトオフィスとの接続には、以下の機器が必要となります。
    • Cisco Unified Communications Manager (CUCM)
      • バージョン 6.1(2)以降を推奨
    • Cisco Unified Communications Manager Express (CUCM Express)
      • IOS 12.4(15)T以降を推奨
    • Cisco サービス統合型ルータ(ISR)
      • IOS 12.4(15)T以降を推奨
      • 対応インタフェースカード・モジュールは以下の通りです。
        • VWIC2-1MFT-T1/E1
        • VWIC1-1MFT-T1
        • VWIC1-1MFT-T1-DI
        • NM-HDV2(ベース モジュール)

図2

図2